ダイゴの忙しい日常
どうも、ダイゴです。
ダイゴとダイゴ、この番組は、
えっと、ダイゴがもう一人の
ダイゴと
いろいろ話していこうじゃないかという、
そういった番組になっております。
久しぶりのダイゴとダイゴでございます。
ここ2週間ぐらいは、仕事が
忙しくて、
ね、
なかなか余裕が取れず、
なんか、タイミングが取れず、
見失って、って感じでした。
で、今週のダイゴは、
その仕事の忙しさが、
一旦落ち着いて、一安心かなぁ
っていう感じで、なんですよ。
まぁ、これも束の間かもしれないんだけどね。
まぁ、でも、
一旦、
仕事忙しいし、どうしても、
手が回らないなぁ、みたいな時があったんです。
が、そう、あったんですが、じゃないね。
なんだろう、まぁちょっと仕事のことは考えたよね。
この、自分から先、これと同じようなことを、
ね、ずっと続けてやっていけるかどうかっていうところは、
なんかすごい考えた。
そんな、ここ2週間ぐらいのダイゴでございました。
浪費についての反省
さぁ、今週も、
相撃ちダイゴ、かもしれない、
相撃ちダイゴです。お願いします。
はい、じゃあ、相撃ちダイゴで、
いきましょう。お願いします。本当は、
オーディオコメンタリーダイゴみたいなことを、
一瞬、言葉としては思いついたんだけど、
やってることは本当に変わらないので、
相撃ちダイゴかなと、
そうやね。
いう感じでございます。
オーディオコメンタリーか、いってみたいね。
さぁ、本題の前に、
もしかしたら、
なんかめっちゃPCのファンの音が入ってるかもしれない。
どうなんやから。
それはなぜかというと、
今、学園アイドルマスターの、
DMMGAMESのPC版を、
ね、出てるね。
インストール中なので、
はい。
最近ね、
アイドルマスターっていうね、
コンテンツ、ゲームだったりのコンテンツが20周年を迎えて、
そのちょっと前に出た一番新しいアイドルマスターシリーズの作品みたいな感じで、
結構ね、
話題になってるよね。
話題になってた。
なんだろう。
アイドルマスターシリーズの、
原点の方の感じを引き継いで、
ゲーム性の、みたいな感じとか、
なんか投集しつつ、みたいな。
で、
うちもその、アイドルマスターはハマって、
来て途中で離れて、みたいな感じだったんだけど、
最近そういう20周年の、
周年の盛り上がりで、
なんかこう、
久しぶりに、
今こんななってるんだっていうのを見て、
見たー。
もう一回やってみようかなっていう、
出戻り勢になりそうっていうところ。
そうね。
でもね、すごい、
その、学園アイドルマスターっていうのが、
ライブのシーンがすごい綺麗で、
ねー、よく広告も綺麗だよね。
とんでもない、すごい量を使ってるんだって。
うん、なんか、そのー、
6万プリコンとか使ってるとか何とか、
そういうのをちらっと見ました。
らしい、というような感じでございます。
ね、そんな感じ。
はい。
本題、本題です。
すいません、お待たせした。
お待たせされてもないよな。
ごめん、普通に喋るわ。
そう、本題。
はい。
あのー、
忙しいのは忙しいので、
それはそれで、なんかね、
うん。
なんか、いろんなことを考えすぎなくていいなっていう時が、
ある醍醐なんですけど、
あるねー。
だとそれがいざ、
あ、じゃあ、一旦終わりです!
みたいな感じになった瞬間にさ、
なんていうの。
ね、急にさ。
何もやることがないって思ってしまうんだよね。
そう。
で、なんかこう、猛失感というか、
うん。
ね、ちょっとした虚無に駆られてしまうっていうのがあって。
あるね。
でも本当は忙しい時に、
あ、なんか今日これできてなかったなーとか、
できたいなーっていうところを、
何かしら思ってたりするのよ。
で、それができないのってすごいストレスだよねっていうのは、
前の時でも喋ったのかな。
なんかね、喋ってるような気もするんだよね。
だいごは、だいごの中で、
うん。
そういうタイミングはあるよねっていう話を、
なんだろう、今日は。
考えてる?
