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こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
今日は、農業系コミュニティ【tomajoDAO】、こちらのイベントに関するアイデアというか、マーケティングというか、そういったものを言語化していきたいと思います。
先日の羽田人傑と、こちらのイベントを終えて、いろんな意見が出されています。
ご自身の音声配信でお話しされたり、tomajoDAOの週1回の話し合いというか、ミーティングというか、そういったものにいろんな話が出てきたりして、
来月もtomajoDAOは2つの大きなイベント、個人個人で農家さんたちが地元のイベントなどに出展をされる予定です。
今後、個人個人で出展される場合には、やはり自分が愛情を込めて育てた農作物、手をかけた加工品などを販売するという目的で出展をされると思うんですが、
大きなNFTのtomajoDAOとして出展をする場合には、NFTを販売するという販売促進ですよね。その目的もすごく大きな部分があると思うんですよね。
そのイベントを別に、農作物を一番に推していくのか、それともNFTを販売するということに注力をするのかという話も出たんですよね。それを分けていこうという感じになっていました。
どんどん話し合いとか、イベントの手配とか、運営者さんと話してくださる交渉役の方もtomajoDAOにいらっしゃっていて、それぞれが自分の役割を果たすべくいろいろ動かれているんですよね。
私はその話を聞いて、まだtomajoDAOの所属ということはなかなか申し上げられない状況にあるんですが、アイデアが浮かんできたので、その時に手元にあった紙に手書きでメモで残しておいたんですね。
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昨日、同じtomajoDAOのdiscordコミュニティ内で、直接音声で会話ができるという部屋があって、そちらでtomajoDAOの所属をされている方々とお話をさせていただきました。
その中で、自分の書いたメモを言語化してみたんですね。
そしたら、皆さんちゃんと聞いてくださって、音声で残してみたらどうですかみたいに、そういった話もしてもらいました。
背中を押された感じで、改めて言語化をしてみたいと思います。
私が書いたアイデアですよね。
これはNFTを一番に売っていくイベントなのか、それとも農作物をモープッシュして売っていくのか。
これね、NFTを主体として、そういったイベントの場合という想定で書いたんですが、
これよく考えてみたら、どっちでもいけるんじゃないかなと思いました。
それはですね、やっぱりtomajoDAO、名前とかですね、あとはNFTのデザイン、そしてイベントでは赤い軍団なんて呼ばれていますが、
この農家さんたち、農業、この3つの関係ですよね。
つながり、これをね、見える化する、明確化して、お客様に見ていただく。
そうすると、一目でわかるかっていうのはあれですけども、
理解しやすい、NFTと農家さんたちが、WEB3で農家さんたちどうやってつながっているんだろうっていう疑問、疑問を持つ前にわかっちゃうかもしれないですよね。
なんか、NFTのイベントで赤い軍団の人が農作物売っている、おいしそうな果物、野菜とか、きれいなお姉さんのグッズがあるとか、NFTとかって書いてあるってね、そんな感じで、
目から入ってくる情報で、ある程度ね、理解ができちゃう。そんな感じがしたんですね。
なので、ポップを作るか、簡単な動画、プロモーションビデオ見たいなってメモに思い切って書いちゃったんですけど、
これは弾みでというか、本当にね、わかりやすい簡単な動画でいいのかなって思うんですよね。
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メンバーさんそれぞれすごくお忙しいし、デザイナーのNFTをデザインされた曽若さんも非常に本業とか忙しくされていて、
曽若さんはですね、このトマジョ姉さん、NFTに描かれている美しい女性たち、こちらの写真集というのか、そういった本をね、制作途中なんですよね。
非常にお忙しいので、頑張っていらっしゃるみたいで、その様子をね、トマジョダオのDiscordコミュニティ内で拝見することもできるんですよね。
