1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #260【自己肯定】透明人間でい..
2023-07-12 31:24

#260【自己肯定】透明人間でいなくちゃいけないと思っていました

〜透明人間でいたかった🫥

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00:06
こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
今日は、透明人間になりたいって思ったこと、
そして、私は透明人間なのかなって感じたこと、
これをね、思い出してお話をしていきたいと思います。
で、その前にですね、今日の出来事をちょっとお話ししたいんですが、
あの、竜巻注意報が、昨日も今日も出て、
今日のはですね、ちょっとね、昨日とは全然違って、
あの、外だったので、とってもね、怖かったんですね。
それで、夕方娘をね、最寄りの駅まで迎えに行く時に、
iPhoneにね、竜巻注意情報という通知が来ました。
で、走っていたら、道の脇に立つ木々がね、大きく揺れていて、
で、あぁ、風強くなってきたなぁと思って、
で、まもなく最寄りの駅のロータリーに着いて、
娘をね、隣に乗せて、また折り返し、自宅に向かう時に、
あの、突風みたいのが吹いて、
そして、なんか砂ぼこり、砂混じりの雨みたいのが、パパーって、
あの、NBOXなんですけど、私の車はね、
フロントガラスに、パシャパシャパシャパシャーって、
なんか、雨なのか、砂なのか、すごい音を立ててね、
なんか、一瞬にして、目の前が、あの、視界が悪くなりました。
まぁ、それでワイパーとかやって、
で、そしたらね、いなびかりが遠くの方で、
何本も何本も、今絶対落雷だったよな、みたいな、
もう、はっきりと何本も筋が見えたっていうのかな、いなびかりのね。
あれでもう、行かなくて。
で、まぁ、車がね、あの、NBOXで、なんでしょう、薄いというか、
あの、タイヤがね、そうそうそう、道路の上を走る、
その音も全部入ってくるので、
雷なのか、あの、タイヤの音なのか、よくわかんない、
もう、ゴーゴーゴーゴー言っていて、
あの、ちょっと怖かったんですね、恐怖を感じた。
うん、まぁ、それで、自宅の方にね、近づくにつれて、
風はね、本当に強くなって、
えー、そしてね、ちょっとした田舎道なので、
あの、畑とかが多いところと、あの、視界が開けたんですよね。
うん、そしたら、遠くの方をちょっと見たら、
03:00
もう、曇っていて、あの、まさにあの、あれですね、
砂ぼこりが、こう、舞っているような、
まぁ、パキスタンでも何度もね、それは見ましたけども、
そういう感じだったんですね。
それで、前の車とのこの間、車間、あの、間ですよね、
そこにね、風がこう、なんでしょう、いろんなもの、
葉っぱとか、砂とか、ゴミとかが、くるくるくるくる回っているんですよ。
そう、で、それを見て、
あ、ちょっと、まずいのかなって、感覚があって、
で、あの、私の頭の中には、あの、何年か前に、
えー、なんでしょう、牧草地で、
竜巻が発生して、牛とか、トラクターとかが巻き上げられちゃう、
みたいな、そういうシーンの映画がありましたよね。
もう、それがね、頭に浮かんじゃって、
これはね、あの、のんびりと走っている場合じゃないと思いました。
で、そこがね、制限速度が、あの、50キロのところなんですよ。
で、前は、えっと、ある配送業者のトラック、小さめのね、
で、その前を、原付が走っていました。
それで、原付はね、ほんとに全身でね、風を受けちゃってるので、
あの、ほんと大変だったんだと思うんですが、
もうね、多分20キロから25キロぐらいしか、多分、出せなかったんでしょうね。
で、トラックの方が、多分優しいドライバーさんだったのかな、
あの、後ろをね、ゆっくりとついていってあげる、
そんな感じにも、あの、見えたんですけど、
で、そこが追い越し可能のね、道路だったので、
私はね、あの、2段階に分けて、追い越しをして、
大丈夫かな、あの、トラックをまず追い越して、
で、結構距離があったので、原付の後ろにね、走って、
そして対向車線、あの、来ないのを確認してから、
あの、さらに原付も追い越しました。
まあ、そうしないとね、もうなんか竜巻の中にいるっていう、
もう感が、あの、そういう感じがしたんですね。
で、これはまずいと思って。
それでね、あの、本当に急いで家に帰ってね、
それでご飯食べたり、家事をして、
合間にね、iPhone見たら、
この私たちが住んでいる市内で、
竜巻の被害が出たっていうね、ニュースが流れてきました。
だから、きっとあれはね、竜巻だったんだなと思って。
まあ、トラックはね、そんなに、なんでしょう、風の影響っていうのはないと思います。
06:02
ただ、原付はね、どうだったのか。
あの、恒例のね、奥様のように見えたので、
ちょっとね、本当にかわいそうだなっていうふうに思いましたね。
いやー、本当に怖かった。
まあ、そんなことがあったんでね、もう6分以上お話ししちゃってるんですけども。
この収録をね、しようと思ったその前にですね、
ある方の音声配信を拝聴してですね、
ちょっとグッとくるものがありまして、
なんだろう、気持ちの整理が、
気持ちの整理をつけてから、収録のボタンをね、押しました。
あの、透明人間になりたかった自分、
そして私は透明人間なんだろうなっていうふうに感じた、
そういった瞬間があった。
人の前で喋ったり、目立つことがとにかく嫌い、苦手。
幼い時からそうでしたね。
人前で何か発表とか、日直とかで、
キリーツ、レイ、とかそういった掛け声も、
声が出なくて、
なんかヒッコミジアンのような、なんか変わった子供だったんですよね。
で、大人になってからも、
ちょっとやっぱ変わり者みたいな感じでね、よく見られてました。
それで、
あの、透明人間なのかな?とか、
なりたいって思った瞬間があってね、
昔はね、
そう、友達とかに、
ある程度の成人を超えて、大人になっていた時ですけども、
知り合いとか友達にね、
仕事とかビジネスとか、
そういった関係の話をする人がいて、
で、
これこれはこういう、
こういうことなんじゃないの?
