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アッサラムアライクム、お元気ですか?なんばるわんです。この番組は、パキスタン人の旦那さんを持つ私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日常をゆるーくお伝えしていくラジオです。
火事の合間や休憩時間などにゆっくりと聞いていただけると嬉しいです。
はい、NFTについて連日お話をしているんですけども、火事の合間に聞く内容じゃないんでしょうかね。
でもね、本当、専業主婦の私がこんなに興味を持つNFT、いろんな可能性があってね、毎日NFTのセミナーで聞いたことをアウトプットとしてお話をさせていただいているんですけど、
なんかね、話していると、もう本当に意識がね、NFTにすごい向いてるっていうかね、常にNFTのことが言語化しようと思って、自分で説明しに入るんですよね。
なんて言っていいかわかんないんですけど、なんかそんな感じで、いつもなんかね、考えている感じですね。
そしてあの音声配信もね、自然とNFTについてのお話しされている方のお声がね、シューって入ってくるんですよ。
で、LLACですね、リブライカーキャット、新しいNFTプロジェクトのリブライカーキャットの運営者さんである、しゅうへいさんのスペースとかもね、ツイッターのスペース、それをボイシーに残してくださっていて、
それを追いかけて聞いていますと、もうなんか、すごい初心者にも優しいなぁと思って、少しね、マーケティングのこととか難しいこともお話しされるんですけど、
ほとんどが初心者の私でもわかるような、へぇーってこうね、なんかワクワクするようなことをね、お話しされていてね、やっぱりそれは意識がね、NFTを理解しよう、NFTをこれから手に入れようと、
やっぱりこう意識しているから、情報がね、自然にこう入ってくるのかなぁという感じがしてますね。はい、そして、まもなくこのNFTのお話も一旦ね、区切りをつけますので、ぜひ今回もお付き合いいただけると幸いです。はい。
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ゼロからのね、NFTセミナー、東京で開催されたセミナーなんですけども、前回までね、けいすけさんのね、プログラマーであるけいすけさんのお話をピックアップしてお伝えしていたんですけども、
まあ補足というか、これも面白い話がまだあったのでちょっとお伝えしたいんですが、けいすけさんのね、予想ではNFTで社会が変わるかもしれないねというお話でした。
で、これはね、しゅうへいさんも以前ボイシーでお話しされていたんですけども、SBTですね、私も先日、ウェビナーで、Zoomのウェビナーで池部屋さんとしゅうへいさんがお話ししてくださったNFTについてのね、セミナーだったんですけど、
それの参加証明として、SBTですね、ソウルバウンドトークン、譲渡ができないNFTというものがあって、それをね、貰いました、取得をしました。
うん、なんかね、嬉しかったですね。
で、けいすけさんが予想するのは、そういった参加証明、それらがね、NFTで、SBTでね、作られるというか、発行されるんじゃないかということで、あと、卒業証書。
卒業証書ってどこかの大学でも、なんか、実装されているかこれからなのか、あの、実際にやられるみたいですね。
うん、ね、あの、偽造ができない、ね、あの、なんですか、学歴、なんでしたっけ、学歴捏造?違うか、ああいうのがね、できなくなっちゃいますね。
うん、そして資格の証明、運転免許証にもそういうのがね、活用されるんじゃないかっていうね、うん、あとはボランティア活動の証明、そして寄付の履歴など、
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まあ、こういうものが、あの、SBTね、証明書として発行されるのではないでしょうか、というね、ことでしたね。
うん、で、このSBT、あの、あの、初めてね、私はあの、ミントして、えー、購入したんです、購入というか、そう、もらったんですよね、うん。
で、初めてミントしたのが、そのSBTだったんですけど、まだ私のウォレットには、あの、そのSBTしか入ってないんです。
うん、でもね、SBTあるだけでね、すごく、うん、えー、自分はこう、勉強した、勉強したっていうかね、うん、お話を聞いて、あの、情報を得ることができたんだっていうね、なんかちょっと嬉しいですね、はい。
