1. なんでもディレクション
  2. #21 ディレクター的『タッチタ..
2025-07-11 1:15:54

#21 ディレクター的『タッチタイピングはファンタジスタへの道』!

タッチタイピングを取り入れたら、仕事のスピードも、アイデアのひらめきも、指先から変わるかも?
PC作業が多いディレクターやクリエイターこそ、タイピングが武器になる!

キーボードに目を落とさずに済むと、思考が途切れず集中力もアップ。
画面に集中したまま作業できるから、アイデアの流れが止まらなくなるのかも??

その先に起きることの魅力や、恩恵についてお話ししています。

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●エピソードでご紹介したあれこれ


歴代ファンタジスタ

https://rankingoo.net/articles/sport/02364a


奥本隼士さんのX

https://x.com/okushuuuun?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

シンデレラボーイ奥本隼士さんのオーバーテイクダイジェスト!

https://x.com/SUPERGT_JP/status/1939946122853663024


eタイピング

https://www.e-typing.ne.jp/


北斗の拳のタイピング『激打』

http://hokutosite.com/sakuhin/game/other/gekiuchi.html


北斗の拳ワードのタイピング練習サイト

https://typing.twi1.me/game/38754



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▼お便り待ってます!

https://forms.gle/hgcpSnkiw9DGCLgy5


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この番組は、東京の大きめな事業会社で20名の部下を持つディレクターとくさとと、名古屋のかたすみでひとりディレクターをしているモカあさんのふたりがWebの概念にとらわれずディレクションを長年生業としてきた中で、あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。

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サマリー

このエピソードでは、タッチタイピングとその重要性がサッカーのファンタジスタに例えられています。ディレクターたちは、タッチタイピングがビジネスにおける視野を広げ、次のステップを想像するのにどのように役立つかを説明します。タッチタイピングの利点が強調され、特に視野を広げることで創造的な仕事ができるようになることに焦点が当てられています。タッチタイピングのスキルを高めることが、効率的な仕事の実現につながると語られています。また、箸の持ち方に関する合理性が思考力と関連していることについても考察されます。タッチタイピングの重要性やウェブディレクターとしての役割についての対話が展開され、新しい技術を積極的に取り入れつつ、自分に合った方法で学び続ける必要性が強調されています。このエピソードでは、タッチタイピングの重要性や、そのスキルを磨くことでファンタジスタになる道が示されています。また、ショートカットキーの活用方法やSNSでの情報発信の難しさについても触れられています。タッチタイピングの重要性と、その習得がファンタジスタへの道であることについて議論しています。

