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2025-10-29 11:59

【日記】“難しい道”って思いやりの"愛だった!


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サマリー

このエピソードでは、映画『金の国水の国』のシーンを通じて、難しい道を選ぶことが愛や思いやりを表すことに気づく過程が描かれています。主人公のサーラちゃんの言葉の深い意味や、他者の幸せを願う気持ちが探求されています。

映画の影響
10月29日水曜日、キリエサッカーの音声日記、なのの日記へようこそ!
新しいこといろいろやってみたい!のクリエイターなののこと、キリエサッカー27でございます。
お話の前にお知らせです。この配信はマルチ配信させていただいておりますが、配信へのコメントはスポティファイの方へいただけたらと思います。
なのののパワーにつながります。そして、フォローや推し評価などはとっても喜びます。
今日の日記は【厳しいと思っていたら大きな愛の言葉だった、です】
早速お話に入っていきたいと思います。
去年の夏頃かなと思うんですけれども、その頃にアマゾンプライムさんで偶然見たアニメ映画がありまして、そのタイトルが金の国水の国という映画だったんですけれども、
その映画の中で、主人公が2人いるんですけれども、お互い別々の国に住んでいて、そのお姫様と別の国の青年が主人公なんですけれども、
そのお姫様のサーラちゃんという子がいるんですけれども、青年のナランバイアルさんだったかな、に言葉をかけていたシーンがありまして、
その大事な言葉があるんですけれども、「難しい方の道を選んでください。」というね、
そういう言葉を勇気を出していったというか、そういう雰囲気のシーンがあったんですね。
絵の演出ですごく大事な、すごくいいシーンだなというのは私もわかったし、印象に残る言葉ではあったんですけれども、
実はですね、私そのシーンの意味がよくわかっておりませんでした。
すごくサーラちゃんが決心したようにナランバイアルさんにその言葉を伝えていたので、すごく大事な言葉なんだなとは思ったんですけれども、
その難しい方の道を選んでくださいというのは、なんだか厳しい言葉を伝えているんだなという感じで、そのまま受け取っていたんですね。
たぶん私のアスペルガーキッスがそうさせるのかなとは思うんですけれども、言葉のまま受け取ってしまって、
サーラちゃんが勇気を出して伝えた言葉、だから厳しいことを伝えたんだなと思って。
私自身も難しい道を選ぶのが正しいと思って、自分もそうやって生きているし、生きていてそういう選択をしているので、
サーラちゃんの言葉には納得したんだけど、その真意というか、その言葉の中にある思いみたいなのが全然わかっていなかったということに、
今朝ね、去年の夏に見た映画ですけども、やっと今更なんですけれども、今日になって気づいたんですね。
すごく深い愛のある言葉だったんだっていう、そういうことに気がつきまして、
他の皆さんだとこのシーンに愛がある言葉だったっていうのは受け取れているのでしょうか?
受け取れているのかな?
その映画を説明するとネタバレになってしまうので、あまり言いたくないんですけど、
とってもいい心が温かくなる、優しくなれる映画だったので、ぜひ見ていただきたいなと思うんですけれども、
言葉の真意
その言葉が、自分では真意がわかっていなかったんだっていうね、それに今朝気づきまして、日記に残しているんですけれども、
その難しい方の道っていうのは、とても相手を思いやっていた言葉なんだなっていうのに気づけました。
多分合ってると思うんですけれども、相手が後悔しない道を歩めるように背中を押すっていうね、そういうとても愛情深い言葉だったんだなって思って、
相手の幸せを本気で願うからこその言葉で、すごく深い思いやりだったんだなって思って、
その言葉を伝えると、サラちゃんはその言葉を伝えると、ナヤンバイアルさんが自分から距離を取らなきゃいけなくなるっていうことをわかっているんだけど、
ナヤンバイアルさんと一緒にいたかったけどその言葉を伝えたっていうのもね、すごく勇気がある言葉だと思うんだけど、