うん、まあ、そういった形でね、あの、NFTで社会が、あの、少しずつ変わっていくかもしれないね、という、うん、すごいね、なんか、希望の持てる、うん、お話でしたね、はい。
そして、えー、4番目にね、あの、最後にお話をしてくださったのが、フリーランスの学校を運営されているしゅうへいさん。
はい、しゅうへいさんは、リブライカーキャットのね、あの、運営もされているので、えー、そのゼロからのNFTセミナーでは、リブライカーキャットの説明をね、あの、されていました。
はい、で、私も、えー、この、ね、あの、配信の中で、えー、少しお話をしているんですけども、このリブライカーキャットね、LLAC、えー、これが、えっとね、12月の28日、お昼に、あの、発売が始まります。
うん、えー、そしてね、22222体、にゃんにゃんにゃんにゃん、だそうですよ。
うん、22222体の猫ちゃんのね、えー、NFT、これが、ジェネラティブNFTという種類だそうです。
で、ジェネラティブね、また難しいカタカナ出てきたんですけど、これね、あの、えー、パーツをね、組み合わせる、えー、自動でね、作成できるNFTとのことです。
うん、で、パーツを組み合わせるっていうのがどういうことかっていうと、えーと、まあ、例えば人間の顔のキャラクターがあるとして、そのジェネラティブ、ジェネラティブNFTを作るとしたら、えー、まあ、なんていうんですかね、マネキンみたいなこの髪の毛のないつるんとした顔の形のやつがあるとするじゃないですか、パーツが。
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そしたら、そこに、えー、髪型ですよね、ヘアスタイル、ショートなのかロングなのか、えー、ね、そのショート、ロング、まあ、いろいろね、えーと、髪型によっても、もう、な、何種類も、ね、作れますよね。
そして、えー、その髪の毛の色とかもね、変えられますよね。黒にするのか、ブラウンにするのか、ね、えー、シルバーとか、ね、紫とか、いろいろね、できますね。
うん、そして目の、ね、大きさとか、ね、形とか、もう、その顔のパーツで言うとわかりやすいかと思うんですけど、無数の、ね、あの、顔が作れますね、その組み合わせで。
それを、あの、自動作成でね、あの、大量生産が可能になっているということなんですね。
で、リブライカーキャットでは、あの、猫ちゃんが、あの、主体というかね、このモデルになっていて、で、えーと、うーん、なんかコスプレみたいでね、あの、毎日、このリブライカーキャットの猫ちゃんのデザイナーさんであるうむこさんがね、あの、毎日ね、100日、えーと、発売の、発売前100日間ね、毎日ずーっとね、
いろんな猫ちゃんのね、イラストをこう、発表されているんですよ。
うん、で、あの、なんか、うーん、NFTがね、あの、盗まれてしまう詐欺とかが、あの、多発していて、まあ、それをこう、注意喚起というか、うん、で、なんか、警官のね、猫ちゃんとかね、
うーん、いろんなの、ほんと、ね、今、もう、多分、70体ぐらい、もう、毎日発表しているはずなんですよね。70体以上。
あ、ぐらいか。70体ぐらいか。うん。
それね、毎日見てると、ほんとに面白くてね、はい。
で、あの、お話したかもしれないんですけど、えー、リブライカーキャットのDiscordのね、コミュニティ内で、えー、うむこさんが、あの、デザインの、デザイン案みたいなものをね、あの、募集します、とかって言って、で、みんなでね、すごいね、楽しくね、あの、お絵かきみたいな感じで、お絵かきとか、塗り絵とか、そんな感じで、アイディアを出し合ってて、
あのー、私もね、ちょっとね、あのー、1回出したんですけどね、うーん、それはちょっと採用ならなかったんですけど、いやー、ほんとね、なんか、参加してる感がね、すごく楽しかったですね。
うーん、まあ、22,222体ね、発売されるので、もう1体ぐらいはほんとに自分のね、ビビッとくるような猫ちゃんがね、いてくれるんじゃないかなと、あの、期待はしてますね、はい。
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そして、えー、このリブラケアキャットね、あの、コミュニティなんですけど、これが、あの、目指している、まあ、ゴールというかね、うん、そういうのも、えー、しゅうへいさんが教えてくださいました。
で、コンセプトはね、あの、生き方をアップデートしよう、ね、あの、猫のように生きてみませんか?というね、うーん、なんか、今までにそういうのなかったような気もしますね。
