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こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は…ちょっと笑っちゃう。ごめんなさい。
今、ある方のライブ、日付が変わる前に収録したくて、一旦ライブにお邪魔したんですけど、すぐ抜けちゃったんですよね。
その話していることがすごく面白くて、今、収録に始めちゃったんですよ。申し訳ないです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組…笑っちゃう。
いやー、ほんとね、皆さんライブお上手ですよね。笑っちゃう。楽しい。
はい、省略しましょう。最初の。
今日はヤフオクの梱包作業をしていたんですよ。
4時間もかかっちゃって、全部で9点出品して、全部落札されたんですよね。
これまで、そういった…なんで、勝率100%って言うんですか?
そういったことがなくて、出品したうちの半分ぐらいが入札もされなくて、そういったことを繰り返していたんですけど、今回は全部落札されて、
割と小さめのものが多かったので、ちょっとやっちゃおうと思ってね。
明日は休日ですしね、祝日か。
なので、張り切ってやっていてね。
それでもちょっとかさばったのでね、段ボールのサイズとか小さくして、切り張りしてサイズ変えたりとかね、そういったことをやっていたので、結構時間はかかっちゃったんですけど、
最初の頃に比べたらね、だいぶ慣れてきた感じがします。
本当ね、梱包屋になれるぐらい、梱包屋ってあんのかわかんないんですけど、結構上手に、自分で言ってるんですが、梱包ができるようになりました。
これまで、だいたいが割物注意っていうね、シールを貼ってもらったり、荷札に注意事項を書いてもらわないといけないような、そういった品を発送してきたんですけども、今まで割れていたとか、そういったクレームは一件もないです。
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一応ね、ノークレームノーリターンでっていう形で、注意事項として書いているので、それを了承してくださった方が落札をしてくれていると思うので、そういった意見が、意見というかね、報告がないのは、たぶん、私の梱包が完璧だったというね、自分を褒めてあげたいというところです。
で、ちょっとしたアクシデントみたいなことが以前あったんですね。
それを経験してから、なおさらね、絶対にこの品は割ってはいけないというか、割れちゃいけないと思って、心して梱包しているんですが。
それがですね、夫がガラス製品を落札しました。
そういったね、クリスタルのものが好きな人が知り合いにいて、その人にどうかなと思って、夫はね、結構安い価格で落札をしたって言っていたんですね。
で、到着を楽しみにしていて、それが手元に来てね、箱を開けたら2つに割れていてね、私も結構ショックでした。
っていうのが、その梱包が甘かったんですよ。
もう何十点も梱包している、私から見て、まあそれでも素人でしょうけども、この梱包ないんじゃないっていうやり方だったんですよね。
それと、配達してくれたのが郵便局だったんですが、その配達品が、私は元々好きじゃなくて、なんか態度が悪かったりとかしていたので、その辺もちょっと郵便局を疑うっていうことをしちゃいましたね。
ただ、その商品も出品者さんの商品説明のところに返品付加っていうふうに書いてあったので、まあこちらも、夫は日本語読めないから私が代わりに読んであげるんですが、その辺も了承した上での落札なので、こちらからはクレームとしては言いませんでした。
ただ、その人のね、出品の人の今後の業務のためにもね、これは報告しなきゃいけないと思って言われてましたよと。
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で、破片がね、体に降りかかりましたって、まあそこまで真実を書いて連絡しました、メッセージを送りましたね。
で、まああちらはお怪我などはございませんでしたが、今後このようなことがないように改善していきますみたいな書いてあってね。
当然こちらからはクレーム入れなかったので、評価も別に良いっていうふうにね、していましたが、まあなんかかなりモヤモヤとする案件ではありましたね。
で、梱包がダメだっていうのは、ダンボール?もうダンボールって呼べないような、ただの厚紙の箱みたいな感じだったんですよね。
