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2024-05-10 18:24

#425【朝さんぽ】昭和アイドルのコンサート♪輝き続ける理由はひととのつながり


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00:06
おはようございます。
お元気ですか?なんばるわんです。
今日も朝散歩してきました。
白鷺さん、青鷺さんたちのお家の前に立って収録をしています。
今朝はものすごく寒かったですね。
昨日のうちにね、最低気温が8℃ってわかってはいたんですけど、
こんなに寒いとはね、本当にびっくりです。
今の時間は太陽もね、だいぶ出てきて、
もう雲ひとつないですね、空には。
青空が広がっています。
綺麗。本当に気持ちがいい朝ですね。
4月にコンサート行ってたんですよ。
そんな話しようかなと思って、ずっとしてなかったね。
去年も、私の同胞のママ友達です。
彼女が誘ってくれてね、沢立加子さん、
唐島みどりさん、中西康史さんと中西圭三さん、
この4人のコンサート行ったんですけど、
今回はですね、なんかキューティーなんとかっていうね、
ユニットを組んでいらっしゃる早見優さん、松本祐さん、森口ひろこさん、
この3人のコンサートでした。
もうね、ひろこちゃんはね、同い年ぐらいかなと思ってたんですよ。
っていうかね、年下かなって考えてたら、
1つ、2つ上だったんですよね。びっくりした。
でね、さらにびっくりしたのが、いおちゃんがね、58歳だって。
本当にそれもびっくり。
03:01
ゆうちゃんは、今57って言ってたかな。
娘とパキスタンに住んでる時ね、NHKワールド、
あれで、ゆうちゃんね、料理番組っていうのを見ていたので、
娘にチラシを見せた時に、
あ、見たことあるって。あれだよ。
NHKワールドで見てたじゃん。英語で料理番組やってた人。
ああ、そうだそうだって言ってね。
で、まあ行ったのは、友達と2人で行ったんですけど、
結構いいお値段のするチケットだったので。
で、ちょうどね、ラマダンが明けて終わって、
タイミングすごい良かったんですよね。
思いっきり、思いっきり、楽しんできました。
で、3人とも、とってもね、美しかったですよ。
席はね、前から3列目だったと思うんですよね。
もう舞台の、目の前という感じだったんですけど、
舞台、そうそう、ステージ。ステージと、
客席のね、一番前、1列目が、結構離れていたので、
まあ距離はね、保たれているという感じで。
で、オペラグラスをね、使って、見てる人がいるっていうのを、
ひろこちゃんが見つけて、
シワ一本一本見ないでって言ってね。
まあそんなのをもう感じさせないぐらい綺麗でしたよ。
ピカピカ光ってね、本当3人とも素敵でした。
歌はもうもちろんですね、あの有名な皆さんのね、
それぞれのヒット曲っていうのをね、歌っていただいて、
まあ歌声も素晴らしかったですね。
どうやってトレーニングしてんのかなとかね、
そっちに興味が湧きましたよね。
06:00
言えばね、自分たちよりお姉さんの人たちが、
あんなに元気に、そして美しく、ステージにね、立たれていて、
どういう生活してんだろうって、
本当に思っちゃいました。
衣装もね、なんか手作り感がある、
とてもシンプルなものでしたけど、
その手作り感が、より一層ね、
あのお3人を若々しく見せたって言うんですかね。
本当に素敵なコンサートでしたね。
そうそう、歌の他に、
やっぱり楽しみと言えば、おしゃべりですよね。
やっぱりひろこちゃんが一番お話上手だったね。
ひろこちゃんは、あれですね、
ヒット曲、ガンダムの主題歌とか、
それをリメイクしたんですかね。
そのアルバムが、オリコン1位を取っているとか、
いおちゃんは、衣装替えとかがあって、
赤いドレスをね、着てらしたんですね。
そのドレスが、下のドレスの部分、フリフリのところ、
上半身じゃなくて、その下の部分は、
ご自身の結婚式のお色直しで着たものを作り直して、
それを着てるんですよーなんて言ってました。
で、みんなでへーって。
いおちゃんと言えば、ひろみさんですからね。
ひろみさんはしょっちゅうテレビでお見かけしていて、
必ずいおちゃんの写真がね、ひろみさんの番組の時とか、
必ず出ますよね、いおちゃんの写真がね。
だから、いつも見てる人みたいな感覚でしたけどね。