うーん、それで、まあ、人間としてね、あの、失敗してもいいんじゃないの?っていう、なんか、失敗できる社会を、あの、目指したいっていうことなんですね。
で、この、22222体の猫ちゃんのね、ジェネラティブNFTは、あの、新しい世界のチケットなんじゃないですか?ってね、いやー、この言葉はね、あの、本当に、もう、ぞくぞく来たっていうかね、ジーンとしましたね。
うーん、まあ、本当に、あの、自分らしく生きたいと思って、いろいろね、今やってきている中で、あの、こういったものに出会えたっていうのがね、うーん、なんか、ほんと鳥肌ものというか、うん。
それでいてね、あの、押し付けがましくないんですよ。だから、それはやっぱり、あの、猫のように生きようっていうね、そのコンセプトがあるから、そういう感じ、うん、感じがするのかなーという、うーん、そういうふうにね、感じましたね。はい。
それでね、あの、しゅうへいさんは、マーケティングについてもね、あの、お話をされていて、まあ、ちょっとね、私にとってはね、あの、難しい、難しいっていうかね、まあ、ただ、あの、聞いている、うん、感じなんですけど、そう、あの、まあ、初めてのNFTとして、えー、このリブライカーキャットをね、選んでもらって、うん。
そして、初めてのコミュニティで、あの、ほんと参加しやすい感じでね、うん。
そして、あの、物語でね、つながる、まあ、ナラティブってね、そんな言葉も私はね、知りませんよ。
英語だもん。勉強してなかったし。
そう、ナラティブでね、あの、猫ちゃんのNFTだから、ニャラティブなんですって。うん。
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ニャラティブでつながるコミュニティ。
で、この物語、物語については、あの、リブライカーキャットに入った時にね、えー、ちょうどその物語、ナラティブを募集しますということをね、えー、生平さん、周平さんが、あの、ディスコードに書かれていたのかな、うん。
まあ、それで周平さんも、あの、ボイシーとかでお話をされていて、えー、リブライカーキャットがね、猫のように生きるっていうのを、そのコンセプトとか、あの、LLCについてね、お話しされていて、で、物語をね、募集しますということで、あの、
まあ、これもお話すでにしていたかもしれないんですけど、えー、私はもうその、ね、猫のように生きていいんだなあと思ったらもう泣きたい思いがして、うん。
その感情のまま、あの、ブログにね、あの、うん、自分の気持ちを書きました。
うん。で、タイトルが、あの、私は猫になりたかったんだ、ということになったんですね。
うん。で、それを、あの、ディスコードに投稿して、えー、そして、池早さんがね、あの、すごくいち早く読んでいただいたようで、あの、面白いですってね、あの、コメントをね、くださいました。
はい。で、他の方もね、あの、えー、なんか、うん、猫の、猫のように生きていいんだなあっていう、そういうね、あの、共感をしてくださってね、
えー、すごくなんか、感動しました、みたいに言ってくださって、で、私はいやいや、あの、感情のままにバーッと書いてしまいました、って言ってね、
そしたら、あの、えー、まあ、でもバーッて書いたにしては本当に、よくまとまっていて、読みやすかったですよって、その方はね、おっしゃってくださって、
で、あの、さすがウェブライターさんですねーって、あの、褒めてくださいました。
うん、あの、今でもね、その記事に残っているので、まあ、ちょっとね、修正はしたんですよ。はい。
なので、えー、あの、番組のね、えーと、説明欄に、えー、URLを、あの、貼らせていただきますので、もしよかったら、えー、読んでみてください。
うん、まあ、そこで本当に、猫みたいにね、生きていいんだなーって、あの、感じた、その感情がね、あの、書いてあるので、はい。
そしてですね、あの、ウェブライターキャットのマーケティングとして、えー、その物語でつながるコミュニティ、えー、それから、えー、NFTをですね、えー、優先的に購入できる権利ですね、えー、優先購入権というのがあって、えー、それはね、アローリストと呼ばれています。
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で、アロー、ね、あの、許可をされた人のリストということで、まあ、優先的に、えー、購入ができるよという、そういった権利なんですね。
で、このリストを目当てに、えー、コミュニティに参加するという方も、えー、まあ、実際いらっしゃるみたいで、で、まあ、ただリストが欲しいがために入ってくる。