タッチタイピングの概念
この番組は、東京の大きめな事業会社で、20名を超える部下を持つディレクター、とくさとと、
名古屋の片隅で一人ディレクターをしているモカあさんの二人が、
ウェブの概念にとらわれず、ディレクションを長年なりわいとしてきた中で、
あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。
こんばんは、モカあさんです。
こんばんは、とくさとです。
とくさとさん、
はいはい。
今日のテーマ、タイトルいきますね。
タッチタイピングはファンタジスタへの道。
はい、パチパチ。
パタパタも多いよ。
本当にやってみるか。
タッチタイピングってこれですよね。
ああ、そうそう。これこれって見えてないけど。
古くはブラインドタッチと言われたやつですね。
差別表現になるから、
もう今は最近タッチタイピングと言いますが、
そしてタッチタイピングというそのものを覚えてない人もたぶんいっぱいいるでしょうけど。
これはもともとブログに書こうと思っていたものを、
あ、俺これ一生書かねえなと思って、
ランディレクターで持ってきたのを見たんですけどね。
タッチタイピングで書かないんですか、これ。
書きますよ。
サッカーのファンタジスタについて
タッチタイピングはキーボードのタイピングのルールというかスキルですよね。
そっちは一旦置いといて、
ファンタジスタへの道というのが、
まずファンタジスタって何やねんっていう話からしないといけないなと思ってるんですが、
これはいろんな表現があるが、
基本的にファンタジスタというのはイタリアで生まれた言葉のはず。
サッカーの天才的なプレーをする。
さらにその中でも身体能力が高いとかじゃなくて、
想像性あふれる、意外性あふれる。
そこにそのパスを出すかみたいな。
古くはロベルトバッチョー。
その前もいるからそれを今言っても通じないので、
とにかくロベルトバッチョー。
あとは日本だと中村晋介さんとか小野真司さんとか。
昨今このファンタジスタはいなくなったと言われていますが、
そういう華やかな選手のことをファンタジスタと呼ぶんですが、
その選手たちはクモなくボールを扱って、
視野が広くてピッチをまるで上から見たかのように、
俯瞰で捉えられるという選手たちですね。
その選手たちはボールにとらわれない。
クモなくボールを止めて蹴れるので、
いちいち全部ボールに目線を落とさなくても
プレーできる選手たちが多いんですよ。
その意図で使ってます。
ファンタジスタへの道というのは。
サッカーの凡人は止める蹴るをするために、
どうしてもボールに目が行っちゃうんですよね。
そうするとボールは当然足元に来るものですから、
つまり視線を落とす。
目線が下に行く。
すると周囲が一瞬だけでも見えなくなりますよね。
だけどサッカーは11人対14人である22人がピッチにいるものですから、
つまり自分と違った脳みそを持ったやつが
21人動いてるわけで、敵も味方も。
その状況を常に把握しないと次のプレーなんか想像できない。
それをファンタジスタはなぜピッチを俯瞰したかのように見るかというと、
一つはボールのコントロールを苦にしないから、
ボールが来るときに目線を落とさなくていい。
常に周囲を見ていられる。
そうすると周囲の情報を得られる。
だから次はこういう展開が起きる。
敵味方がこういう地にいて、ここにパスを出せば
次こういう展開が起きるということが描ける。
ということは、きっと我々Webディレクターに限らない、
これはもはやビジネスパーソンですが、
タッチタイピングを学べば、
それはキーボードに目を落とさなくていいので、
何ならキーボードを見なくても話を聞いて
タッチタイピングの練習方法
そうだねとか言いながらタッチタイピングできるじゃないですか。
つまりタッチタイピングはファンタジスタへの道という風な表現をしたんです。
普段と違って斜め上のタイトルにしているのは
つまりブログのタイトルだからです。
思いついたことをメモしじゃなくて、
もともとブログにするつもりだったから不思議なタイトルになっている。
なるほど。
でもね、ファンタジスタってやっぱりサッカーなので
独卒さんらしいなと思って聞いてたんですけど、ファンタジスタ。
確かにね。
目を下に向けずに打てるかって言われたらできるんですけど、
しかも早いってよく言われるんですけど、
でも私全然ちゃんとしたタッチタイピングできてなくて、
指3本でやってます。
それはじゃあ積極的に説教をしますか。
ホームポジションすら守ってない。
キーボードにはFとJに
はい、FとJ。
あ、ついてる。
あ、そっからですか。
外れました。
本当ですね。
タッチタイピングっていうのはここから始まるんですよ。
人差し指をFとJに置くところから、
これによって他の指もここに置く位置に置けば、
それがKであるJであるというのが分かるようになるためにあるんですよね。
なるほど。
基本なんですね、ここが。
そうですよ。FとJに人差し指を両方置くというのが
タッチタイピングの基本ですね。
指3本なんだよ。
ここにすら置いたことがない。
浮いてます、手が。
じゃあそれはちゃんと学びましょう、タッチタイピングを。
できますかね、今からこれ。
あ、それ、
僕も高校生からパソコン使ってますが、
その時は知らなかったんですよ。
専門学校に入って、
タッチタイピング、当時はブラインドタッチと言ってましたが、
それを、というものがあると知って、
で、確かに
画流でガチャガチャ打ってローマ字打ってたけど、
これは理にかなっていると思って、
ちょっと学んでみようと思って、
タイピングソフトなんていくらでもあるじゃないですか。
僕は1ヶ月、自分にルールを貸したんですよ。
お前はホームポジション以外では絶対に打たないっていう。
そしたら1ヶ月ぐらいで覚えましたよ。
えー、できるかな。
ゲーム感覚でやったらできるのかな。
あ、それは練習としてタイピングソフトをやったのはそうですね。
だけどその普段の、それを元に普段のやりとりも全部
ルールを貸したんですよ。
つまり心の中の要請義務みたいなもんですよ。
タッチタイピング要請義務。
そうしたら意外と覚えると思います。
若さもあったかもしれないけど、当時は。
いやー、いろいろと難しいな。
我流でやったものからそういう、戻すってなかなか難しい。
僕もでも2、3年我流でやってましたからね。
高校2年生ぐらいでパソコン触りだして、
タッチタイピングもやったんですよ。
そうしたら意外と覚えると思いますけど、
若さもあったかもしれないけど、当時は。
高校2年生ぐらいでパソコン触りだして、
タッチタイピングもやったのは専門学校2年生だから
もう3年ぐらい、丸3年ぐらい経ってから覚えてますからね。
当時はギギってなってたんですよ。
このキーボードをこの指で打ちたいっていうのを
違う、これは違う、タッチタイピングが
ホームポジションじゃないっていう風にやって覚えましたね。
でもそうしたら割と1ヶ月で、
時々全然話がありますけど、
右利きのくせに左で箸を持つと頭が良くなるとか言い出して、
左で飯を食い出してるやつがいますから。
バランスが良くなるって言われてますよね。
でも1ヶ月ぐらいで覚えてたけど、
多分あれと似たようなもんだろうなと思いますね。
いやー難しそうだなー。
ギギってなりながら。
だって28年が理由ですよ、だって。
戻せるかなーって。
そこ年数関係あるかなー、分かんないけど。
確かにタイピングのね、そういう色々ありますけど、
私の時代あれですよ、北斗の件の知ってます?
いや僕もそうでしたよ。
あれ面白いですよね。
北斗の件やってましたよ。
あれめちゃくちゃ流行ったと思うんですけど、
みんなでよくやったりしてましたけどね。
あとはサイトにも色々ありますけど、
eタイピングとかは。
あーそう、eタイピングめっちゃやってた。
実はこのサイトは私がいた会社が作ってた。
え、そうなんだ。