考えてるっていうか、
もう一人のだいごと喋ってるみたいなニュアンスには近いんだけど。
うん、そうだね。
まあでもそういうことがあって、
うん。
で、いざなんか、
休み!
一旦休み!
とりあえず休もう!
みたいな時の休みの日に、
ねー、
なんかね、
本当に、
なんかどうしたらいいかわからなくなって、
本当は多分冷静に考えたら、
これやりたいことやってなかったなっていうところはあるんだけど、
その瞬間は、
どうしたらいいかわからなくなって、
なんか、
あんまりどうのこうの言いたくないから言わないんだけど、
変なお金の使い方をすることが多いのよ。
なんかね、
やっちまったねーって。
浪費に近い感じ。
うん。
で、もう多分この性質?性質っていうか、
こういう時の使い方って、
多分なかなかね、
すぐには変えられないし、
ある程度こう、
自分で折り合いつけていかないといけないなっていうところも、
あったりするんだよね。
なんかそれが、
うん。
その浪費癖は、
なんて言うんだろう?
なかなかねー。
一人暮らし始めてから自分で、
あのー、
金を稼ぎ始めるっていうことを、
やりだしてからちょっと増えてしまったような気がして。
それがね、余計に。
ちょっとさ、
嫌なお金の使い方した後に、
うわー、
やっちまったねー、
みたいな。
あー。
なんか、
よくよく考えれば、
あのやろうと思ってたこと、
そこに当ててたんじゃないか、
みたいな。
よくある。
っていう後悔とかをめっちゃするんですよ。
なんかね、
多分、
うん。
これを喋ってるのって、
すごい恥ずかしいことなんだとは思うんだけどね。
まぁでも、
うん。
まぁ、
ちょっとね、
そういうタイミング、
あー、
使ってしまったなっていう時があるのよ。
あるんです。
ねー。
で、
まぁね、
この今までの、
うん、
その、
昔の大語の、
反動みたいなところもあるかもしれない。
ね、し、
っていうところは、
まぁ、
あったりするわけ。
まぁそれは、
あくまでもう大語の中の話だから、
ね。
これ以上、
ね、
こう、
どうこうっていうわけじゃないし、
ただ、
そうね、
嫌なお金の使い方ちょっと、
よくやっちゃうよねっていう、
そんな、
2025の大語でございます。
夏を好きになりたいダイゴ
おぉ。
かといって、
じゃあそのまま、
なんだろう、
あー、
私は、
ダメなんだ。
あー、
一生このままなんだ。
と思うのも、
尺なんです。
そうね、
あんまちょっとそこをそのまま、
痛くないなっていう、
うん。
のがあって、
そう。
で、大語は、
2、3回前?
2、3回前?
3回前ぐらいか。
3回前?4回前ぐらい?
なんか言ってたよね。
2、3。
夏を好きになりたい大語。
そうそう夏好きになりたい大語。
みたいな話をしたんですよ。
ね、した。
あの、夏にいい思い出を作りたい。
うん。
まだ長くいく話をしてたんですが、
うん。
そう、
夏に、
この夏、
この、
大語の、
嫌なところ、
こう、
バッドな大語と、
ちょっとお別れをするっていうのも、
うん。
この、
夏を、
好きになる、
っていう、
ところにつながってるなっていう、
まあ都合のいい解釈をして、
ええやん。
まあ人生都合のいい解釈をして、
いいところに進んでいこうっていう、
マインドは絶対必要だと思うんだけど、
まあそんな感じで、
うん。
まあそういうマインドを利用して、
利用してこう。
ね、ちょっとこの、
ね、バーって喋っとくことで、
あ、ちょっと今大語が喋ってる大語のことは、
あ、これはバッドな大語のことなんだなって、
そう。
ね、ちょっと嫌な大語を、
ちょっとこの夏で、
一旦ちょっとね、
あの、
バッドな大語を、
グッバイしない?