まあ、そういう人たちは、あの、このLLACではあんまり歓迎してないということなんですよね。
うん。まあ、もちろん誰でも参加ができるコミュニティなので、いいんですけども、うん、ただ物語でつながったり、えー、初めてのNFTですということで、ね、あの、うん、お互い情報を共有しあったり、ね、体験談を共有しあったり、
なんかそういうお互い様の精神がね、あるコミュニティなので、えー、ただただリストが欲しいがために入ってくるっていう人は、あの、居づらくなる、まあ、自然と居づらくなるんじゃないかというね、そういう感じみたいです。うん。
で、その、まあ、入ってきてくれてありがとう、じゃあアローリストあげるよって、あの、むやみにね、そのアローリストは配らないという、あの、方針だということです。うん。
まあ、あの、私もそんなリストがもらえるからとかっていうきっかけで入ったんではなくて、あの、勉強ができるだろうなと思って、えー、それとNFTがね、あの、何の特技もない私が、えー、ね、あの、偽造のできない資産を手に入れられるのかもしれないと思って、
えー、その期待というかね、うん、その本当に純粋な気持ちで入ったので、うん、あの、あ、そういう人もいるんだという、まあ、ちょっと驚きましたね。うん。
はい。まあ、マーケティングってね、言葉が、事態が難しいので、うん、まあ、そういったことをあの、説明されていました。はい。
はい。そして、えー、リブライカーキャットの今後の展開ということでね、あのー、IKEAさんがね、されている、えーと、忍者ダオ、うん、こちらのCNPとかね、CNPJとか、CNPRとか、たくさんね、えー、NFTの発行がされているんですけど、
その、まあ、キャラクターのね、えー、なんかアニメにもなるんですよね、CNPが。ねえ、私はCNP持っていないので、なんか手に入れたいと思って、あの忍者ダオに参加したんですけど、ちょっとあの挨拶だけで終わっちゃってますね。
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うーん、そう、それで、えー、このリブライカーキャットの猫ちゃんのね、えー、まあ、ニャラティブ物語、ね、物語の漫画家っていうのも、あのー、予定だそうです。あの予定にあるそうですね。うん。
それから、デジタルペットアプリの開発、来年以降ということですが、これって、たまごっちみたいなことですかね。
そう、それからね、あのー、何て呼んでるのか忘れちゃったんですけど、えー、その、たとえば育てたり、動物とか、うーん、そういうペットちゃん育てる、育てて、えー、その、進捗具合によって、うーん、たとえば色が変わったり、なんか、うーん、首輪の色が変わったり、なんかそういった、何て言うんですかね、そういうの。
うん。変化する?なんかそういったNFTもね、作っていく予定があるみたいですね。なんか不思議ですよね。
そう、生生さんもね、あのー、お話しされていたので、ちょっとね、おいおいね、その辺も、あの、ちゃんと調べて、うーん、あの、言語化していきたいなと思うんですけども、はい。
はい。それからですね、もうこの、えー、これまでお話ししてきたゼロからのNFTセミナー、東京でね、一番最初のLLACのセミナーだと思うんですが、その中でね、えー、とってもね印象的だった言葉、まあいくつかあるんですけど、
あのー、あるブロガーさんがね、えー、すぐね、斜め前の方にね、座られてて、女性のね、わー、あの方が、あの、この方かーっていうね、えー、そしてあのー、まあ質疑応答というかね、もう何でもいいから何かお話ししたい方は、あのー、手を挙げてどうぞーみたいに、
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
わが家もね、あのー、ほんと、もらいたい猫ちゃんいるんですよ、近所に。あのー、近所に、えー、住んでいるパキスタン人のね、知り合いのうちに猫ちゃんがいて、まあ、子猫ちゃんでね、あのー、いるんですけど、そう、やっぱうちじゃ飼えないなーって言ってね、パパがねー。
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そう、でね、あのー、情が映ってんですよ、うちの夫は、その猫ちゃんたちに。なんでかって言うと、そのパキスタン人のね、知り合いは、なんか、まともにちゃんと餌、ね、あげてないみたいで、夫がね、あのドラッグストア行って、あの猫缶みたいの、あれ買ってくるんですよ。