未だに変わらないですよね、これ。
スマホサイトなくて、当時のまんまです。
そう、当時のまんま。
eタイピング、あれ前に話したかな?話してねーな。
eタイピングをやっていた後輩が言ってた文句を今言ってもいいですか?
どうぞ。
あれって、タイピングのお題が出るじゃないですか。
しかも消すごとに変わるってなかなか優れたあれですよね。
春にはお花見の話が出たりしますよね。
それで、結果で称号が出るじゃないですか。
キングとかなんとかみたいな。
サンダーとかがあって、
これ話しましたっけ前に、その上に忍者とかが出てくるんですよ。
で、僕サンダーを越えて忍者まで行ったんですよね。
逆だ。
いいのか。
サンダーを越えて忍者で、
違うわ、僕がサンダーまでだったんですよ。
後輩が忍者に行ったんですよ。
忍者の方が上なんですよ。
その忍者の称号を獲得した後輩が僕に文句を言ったんですよ。
意味がわからんと。
サンダーの方が早いんですよ。
意味がわからんと。
サンダーの方が早いだろうがと。
なんだそれはって。
おかしいだろと。
なんで俺が忍者でお前がサンダーなんだって。
お前の方が遅いのに、サンダーの方が早いだろうがって。
称号の付け方が間違ってるって。
言ってましたね。
納得が嫌なんで。
俺の方が遅い感じがするみたいな。
確かに。
サンダーってサンダーですか?
雷ですからね。
僕は忍者より早いですよね。
確かに。
忍者ってどういう角度から見ても結局人間ですからね。
雷の速度には勝てないですよね。
誰が付けたんだろうさ。
怒ってましたね。
どこ行かないみたいな。
なんで俺が忍者でお前がサンダーなんだみたいな。
今もそうなのかな?
今スコアみたいなの書いてあったんで、もしかしたら。
いや、スコアもありましたよ。
スコアの点数のレンジによって決まってるんでしょうね。
つまりあれはある種の子供談社の気もしますけどね。
結局スコアじゃんみたいな。
いろんなものの組み合わせで称号が決まってるのはともかく、
単純にスコアのレンジで決まってるんだな。
1点から10点がこれですみたいだったら、
本当はいらねえじゃんみたいな。
そうですね。
でも私あれもやってます。
寿司打ち。
寿司打ち。
寿司打ちだね。
寿司で3,000円、5,000円、1万円のコースって選んで、
回転寿司みたいな感じで、
お皿に載った文字がワーってきて打つんですけど、
いくら食べたかみたいな。
たくさん食べていくら得したかっていうスコアの付け方です。
あれですけどね。
ちょっと面白いあれですけど。
だから僕も当時も言いたいのが、
北斗の剣やってましたよ。
もちろんそれで練習しつつ、
タッチタイピングの基本
日頃も全部ルールを設けて、
ホームポジションを守るって。
毎日じゃないけど、
週に何回か夕方に北斗の剣をやって、
上達を感じてまた戻るみたいな。
縛りだけじゃ無理だと思いますよ。
それが合ってるかどうか。
これ大事なのは、
新卒の子たちにも、
タッチタイピング覚えた方がいいよって、
教えたんですけど、
やっぱり伸びる子と伸びない子がいて、
タッチタイピングはいずれ覚えるんですよ。
その時気づいたんですけど、
僕はタッチタイピングを覚えろと言ったわけじゃなくて、
いちいち目線を下に落とさなきゃいけないタイミングによって、
仕事が止まると。
あとはそれによってフリーな視界が得られるっていう、
そのメリットを感じて仕事をすべきというのが、
本来僕が思ってたこと。
つまりファンタジスタで言えば、
ボールに目線を落とさなくていいことが目的なんじゃなくて、
視野を得ることによって想像的なプレイができるということが、
本来の目的なんですけど、
それが感じられない子はタッチタイピングをすることが目的がするんですよね。
スーパーGTの魅力
タッチタイピングしたからって別にそんな仕事早くなんねえよっていう。
そうじゃなくて、
キーボードから目線を離せるという余裕を持つことによって、
仕事がもっとやりやすくなる。
それつまり簡単に言えばディスプレイが一つ増えるようなもんじゃないですか。
非常に雑な表現をすると。
それで何を得られるんだっけっていうふうに考えられるかどうかが大事で、
それが難しいなって、
伝わらないんだと思って。
今の会社じゃないですけど、前の会社ですけどね。
確かにモニターを見ながらとか、
指だけ動いた状態で、
周りの様子を見ながら作業したりとか、
そういうのはしますよね。
一番わかりやすいのは、新人だと疑似録ですよね。
話を聞いて、ちょろっと話を言いながら、
画面から目を離す、キーボードから目を離してタイピングできれば、
結構変わるんですよ。
そう、あるある。
で、どう思う?って質問返しても、
書くことに集中しちゃってね。
全然話聞いてなかった、逆に聞いてなかった。
だから極端なし、超絶な能力によって、
ホームポジションが分からなくても、
キーボードを見なくてもずっと打てるのはそれでいいんですよね。
極端な話。
ただその最大の近道は、
ククを覚えるのと同じようにホームポジションを覚える。
FとJに人差し指を置くっていうのを、
覚えるのが一番楽なんですよね。
タッチタイピングを得るにおいては。
そうですね。
だから実は一番言いたいのは、
実はタッチタイピングを覚えることじゃなくて、
何のためにタッチタイピングを覚えるのか、
それはファンタジースタイルの道なのであるということは、
仕事においても。
確かに。
最近、私が思うファンタジースタイルの道は、
ファンタジースタイルの道は、
最近、私が思うファンタジースタイルの道がいるんですよ。
聞いてもらえます?
是非、俯瞰で見るって言ってましたよね。
その話なんですけど、
恒例、私の大好きなスーパーGTというレースですよ。
この前、第3戦がマレーシアのセパンにあったんですね。
そこで、うちの息子のいるチームも3位になりましたよ。
素晴らしい。
表彰台3位になりました。
世界との片隅で応援してるよ。
ありがとうございます。
その時ですよ。
このスーパーGTって、GT300とGT500ってスピードが違うんですけど、
2つのランクが同時に走るんですよね。
その中で、特にこのレースで、
本当にみんなが盛り上がった選手がいたんですよ、1人。
それが、グッドスマイルレーシングっていう、
初レミックの絵が描かれたベルセデスのAMG H3があるんですけど、
グッドスマイルレーシング?
はい、レーシング。
片山具強さんって昔レーサーで監督をしていて、
2人ドライバーがいるんですけど、
実は別のレースがあって、
そっちにいつも乗ってたドライバーさんがね、
行っちゃったんですね、ドイツかどっか。
で、ダイソーで別のドライバーさんが2人乗ることになったんですね、今回。
1人は優勝権限もあるベテランの中山裕一さんっていう方なんですけど、
もう1人が奥本俊司さんっていう、
パッと見レーサーに見えない人なんですよ。
黒縁のメガネかけて、レーサーっぽくない感じのね。
ほんとだ、今見たけど、ほんとだ。
この奥本俊司さんのすごいところって、
大変失礼いたしました。正しくは奥本俊司さんです。
去年優勝したチームがあるんですけど、
そのチームのベテランドライバーをずっと追っかけて、
ずっと抜こう抜こうとして何度もトライするんですけど、
多分何回目かな、5回目ぐらいのトライで抜いたんですよ。
その時の様子の動画を概要欄に貼っておきますので、ぜひご覧ください。
それをずっとカメラも追ってて、ほんとに接戦になったんですけど、
実はこの奥野さん、ラジコン出身の人なんですよ。
そう、ラジコンって出てる、検索ワードに。
もともと小さい時からラジコンですごい腕を持ってる人で、
そこからレーサーに転身した人なんですけど、
なのでレースも俯瞰して見てるんですよ。
ラジコンって上から操作しますよね。
そう、ラジコンがそうだから。
で、この抜く時もラジコンも全く同じで、
ちょっと精度の高いラジコンですけど、
やっぱりどういう風に力がかかるかとか、