みたいな、
グッバイしたい大語を、
みたいな、
感じで、
ね、
やっていこうかなと、
思った次第でございます。
いいね。
あ、今日意外と喋ってんなって思ったけど、
なんか、
前半3分くらいなんかただの、
雑談しか喋ってない感じ、
実質5分くらいなんだけど、
この本題喋ってんのは。
そうね。
で、
ね、
ぜひなんか、
すごいさらに自分で自分で、
自分が自分に嫌なことを言うと、
本当はなんていうか、
こうなんかやろうとしてるっていう、
振り、
っていうのは、
ね、
やめられないんだよな。
これが、
なんて言うんだろう。
うーんとね、
頑張ってる振り、
ってすごい自分に、
浸れてしまうところがあるから、
あるね。
やっぱね、
バッドなダイゴの克服
やってしまうところはあるんだよね。
これもいつかどっかで喋ろうと思ってたことなんだけど、
うん。
こう、
頑張ろうとしてる、
途中ってすごいさ、
ね。
なんか、
麻薬じゃないけど、
すごい中毒感があって、
その、
模質感から、
逃れようともしてるし、
かといって、
こう、
再現がない状況?
その、
上には、
上を目指すしかないっていう、
まぁあくまでポジティブな、
状況、
で、あるからこそ、
こう、
何もしてないから、
なんか、
ちょっと外れましたみたいなポジションの、
気持ちになれることがあって、
土俵から外れるみたいな。
で、それが、
何したらいいか分かんないっていう、
漠然とした不安から逃れられる一つの、
手段、
みたいな感じに思えて、
うん。
で、ちょっと要は逃げ道みたいな、
ことが、
うーん、
あるから、
それで、
ね、
何かしようとしてるフリっていうのを、
ちょっとたまにしちゃうんですよ。
たまにっていうか、
まぁ多分よくやってるんですけど、
やっちゃうよね。
ね、
その、
その醍醐の中でね、
なんだろう、
よくやっちゃうっていうかさ、
何かしなきゃっていうところに対しての、
一種の、
ある種の防衛みたいな、
ところがあるかもしれないんだけどね。
なんかここは、
もっと掘り下げてもいいのかな、
どうなんだろう。
ここ話してもいい気はするんだけどね。
自己表現の重要性
あぁまぁ確かに。
うん。
まぁちょっと、
考えてみても、
いいかもしれない。
ですね。
うん。
とは言いつつ、
え、
ね、
なんかさ、
せっかくこの仕事の忙しい間に、
あ、やっぱこの、
だいごが、
やりたいって思ってることを、
の、
やりたい気持ちとかを、
忘れたくないねって思って、
あ、
それ思いがあるから、
要は、
今日あれできてなかったな、
これできてなかったな、
みたいな、
ちょっと後悔みたいなところが、
あるなっていうのがあるんだったら、
ちゃんと、
ね、
そういうところにしっかりさ、
あの、
まぁだいごがだいぶに、
ね、
目を向けて、
ちゃんとね、
行かないといけないよねって、
うん。
思って。
まぁせっかくさ、
この漠然とした気持ちとかさ、
どうこう、
なんか、
なんだろ、
ふんわりしたままの、
ふやふやしたままの気持ちとかを、
ちゃんと消化できるようなさ、
うん。
方法を覚えていこうじゃないかと。
そうね、
ちゃんと身につけていこうねって。
まぁだいごその割に、
なんか、
全然、
芸大居た割に、
自分の世界が、
ね、
自分の世界は持ってんだけど、
それを、
なんか外に表現したいみたいなのって、
また大学の時なんか、
固まっても何もなかったから、
ねー。
なんかいいもの、
面白いもの作りたいなっていうところは、
あったけどね。
あったけどね。
ただその、
自己を表現するみたいなことってあんまり、
うん。
ね、
やさなかったから、
あー、
なんか、
確かに。
なに、
今さら、
なんだよって思うところも、
泣きにしも、
ないところは、
ないね。
えっとね、
泣きにしもあらずというか、
うん。
ね、
なんか、
このタイミングになって、
今それ、
やるっていうところは、
ね、
あるんだけどね。
あー、
ねー、
まあでも、
ね、
せっかく、
こう、
できるとなんだら、
ずっとさ、
要は、
なんだ、