私が考えたのは、その写真ですよね、そのデザインを一秒ごとに入れ替えて差し替えて、パンパンパンパンという感じで差し替えて、
そしてこのトマジョ姉さん、お一人お一人に物語があるというか、デザインにもちゃんと意味があって、その説明のキャラクター設定のような写真集を今曽若さんが作ってくださっているんですよね。
それがまた本としてね、出来上がってきた時にも、その動画があれば、ポップか動画があれば、あの時トマジョダオのブースで見た、あの本だというか、あの写真集だみたいな感じで、そっちにも誘導できるのかなと思いました。
なのでそのトマジョ姉さんたちのデザインですよね、写真、これと今オープンシーでも出回っている二次販売、二次流通だ、そちらで出回っているクリプトジャパンアグリというトマジョダオのもう一つのNFTがあるんですね。
こちらもトマジョ姉さんの若い時か幼い時か、そういったテーマで、かわいい感じにね、トマジョNFTというのはとても美しい女性、大人の女性が描かれていて、クリプトジャパンアグリというNFTにはちょっとね、かわいい感じ、コンパクトなお姉さんたちが47都道府県別の農産物、特産品、
一緒にね、描かれているんですね。合計が47,000体、10年間かけてこの47,000体のNFTを発行していくというプロジェクトなんですよね。
なので、このトマジョ姉さん、美しい大人の女性、そしてクリプトジャパンアグリ、幼いようなちょっとかわいい感じのお姉さんたち、このNFTのことをその動画、写真を集めた動画ですよね、これに載せて、
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そしてまあ、音楽があってもなくても、イベント内ではね、結構小さな音って拾ってもらえないので、むしろ音楽なくてもいいと思うし、文字でね、文章でトマジョNFT、クリプトジャパンアグリ、NFT、農業、WEB3、
こんな文字を入れ込んでいく。そうすると、ブースに立ち寄ってくださった方がパッと見て、ああ、これWEB3と農業ってこういう関係なんだとか、どうしてこの赤い軍団の人がね、NFTのイベントで農作物を売っているのかっていうのがパパパーとイメージできるのかなと思います。
はい、私は先日のNinkedでは、買い物を目的に行って、他のプロジェクトのブースを回った時に、目的があればもちろんそこを見るだけなんですが、ただ前を通りかかった。
なんかこのキャラクターXとかで見たことあるなとかぐらいだと、実際にどこを見ていいかわかんないんですよね。ブースに立たれている方、その方を見ちゃっていいのかとか、何かアクセサリーとかキーフォルダーとかそういったグッズがあれば、それをじーっと見てみたり。
なんかね、どこを見ていいかわかんなかったんですよ。私だけかもしれませんけど、そのプロジェクトのテーマとかコンセプトっていうのが、ちょっとね、わかりづらいっていうところもあったんですよね。
実際に迷っている感じを醸し出していると、そのプロジェクトのブースに立たれている方から積極的に話しかけていただくっていうことももちろんありました。それで、私このキャラクター見たことありますっていう感じで会話が続いていった。そういうことも経験しましたね。
なので、そういったポップとか動画があるっていう前提でイベントに出ると、お客さんに説明がしやすいかなと思いました。
トマジョダオのメンバーさんって、自分の農作物以外のトマジョダオ内のメンバーさんの農作物を口頭で説明するっていうのがすごく上手なんですよね。
皆さんがそれぞれの農作物、そして他の農家さんの農作物をちゃんと把握されているんですよね。だから、どんなことを聞かれても全部答えられるっていう素晴らしい才能をお持ちなんですよね。
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それが即売会というか、マルシェ的な、これ味見してみたいな感じで、おいしい、これはどこの野菜なんですか、どこの果物なんですかって言って、これは自分じゃなくて何々さんっていうところの何々県の果物なんですよとかっていうのが
口で伝えてもらえると、買っちゃおうってなりますよね。NFTの部分に関しても、やっぱりこのきれいなお姉さん、NFT、WEB3、農業、目の前に赤いハッピーの方々が何か売っている。
これが全部つながると、もう自動的に買い物カゴにNFTが入るっていうか、NFT欲しいですっていう風になっていくんじゃないかなっていう感じがしました。