そういうのもやっぱりそれで分かってる。
なるほど。
で、そう、で、俯瞰で今自分がどのポジションにいて、
どういう風に抜いたら今ここに行けるかっていうのを、
もうラジコンみたいに見てるんですって。
しかも3位だったんですよ、今回。
ダイソーで、しかもこの方、スーパーGT初デビューだったんですよ、今回。
他のレースに出てたんですけどね、
初デビューで3位取っちゃって、
ダイソーで3位ってすごいことなんですよ。
まあそうでしょうね、それはね。
なので今回ベストパフォーマンス賞も取りまして、
もう全員一致だったと思います、それは。
それはじゃあ、そのラジコンによるもの、あれ元々レイもレイさんなんですよね。
そう、レイさんに転身というか、今もラジコンもしてるんですけど、
元々本当にちっちゃい時から結構優勝したりとかしてるような選手だったんですよね。
だからその、ラジコン、だから車体というものがどのように動いて、
どの辺で着けばっていうイマジネーションが、もう絵としてあるってことなんでしょうね。
そうなんですよ。それが常に自分のレースも俯瞰して見てるって言ってたので、
あ、それってラジコンの人じゃないとちょっと感覚的に違うだろうなっていうのもあるんですけど、
このスーパーGTって、さっき言ったグランツーリスモの優勝者がレイさんのトックを受けて、
このスーパーGTでデビューするっていうのもあるんですよ。
ゲームで特訓した人がってことですか?
そうなんですよ。それが、この前映画になった、グランツーリスモっていう映画になったモデルの人が、
ヤンマーデボローさんっていう。
あれ、グランツーリスモ映画にもなったんだ。映画の話はあったなと思ったけど。
映画自体もゲームをしてた少年がレイさんに転向するっていう話で、
その選手、うちの息子のチームにいた人なんです。
他の日産のチームにももう一人そういう人がいたんですけど、
全然本当にコースは知り尽くしてる人たちなので、
強かったしっていうところで、
全然違うレイさんじゃなかった分野から来る方もいるんですけど、
やっぱりちょっと捉え方がその方たちも違うっていうか。
技術とイマジネーション
なるほどね。
いろんな移植の選手が実はいるんですよ。
俯瞰で捉えるというか、だから現場でそのまま捉えるんじゃなくて、
別角度から捉えるということが大事なんでしょうね、きっとね。
そうですね。
なのでちょっとこういうね。
想像力というか。
そうですね。
それで今ふと思い出したんですけど、
僕が20、あれいくつだったかな、3歳だったかな。
若い頃?
そう、若い頃ですよ。
新卒で入った会社が横浜川本社、今もありますけど、
宮崎県に一人で住んでいた頃があって、
そしてその時にできた同僚というかお友達がいっぱいいて、
僕はでも神奈川の人間なんで本社に戻るんですよね、1年、2年ぐらい経って。
今度は本社でもうちょっとご年齢が上の、当時もう30代ぐらいの先輩たちから
かわいがってもらって、「おい徳、お前一緒にその子行くぞ!」とか言われて、
まず選択肢がないのかと思ったんだけど、「あ、そうっすね、行きます!」って言って、
一回行って、その後、宮崎支社の同僚たち、2、3人が遊びに来るって。
で、その人たちも本社の先輩たちと一応顔見知りぐらいで、
で、確かそれと一緒に、
「おい徳、お前の同期が来るのか?」みたいな、同期じゃないっす、
同僚っすみたいな、どうでもいい話を聞くんだら怒られたんだけど、
その後はどうでもいいって言って。
じゃあ一緒にゲレナリ行くか!とか言われて、またその子に行くんですけど、
その約束を取り付けてから1ヶ月後ぐらいに行くんですよ。
つまり、「おい、徳ちゃんよ!」って見えるんですけど、
「遊びに行くから遊んでくれや!出張あるから!」みたいな、「いいよ!」って言って、
それを先輩に言ったら、「おいじゃあ徳、その間にゲレンデに行くぞ!」みたいになって、
その同僚たちに、「ゲレンデに連れて行くって言うけど行く?」って言ったら、
「おい行く行く!」みたいな。
そのうちの一人が、俺は初めての寸法だから、
ちゃんとイマジネーションを高めていくとか言ってたんですけど、
フィンガーボードって知ってます?指のスノーボード。
今俺も必死であれで練習してるとか言って、
いやそれ選手にならないんじゃないの?まずそれスケボーでしょっていう。
でもそれによって今どういう感じになるのかをいっぱいやってるとか言いながら、
ボケだと思うんですけど、本気で遊んでるって言ってて、
そしたらそれをやってる奴とそれをやってない二人と比べたら、
そいつがスノーボードが上手いんですよ。
僕のことを徳って言った先輩が、「うーん、彼は筋がいいねえ。」と言い出して、
あれは初めてと思えんねえみたいな。そんなに運動神経が良くないんですよ。
僕はその先輩に、「いやあのー、スノーボードって、
この情報はたぶんいらないと思うんですけど、
あいつ、宮崎で机でフィンガーボードで練習したらしいですよ。」
って言ったら、「なるほどね。」って。
板の特性は分かってると思うよみたいなことを言い出して、
あ、そうっすかみたいな。でもね、特に冗談じゃなくてね、
たぶん本当にね、板の特性でスノーボードだろうがスケボーだろうが
そこはね、なんかね、彼は本気で分かってると思うよって言ってましたね。
タッチタイピングの重要性
で、その彼は途中で、その後他人に教えてくるんですけどね。
教わり方を知らなかった。
そうそう、下まで行って、「あれ、でもあいつ戻ってこねえや。」って言ったら、
板を脇に書いて、「ああ、徳ちゃんよ、死ぬかと思ったわ。」みたいなことを書いてくるんですけど。
へー。
先輩も爆笑しまして、「何があったの?大丈夫か?」って言ったら、「やばかったっすね。」って。
そうですね、ちゃんと止まる練習してから行かないと。
そうそう。網を抜けて、竿の下まで落ちそうになったのも、
怖い怖い怖い。
その近くの人が助けてくれたって言って。
ああ、よかった。
それでもう俺には無理だと思って、板を外して歩いて帰ってきましたみたいな。
いやでもね、やったことがあるっていうか、やってみたことがもしかしたら、
でも本当にあれかもしれないですね、エッジを効かすこととか、なんかわかんないですけどね。
いろいろそういうのもやってみてよかったですね。
でも常識にとられず、本当にちゃんと想像してみるってことは大事なんでしょうね。
そうですね。なんか想像するってすごい難しいじゃないですか。
例えばスキーのジャンプの選手って、冬場しか滑れないから夏ってプールに飛び込んだりするじゃないですか。
はいはい。
飛び込むところは別に着地する先だからあるかもしれないけど、
でもそういう練習っていうか、想像じゃないけど、体験をして練習して、本番、雪山行ってみたいな感じで、
結構いろんな練習をするじゃないですか。
本物でずっと練習することができないっていう、レーサーの人もそうですけど、
シミュレーターみたいなあるじゃないですか、ゲームみたいなモニターがバーンって前に大きいのがあって、
実際のハンドル使って、ちょっと変わったハンドルですけどね、スイッチいっぱい付いたやつ。
あれで練習するっていう選手もたくさんいるので、
なんかああいう想像っていうか、今技術的に絵も綺麗だから本物みたいにやって走れるっていう意味でもいいのかなと思うんですけど、
でもなんでもね、イマジネーション、想像しながら、でも実際のリアルとはまた違うかもしれないですけど、
いろいろそういう想像性を働かせて、ちゃんといろいろ考えてやっていかないといけないです。
だからそういう意味では発想の転換があるわけですよね、スキジャンプの人たちも。
それはさっき冗談で言ったけど、すぐにゲレンデイでいけない宮崎の子たちが、
じゃあどうしたらいいかっていうときにフィンガーボードで真ん中でどうするんだと思うか、
でも何かでちょっとやってみようと思うという視野の広さと思考力は素晴らしいですよね。
そう思います。