私だったらこれはやらないっていう感じの梱包だったんですね。
なのでその外装がまずダメですよね。
で、ペラペラの箱で、その箱をね、受け取ったのが私だったら、もう絶対その郵便局のね、あの私が気に食わない配達員から手渡しをされた時点で、え、これ何ですかって指摘ができたと思うんですよ。
ただその時受け取ったのは夫だったんですね。
で、私はピンポンはね、私が出たんですよね。
あのこっちのインターホンでね。
で、あの人だと思ってね、気のがない人だと思って。
で、夫がたまたま家にいたので、多分あれだよ落札したものだと思うよって言って、そしたらじゃあ私が取りに行くよって言ってね、玄関に出てくれたんですよ。
で、夫はね、やばい気がつかなかったんですね。
多分、そう、私だったら多分、もう手にした瞬間に、え、これ何ですかって言ったと思います。
うーん、まあ今更ね、あの何言ってもしょうがないんですが。
そう、それで夫が家の中にその箱を持って持ち込んできて、で、テーブルの上で開けようとしたんですね。
で、ガムテープをビリビリってその剥がそうと。
私はキッチンでね、あの家事やっていたんで、その音を聞いた瞬間に、え、ちょっと大丈夫?ってもう声をかけました。
もうね、分かっちゃったんですよ。
あ、これはって。で、いや、夫は大丈夫だよとか言いながら、その箱を開けて、そのガラスを手に取ったんですよね。
そしたら、あの、パラパラって音がして、なんかグシャグシャって音がしたんですよ。
いや、ちょっと気をつけてって言った時にはもう、夫の膝の上にあの破片が降りかかってて。
いや、これはこれはちょっとありえないでしょうっていう感じでね。
で、まあ掃除機かけて、夫の服の上からも掃除機かけて。
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それで改めてね、その箱の中を二人でじーっと見ました。
そしたら、あのプチプチありますよね。
あれも、もうなんかふわふわーっと掛けた感じ。
で、パラパラって音がしたんですよ。
それで改めてね、その箱の中を二人でじーっと見ました。
そしたら、あのプチプチありますよね。
あれも、もうなんかふわふわーっと掛けた感じ。
テープでぐるぐる巻きにしたとか、そういう跡が全く見られませんでした。
うん、で、まあ責任はね、どこにあるのかって私が考えた時に、
まずあれですよね、引き受けた郵便局。
これもね、ダメだったと思います。
そんなね、ペラペラの箱で、しかも割れ物で、
分厚いガラスだったんで、重さがね、かなりあったんですよ。
だからそれで引き受けちゃダメでしょうっていうところでしたね。
まあまあ、一番は出品者の梱包の甘さだと思います。
うん、で、まあほんとどこで割れたのか想像もつきません。
もうなんか。
で、配達員も私はね、気に食わないんで、
そっちにも疑いの目をね、かけましたね。
そう、いやだから、もう全部タイミングっていうか、
ね、後から何言ってもしょうがないんですけど、
もう私は、ほんと、私がそういうことをしないように。
私たちの商品をね、落札してくださった方が、
そんな思いをしないように、
私はもう梱包屋としてね、
ほんとに完璧にやっていきたいなって思いました。
うん、でね、ちなみに写真撮影も、
商品説明を書くのも、全部私一人でやっています。
今日も思わずね、夫に言っちゃったんですけど、
とんでもないブラック企業にね、
もうあんたブラックだよってね、言っちゃいました。
喧嘩になるかなと思ったけど、
まあ笑ってね、
はい、くれました夫はね。
セーフ。
うーん。
まあそれぐらいね、愚痴をこぼしたくもなりますよ、もう。
ねえ。
まあでも梱包っていう作業もね、
あの写真の撮影も、
まあ楽しんでやるしかないと思って、
しかもね、ちゃんときちっとやっていきたいなとね、
はい、思いました。
では今日はその梱包の話をね、
熱く語ってしまいましたが、
はい、最初すいませんでしたね、
あの笑いを引きずってしまって、
でもね、あの笑って、
もう一日一回でも笑わないとね、
はい、やってられない。
はい。
というわけで最後まで聞いていただいてありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
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ナンバルマンでした。
元気でいてくださいね。
