00:06
こんにちは。お元気ですか?なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。この番組は、国際結婚22年目のわたくし、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、できたことと嬉しかったことをお話ししたいと思います。できたことですね、ついついなんかあれできなかった、これできなかったってね、考えてしまいがちなので、つい先日ね、ひらめいたというか、これでよかったんだって思えることがあったので、その辺をですね、お話しします。
で、できたこと、わたしは猫になれました。去年ですね、NFT、WEB3の世界に飛び込むようになって、最初に入ったコミュニティが、リブライカーキャット、猫のように生きるというね、猫ちゃんのNFTを発行しているプロジェクトのコミュニティでした。
で、わたくしのSNSのアイコンに使われている地球を持った猫ちゃん、ご覧いただいてますでしょうか。目がまんまるで可愛い猫ちゃん、このプロジェクトなんですね。
で、このプロジェクトというか、コミュニティに参加したきっかけは、創立、設立されたビジネス系インフルエンサーのしゅうへいさんが、ある日ツイートをされていて、猫のように生きるというコンセプトのコミュニティができましたみたいな感じで、
どなたでも無料で入れるので気軽に参加してくださいっていう感じのことが書かれていて、その時の私には猫のように生きるっていう言葉が刺さったんですね。
共感したというか、本当にそうなりたいなぁって少し考えて、それからすぐに参加を決めました。
その参加をし始めた時に、ディスコードというチャットツールがあるんですが、これを使って皆さんとコミュニケーションをとっています。そこのディスコード、LLACリブライカキャットのディスコードの中で猫ちゃんにまつわるエピソードみたいなことをですね、
ナラティブというんですかね、物語を聞かせてください。ブログでもいいし、当時はツイッターでもいいし、音声でもいいし、猫ちゃんとのエピソードを聞かせてくださいっていう感じのテーマというか、そういうのが与えられたんですよね。
03:07
私は猫ちゃんを飼った経験がなくて、でも猫ちゃん大好きで憧れていたし、やっぱり猫のように生きるっていうそのコンセプトに心を打たれて、何かを感じてそこに参加したので、その時の感情ですね。
ひらめいたものをパソコン開いて、自分のブログに書き殴ったというか、もう綴りました。当時、ウェブライティングの仕事もしていたんですけど、ライターらしからぬ、見直すっていうね、読み返すっていうことをしないで、感情のままに書いて、
すぐにリブライカーキャットのコミュニティ内に共有をさせていただきました。そしたらですね、運営者の方、池早さんとかですよね、読んでくださって、面白いですとかコメントいただいたり、いいねをいただいたりね、反応が結構あって、
そんな書き殴ったという感じには読めません、見えませんみたいにね、さすがウェブライターさんですねとかっていうコメントもいただいたりして、そこでもライターやっててよかったなって思ったし、その感情のままに書いた、そのブログの文章ですね、タイトルが
私は猫になりたかったんだっていうね、ものでした。内容的にはですね、近しい人からの束縛、監視、命令、強制、ひどいことばっかりですが、そういうものに気にしながら、耐えながら生きている自分が、もう本当自分らしくないなって思ってて、
そこにね、猫のように生きる、猫のように生きてみませんかっていう言葉がポーンと降りてきたときに、私猫になりたいって本気で思ってるんですよ、思っててそういうふうに書いたんですよね。
今でも問題というか、言えばあれですね、夫婦関係ですね、それが解決したとは言いませんけども、WEB3の世界に飛び込んだり、この音声配信もね、自分で決めてし始めました。
で、他の方からのコメントとか、それを評価と捉えて、私はこれでいいんだ、こういうことができたんだって、だんだん自信がつくというか、生きててよかった、私これでいいんだっていうふうに認めてあげられるようになったんですね。
06:13
その時の思いは、やっぱり今でも消えてなくて、やっぱり猫みたいにね、気ままに本当に生きていきたいって思ってるんですね。
つい先日、夫と話をしていたらね、あなたは猫みたいだなって言われたんですよ。それで私もガッツポーズでした。私猫になれたって。
やっぱりね、猫のように生きたいっていうのは、やっぱり一番に夫の、夫にね、もう自分勝手なやつだな、母、なんかそういう感じで捉えてほしかったんですよね。