目的がちゃんとはっきりしてるし、あいつね、たぶんね、冗談ですけど本当に本気なんですよね。
なんかだって練習しようと思わないとやらないですもんね。
そうそうそうそう、だって自分で勝ったって言ってましたよね。
わざわざ勝って練習するってことは。
フィンガーボードだからそんなに高くないと思うけど。
でも確かにそうですね、なんか手軽にできて、だからまあ練習できる。
漢字をつかめるっていう意味では、確かに正しくはないが、あれを正しいと言ったわけではないが。
いやまあでも確かにそういう、だからやろうっていうね、気持ちが大事ですね。
そうやって事前にちょっとやってみようって思うことだし。
そのもっと踏み込むと、その与えられた環境でどうしたら自分がより良い結果を得られるかということにおいては、
正しいですよね、そういう意味では。
もうなんかできることも、できる範囲でちゃんと考えて。
じゃあ俺は今からゲレンデに行こうができないわけですから、そもそも行っちゃったらそろそろで今日だめですからね、招待してる方も。
滑れないですからね。
今日のためにゲレンデに行きましたっつったら、いや俺たちが連れてくっつってんのに何なんだよって。
ありますからね。
そうそうそうそう。
確かにね。
でもタッチタイピングか。
そうだからそのタッチタイピングも、そのタッチタイピングを学べば良いわけじゃなくて、何のためにそれをするのかっていうこともそうですし、一方で言えば、いかに自分が効率的に仕事をするためにっていう風なところでたどり着いてほしいですよね。
だから先輩、特撮さんはそういう風に言ったんだっていう。
箸の持ち方と合理性
まあでもね、そういう意味で言うと、今から僕はとんでもない差別発言をしますが、箸の持ち方、僕超気になるんですよね。
うん、はい。
人様の。
大丈夫かな。
あのね、一番わかりやすいところで言うとね、東京の松岡君。
あー、なんかね、見たことあります。
箸の持ち方、ひどいですよね。
なんかちょっとね、変わった感じの持ち方をしてたような。
あれも、箸の持ち方が僕は気になるんじゃなくて、合理的に箸をちゃんと使おうと思ったら、いわゆる正しい箸の持ち方になるじゃんと思ってる自分がいるんですよ。
ということは、そこにたどり着かない人なんだって思っちゃうんですよね。
思考力として。
確かに確かに。
豆とかね、つかもうと思ったら、びっくり。
そうそうそうそう。
何でしたっけ、力点、作用点なんちゃら。
そうそうそうそう。
僕も子供の頃、お菓子の持ち方してたんですよ。
なんならちょっと親に怒られたなっていうのを、親が諦めた瞬間覚えてないから、どっかで諦めたなっていうのを覚えてるんですよ。
だけどいつかの高校生ぐらいから、なんかこれ持ちづらいなっていうことに気づいて、
立ちたびるのと一緒ですけど、持ち方を変えた自覚はあるんですよ。
17歳ぐらいの頃。
だから別に自分と同じある必要はないわ。
合理的にちゃんと箸をうまく使おうと思ったら、ああなるやんっていうふうにちょっと思っているので、
そうするとそれにたどり着かない人どうなんっていうふうに思っちゃうんですよね。
確かにそうですね。
それとちょっと近しいものがあって、
まあそれで食べれてはいるから、別に問題はないし、もしかしたら言われたことがないのかもしれないし、
それをキャラクターのひとつとしてやってるっていうのがいろいろありますけど。
ただ合理的に考えたらそうなるやんから、僕はちょっと頭が離れられなくてですね、
どうしてもちょっとそこが気になっちゃうんですよね。
でもただ、じゃあ箸の持ち方が正しいから、その人も合理的にちゃんと持ちなきゃいけないんじゃないかと、
箸の持ち方が正しいからその人も合理的にちゃんと物が考えられるかというと、そうではないんですよね。
育った環境によるので、シンプルにただご両親が厳しかったみたいな人もいるから、
その人は逆に考えてないんですよね。
ビシッてこうでしょっていうのが教えられただけで、
そういうお嬢さんもおぼっちゃうみたいな人とは逆に話が荒かったりするんで、一概には言えないんですけどね。
箸ってちっちゃい子でも使えるんですよね。2歳ぐらいとか3歳ぐらいから使える子は使えちゃうっていう感じですけど、
エジソンの箸っていうのが結構有名で、正しい持ち方ができる輪っかがついてるお箸があるんですけど、
この子もちっちゃいとき使ってたし。
あーこれか。見たことある。
よくありますけどね。その通り。結構あのまま持つと指がつれそうになっちゃうんですよ。自分がね。
でもあれなので、癖つけて持ち方とかやっぱり。
でもデメリットもあるんですね。
実は正しい持ち方が身につけにくい。普通の箸への移行が難しい。
そう。ちょっとね持ち方、やっぱり本物の箸のこういう持ち方とはちょっと違うかなと思うんですけど、
掴める、食べれるっていう意味では最初は合いので。
なるほどね。だから僕こういうの嫌なんですよね。
これってもう考えもせずこのフォームにせよっていう箸じゃないですか、これ。
別にそれでもいいんですけど。
僕がこういう人を好きになるかっていうと、人としてね。男女とかじゃなくて。
これただ単に理屈じゃなくてフォームで覚えさせられたらもうあなたはこうしなさいっていう。
1たす1は2なんだから納得しなさいみたいなのあるじゃないですか。
別にそもそも箸の持ち方なんてどうでもいいですよね。
そうじゃなくて、自然と身につけた箸の持ち方によって、
あれ?この人そこにたどり着かなかった?
っていうことはこの人合理的に物が考えられない人なん?みたいな。
最適なところにつまり思考力がないっていう。
発展しすぎなんですけど。
技術と習得の過程
なんですかね。でも箸って毎日だいたい使うから、
なんかどこかで気づくチャンスみたいなのありそうな気がしますけどね。
例えば鉛筆の持ち方とか。
そうですね。でもそれは今、もかわさんブーメランでしたよ。
キーボードのFとJにある丸ポチに気づくんじゃないの?って。
初めてこのFとJのポチに気づいたっていう。
見なくてもここに人差し指を置けってパソコンが言ってるんですよ。
自分は早いからもういいやって思ってるんですよ。
これでもう周りを見ながら打てるからいいなって思ったんですよ。
だから別に箸の持ち方一つでわかるわけじゃなくて、
タッチタッピングだって別にできてりゃいいんですよ。
慣れたキーボードで慣れて打ててるんだったら別に問題ないんですよね。
でも今の時点で、
やっぱりキーボードが変わると打ち間違いが多いっていう。
それはすごく多いなって思いますね。
ホームポジションを覚えてるとある程度は矯正が効きますよ。
うん、ですよね。ストロークは一緒なわけです。
見しても打ちづらいキーボードとかありますけどね。
昔のね、深くカチャカチャこうやるほうが打ちやすいっていうのもあったりしますけど。
まあ、私は下手ですよ。キーボードが変わればできないですよ。
そうそう、だから僕はWindowsでもMacでもたぶんそんなに変わらず使える。
Windowsでもね、よくわからないメーカーのやつはちょっと怪しいんだけど。
これどういう並びなんだろうみたいなね。
ディレイトボタンやけにちっちゃいなみたいな。
そうそうそうそう。で、エンジンもね、
エンターキーもちっちゃいみたいな。
それだけ大きくあるよみたいな。
パーンって押したいんですけど。
お前だけは自信を持って大きくあるよみたいな。
ありますよね。
でも本当にリターンキー強く押しすぎてペンって飛んだ。
ペーンって本当にどっか行っちゃって。
エンターキーを押すためだけのエンターキー。あのでっかいやつね。
あー、そうか。
エンターキーを押すためだけのエンターキー。あのでっかいやつね。
あー、大きいやつありますね。
そう、大きいやつ。
本当に代わりに何か消しゴムみたいなの貼って。
うんうん。
いやでもね、本当にそういう言われてみれば、
ちゃんと最初からやっとけばよかったなって思いますけど。
でもそういうルールのあるものっていうか、