っていうか、なんか励ますっていうかね、
そういうつもりで言った言葉に対して、
その、話をしていた方が、
あなたはね、
これについて何も知らないくせに、
そんな風に言わないでよっていう風にね、
あの、言われたことが何度かありましたね。
私の言い方とか口調とかが悪かったのかな?
まあ結構ね、この声で誤解を与えてしまう、
そういったこともね、あるにはあったんですよね。
まあでも私は、ただ話してくれたから、
09:04
私の意見も言っていいのかなと思って言ったことで、
あの、言ってそれを、
え、なんであんたがそんなこと言うの?っていう風に返されたので、
びっくりしちゃったんですよね。
あ、え、じゃあ私やっぱ何も言わない方がいいんだと思って。
そう。で、働いている時もですね、
あの、オフィスの中で、
なんか、やんやかんやみんなが話しているとこ、
上司を含め、部長さんとかそういうところに行って、
ちょこちょこっと、なんか私が言ったら、
あなたはいいから、みたいに言われて、
ああ、そうか。
前にもこういうこと言われたことあったなーっていうね。
それで、
次からはその話し合いとかに、
今度は加わらないように、あえてしていたら、
あなたは興味がないんですか?とかって言われてね、
これみんなの問題なんだから、
え?
そう、え、じゃあ私どうしたらいいんだろう?って、
そういうふうに感じることも過去にはありました。
最近ですと、
夫とね、パキスタンで過ごしている時に、
夫が一時帰国をして、
そしてね、夫のメイの結婚話について、
親戚でもない、全くの他人なんですが、
仲良くしてくれていた知り合いのご夫婦、
このご夫婦と私たち夫婦の4人で、
その夫のメイの結婚についてね、話し合いをしていました。
まあいろんなことがあって、
4人で話し合わなきゃいけないぐらいの規模だったんですよね。
みんなそんな感じだと思います。
それでね、
私も一応、夫が汗水流して働いたお金を管理していたので、
言っていいのかなと思ってね、
その時は本当に夫のことを思って、
そしてメイの今後の人生のことを考えて、
あることを言ったんですよ。
そしたら夫が、
そのご夫婦の顔を見て、
その次に私の顔を見て、
あなたは黙っていなさい、っていう風に言いました。
もうそれでまたね、
トラウマがなんか蘇ってきたような、
ああ、言っちゃいけないんだ、
私透明人間になっちゃえばいいんだ、とかってね。
12:00
そう、私の存在って何だったんだろう。
数年間ね、命がけで夫が建てた家をね、
守ってきたつもりだったんですけど、
それが、口を出すなっていうことで、
結構ショックでしたね。
そういうこともあってね、
人前に出る、
今、音声配信のこと、
あとWeb3の世界でね、
いろいろ何か発言とかをさせてもらったり、
お話をさせていただいたり、
いろいろしているんですが、
心のどこかにやっぱり、
私なんかがね、
言っちゃいけないんじゃないかな、とか、
私なんかの名前言ってもらっちゃ悪いわ、
みたいなところがあるんですよ。
それでね、この収録を始める前に、
配置をしていた音声配信、
これはね、インスタグラムの運用のお手伝いをさせていただいている、
観光ツアー業者さんの、経営者さんの音声配信だったんですね。
一応ですね、お手伝いをさせていただいてから1年以上経ったんですね。
そのお話を持ちかけた時にね、
こういった提案があるんですが、
お手伝いをさせてもらえませんかと。
そして、親戚が自分の仕事を手伝ってくれる、
みたいな感覚でいいので、
やらせてもらえませんかっていう風にね、
私自身も家族の仕事を手伝うっていう感じで、
特に報酬とかそういうのは全然関係ないので、
何にも考えてないので、
とにかく手伝わせてくださいっていうのをお伝えしました。
それで、かなり驚かれたと思うんですが、
きちんとご家族の方、そして職場のスタッフの方と話し合ってくださって、
皆さんが承認してくださってね、
それでお手伝いを始めることができたんですけども、
経営者さんの方からですね、
今後ね、何か問い合わせとか、
インスタグラムのテイストがガラッと変わるので、
特に同業者の方々が、
インスタグラム誰がやってるのとか、
そういった感じで聞かれることがあると思う。
そうした場合に、
ナンバルワンさんの名前出していいですかっていう風にね、
15:01
経営者さんの方からお気遣いいただいて、
聞いてくださったんですよね。
その時、当時は私ウェブライターの仕事をね、
ウェブライティングの仕事をしていました。