で、時々ね、ほんと1ヶ月に1回ぐらい、私と娘を連れてね、あそこ見に行くって言って、で、じゃあ、猫缶先に買って、行ってみようって言ってね、うん、あの、行くんですよ。
まあ、なんか、ナラティブね、ここで話しちゃうんですけど、そうそうそう、それで、うん、あのー、夫にね、懐いてるんですよ、その猫ちゃん。2匹いてね、かわいいの。
いや、ほんとね、もらっていきたいって、あの、一時期言ってたんですけどね、娘も喜んじゃってね、いいよって言ったんだけど、えー、うちにはあの、障子がね、立派な障子が貼ってありまして、それに、あのー、夫の趣味である骨董品もたくさんあるんですね、お皿とか壺とかね、ああいうものがね、って言って。
うん、まあ本当は夫が感じてるのはそういうとこじゃなくて、多分こう、ね、死に別れとかするのが辛いんじゃないかなっていうのもありますね。
はい、まあそれでね、そのブロガーさんの猫をアレルギーで飼えないけど、NFTなら手元に置けるわっていうね、いや本当にすごいいい話でしたね。
うん、なので私は12月28日に猫ちゃんを本当にお迎えできるようにね、はい、もうちょっとね、リブライカキャットのDiscordに参加しないとなーっていう、ちょっとね寂しい気もするんですよね、参加してないと。
で、しゅうへいさんはね、あのー、このところずっと毎日Twitterのスペースでね、NFTについてお話をされていて、で、その同時にですね、そのスペースと同時に、えー、LLACのDiscordで猫カフェっていうところがね、部屋があります。
そこで、あのー、みんなコメントをね、打って、もうすごい勢いで流れていきますよ。
うん、えー、しゅうへいさんのお話に対するこう、リアクションっていうんですかね。
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そういうのをね、あのー、コメントをバーってみなさん打ってね、あのー、参加をしているんです、一緒にね。
うん、面白いですよ、あのー、スペースを聞きながら。
えー、文字はね、その猫カフェで追って。
うん、そう。
で、しゅうへいさんもそれをね、猫カフェのコメントをね、読んでいらっしゃるんですよ。
うん、で、あのー、ボイシーにね、残してくださってるんで、ボイシーでも生放送、生配信。
うん、で、スペースとボイシーで同時に生配信されていて、えー、ボイシーには後でアーカイブがね、残るので、
あのー、いつでもいいからゆっくり聞いてくださいってね、しゅうへいさんはね、おっしゃっています。
はい、えー、ね、ここまで本当にお付き合いいただいてありがとうございます。
もう30分になっちゃうんですけども、そろそろね、うん、27分。
えー、まあそういったわけでね、あのー、本当ブログにも書けなかったんですけど、
えー、音声でね、こうして、あのー、お話ができて、お伝えができて、本当によかったと思っています。
はい、で、えっとー、本当、私には関係ないわーってね、あのー、思っているあなた。
もしかすると、このかわいい猫ちゃんがね、気になっているんではないでしょうか。
うん、まあ本当ね、猫ちゃんね、飼われている方もたくさんいらっしゃいますし、
私は本当そういう方々の写真を追いかけるのが大好きでね、
インスタでもツイッターでも、えー、いつも、あのー、ついつい、えー、ニヤニヤしながら、あのー、拝見していますけどもね。
うん、えー、まあNFTというね、新しいこうデジタルのね、技術で、えー、うん、うーん、デジタルのね、
えー、うん、デジタル資産を持てる、ね、えー、そしてまあ資産なので、運用もね、できますね。
うん、ただあのー、私自身は運用ということはまだ考えられなくて、
うん、あのー、何しろこう、ね、資産を手に入れられるっていう、まあその嬉しさでね、
はい、あのー、こうしてアウトプット、えー、そして勉強、うん、あのー、お話をね、させていただいています。
はい、えー、それでは、ね、あのー、ほんと、4日間、うん、もう5日目か、はい、あのー、聞いてくださってありがとうございました。
はい、えー、またね、えー、自分らしく生きるための挑戦、まあいろいろやっているので、うん、まあNFTのことはね、
これからもどんどんお話をしていきたいと思いますので、はい、またよろしくお願いいたします。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
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ナンバルワンでした。アラハフィーズ。元気でいてくださいね。