そういうものはどうしてもこういう風にするんだよっていうのも、
もしかしたらその箸の持ち方もね、
そういう理にかなった説明までちゃんとされてたら、
あー、だからかみたいな。
はいはいはい。
なんかフォームだけ見せられてこうだよって言われると、
タッチタイピングの重要性
うーん、なんかそれに従わなきゃいけないのかなみたいな。
もしそういう教育なら、僕は従わない人の方が好きですよね。
さっきのルールでいけば、
あー、なんでみたいな。なんでその人に従わなきゃいけないのみたいな。
主体性を持って自分で判断する人じゃないと、
する人じゃないとあんまり好きじゃないという、
僕の根底のあれがあるんですけど。
まあでもね、何かしらのファンタジスタにはちょっとなりたいなって思います。
まあでもだからウェブディレクターはものを思考する人間なので、
そのキータイピングに追われてる場合じゃねえよっていう話がすれば、
そのある種タッチタイピングをしてもらって、
話がすれば、そのある種タッチタイピングをしてファンタジスタへの道を目指さないと、
ボールをタッチすることから捕らわれずに、そこからは解放されて、
周囲を見ながら仕事をするというのは仕事なので、
あ、仕事って2回言っちゃった。
なので、タッチタイピングを覚えたほうがいいと思いますけどね。
新しい技術への適応
というか、正確に言えば、キーボードおよび画面を見なくてもタイピングができるようになる。
とか言いながら、僕も数字は苦手なんだよな。
頑張ってローマ字ですね。
だいぶ経ってからは、伸ばし棒、音弾き、スープの間にあるとか、
あとはドットとか、丸とか駆動点もカバーにできましたけど、
意外とそれが苦手なんですよね。
今時の子はスマホのちっちゃいキーボードで慣れたりしてると打てないのかなと思うんですけど、
うちの子はスマホもローマ字入力なんで、すっごい速いですよ。
すげー。
もう今、フリック入力じゃダメですよねって言うと思ったら、お子さんすごい。
どう考えてもローマ字入力の方が速いですからね。
フリックより。慣れれば。
意外とフリック入力できないって言う人もいますしね、逆に。
フリック入力ができない人はあれなんじゃないですか、
パッと五十音順の母音が出てこないんじゃないですかって思うんですよね。
たまに間違いますけどね。
結局そういうことじゃないですか、あ、い、ゆ、え、おって。
そういう理屈にたどり着いてないのかなっていう。
息子さんすごいな。
パソコンのキーボードを先に覚えたんですよ。
はいはいはい。
マイクロで覚えて、それでそのまんま、結局それでしか打ち方がわかんなかったから、
それやり始めたらずっとそれって感じになって。
ちょっと貸してとかって借りると、あ、い、ゆ、え、おって。
マイクラで覚えてても、だってそんなの僕らと言ってしまいますが、
なんて、キーボードの先じゃないですか。
そう、キーボードが先で、だからダッチタイピングもちゃんとしてないとは思うんですけど、
普通にローマ字入力覚えて、頑張ってね。
いや、それをでも、
そういうのを覚えて、
そういうのを覚えて、
そういうのを覚えて、
まあ、やりといたほうがいいですね。
パソコンは結局使うから。
いかに視野を不利にするか。
本当にファンタジスタの話になったけど、
だとは思います。
ウェブディレクターは本当に周囲に記憶を奪わなきゃいけないので。
そうですね。
そうなんですよ。
だからまあ、それに基づいて、
それに基づいて、
それに基づいて、
それに基づいて、
それに基づいて、
それに基づいているかという問いでもある気がしますね。
それに基づいているかという問いでもある気がしますね。
それに基づいているかという問いでもある気がしますね。
違う世界があるんだぞっていう。
大ピンの時に目をそこに視線を落としていない人間がいて、
大ピンの時に目をそこに視線を落としていない人間がいて、
その人との差があることが分かっているかみたいな。
その人との差があることが分かっているかみたいな。
本当にファンタジスタと凡人の話みたいになってきましたけど。
本当にファンタジスタと凡人の話みたいになってきましたけど。
本当にファンタジスタと凡人の話みたいな、なってきましたけど。
確かに、なんか自分が今までやってたことが、なんかこう、
あ、あれちょっとなんか違うなみたいな、違うなってとこから、
でも効率よくできてるかとかってとこまで考えるかなっていうのは、
ちょっと自分で言えばあんまり考えないかもしれないけど。
そうなると、結局今やってること以外の方法があるかという視野を持っているかってことになるんでしょうね。
今やってることも、実は今正しいか。
自分は正しいと思ってやってるけど、実は違う方法があるんじゃないかって、
ついに思えるかというのは非常に大事でしょうね。
それで言うと、勉強の仕方が私わかんないですよね。
今まで勉強をちゃんとしてこなかった人なので、
ノートに例えば書いて覚えることができない人なんですよ。
なので、今、学研をまた今年受けるんで、今勉強ね。
ちょこちょこしてるんですけど、ちょこちょこね。
勉強は絶対足りてないんですけど、
でも学研もいろんな勉強法みたいな攻略方法があるじゃないですか。
でもその通りに絶対私はやらないですよね。
その通りにやったほうがいいんじゃないですか。
自分に合ってないので、私はYouTubeで聞くとか、
自分で喋りながら覚えるとか、音で聞くようにして覚えてはいるんですけど、
やっぱり苦手なんですよね、ノートとかそういうのが。
だけど効率が本当はいいのかもしれないなって思ったりもするんですけど、
だってこの方法いいよって言ってるんだから。
でもそこを堅くなり、自分はこのやり方でやるんだみたいにやっちゃうので。
でも、それで自分には向かない理由がわかってれば別にいいんじゃないですか、それは。
そんなのマイン電車に乗りたくないですって言ってるのと別に同じで、
乗らなくても人生いけるので全然いいじゃないですかって言う。
全然いいじゃないですか、それはって言う。
考えもせずに他の方法を受け入れないことと、
考えた結果自分には向かないなっていう、
自分もこうだからっていうのがあるんだったら別にそれはいいんじゃないですかね。
常に自分がやってる方法とは違う方法があるかもしれないと思うことが、
僕がさっきから言ってる話はそれの話で。
それを思えるかどうかだと思うんですよね。
それがないと一つの方法に凝り固まって、新しい方法を見つけられずに、
そうしてだんだん新しい手法と話ができなくなる。
つまりそれは新しい世代と話ができなくなる。つまり老害になるんですけどね。
こんなことはこういうふうにやるに決まってんだろみたいに言っちゃうんですよね。
他の方法を検討しないから。
そうはなりたくないものですよね。
ちょっとやってみようかなーぐらいに思ったほうがいいかもしれないですね。
僕も今の会社に限らずだけど、ウェブディレクター歴も長いので、
周りのメンバーも気を使うというか、ネット上の方たちと一緒ですよ。
いやー特撮さんはもうウェブディレクターとしてはね、みたいな感じの仕上がるので、部下さんたちもね。メンバーたちも。
久しぶりに現場に降りて、ワイヤーフレームとか引くわけですよ。
で、もう半年くらい前かな。
どうせだからフィグマ使おうと言ったら、そのデザイナーが
え?特撮さんフィグマ使うんですか?みたいな。
いや、俺一応インスタ用にフィグマ使ったことあるよ、みたいな。
そういうおじさんムーブをかましたんですけど、そうなんですね、みたいな。
てっきりパワーポイントで書くんだと思ってましたっていうか。
僕はもう言い返しちゃったんですよ。お前いい加減バカにすんなと。
このご時世においてなんでわざわざパワーポイントで書くんだ?みたいな。
それはすみませんって言って、いやでも、今までパワーポイントで書かれてるし、
パワーポイントで書かれたドキュメントもその彼女には僕見せてるんですよ、今まで。