その時にもし販売、購入に至らなくても、後々ですね、Xとか今聞いていただいている音声配信、あるいは農家さんたちそれぞれが発信されている媒体ですよね、インスタとか、そういうもので見かけた時、おそらくインスタなんかは
トマトダオーのブースに立ち寄っていただいて、農家さんと会話を交わすだけで、おそらくお勧めに出てくると思います。
誰かしら、もしトマトダオーに所属をされていない農家さんかもしれませんけど、インスタで農家さんっていうのを農業、WEB3、NFTっていうのを思い出してもらえると思うんですよね。
ポップとか動画があって、しかも赤い軍団の方々と会話をしたとなれば、多分思い出してもらえると思います。
口頭でなかなかトマトダオーの最大の目的、コンセプト、テーマっていうのが、農家の所得をあげるというものなんですね。
それを口頭でお伝えするっていう、イベントで伝えていくっていうのはなかなか難しいかと思うので、
やはり目で見て、ぱっと見でわかるポップとか動画みたいなものがあれば、すごく販売につながっていくのかな。
トマトダオーにコミュニティに参加をしてくださる方が少しでも増えればいいのかなと思いました。
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話がいろいろなっちゃったので、まとめますと、NFT推しなのか、農作物推しなのか、
それはトマトダオーのグッズ推しなのか、いずれにせよトマトダオー、トマト姉さん、NFT、農業、WEB3、農家の所得をあげる、
このつながり、関係を見える化するといいのかなということです。
それと、ポップか動画で、ブースの中央部分でもいいですし、
お客様が見るところの最初の部分でもいいですし、そこにポップ動画を配置して、
それから流れるように農作物を置いていく。
それで、だからこのきれいなお姉さんのNFTと農業とNFT、これがつながっているんだなという動線ですよね。
それが作りやすいのかな、NFTと農業の関係、それがイメージしやすいのかなというふうに考えました。
その動画の中には、トマジョ姉さんたちの写真を差し込んでいく。
それで農家の所得をあげるとか、トマジョダオー公式ページのQRコードを掲載したり、
そういったこともできるんじゃないかなと思いました。
このアイデアが浮かんだのが、イベントの話し合いの中で、
トマジョ姉さんがトマトを擬人化したということだったので、
それをトマジョ姉さんそれぞれ30体発行されていて、
そのトマトが何のトマトなのかをポップにして、
その隣に出品した時にトマトがあれば横に添えていく。
そしたらこのトマトを擬人化したのがこのキャラクターですよというのが分かって、
面白いですよね。
もしNFTとかトマジョ姉さんに興味を持たれてブースを訪れてくれたとしたら、
これがトマトが人間なんだというか、
そういう面白さを感じることができるのかなと思って、
そういった提案を考えたんですけど、
実際にはそのトマトの品種がほとんどが外国産ということだったんですね。
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そっかーと思って、それは残念と思いました。
ただそしたら外国産なら外国産で、写真は拾えると思うんですよね。
だからその写真をポップに貼るか、それとも動画に入れ込むか、
そしたら目で見て分かりますよね。
擬人化したんですみたいな感じで、
No.3のイエローアイコさん、アロマスプレーについていたカードに書かれていたんですが、
イエローアイコさんはこのトマトの品種ですっていうのをパッパッと繋げて出していけば、
あー面白いなっていう、ちょっとユニークだなっていう風に感じてもらえるんですよね。
感じると記憶に残ったりとかすると思うので、印象に残せるっていうんですかね。
ブースを訪れた方の印象に残せる。
だからそういうことをやってみたらいいんじゃないかなっていうので、
今日の話に至りました。
大変長くなりましたけれども、デザイナーの曽若さんによる写真集ですよね。
それをカミングスーンという感じでやっておけば、さらに繋がっていくのかな。
待っていただけるという期待もできるのかなと思いました。
私が1ファンとして農家さんを推し活をしているそういったおばさんなので、
そっちの目線で考えて言語化をしてみました。
推しなので、本当に何かお役に立てればいいかなと思っております。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。