1. ナナゼロの未来radio
  2. #510 コミュニティ内での動き..
2025-04-12 06:16

#510 コミュニティ内での動き方3選。〇〇を抑えるべき!

🔸ナナゼロのリットリンクが出来ましたー!
https://lit.link/70n9key

🔹ナナゼロ誕生日チケットはこちら💁‍♀️
https://x.com/70n9key/status/1905391779563929655?s=46&t=5qwq5Ee0I9tKqSVuY6_bAw

🔹4/21(月)
チャリティーイベント開催!
詐欺被害にあったマミヨちゃんへ。
講師:あでぃさん
内容:リットリンク活用講座(動線構築)
回数:全3回(ステップUP方式)
金額:5,000円
URL:https://peatix.com/event/4372663/view

🔹───
2025/5/31(土)
 「樋口舞と天井桟敷アンサンブル 」
  ×「マミヨバンド] 2MAN LIVE SHOW
◇───
会場:青山 月見ル君想フ
開場:/開演:
前売り:4,000円+1D
当 日:4,500円+1D
◇───
チケットはこちら💁‍♀️
Peatixより発売開始しております!
※ボラスタも絶賛募集中!
https://peatix.com/event/4277495
🔹───
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fe90c401f63b1cf684da6f4

サマリー

このエピソードでは、コミュニティ内での効果的な役割や動き方について、管理者、応援者、挑戦者の3つの軸を通じて説明しています。このことによって、コミュニティの活性化や円滑な運営の重要性が強調されています。