自分の望むことよりも、自分の満足よりも相手の幸せを願ったすごい言葉だったんだなっていうのにね、
本当に今更気づいて恥ずかしい限りですけれども、なんかその言葉、心に残ってた言葉が、そんなに深い意味があったんだと思って、
もちろんその相手にとっての難しい道は自分にはわからないけれども、だから相手が何を選択するかを全然こっちはわからないけれども、
でも相手の人生に一番いい道を歩んでほしいっていう願いが込められている言葉なんだなと思って、
自分が相手にアドバイスというか、こうした方がいいよっていうわけではなく、相手に選択をさせる、相手にちゃんと自分と向き合って後悔しない道を自分で選ぶ、
自分で選んだら後悔はないからっていう、自分自身と向き合えるすごく深い言葉だったんだと思って、
はい、なんかその言葉の奥にある温もりを、こんなに時間経って気づくのもあれがちょっとどうかなって思うんだけど、
なんかそれもね、そういう言葉の真意とか奥にある気持ちを受け取るのが苦手な自分、私なんですけども、
それを気づけた自分にもちょっと成長を感じたような気もして、ちょっと朝から嬉しくなりました。
成長と気づき
そんな感じで今日の日記はですね、終わっていこうかなと思うんですけれども、
あなたの背中を押してくれた言葉だったりとかもありますでしょうか。
難しい道を歩くときに支えてくれる言葉とかあったら、ぜひ共有していただけたら嬉しいです。
それでは、昨日のですね、毎月花札モチーフ作品を作っていますの日記にいただいたコメント返しで終わっていきたいと思います。
シャンくん、花札は昔幼稚園とか小学校低学年くらいの時におじいちゃんと掛け花札をしてお年玉をねこそぎ持って行かれてぎゃん泣きした素敵な思い出があります。
おろち札は植物好きな菜のちゃんだからこそ、いろんな思いや背景なんかも乗っかって素敵な作品になっているよね。
後半戦は楽しみにしています。
シャンくん、ありがとうございます。
すごいね、おじいちゃんと。
おじいちゃんは掛け花札でお年玉持って行っちゃうんだ。
なんちゃってじゃなくて本当に持って行かれちゃったんだ。
おじいちゃんが厳しい世の中を既に小さい時に教え込んでくれている感じになっておりますけども。
おじいちゃんとの素敵な思い出がいいなと思います。
後半戦も楽しみにしています。
おろち札をいつも毎月楽しんでくれてありがとうございます。
こっちもおろち札もどんどん今日も制作進めていきたいと思います。
来月のデザインはお楽しみに。
シャンくん、ありがとうございます。
エピータン、霧箱の霧って植物のことだったんだね。
あと江戸時代の話は面白かった。
令和時代は菜々の文化が花開くね。
菜々、菜々って書いてくれてます。
霧箱の霧、白くて綺麗な箱なんだけども。
よく昔は女の子が生まれたら庭に霧の木を植えて結婚するときに霧でタンスだったかな。
衣装箱みたいなのを作るっていう文化もあったそうなんですけども。
そういう大切な歴史のある植物だったりします。
霧の花は身近なところで言うと500円玉に描かれております。
あれが霧のお花の絵になっております。
ぜひベイタン500円玉を見てみてください。
そしてよっぴー先生、菜々さん。
花札が48枚のセットになっていることを初めて知りました。
しめくくりの霧にほーんにはそんな由来があったのかとびっくり。
おろち札コンプリート目指して頑張ります。
ありがとうございます。
このおろち札は毎月フィナンシェさんというアプリでおろち神社さんに参拝していただけると
ゲットできる記念のアートになっております。
それで毎月制作させていただいております。
すごいよっぴー先生コンプリート。
私もコンプリート目指して緊張感がありますよね。
参拝したかなというのと、一週間のうちに忘れずに申請しなきゃというのとありまして。
あと残り、あと4ヶ月間。
ぜひぜひ一緒にコンプリート目指して頑張っていきましょう。
ということで今日の日記はこれでおしまい。
次の日記でお会いしましょう。
笑顔のある素敵な一日となりますように。
nananoでした。
11:59

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