それに改めて気がついたというか、やっぱり機嫌がいい時、悪い時あって、猫ちゃんのようにね、撫でてほしかったらゴロゴロゴロって近づいてすりすりしたり、なんか気が向かなかったら別にそこに行かなくてもいいし、どっか出かけて他の猫ちゃんたちと井戸端会議したっていいし、
なんか夫にはこの音声配信とかWEB3の世界のことは一切話はしていないんですけど、何か夫なりに、やっぱりなんか猫みたいだなって感じさせるものがあったのかなと思いました。
機嫌がいい時に旅行行っていいとか、映画見に行ってきていいとか、本当にずる賢く、猫ちゃんが決してずる賢いとかいうことじゃなくて、本当私は猫ちゃんみたいに自由にね、生きたいっていう思いがあったので、それを夫が感じてくれたっていうのはもう占めたものですよ。
本当に私がそれができたんだって、これで良かったんだなっていうふうに思いました。
それからですね、嬉しかったこと。最近、推しのコミュニティ、農業系コミュニティのトマジョダオで、10月7日土曜日に羽田のイベントホールで、NINCATというNFTの大きなイベントがあります。
そこにトマジョダオのメンバーの方々、農家さんたちがですね、ブースを出されます。たくさんの農産物加工品、その他トマジョのグッズとかですね、そういったものを販売されるんですね。
09:06
それにあたりですね、準備の段階で少しお手伝いをさせていただきました。自分でね、アイデアというか、トマジョの方に、トマタロウさんですね、トマジョダオを作られたトマタロウさんに、ナンバルワンという名前を出してもらって、
そこで自分なりに考えて、何かできることないかな、私にできることって何だろうというふうに考えて、自分でですね、その準備に一部ですけれども関わらせていただきました。
多くの方にね、喜んでもらえて、当日もですね、本当はスタッフとして参加したいんですが、やっぱり家族が一緒ということもあるし、一日中ね、そこに留まるということができない状況なので、当日は一般の参加者として行ってですね、農産物を買い漁りたいと思っています。
それでその準備の、みんなで話し合う部屋というのがあって、そこにですね、自分のアイデアを共有させていただきました。
そしたら多くの方に共感していただいて、これで準備が進むであろうという印象のコメントをいただきました。
さらにですね、トマジョダオでは、その日一番活躍したという人に、マスターというね、称号が与えられます。
トマジョマスター。初めてですね、私、そこに名前が出まして、トマジョマスターに選ばれました。
ありがとうございます。ツイッター、Xでもね、ポストしていただいて、本当にね、鳥肌が立ってて、それが分かった瞬間、なぜか鼻が詰まって、収録をね、その時、その後にしてたんですよ。
でもね、やっぱりね、思いがあふれちゃって、4回ぐらい撮り直して、結局ね、やめました。それで今ね、収録し直しているんですが、
そんなことがあって、本当にやっててよかったなと思いましたね。
やっぱりその準備の一部のことに関わらせていただきましたが、今までやってきた仕事、ライティング、あとはインスタのね、アカウントの運用のお手伝いというので、
画像の編集とか、その写真を貼り付けたりとか、あとリサーチですね。今回は写真を集めるということをやりました。ただ、あの著作権とかね、そういうのもきちんと確認をして、
12:07
DAOの中で、トマジョDAOの中で共有された写真だけを使ってとか、その辺も気をね、
使えたのは、やっぱりウェブライティングという仕事、そしてインスタグラムの運用代行、これをね、やっていたから、
そういったことに気がついたというか、ここまで形にできたのかなと思いましたね。
なかなかね、その夫婦関係とか、その自信のなさとか、そういう性格とかって簡単には変えられないんですけど、やっぱり諦めずにコツコツとやっていけば、
いつかは形になる、自分で納得ができる、達成感が生まれる、そういうものなんだなっていうふうにね、本当53にして気がついたというか、本当にいい気づきがありました。
なのでこれからもね、コツコツとゴシゴシとやっていきたいと思います。
10月7日土曜日、羽田のコングレなんとか羽田、そういったイベントホールが空港からすぐ近くのところにあって、本当によかったらね、NFTのいろんなプロジェクトもあって、
リブライカーキャットのブースも出るとのことなので、そちらもね拝見したい、楽しみがあります。
トマジョダオの農産物、メンバーの方々も非常に熱い思いで当日いらっしゃると思いますので、ぜひ見に来て、
そしてWEB3の世界、トマジョダオの温かさというか、団結力みたいなものもぜひ感じていただけたらなと思います。
では羽田でね、よかったらお会いしましょう。ということで今日はこの辺で最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
