弱さと希望のメッセージ
こんにちは、ナナゼロです。第704回撮っていきたいと思います。この放送は本業科学職人、小敷プロジェクトのコミュニティマネジャー、
あと、育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。今日は、昨日朝、みやびんが放送していた内容で、すごく素敵な言葉があったので、それを引用して
タイトルにして話ができればなと思っています。概要欄の方にみやびんの放送が貼っておくので、ぜひぜひ聞いてみてください。
タイトルになっている、「弱さと希望を持っている人が応援される人」という言葉ですね。これは、
今、概要欄に貼ってある、みやびんの朝のライブの中で出た、みやびんの言葉ですね。本当にこの言葉が僕の中ではグサッと刺さっていて、
その通りだなって思いました。今、絶賛熱ウキさんのことを応援しているんだけど、なんで応援しているのかなんですね。その時に、本当に弱さと希望を持っている方だなと、
改めて感じました。弱さというのは、自分なんで応援をすごく行動で示して、応援、挑戦を応援していったんだけど、自分が今度主催として山本店に立った時に、
やっぱりどこかを引き寄って無事にしちゃったりする月がいるんですね。 それが結構弱さだったり、自分でも一歩踏み出せない、申し訳なさとか、
どうしようっていうそういうところだったりするのが弱さで、それをちゃんと表に出してくれるっていうことですね。希望に関しては、光に関しては、
2026年の1月10日に農学道でやる中島美子さんの講演会イントーキョーを主催する月なんだけど、本当にその会場の演出だったり、
主催する月の思いだったりっていうのが本当にすごいことになっていて、今回お母さんを呼んで、ずっとできなかった恩返しを親孝行をするっていう
会になっています。本当にその企画というか、その思いが素敵だからこそ参加したいし、その初めての主催というか、自分が山本店に立って行動している月がいるので、
全力で応援したいなって改めて思っています。 そんな弱さと希望を兼ね備えた男月が改めて挑戦をしようと、今全力で奮闘中です。
チケットまだあるので、ぜひ皆さん、東京で新年の一発目の正月明けの休みの土曜日になっているので、農学道でぜひ一緒にそれまで月を応援して、
お母さんに最大の恩返しを、人生をかけた恩返しをする月をこの目で見て、一緒に泣いて、一緒に応援して、やっぱり親孝行大切だな、親って大切だな、やっぱり身近な人も大切にしていきたいな、
そう思わせてくれるようなライブになっているし、小敷プロジェクトとしても演出で関わっています。和傘を使ったり、舞台の装飾だったり、その辺も小敷プロジェクトも村上さん主体で動いているので、
ぜひそちらの方も楽しみにしてください。本当に最高のエンタメショー、舞台、そして講演会になっています。
講演会だからこそ、舞台だからこそ、一人で来てもそのまま帰るだけじゃなくて、隣の人と一緒に話しながら、ワークしながら交流をする場っていうのがあるので、
絶対一人にはさせないです。そこで来て交流をして、自分の話をぜひそこでもしてみてください。自分はこうやってなりたい、こういう夢がある。
ぜひ語って仲良くなって、一人でも繋がっていって、自分の夢を押し進める一つの場にしてほしいなと改めて思います。
やっぱり繋がり、人と話すってことが本当に夢って大きく大きく前に進みます。誰も知らない人の夢だって応援したくないし、
僕は通勤のことは3年以上前から知っているからこそ、2年半くらいか3年くらいから知っているからこそ、今も全力で応援をやっているわけですね。
これがなかったら多分ここまで来てなかったし、本当にその時も転職、警察官を辞めて、今こういう状況でどうしようかって悩んでいる時からずっと相談を受けてて、
こうした方がいいな、ああした方がいいな、それはちょっと辞めておいた方がいい、こうした方がいいな、それもいいね、すごいねって話を、実際リアルではあったし電話で話したりもしたんだよね。
中島美子の講演会
そういう中だからこそ、本当に弱い部分とかも見てます。辛そうにしているツッキーも見てます。
だからこそ今、こんなに輝いている、光輝いているツッキーを見て、僕は全力で背中を押したいし、倒れそうになるんだったら肩を貸して一緒に伴奏したいと改めて思ってます。
だからこそ全力で今、この年末にかけて1月10日まではそちらの応援を全力でやるので、ぜひ皆さん応援をよろしくお願いいたします。
詳しくは概要欄の方を、詳しくはイベントのリンクとかを概要欄に貼っておくので、ぜひ見てください。
見るだけでも本当に嬉しいです。PTXのリンクで貼っておきます。
あと、YouTubeの10分くらいの動画です。倍速で聞くと5分で聞けるので、僕がツッキーで初めてこの企画を話してくれた時、
わぁ、ここ押しようと思うんですよな、ゼロさんって言ってくれた時の企画をアディコミの中野由美さんがYouTubeに切り抜き動画として上げてくれてます。
本当にこれもすごく素敵な話で、泣きながら話してるんでね、ツッキーは。
ぜひそちらの思いも聞いていただいたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上になります。
今日のお昼からまたツッキーとコラボ会を始末予備していくので、引き続きこれからもよろしくお願いいたします。
最後まで全力で駆け抜けていこうと思います。
本当に改めて今回のタイトルのように弱さと希望を持っている人が応援される人、身の回りにそういう人いますか?
いるんだったら、その人はぜひ応援してください。
そういう人を少しでも僕は救いたいし、僕も応援していきたいし、そう思ってます。
やっぱりこの広い世の中で、関わりがあるなしで全然変わってくるんですよね。
誰と関わるかによって本当に変わるからこそ、SNSを本当にうまく活用して人との繋がり、リアルとの繋がりを加速させていければなと改めて思います。
自分にできることは何か、本当に模索しながら引き続きこれからもやっていきます。
というわけで今日は以上になります。
僕と繋がってくれると本当にその人を勝たせるような動きを来年していこうと思ってますので、
引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上になります。
ぜひ1月10日、能楽堂で会いましょう。
じゃあまたねー、バイバイ。