こういうこと書いてきたねっていう、大企業のパワーポイントとかいくらでも見せてきたので。
だからてっきり慣れてるパワーポイントで書くんだと思ってましたっていうから、
いやちょっとおい、お前は俺のことをなめているなって。
これだけフィグマが前世になって、プロトタイムも作れるね、XDもそうだけど、中で。
ここで時代に逆行して、パワーポイントで俺は作るというような、
俺はそんな落ちぶれた人間じゃねえって言って、笑われたんですけど、
あ、そうですすみませんって。
でも多分普通はそうなんでしょうね、慣れたツールを使ってしまうみたいな。
ちょっと俺をなめてんじゃねえって思ったんですけど、
俺はそんなちっぽけなウェブディレクターではねえって。
新しいものを積極的に取り入れていくおじさんであるって言ったんですけど。
でも確かに新しいものを取り入れるって、なかなか私はあんまり新しいもの好きではあるんですけど、
最近ちょっとそういう感覚あんまりなくて、いかんなって思ってる。
僕はでも脅迫関連に近いですよね。本当は嫌ですよ。
パワーポイントで作ったから俺は絶対上手くできるなって思ってるんだけど、
ここで逃げたら俺はダメだみたいな、謎のベジータみたいな感覚がかかって。
まあやってやるか。
そうそう。ここで逃げる俺はダセえなって思ってやってるっていう方が強いですよ。
なるほどね。そう思えばいいのか。やらねばならない。
それはパワーポイント使った方がもう慣れてるから、全然サクッとできるよみたいな。
多分半分ぐらいの時間でできちゃうんですけど、
試行錯誤してフィグマン、フレームって何?って思いながら、
オートレートってなんだよって思いながら、うわーって、何か起きた!みたいな。
あーとか言いながら自分で。
だから実践しながらやってみるのが一番やらなきゃっていうのもあるから。
でも実践をしないと自分がそういう感覚というか衰えていくというか、
置いてかれるという脅迫観念があるので、それでやってますね。
それでなんとか新サービスもとにかく入れるみたいな。
それで新しいウェブサービスがリリースされて、
だいたいその瞬間にはちょろっと海外で有名になるぐらいで、
個々の学習スタイル
一般的には有名にならないんだけど、半年ぐらいに一般市民も使いだして、
なんかテレビのニュースまでいかないけど、ネット上でバズるぐらいにはなって、
で、そのサービスを改めて見て、もう僕忘れてるんですよね。
最近はそんなツールがあるんやって思いながら、
よしじゃあ俺はこういうことから逃げないんだぞって思いながら、
よしじゃあ新規会員登録するぞって言って自分のメールアドレスを入れると、
言い方を非常に悪く言うと、おい、お前もう登録してるぞみたいな反応が入ってるんですよね。
このメールアドレスはすでに登録されてますみたいな。
あ、俺半年登録したんだ!みたいな。
ウェブやあるあるだと思ってますよね。
なんでもかんでも新しいものをライドするつもりでいくとね。
全然有名じゃないから、とりあえず登録しとこうみたいな感じで。
うーん、このうちなんだって終わって半年後に忘れて、
ブーブーなった頃にもう一回やると怒られるっていうね。
おい、お前はもう登録してるぞみたいな反応が入ってきて、
このメールアドレスは登録されてますみたいな。
あーすいませんって。
確かにあるあるですね。
あ、そうなの?っていう。
まあでもそれで言うと、前にMixi2ってあったじゃないですか。
今もありますよ。
あれを結局アカウントに入れたんですけど、使ってない。
あ、そうなんだろう。僕もそんな使ってないけど。
前はね、前のMixiをめっちゃやってましたけどね、昔。
僕もやってましたよ。
なんかスレツはイマイチできないですよね。
知ってない。まあでもインスタがログインできれば使えちゃうと思うんですけど。
僕はスレツは使ってますよ。
だからこの何で言うか前に言った通り、スレツだと酒の投稿が伸びるみたいな話をしたと思うんで。
でもあれもインスタにつながってるんでね。
あれは上手だなと思いますけど。
だからMixi2も時々週に1回ぐらいログインするんですけど。
何なら自分のポッドキャストの告知のために。
あれが一番、やっぱりそのXとかと同じことを呟いていいんだっけみたいなことを考えだすと。
呟きはいいんですけど、だいたいフォロワーが一緒なんですよ。
だから呟いても意味ねえなと思うと、あれここでは何を呟くんだと思って、妙に考えちゃいますね。
難しいんですけど、でもそこではそこの自分を想像してファンタジースターにならなきゃいけないな。
でもそういうふうになると固まるんですよ。
Mixi2のメディア特性ってなんだっけってなっちゃうんですよね。
ここにあった投稿するには?みたいな。
そもそも僕あれ止まってますもん。
旧ツイッターの方々が立ち上げた、なんだっけ、スカイ?
ブルースカイ?
ブルースカイだ。
入ってますよ、私。
なんか最近ブルースカイにZスルーが増えたみたいなニュース見たけど、僕も入ってるんですよ。
うっかり忘れかけたもん。
ブルースカイってのもあるんや。
あ、まてまて、俺も持ってるわみたいな。
平和は平和ですよね。昔のツイッターみたいな感じでやってるから。
ブルースカイググって検索したら、何か出るかなと思ったらアプリが立ち上がりましたからね。
持ってんじゃん俺と思って。アプリ持ってんじゃん俺と思って。
使ってないアプリって。
確かに使い分けが難しい。あれもこれもってなるとあれですけど。
そうなんですよ。全部同じものを配信すればいいかというと、そういう人もいますけど、つい同じものを見せるの嫌だなと思う自分がいて、気遣っちゃうんですよね。
自分はレースが好きだから、ドライバーさんがインスタ結構いたりとかするから、インスタよく見たりとかするわけですよ。
そしたら、この前息子のチームの監督、星野和樹さんっていらっしゃるんですけど、
和樹さんから言われたんだけどって、いつも親御さんがコメントしてくれてるやん、ありがとねって言われた。
えー!
バレてたと思って。
名前は多少隠してるんですか?
いや、そのまんま本名なんですけど。
あはは、じゃあバレるでしょ。
いつもコメントくれてるよーって言われてます。
ファンなんでね、ファンとしてコメントしてますから、私は。
恥ずかしかったって。
ファンとしてだろうが、何だろうが、名前書いてあったらバレるでしょ。
バレバレでした。
それはそうでしょ。
それはそれでね、ちゃんと宣伝もしたいし、広めたいし、情報も知りたいからってそうしてるだけなので、あれなんですけどね。
SNSでの情報発信
でも一体ですね、自分の好きなものを同じ趣味の人たちがフォローしてくれるから、いろんな情報を見るたりするし、SNSいいなあと思いますよね。
そうですね。
それをどう使い分けるかが難しいんですけどね。
難しい。
今の話でいくとね。
難しいですね、ちょっとね。
今日ね、このタッチタイピングの話を聞いて、
あ、そういえば自分もこのFとJにポチッついてんの気づかなかったなっていうあなた。
仲間ですよ、仲間。
気づかなかったっていう人は教えてくださいね。
ぜひお葉書きを。
なんなら気づいていた人も欲しいですね。
それ最初にみんな習うのかっていうのもちょっと気になります。
どうでしょうね。僕でもどうしたんだっけな。
あ、でもその報告との経験学んだんじゃないかな、僕。
あ、あれ?
あ、確かに出ますよね、あの勤労団の。
おい本部署を守っているかみたいなことを、一回の間に出てきて、そういうことな、みたいな感じで。
懐かしい。
私はすしだも好きなので、すしだのハイスコア何点だよって自慢してください、誰か。
私も頑張ります。
ぜひ。そうすると、eタイピングが一番市民権を得ている可能性がずっと残っているので、
タイピング界隈のスーパーマリオぐらい有名かもしれない。
サンダー忍者目指してね。
そう、忍者目指してね。もっと上回ったはずですね。
俺もたぶんやってみよう。
