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あ、おはようございます。nanazeroです。第204回撮っていきたいと思います。
今日は、肩書きがある話で、会話が結構変わるよねみたいな話をしていこうかなと思います。
大体ちょっと変わるかもしれません。
で、これ今ね、朝歩きながら収録しているので、外のいろんな音が入ることをご了承ください。
肩書きがあるないなんですけど、実際にこのweb3界隈にいると、
一番いいことって何かなっていうとね、肩書きもなしで話ができるっていうところかなと思います。
実際に知り合い、会社の上司とか、食い先さんとか、いろんなところで名刺交換をしますよね。
これも良い悪いとかっていうわけじゃなくて、そのおかげで相手のことを見下したり、
目上に見てもらってへちらってしまったり、自分の位置を決めてしまうっていうことがよくあるんですけど、
そうじゃなくて、web3とかNT界隈の人たちって、全くそういうの関係なく、この人素敵だなと思えばフォローするし、
この人、こういう人かなと思えば話し方もいろいろ変わっていく。
むしろ男の人かな、女の人かな、そんなのもわからないような世界ですよね。
それはすごく居心地いいんだなというのを改めて実感しています。
僕なんてただの一般の社員ですし、何者でもなかった時からフォローしてくれる方、応援してくれる方、すごくたくさんいらっしゃるんですね。
そういう方たちにとっては、僕の肩書とかも本当にどうでもよくて、
僕が毎日発信している内容とか、個々の思いとか、そういうのに共感して仲良くなってしてくれるんだなというのを改めて実感したので、
そういうところの環境に感謝をしているなと改めて感じます。
小敷プロジェクトに関わることができて、舞台とか作品もいろいろやってきました。
今年、小敷プロジェクト主催ではないんですけど、監修ということで、時代劇版残舞踊というのをさせていただきます。
本当にここで関わった人って、たぶん普段生活していると関わり合いがなかったような方たちばかりなんですね。
舞台の方だったり、劇の方だったり、生徒さんだったり、いろんな方と知り合うことができました。
それはWEB3界隈でも同じですね。
僕の肩書、一般的な肩書でいうと、革製品の修理職人というところであったり、あとはただのパパなんですね。
その中でいろんな方と繋がれたというのは、いつもコメントとかくれる方、いいね押してくれる方、
僕がスペースすればスペース切りに来てくれる方のおかげだなと、そういう人たちに感謝だなと思います。
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結構周りの人たちの意見とかにいろいろ言う人いるんですけど、僕の周りにはそういう人少ないかなと思っています。
基本自分のことを大切にしつつ、周りの人たちのことも尊敬して助けていっているような素敵な人たちが多いので、
本当にこの環境に入れたこと、とても感謝ですし、これからもコツコツとやっていきたいなと改めて思います。
昨日寝ちゃって、今日放送する予定だったんですけど、全然できなかったので、こんな形での放送になりました。
多分外の音とかいろいろ入っていると思うんですけど、ご了承いただければと思います。
今日は肩書きがないことによって得られる人脈という話をさせていただきました。
そんな話だったと思います。
今日は皆さん聞いていただいてありがとうございます。
僕土曜日ですし、皆さんも休みの方多いと思います。
ぜひゆっくりしてやっていきましょう。
はい、じゃあまたねー!