コミュニティ内での動き方
こんにちは、nanazeroです。第510回撮っていきたいと思います。この放送は、本業革職人、公式プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと、育児と学びを発信していく番組になっています。
はい、というわけで今日は、昨日、4月の11日、金曜日ですね。こちらに、こんさんと対談をさせていただきました。
こんさんの対談で、学びとか気づきとか、僕の思いとか、という話をできればなと思います。
こんさんの対談の中でも話したことを、ぎゅっとまとめてお伝えできればと思うんですけど、
コミュニティ内での働き方についてという話をさせていただきました。3つあるかなと思ってまして、
1つ目が、管理者としての動き、温度を作る人。2つ目が、応援者としての動き、光を当てる人。
3つ目が、挑戦者としての動き、背中を見せる人という、この3つの軸で話をさせていただきました。
それぞれ、詳しく解説すると、コミュニティ管理者としての温度を作る人なんですけど、
これは、場の温度ですね。コミュニティに参加した時に、とても参加しやすいかどうか、コメントしやすいかどうか、
いいね、気軽にできるとか、そういうところの温度感というのを、すごく大切にできるかなと思ってます。
あとは、一対一の関係性を積み重ねていける人なのかというところですね。
コミュニティに入った方に対して、コミュニケーションを円滑にするために、
でかつ、もっともっと参加してもらうために、この管理者という立場にも、いろいろコミュニティの中での動きというのが出てきます。
例えば、僕だったら、コジキップクロジェの運営という立場なんだけど、その中で実際に動いてて、
かつ、ボランティアスタッフライブとかを、マミュバーナとかのライブをやっていると、
ボランティアスタッフを立てて、そのうちのリーダーがあるのね。
そこの中のグループでは、僕が発信を逆にしすぎると、こうしましょう、ああしましょう、言いすぎると、
リーダーの立場というのがなくなってしまって、逆に僕がリーダーなのかという勘違いもさせられるし、
頼られることが多くなってくる。
じゃあどうするかというと、なるべく頼られる人というのは別で立っているべき、
例えばリーダーをそこに置くべきだと思っていて、
そのリーダーの何か困ったことがあれば裏で対応するという、そういう形ですね。
2つ目が、応援者としての光を当てる。
これなんだけど、コメントに参加してくれた方たちに対してピックアップしていくということですね。
例えばスタンドFMが一番わかりやすいかなと思うんだけど、
スタンドFMでコメントしてくれた方、そのコメントいいですよねとか、
こちらをよければそのコメントを逆に固定にするとかね、
という形でコメントをピックアップしてくれたり、逆にっていう話をしたり、
それ以外だと、どこどこの放送を聞きました。
あの放送良かったんですよね、という形で放送をピックアップしてあげる。
そういう形にして、応援してくれている人にそれぞれの光を当てていく。
よりここに来て楽しかった、行って良かったと思ってくれるような発信をする。
これが本当に大切かなと思っています。
3つ目が、挑戦者としての背中を見せる人ですね。
これはプロセスを共有するっていうことが大切になってくるかと思います。
僕であれば毎日投稿こんなことやってますとか、毎日の発信こんなことやってますとか、
その中で、5月31日のライブの収益、今現在はこうで、大変で、
うんたらかんたらっていう話をプロセス全部見せていくっていうのも一つですね。
だからじゃあそこだったら誰々が手伝ってほしいとか、
こういうことをしてほしいとか、いろいろ案が出た時にやっていきましょうとか、
こうやってした方がいいんじゃないですかっていうような案が出せるような場所を作る。
そういうことがコミュニティ内での動き、この3つが大きいかなと本当に思います。
いろいろ話をしました。3つあるって話をしたよね。
温度を作る人、あと光を当てる人、あと背中を見せる人っていう形で、
管理者と応援者と挑戦者、それぞれ分けて話をしたんだけど、
一番は人と人との熱量の掛け算でコミュニティで出来上がっているのかなと思っています。
強いコミュニティの構築
その熱量がゼロの人といくら対話してもゼロのままなんですよね。
そのコミュニティに関する熱量が100であれば、200であれば、
それが掛け合わさることによって、ただの足し算じゃなくて倍々ゲームになって、
よりそのコミュニティが盛り上がるようになっています。
例えばスタイフのライブ配信中にコメントすごく書いてくれる人がいれば、
熱量がすごく高いじゃないですか。
その人と僕との熱量の掛け合わせで、そのスタイフライブ中のコミュニティ形成ができるし、
そこでの場所が楽しいって、また明日も聞きに来るって思えるようになるんだよね。
こういうことをしていかないと、そこのコミュニティは育っていかないし、
そこの場に行っつくことが難しいっていうことになってきますね。
例えば今、5月31日のブラスターのリーダーをしているゾンさん。
これは7月3日に個人プロジェクトの応援をしてくれるために入ったんだけど、
なんで今ブラスターのリーダーをするまでになったかというと、
継続的に僕がお昼のライブをしてて、そこに遊びに来てくれてたからなんだね。
そこで僕の思いを知って、僕の行動とかそういうのも共感してくれて、
じゃあ何かできることはないかなって今動いてくれてます。
そういうふうにして、やっぱり場所を作る、熱量を維持し続ける。
これが本当に大切なので、ぜひ皆さんコミュニティ運営をする上、
コミュニティ内での動き方、ぜひぜひ活用していただけたらと思います。
3つできる人がいれば、コミュニティで本当に円滑、円滑というか前に向いて動いていくので、
ぜひぜひ活用していきましょう。
これをするのにもう一つ方法があって、
それは本当にコツコツ、シンプルなんだけど、同じことを継続的にやり続ける。
これやっぱり1人じゃダメだから、誰かもう1人作る、2人作る。
それが多ければ多いほど、いろんな方にプラスにされると思いますので、
ぜひぜひやっていきましょう。
というわけで今日は以上となります。
前田としては、5月31日のひゆちまゆさんと天井さじきアンサンブル×マミュワンドのツーマライブがありますので、
ぜひぜひそちらに遊びに来てください。
挑戦者、応援している人、そういう人に聴いてほしいライブになっていますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
今日は以上となります。じゃあまたねー。
06:16

コメント

スクロール