でもお元気そうで。
でね、早見いおちゃんのお話で、とってもね、
心に響いたというか、共感できた話があって、
09:01
どこかの大学の教授の女性がいて、
その方と対談をした時に、いろんな言葉を言ってもらって、
その中で、今後の人生っていうんですかね、50代の女性が、
心構えっていうんですかね、生きていくにあたっての心構えとか、
そういう本も書かれていてね、その方が。
で、なんかベストセラーになったみたいですけど、
女性の品格というね、
坂東麻里子さんという方が書かれて、
まあ、なんか一番重要なのは、やはり人との付き合いっていうことをね、
おっしゃっていた。
で、コミュニティに入る。
まあ、それもとても大切なことだっていうことでね。
やっぱりコミュニティっていう言葉を聞いた時には、
あのちょっと鳥肌が立ったっていうか、
お世話になった人、助けてもらった人、
楽しい思いをね、させてもらったそういう時間とか、
やっぱり人って忘れがちなんですね。
でも大人の女性というか、50代以降の人生では、
やっぱりその人との付き合いですよね。
そういうのはやっぱり忘れちゃいけないなっていう、
もういろんなことを忘れていく年代でもあるので、
ただ人との付き合いだけはね、
その恩とかご縁とかね、
そういうのは忘れたくないよねっていう話だったと思います。
そういうふうにね、私は理解して聞いていました。
コンサートにね、誘ってくれた、
同じムスリムのね、ママ友達とのご縁もそうだし、
12:04
やっぱり今、活動をさせていただいている、
農業系のウェブコミュニティ、トマドダオ。
このコミュニティの存在、参加メンバーさんたちの存在は、
忘れちゃいけないなと思いましたね。
本当、なんか忘れてるつもりはないんだけど、
日々の生活に追われて、
目の前にいろんな問題があったり、
ストレスの原因があったりとかすると、
結局、なんだろう、その瞬間でもね、
忘れちゃうんですよね。
私の人生であるイスラーム、
これがね、やっぱり信仰とか宗教の話になると、
やはり口は固くなるというか、
口は開けられなくなりますね。
なんか黙っちゃう。
コンサートにね、誘ってくれた彼女と、
そのコンサートの後にいろいろ話をしたんですけど、
自分たちの人生とか生活を振り返ったときにね、
コミュニティは一つじゃないなって、
そこに自分がいていいんだよっていうコミュニティは、
一つじゃないねって、お互いにね、確認ができましたね。
彼女は彼女で、学生時代のね、
友達とまだご縁が続いているというか、
そういうね、付き合いがあるっていうふうに、
時々教えてくれるんですよ。
私もトマジョダオのことをね、話し聞いてもらったりして、
15:01
早見ゆうちゃんも、いおちゃんも、ひろこちゃんもね、
アイドルですから、芸能人の方だけど、
やっぱり同じ50代を生きていてね、
それはみんな一緒ですよね。
体調のこととか、家族のこと、
両親含めね、いろんなことがあって、
いろんなことを乗り越えてきて、
それでもね、輝き続けている。
それはやっぱり人と関わってるからでしょうね。
別に私はステージに立って、
ギラギラのドレス着てね、
歌いたいとかそういうことじゃないんですけど、
別に輝きたいとかじゃなくて、
やっぱりああいう芸能人というかね、いわゆる、
ああいう方々は人にね、勇気を与えるというか、
あんなにゆうちゃんたち綺麗、
私もなんか朝散歩、再会しよう。
まさに私ですけど、
夢を持たせてくれるというかね、
勇気づけてくれる。
そういう存在だし、
私もどこかの誰かの役に立ってね、
元気になってもらえたら、
それはね、素晴らしいことなのかな、
と思いましたね。
生きる糧。
だからコミュニティに参加することと、
この発信活動はね、やっぱり続けていって、
白鷺さん、青鷺さんたちのこのユニークな鳴き声もね、
車の走る音も、みんなコンテンツになりますからね。
本当に日差しが気持ちいいぐらいですね。
きっと今の時間、もうこの瞬間だけですよね。
本当に貴重な時間をね、
18:03
くださってありがとうございました。
というわけで今日はこの辺で、
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。
18:24

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