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どうも、なにがしかのラジオです。今日も何の役にも立たない話をしようと思います。
今日は、えー収録というか、まあ10月25日、2024年10月25日なんですけど、もうすぐ衆議院選挙がありますね。
今週の日曜日なので、あと2日ですね。
うちの選挙区は、自民と自信が競り合っているので、久しぶりに何年かぶりにこう、激戦区という情勢になっております。
今までは、どこに投票しても、まあどうせこの候補が勝つんだろうみたいな、結構強い候補がいたので、
あんまり投票、まあ一応行きますが、どこに投票してもなーみたいなのが多少ありましたが、
今回の選挙は、2つの候補が競り合っているので、こっちだけはどうしてもいいや、みたいなのに、
反対の候補に入れればそいつを落とすことができるし、こいつをまあ投した方がいいかなと思ったらそいつに入れることで、
なんか投したぞという、投票行ってよかったな感が交わり、何年かぶりに楽しい選挙になっています。
別に私自身は自民を支持しているわけでも、一心を支持しているわけでもないし、
まあその時々で投票先を変えている、いわゆる無党派層というやつだと思います。
今回は、できれば立憲の候補がいればそこに入れたかったんだけれども、
うちの小選挙区からは立憲の人は立候補しておらず、
自民か一心かから選ばないといけないので、それについて考えてみたいと思います。
本当は立憲に入れて野田新党首代表を応援したかったなと思いますけれども、
今回は結構ね、自民に補給を据えるべしかなと思っていて、
石田氏がそんなに好きではないし、岸田氏は好きだったけど、好きだというかまともな人だったと思うけど、
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石場は人気があるのはわかるけど、そしていろいろ主張しているのもわかるけど、
批判することによってポジションを得てきたタイプというか、
実際に本当に役に立つことを言っているかというと、どうなんだろうと思いますよね。
そもそもなんでこんな簡単なことを、なぜこんなに難しく言えるのかというぐらい物事をややこしく説明するタイプで、
石場氏の話を聞いていて、なるほどってなったことはしないですね。
今回は自民を落とせばいいのかなと思っています。
自民が落とすときに誰どこに投票したらいいのかということで、本当は立憲が良かったのかなと思うんですけど、
というのも立憲も人の批判ばっかりして、まともな政策ではない感がありますよね。
これはもう本当に何の役も立たないなあいつらみたいな感じはあるんですけど、
なのだ、代表は多少その辺現実感があって、もしくはリベラルよりの政策を出しつつ、
最近のリベラルよりの政策を批判しかしない人たちというイメージがあるのかな、
多少建設的な提案もしてくれるのではと思っています。
野田さんについてくる場合の人たちがダメダメだというのはその通りだろうなと思いますが、
今回は比較的やむを得ない立憲に入れるのがやむを得ないのかなと思ったりはしていましたが、立憲がうちの小選挙から移行しないと。
もう一個の候補先は維新だと。維新も本当に大したことないというか、全然投票したくないなあと思うんですよね。
どうにかならんのかって感じですけど、可能性も維新が名を挙げたのって大阪府、大阪市の行政改革がうまくいきましたと。
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元々の行政がすごい無駄だらけだったので、それを正して無駄を削減して効率化してよくやったと思いますよ。
ただ、地方政治、地方行政ですからね、そのやり方がそれをもって国政に出ていくっていうことになったら、国政でやる政策なりをちゃんとねって考えて持っていくべきだと思いますけど、
そんなものなさそうですもんね。なんかこう、すげえ自由主義的なものをあんまり深めずに取り込んでいるという印象があります。
効率化して競争すればいいだろうと。さっその通りなんだけど、それで産業と暮らしが強くなっていくのかというのを、
それを年代の情勢と国際情勢を踏まえて考えてほしいなと思うけど、そんな人材が多分いないし、外部のブレインを使うときのブレインのチョイスの仕方がいいし、
自民党の議席を1個減らせるかもしれないということであれば、維新に投票しようかなと思っています。
ということはですよ、維新に投票して、自民・公明・与党を過半数割れるかも、みたいなことを言っています。
まあ終盤の選挙情勢なんかを見ていると、自民・公明・与党を過半数割れるかも、みたいなことを言っています。
ということはですよ、維新に投票して、もしこの小選挙区で自民が議席を取れなければ、過半数割れにちょっと攻撃をできたのかなというような投票行動ができて、大変面白いじゃないですか。
1票のレバレッジが効くような情勢になって嬉しいかもと思ったりしています。
ということであんまり自分の主義・主張があるわけではなくて、こっちに投票したら面白いやんけとか、こっちに投票するのも気に食わんけど一番マシかなみたいな、マシでもないけどね。
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まあ結局、これで自民が過半数割れしたら面白いなぐらい、別に与党がいいと思ってるわけでもないんですけど、そんなぐらいのノリで投票先を選んでいますというお話でした。
そうなら非礼は立憲にしようかな。立憲は立憲で批判しかしない議員が増えるとそれはそれで嫌なんですね。
では今日はそんなところで、落ちのない話でした。ありがとうございます。