その、
芸術、
芸術系の大学出た後も、
まあ全然別の職種にはなってるけど、
やっぱどっかで一回なんか作れる、
何かを作ってる自分っていうのは、
ちゃんともう、
捨てたくはないよねっていうのも、
うん。
それあったね。
あったかな。
ちゃんとそういったところを、
ちょっとしっかり回収、
うん。
回収していこう。
回収していこう。
そう。
その、
ね、
なんだろう、
これは今度話そうと、
どっかで思うんだけど、
この、
今までのだいごを、
うん。
これからの人生で、
こう、
いっぱい、
ポジティブなダイゴへの道
救っていきたいわけ。
こう、
なんだろう、
ね、
救うっていうか、
救済、
まあ救済までとはいかず、
その、
なんだ、
その気持ちを、
昔の、
だいごの気持ちを、
こう、
汲み取っていきたいっていう、
思いが、
ある、
そんな、
あるね。
だいごなのね。
うん。
なんか人生、
そんな人生だいごみたいな、
まあその、
だいご、
造業を作ったんだけど、
まあ、
こう、
ね。
生きていく理由の一つ、
かもね。
全然さ、
なんか、
会社帰り、
ね、
思ったよりも早く上がったときに、
なんかこんな時間帯から電車乗るの嫌だなって思ってたけど、
全然それも乗っていいし、
ね、
いいよね。
まあそれは単純に電車がしんどいとかもあったりするんだけど、
なんかやることがないから家に帰るみたいな、
マインドは、
ね、
もう帰っていいんじゃないかなって思うし、
全然、
なんか何もできなくてもカフェに、
ね、
全然全然。
3時間ぐらい粘っていてもいいしさ、
うん。
なんか全然、
本読んでたとか、
うん。
iPadでなんか色々やってたみたいなこと、
やってもいいし、
ちゃんと、
なんか、
できなくても、
それが、
できたっていう、
やろうとしたっていうこと、
が、
できたっていう、
今日本語がなんか2,3回繰り返してるような文章になっちゃったけど、
要はスモールステップをちゃんと、
実現させるところから、
うん。
やっていこうじゃないかという、
ね。
そんな、
この夏、
夏本番?
もうすぐ夏が終わる?
そんな、
夏の、
夏の真っ最中醍醐の、
マインド?
マインドじゃないな。
そんな、
夏真っ最中醍醐の、
うん。
色んな、
考えてることでした。
まぁちょっと、
バッドな醍醐はちょっとこの夏で一旦バイバイしてもらって、
ね。
ね。
なんか、
できるところから、
ね。
グッドな醍醐の部分を増やしていきましょう。
ぜひ、そんな感じの醍醐でございました。
はい。
という感じで、
締めます。
締めるのは、
あぁそうか。
久しぶりだからあれだね。
とりあえず、
あいづち醍醐に締めてもらおうと思います。
はい。
あいづち醍醐の締めです。
まぁ、
なんか、
なんだろう、
その、
メインで喋ってる醍醐もまた、
頑張ってる、
頑張ろうとしてるフリみたいなことをまたしようとしてる、
かもしれないところもあるんだけど、
まぁまずはちゃんとそこを、
しっかりやったっていう事実に変えていって、
ね。
そんなところから、
こうグッドな醍醐を増やして、
まぁバッドな醍醐は、
バイバイして、
いきたいなと思います。
まぁ、
ちょっとこの夏は、
なんか、
いっぱい何かを作る夏にしたい。
そんな所存でございます。
っていう感じで、
えーと、
締めたいんだけど、
ハッシュタグとかはまだ決まってない、
いつ決めんだよって感じのところもあるんですが、
もう少々、
ね、
時間をかけて、
時間をかけるっていうと凄い豪語してるな。
まぁ単純に考えしてないだけなので、
まぁなんか、
タイミングで、
タイミングで、
こうやりますっていうのを、
出したい。
そんな、
夏、
2025、
夏真っ逆、
真っ逆さま?
真っ逆さまな夏って何だよ。
ツナ。
ハハハハハハハ。
ホントに、
なんか、
こんなしょうもないことでダイゴが笑ってもらえないけど、
あの、一旦、
お前何言ってんだっていう感じ絶対になるので、
このまま締めたいと思います。
それでは、
まぁ夏暑いけど頑張ります。
それでは、
ダイゴでした!