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2025-09-25 14:34

感情の荷解き必要ダイゴ

【更新を木曜にしました】

【感情の深掘り→荷解きは必要】

26勝負説に続いて、なんとかやっていくには自分の感情の深掘り→「荷解き」をやっていく必要があるのでは?と話しています。

具体的なところはまだ話したくない時もあるけれど、なんでそう思っているかというのは自分が自分に聞いてあげないとね〜

後で撮り直したり、微調整で音源差し替えるかもしれない。

サマリー

ダイゴは26歳を迎え、感情の掘り下げの重要性について語っています。自己理解を深めることが、日々の思いを実現させる鍵だと述べています。感情の荷解きが重要であり、特に職場における自己の役割や感情を見つめ直す必要性について話しています。また、自己理解を深めることで、より良い人生を送るためのステップを考えています。

感情の掘り下げの重要性
どうも、ダイゴです。ダイゴトダイゴ、この番組は25歳、26歳を迎える芸能ダイゴが、なんとかクォーターライフクライスを乗り越えていきたい、と思いながら、今まで話せなかったことを自分自身と話していきたい、そういった番組になっております。
まずは、先週のダイゴの話をしよう。先週のダイゴは、26歳勝負説、みたいな感じで、まぁちょっと来年がね、勝負の年なんじゃないかなっていうのを、少しお話ししておりました。
そして、番組の更新のタイミングですが、ちょっとしばらくは木曜日更新になるのかなという、そういった感じでございます。
えっとね、いつもね、撮ったりなんだりするっていうのは、いつもアップする日の前の日で、いつもやっているので、ちょっとね、お仕事の都合とか、お仕事の都合とか、なんか丁寧な言葉だな、なんか、普通になんか仕事が長引いて、なんか上がるの遅くなったりみたいなことだったり、
月曜日からの延長でできてなかったことをやったりみたいな感じで、上手いこと時間が取れないかなって最近思うようになってたので、まぁ思ってたっていうか、最近思ってたりしたんで、ちょっとしばらくは木曜日更新になるのかなと思います。
なので、しばらくは水曜日の朝どうしようかなと思って、急にさ、なんか更新変えましたって言って、ね、なんか聞いてる曜日のルーティンが崩されるのも少し尺な話じゃない?だから水曜日の朝にしてあげますみたいなことは言った方がいいのかなどうなんかなという、このことでございます。
という感じで、今週の第5話、まぁその26歳勝負説みたいな、その今までやれてなかったこととか、やってなかったことをやっていこうっていうところに合わせて、なんかマインド的な話なんだけど、なんか感情の掘り下げって結構、まあ必要なんじゃないかなと思って、それはどんな場面でも必要かもしれないんだけど、そういったことを話していきたいなと思って、
とりあえず今週もあいづち第5でいきたいなと思います。本当はもう少しなんかオーディオコメンタリー第5、いつか絶対やりたいみたいなことはあるんですけど、まぁ一旦あいづち第5でやりたいと思います。お願いしまーす。
あいづち第5でーす。お願いしまーす。ちょっと眠いぜー。さ、ここから本題っちゃ本題なんですよね。
はい。そう、なんかね感情を掘り下げるっていうか、結構ねそれが必要なんじゃないかなと思って、
なんかね、まあ要は、やりたかったことやれなかったことを、このタイミングでやろうって思うにはちょっとその、なんでそう思ってるのかみたいなところって、
やっぱ喋んなきゃいけないじゃないですか。まあ喋ったほうがいいだろうなーって感じ。で、その時に、なんか今自分はこうやりたいなーって思うこととかがあったりするみたいな、
なんかフェーズみたいなことがあるんだけど、なんかそれを、もっと堂々と言いたいわけよ。なんか、
自負。うちって言うとあれかもしれないけど、なんか、うちはこういうことを思ってるからこういうことをやりたいみたいな感じで、ちゃんと筋通していきたい系みたいな、筋通していく人生みたいなことを、
よりやっていきたいって考えた時に、なんかさ、どうしてもさ、なんか人間って人生生きてるもんだからさ、それ当たり前の話なんだけどさ、なんか、
やっぱ後ろめたいこととかさ、話したくないことって少なからずあるじゃない?あると思うんすよ。とは言うえ、
なんかやっぱり自分がやっぱやりたいなーとか、なんか、やってなかったなーみたいなことを、
なんかどっかで、どうにかしたいなーって思うタイミングって、何にしも合わずと思うんで、
ちょっと今言葉が詰まっちゃったけど、そういったことを、そういったマインド?マインドっていうか、なんかそういった思いを持って実現させる時には、
なんか、感情の深掘りっていうか、なんか急に感情の深掘りみたいなワードを出したんすけど、
なんかそう思った自分、自分のことをちゃんと深掘りしていこうじゃないかというようなことがあるんじゃないかなと思って、
なんだろうね、でもあんまり、まだね、話したくないことっていっぱいあるのよ。あるのよ。なんていうの?
26歳の挑戦
自分同士の中では、全然話しちゃうことってあったりするんだけどね。
なんか自分同士って言ったけど、そもそも自分同士で話すっていう人間ってあんまり少ないんじゃないかなって今思ったんだけど。
それは、目たときにもう一人の自分がいるみたいな感じで話す、みたいな感覚で感情を喋ったりとか思い喋ったりっていうのがないんじゃないかなって一瞬、なんか話しながら思ったんだけど、
まあそんな感じで、やっぱこう、外に出すとか、その人に喋るってなった時に全然喋れないこともあるし、
喋りたくないこともあるんだけど、ただ自分の中同士では、どうしてもそこを話して消化しておきたいなって思って。
まあそのためにこの藍月大吾がいるわけですよ。 この大吾が、この番組を大吾と大吾って変えたタイミングの時に、そこは踏まえておきたいなって。