インスタグラムのキャプションの部分を作って、
提出するっていう仕事だったので、
その約半年後ぐらいに、
この仕事は辞めるっていうことになっちゃったんですが、
もしその問い合わせがあって、
今後の私のウェブライターとしての人生というか、
その時に案件が獲得できるんじゃないかっていうのをね、
そこまでイメージしてくださったんですよね。
私は一応家庭の事情でということにしちゃってますけど、
結局自分で決めたことなので、
そういったことは言わない方がいいのかもしれないけど、
今は仕事っていうのはやってないんですよね。
もし本当にそういった嬉しいね、お問い合わせがあったら、
ナンバルワンという名前は出していただいても本当によかったんですけど、
もし仕事が頼みたいって言ってくれる人が現れた場合に、
私がまず仕事としてできるのかどうかっていうのも、
分かんなかったんですね。自信がなかったんですね。
お手伝いをさせていただくっていう条件というか、
報酬はいただかない。
ただ本当に応援したいという気持ちだけなので、
全然そんなものはいらないんですと。
私にとってはお手伝いをさせていただくだけで嬉しいというか、
お役に立てるだけでも満足なのでということでお伝えしていて、
だから仕事がもらえるかどうかっていうのは全然考えてもいなかったんですよね。
だからコマーシャルというか、そういうのをしますよというふうに経営者さんが言ってくださいました。
私は聞かれたら言ってくださいという感じに言いましたね。
それでその後ですね、お手伝いを始まってから半年ぐらい経って、
特に何かがあったというわけではないんですが、
ナンバルワンという名前を出していただくのが本当に申し訳なくて、
というのはね、何このおばさんみたいなことを思われるのがすごく嫌だった。
被害妄想なのかわからないけど、
18:03
お前は何も言うなとか、お前知らないくせにね、
でしゃばるんじゃねえってそういうふうに言われたトラウマっていうのがあって、
だから名前を出してもらうのが嬉しいんですけど、
何この人って、そういうね、なんだろうな、被害妄想なのかな、
そういうのを考えちゃいましたね。
なので黒子に徹したいというふうにお願いして、
それでもその経営者さんは本当にいい人なので、
集まってくる人たちもとってもいい方ばかりなんですよね。
そういった方々のお力添えもあって、
本当に一年間続けてこられたっていうのかな。
みなさんがその経営者さんを応援したいっていう気持ちになっているみたいなんですよね。
だからそれほどその方はいい人で、
そう、だから黒子に徹したいなんて言っちゃったんですけど、
今日ね、実はその経営者さんがご自身の音声配信で、
ナンバルワンという名前を出してくださったんですよね。
本当グッとくるものがありました。
ただね、ナンバルワンさんという人が手伝ってくれてるんだって、
それだけじゃないんですよ。
その方のすごいところ。
その去年とその前の年と成果というのか、
そのビジネスの売り上げのパーセンテージを出されていて、
数字でこの1,2年のご自身の業績の上昇っていうんですか、
業績が上がっているっていうことを数字で教えてくれたんですよね。
やっぱりね、すごいビジネスマンなんだなって改めて思いましたし、
こういう人と関われて私は幸せなんだなっていうふうに思いました。
透明人間でありたい。
そんなふうに考えた自分を恥じるっていうか、
そんなふうに考えなくていいのかなっていうふうに思いましたね。
21:11
WEB3の世界でもそうやって名前を出していただくっていうことが、
DAOの中で時々あるんですね。
多くの方が音声配信をされていて、
名前も呼んでくださったり、
そしてDAOのチャットの中でもナンバルワンという名前をタイピングしてくださって、
わざわざ私という存在をこのDAOの中で表示してくださるそういった方もいらっしゃっていて、
そこで私はなんで透明人間になりたいのかっていうと、
やっぱり無視されるのが怖いんですよね。
スタンダードFMのライブ配信とかで初めてお邪魔する方もいますし、
これまで何度もライブ配信にお邪魔している方も時々いらっしゃるんですけど、
おはようございますとか、こんにちはとか、初めましてとかコメントをするんですよね。
そうすると全然コメント自体を見ないという方もいらっしゃいます。
コメントを閉じてライブをされる方もいらっしゃいます。
コメント全てを拾って読み上げてくださる方もいらっしゃいます。
なので入ってみないと分からないんですよね、どうされているのか。
