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次は、江ノ島、江ノ島でございます。
お出口は、左側です。
この電車は、4両編成です。
二つ先の、こしごえ駅では、ホームが短いです。
一番前の車両は、ドアが開きません。
一番前の車両にご乗車で、こしごえ駅でお降りのお客様は、一つだけです。
一番前の車両にご乗車で、こしごえ駅でお降りのお客様は、一つ後ろの車両からお降りください。
次の駅は、江ノ島、EM6です。
こんにちは、なんばるわんです。
今日は、江ノ島に来ています。
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先日、娘が高校を卒業して、仲良くしてもらっていたお友達と、旅行に行きたいって言っていて、
娘は、もう二十歳で、お友達は十八歳で、
向こうの親御さんも、結構心配だと思うんですが、
うちも、もう二十歳なのに、電車で遠出する、しかも泊まってくるってなると、
結構、ハードルが高いというのか、
パパに言い出すのも、なかなか難しいです。
ハードルが高いというのか、パパに言い出すのも、なかなか言えなくて、
それでも、ちょこちょこ調べて、
お友達も自分のお母さんに相談して、
鎌倉とか行きたいんだっていうことを、お友達がお母さんに言ったら、OKが出たということで、
私ももちろん、江ノ島、鎌倉ならいいかなと思って、
ホテルを私が予約をしてあげました。娘の名前で。
二人の卒業旅行の計画を聞いているうちに、
ママも行きたいってなっちゃって、
ホテルとれるならいいんじゃないの?って娘が言ってくれて、
夫にも相談せず、ホテルを取っちゃいました。
しかも、娘たちと同じホテルに違う部屋が空いていたので、
そこを取ってしまい、今日の旅行となりました。
江ノ島庭に初めて来たんですけど、
茎沼海岸とか、鎌倉30年くらい前に来たような記憶があります。
本当に久しぶりで。
今は江ノ島の砂浜、海岸のところに来ていて、
のんびりしているんですが、
娘たちは別行動で。
一緒に行動するかどうするか、色々迷っていたんですが、
別行動になっています。
私は江ノ島の上の方までエスカレーターで登って、
お、バイクが。
上の方まで登ってきました。
アイスをソフトクリームでさっき食べたんですけど、
お姉さんが渡してくれるときに、
トンビに気をつけてくださいって言ったんですよ。
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ああ、そういえばトンビ飛んでるわと思ってね。
ヒューヒューヒューって飛んでるんですね。
そういうの本当に狙われてるんだなと思って、
ソフトクリームをおいしくいただいたんですけど、
下の方に降りてきたら、
他の観光客の若い女性のところにトンビが狙いを定めて降りてきて、
何かトンビが飛んできて、
他の観光客の若い女性のところにトンビが狙いを定めて降りてきて、
何か多分アイスじゃなかったのかな。
何か顔をぶつかったのか少し想然としましたね。
本当にあるんだなと思ってびっくりしました。
天気がね、朝の天気予報では我が家の地域でも50%ぐらい雨って言っていたんですけど、
ここ江ノ島、ものすごい天気が良くて、
実はですね、私は超スーパーウルトラ晴れ女なんですね。
なのですごい良い天気になりました。
とっても穏やかで良い雰囲気ですね。
はい、今ホテルの部屋に入りました。
チェックインの前に荷物を預かっていてもらって、
それで江ノ島をね、いろいろ見ることができました。
ホテルに戻ってチェックインをして、
今部屋でシングルベッドとダブルベッドがある、
一人で宿泊するのはとても贅沢な感じの広い部屋に入りました。
昼ごはんね、釜揚げシラス丼を食べました。
旅行の雑誌でね、調べていて、生シラスがね、食べたかったんですよ。
で、お店の人にね、聞いたんですけど、
シラス丼を食べたかったんですよ。
で、生シラスがね、食べたかったんですよ。
で、お店の人にね、聞いたら、生シラスは明日からっていうことでした。
で、今日までね、食べられる生シラス丼は前のもの、冷凍してあったものだと思いますよって、
お姉さんがね、教えてくれて、
じゃあ、釜揚げシラス丼でいいかなと思ってね、いただきました。
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あとね、味フライもおいしかった。
すごくね、お腹いっぱいになっちゃいました。
それから、今日はですね、スタンドFMのある配信者さんと、
リアルでね、お会いして、挨拶をさせていただきました。
お互いにね、声は知っているので、
もう、あの、一目見てね、もう、なんか、
あの、分かりました。
分かりましたって、服装のことはね、お互いに伝えていたので、
で、なんとなく、あの人かなっていうのでね、
とても楽しい時間を過ごせました。
で、スタンドFMへの思いとかね、
そういったこともお伺いして、
はい。
まあ、お互いに、あの、これからもね、
音声配信を楽しんでいけたらいいよねっていうことで、
はい。
お別れしました。
お別れしました。
またね、お会いしたいです。
はい。
これからね、江ノ島の温泉に行ってこようかなと思います。
ではでは。