はい、私もまた三本の指で頑張ってやってみたいと思う。
いや、もう少し覚えましょうよ、だったら。
こういう新しい機械をいただいてもなかなか直そうとしない私ですけど。
効率よくできるんだったら、効率的にできるんだったら、みたいなね。
ふと考えてみたらまた面白い発見があるかもしれませんよってことで。
ショートカットキーの活用
PCとキーボードから視野が外せる、視界が外せるという世界を体験してみましょうみたいなね。
あとはショートカットね。ショートカットだけで作業するっていう縛りもよく会社に行ったときはさせられてたので。
僕もやってましたよ。
フォトショップ全部ショートカットでやれって。
本当に本当に。
ショートカットを覚えすぎて正規のメニューがわからないって。
覚えましたよ、本当に。
よく使うのはあれですよね。コマンド、S、A、T、D、あと何?
そうですね。あとWindows系だと、オルトからのオルトFなんとかっていう順序があるんですよね。
あれもよく使ってたな。
でも覚えるとやっぱり仕事が本当に早くなるってことですね。
そうそうそう。
もし今ショートカットあんま使ってないよっていう人いたらね、ちょっと貼っといて目の前に。
見ながら練習するとすごい慣れますよ。
Figmaの画像読み込みは確かコマンドシフトKですよ。
インスタグラムのためによく使ってるので。
一番好きなショートカットは何ですか?
僕?
もちろんコマンドシーンは好きですが、一番好きな卓だと言うんだけど、ショートカットはこれはでも本当に好きなのはコマンド、オプション、シフト、Kだな、多分。
コマンド、オプション、シフト、Kだったはず、確か。
僕が一番驚いたショートカットですね。
これはあの、いにしえのDTPをやっていた人は知ってるかもしれない。
K?
確かコマンド、オプション、Kのはず。
コマンド、オプション、シフト、K、4つですね。
確かそうだったはず。
なんだ?
Quarkって向川さん知ってます?
分かります分かります。最初にもらったデータはそれでしたもん。
Quarkってなんじゃ?
QuarkっていうDTPのオサニーのソフトで、コマンド、オプション、シフト、Kだったと思うんだよな、押すとなんか、ゲームのキャラみたいなやつが横からウェウェウェウェウェって出てきて。
それなんかいるんですか?
本当に本当に、ウェウェウェウェウェって出てきて、そいつが、なんかね、ファミコンのディグダグっていうゲームだったけど、それに近い、ウェウェウェウェって出てきて、全部を吸い込んで、全部を消すみたいな。
削除ボタンなんですけど。
へー。かわいい。
それが衝撃、衝撃でしたね。出てきました?
へー、なにそれ。
Quark、ショートカット、確かコマンド、オプション、シフト、Kなんだよな。
K、あ、これこのコマンド、シフト、あ、これこう、コマンド、あ、待って、全部を押すって。全部を押す。コマンド、シフト、K。
Kだと思うんだよな、違ったかな。
コマンド、シフト、K、コマンド、パッと出てこないけど、あるんでしょうね。コマンド、オプション。
Quark、エクヒューズ、コマンド、オプション、シフト、Kは環境設定を開く。違うんだよな。
確かに。
なんかね。
もう一室はだな。
Quark、Quark、Quark、Quark。
なんだっけな、4つぐらいボタンをいっぺんに押す。
気になるー。
やべえ、ネットでも引っかかる。昔引っかかったんだけどな。
コマンド、オプション、シフト、K。
横からすんげえキャラが出てきて、そして出ているイラストレーターで言うとオブジェクトみたいなやつを全部ガッと使って消しちゃうんですよ。
かわいい。
えー、コマンド、シフト、K。あんまり出てこないですね。
出てこないですね。
コマンド、オプション、シフト、Kってアップルマーク入れるとき、なんか聞いたことあるなって思ったら。
昔なんかキーボードの遊びでアップルマークが出るっていうのがあって。
今も出るの?
コマンド、オプション、シフト、K。
リンゴが昔は差し替えしてたんじゃなかったかな。
流行ってたな。そういうの入れたりして遊んでたなと思って。今出ないな。
UFO、ありましたよ。クォーク4の裏コマンドでUFOが消去しに来るコマンドが出てきて。
UFOじゃないけど、そうそうそうそう。
コマンド、オプション、シフト、Kですね。
コマンド、オプション、シフト、Kですね。
そうですよね。ゴーストバスターズみたいなの出てくる。
インスタエッグっていうらしい。
今ついてる。
コマンドを教えてくださいって。Yahoo知恵袋に書いてある。
やっぱりそうだ。チャットGPGに聞いてもそれ知ってるぞっていうのはコマンド、オプション、シフト、Kだ。
あってるあってる。
確かにインスタエッグって書いてある。
ページの全部を削除するっていうので。
僕の場合はゴーストバスターズみたいなのが出てきて全部消しちゃうっていう。
全部消すっていうのは今編集してる画面が。
そうそう。DTPの画面の、さっきイラストレーターって書いてたけど皆さん知ってるかなと思ったから。
別にフィグマでもいいんだけど。
画面にあるオブジェクトを全部いっぺんに消すっていう。
でもなんか絵が出てきたような。
これかな。
これだ。本当だいるいる。宇宙人みたいな赤色の。
そうそうそうそう。
横からちょこちょこ歩いてきて浮いて消しちゃう。
そうそうそうそう。
本当だ。消してる。
そうなんすよ。一番衝撃のショートカットで今でも一番衝撃ですね。
かわいい。このUFOの絵がかわいい。
確かによく考えたらなんでそんなの作ったんだって気がしますよね。
本当ですね。裏コマンドなんでお遊び的なね。
面白い。
好きなショートカットか。
なんか押してる感あるなーっていうのは
コマンドオプションシフト
カッコのあるじゃないですか
カッコの左カッコ
コマンドオプションシフト
で、こうペンって押すと
あれなんだっけ
コマンドオプションシフト
タッチタイピングの重要性
あ、違うわ。これじゃないか。これじゃないわ。
これのアイだ。アイ。英語のアイ。
コマンドオプションシフト。Photoshopで反転するやつです。
ペンって反転するときに
ペンって下げて
ありますね。はいはい。それ僕も使ってたわ。
洗濯機の反転は便利だったな。
見らればコマンドF
同じところにペーストして複製したりするのは
結構使うかな。
イラストレーター?
イラストレーターは普通にペーストするとどっか行っちゃうんですけど
コマンドFはそのまま同じ場所に
検索じゃないんだ。
確かにその場で配置するとか
背面に配置するとか確かにいろいろペーストの形式にはいくつかあったはず。
あとはレイヤーの位置変えるやつとかですね。
ショートカット使うと本当に楽ですよね。これはメニュー開かなくても
使える。それはだからタッチタイピングもさっきの話も
コンテは一緒で
いかに時短をして、でも実は
ショートカット1回の時短なんて大したことないんですよね。
オリンピック開いてるしないんだから。
そうじゃなくて、積み重ねによって
不利になる視線だったり脳みそだったりがあって、それが大事なんですよね。
その思想が大事だって、別に1回のフィジカルスピードなんか
どうでもいいっていう。
そうですね。
タッチタイピングはファンタジースタイルの道ってことで。
やらなきゃいけないのかな。
まずFとJから終わりましょう。
これにずっと気づいてあげられなかったのが申し訳ないなって思ってきました。
そうですね。
今日も特撮さんの持ち込み企画というか、ご提案いただいた企画で
タッチタイピングはファンタジースタイルの道ということで話させていただきました。
ということで、また来週ですね。
また来週。
ジェスト呼ばなきゃ。
ありがとうございます。
このポッドキャストのBGMはカイムミュージックのサウンドを利用しています。
01:15:54

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