ライブにお邪魔して入ってみて、皆さん挨拶をされているので、
初めましてとかおはようございますとかってコメントを打ったら、
ナンバルワンさんこんにちは、初めまして、初めましてとかって
大体の方は返してくださるんですが、
時々私のコメントだけ見えてないっていうのかな、
見えてないのかなって感じるようなこともあるんですよね。
他の方のは全部読んでいるんですよ。
私のコメントだけ読み上げてくれない、
やっぱり承認欲求が強いのかな。
そういうことがあるとそっと抜けますね。
24:02
やっぱり私透明人間じゃなきゃいけないのかなって。
ライブとかツイッターのスペースとかに入っていくのもすごく怖いって思うことがあったり、
ダオの中でもコメントを打っちゃったり、
チャットをしちゃっていいのかなってちょっと思い留まったりとか、
だから最低限のことだけチャットでコメントして、
あとはスタンプでいいねとかみたいなスタンプが押せるので、
それで勘弁してもらおうかなっていうかね。
そういうこともあるんですよね。
ただね、この透明人間である私、
透明人間になりたい私を一人でもね、
今日の経営者さんのように、
何だろう、覚えていてっていうか、
存在を認めてくださる方が一人でもいればね、
もうこれでいいんじゃないの?って自分に本当に言いたいですね。
そう、忘れちゃうね。やっぱりこういうことって。
おっと、娘が。
思わず娘にも相談しました。
ちょっと私って心の小さな、心の狭い人間かどうか、
ちょっと話聞いてもらっていい?っていう風にね、娘に言って、
あの竜巻の後、
そういうことを言って、
それで、やっぱり一人でもね、
ナンバルワンの存在を認めて、認めてっていうか、
知っていてくれる人がね、
いるんだったら、その人、
そういう人がいるんだったら、
そういう人がいるんだったら、
人がね、いるんだったら、
その人、そういう人を大事にして、
無視してる人とか、
マウントを取るような人は、
そっちを追いかけちゃいけないよって、娘がね、言ってくれました。
それで私は、本当に竜の中でね、
名前を出してくださる方、
そして、経営者さんのように、インスタの方のようにね、
名前を出してくださる方のことを思い出して、
本当にありがたいっていう気持ちになっていたんですよね。
27:07
それで、本当に私が存じ上げないところで音声配信をされていて、
スタンダードFMを開いたら、
本当にしっかりと名前を呼んでくださっていて、
その音声配信を聞いた方が、
私のインスタグラムをフォローしてくださったりね、
スタイフもフォローしてくださった方がいらっしゃって、
本当に申し訳ないっていう気持ちも本当はあるんですけど、
本当に感謝を申し上げたいです。
ありがとうございます。
人柄、
そう、私はやっぱり自分が全然ダメな人間って思っていて、
そんな自分に何ができるんだろうっていつも考えてますね。
透明人間になることで、それができるんじゃないかって今まで思ってました。
でもそうじゃなくていいんですね。
本当にこういうふうに思いをお伝えするっていうのが私らしい。
私、今まで黙っていた方がいいんだなっていうふうに思っちゃっていた自分、
これをまたやっぱり乗り越えて切り替えていくべきなんですね。
そうですね、今はっきりしました。
でも急には何もできないので、本当に亀の歩みっていうか、
コツコツやっていくしかないですね、本当に。
多分今まで何十回も言ってますけどもね。
というわけでもう30分も喋って、こんなに長いのは久しぶりですね。
というわけで外もね、もう今は静かです。
でもすぐ近くでね、竜巻の被害が出たということで、気を付けて行かなくちゃいけないですね。
心の中もいろんなことが渦巻いていましたが、だいぶ静かになってきた気がしています。
30:10
本当に長くなってしまって、最後まで聞いていただいてありがとうございます。
またね、インスタグラムのお手伝い、頑張ってね、やっていきたいと思いますので、
お名前も出していっていいのかな。
そちらのね、インスタグラムも、そしてその経営者さんの音声配信、SNS、本当にあなたにもぜひ関わっていただきたいと思っています。
では、大変長くなり失礼いたしました。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
ありがとうございました。
31:24

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