いうのが、もう一人の大吾みたいな。 そうやね。もう一人の大吾。
まあ一応ね、そのもう一人の大吾っていうか、まあそうじて大吾なんだけど、やっぱ大吾が大吾の話を聞いてあげるっていうか、自分が自分の話を聞いてあげるっていう一番の
立場でいないといけないよねっていうのはあるよね。
で、もちろんその大吾の話なくないこともあるし、まあ例えば
仕事で最初の新卒でメディア系の会社に入ってみたいなところで、
やっぱこう、その26歳勝負説みたいなところで話したような気もするんだけど、なんとなくこう大学からやってきたこととか、その大学の最後の卒業政策だったり研究のタイミング
っていうのを、今の大吾は結構まだ大事にしているところもあって、まあそれがないが大事にしなくていいみたいなことは一個もないんだけど
だからね、ちょっと難しくてもあるよね。
やっぱそこで今後の大吾のやっていきたいことっていうか、まあ使命って言うとさ、言葉がでかいんだけど、きっと大吾はこういうことが必要なんじゃないか、
まあ何かしらのことに繋がるのかなどうなのかなっていう
ことを思いながら仕事はやってたんだけど、まあ上手いことね、噛み合わずね、早々にちょっとその会社、新卒で最初に入った会社、
会社?会社込んじゃったね、まあそのまま続けるんですけど、その会社からは離れる身になって、今全然違う会社に入って、
でもそれこそ今全然違う会社に入って、まあ本来できることに近いことはずっとやっているのかなっていうのはあるんだけど、
なかなかこう、自分が得る意味みたいなのまだ見つけられてなくて。
そこだよね。
そういったところも、本当はね、大吾的には、やっぱ会社である以上、組織である以上、
この作業?作業っていうか、その仕事をしつつのでっかな、でっかなってすごいな、造語みたいだね、ごめんね雑然したんだけど、
どのような?
職場の感情の整理
大きな物事を終わらすというか、一つの執着に向かうためには、そもそも会社とか組織とかだと要は分業をしてるじゃないですか。
まあね、組織的にね。
その営業の部署がやって、とかこのコーティングはそのリサーチする部署がやって、みたいな。
で、その作る部分はそのクリエイティブ的な部署がやって、みたいなことはあるんだけど。
あるっちゃあるんだけど、
何だろうね、分業化がしすぎてて、お互いの仕事をよく知らないとか、
何だろう、たまにね、
これはこのお願いのされ方は本当にいいのか?みたいな思うタイミングもあって、
使われすぎない関係性があるんだけどね。
そこを嫌だなっていう感じになる時があるのよ。
忙しい時とか。
それか仕事に行く前とかに、
ああ、なんか嫌だなーとか、
なんか布団にかぶって、布団をかぶって寝るときに、
ああ、あれもあるなー、
ああ、ちょっと優越だー、寝れないー、みたいなのも、
本当は今やってる仕事に対して、
あんまり自分の力を発揮してないというか、
自分の立場でできることを発揮しきれてないかもしれないなとか。
本当は前後の弁脈があって、
例えばその一つの問題に対して、
Aっていう解決方法とかアプローチもあるし、
頭とBのアプローチもあるよみたいなことを、
本当はできるのが理想なんだけど、
それをすっ飛ばしてできるかできないかみたいな話になっちゃうみたいなこともあったりして、
ちょっとね、そこが嫌だなーっていうところもあるんですよね。
という感じで、
この先、今目先の仕事の話をして、
目先の嫌だなっていうのはどういうことなのか。
結局市民権が取れてなかったり、
市民権というか、その会社の中で唯一無二のポジション?
オンリーワンというか、そういったポジションがまだ取り切れてなかったりとか。
だいごの仕事っていうか、だいごが今やってる仕事のポジション的には、
社内の仕事を受けるっていうところがあるから、
人道的なのか否か、
自分が守られているのかみたいなことも考えたりするっていうのが最近ありますね。
そうじて嫌だなーっていうところを、
この先の人生ね。
どんな些細なことでも、その感情の深掘りというか、
なんでそれが嫌なのかっていうところの見ほどきをやっていかないといけないのかなと思った。
そんなこのことでございます。
ちょっと長めに喋りすぎちゃいましたが、
ここで締めたいと思います。
自己理解の重要性
という感じで、今週はあいつちだいごに締めてもらいましょう。
あ、でも、あれかな。
どない?
ちょっとだけだいごを、この今のだいごがもうちょっとだけ喋って、
やっておくのがいいのかな?どうなのかな?わかんないけど。
それでは、あいつちだいごにバトンタッチをしたいと思います。
はい、あいつちだいごです。
そんな感じで、ちょっと今会社に思っていることはなんでそう思っているのかみたいな感じで、
何かにほどきをしたんですが、そういったところを、その人生で、
これからやっていく人生、これまでやってきた人生を、
そういったところで、消化じゃないけど、
自分の中で授与することができるというか、別に他者の目を気にしないというか、
そういうところまでいけるといいですね、という感じで、ちょっと締めたいと思います。
さあ、だいごとだいご、この番組は配信先の説明します。
SpotifyとApple Podcastと、あとその他、キャストブックスかな?
いろいろ聞けることができます。
そしてハッシュタグはカタカナで、カタカナでだいごとだいごという形で、
更新情報とかはこのハッシュタグ使ってやっているので、
よかったら見てくださいとか、見てくれたら嬉しいですというか、
たまたま流れてきたぐらいでも、本当に嬉しいことなので、
よかったらどうぞよろしくお願い致します。
という感じで、だいごでした。
それではちょっともう、夜もいい時間なので、一回切ります。
それではだいごでした。じゃねー。
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