視野の広さと家庭環境
こんにちは、ナナゼロです。第648回撮っていきたいと思います。この放送は、本業科職人戸籍プロジェクトのコミュニティマネージャーと育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、僕ってなんか視野がめっちゃ広いらしいですって話をしようかなと思います。
ただ、欠点とメリットデミリットがあるっていうところでね、最近気づいたんですけど、僕結構ね、妻と性反対というか、
僕がどっちかというと女性的で、妻が男性的なんですね。僕は買い物をしたりするのはすごい好きで、
女性が、なんか悩んでる、一緒に買い物してっていうことを言われたり悩んだりするので、すごい好きなんですね。
で、いいよいいよって感じで一緒に選んだり、これいいんじゃないっていう普通な話しながらする買い物、めっちゃ好きなんですよ。
で、待つこともないし、一緒に楽しめるんですけど、妻は見た瞬間にこれ終わり、次みたいな感じで、ほんと男性的なんですよ、ほんとに。
で、並ぶ、えーめんどくさい、やめよう、次行こう、そっちは時間効率が良くないからみたいな感じで、ほんと男性的でサバサバしてて、すごく付き合いやすいんですね。
だから結婚したっていうのもあるのかもしれないんですが、多分いろんな検査、検査というか事故、動物占いとかそういうのをやったら、結構真逆にいる体質なんですよね。
だから面白いなと思って、よく結婚できたなっていうのは最近思うんですけど、仲良くやってて、それなりに楽しく過ごして、それなりというか結構楽しく過ごしてるんですけど、
で、その妻から言われたのが、以前話したことあるかと思いますが、僕は外交担当だって話をされてて、人と話すのが好きで、飲み会も好きで、その場のノリ、楽しいっていうのが本当に好きなんですね。
だから、ただただお酒を飲んでるだけの飲み会が、妻はどっちかというと嫌で、ほんとに区切られた時間とか、ほんとに限られた人とか楽しい人達と飲むのが良いっていうんですよね。
僕の居酒屋行くとかはそういうのは全然いいんですけど、居酒屋の料理とかも好きなので、お酒はちょっとあんまり飲まないから、家では一切お酒を飲まないんですけど、
そういう妻だと真逆に僕はね、本当にいろんなところに行って話すのが好きだし、いろんな人と話すのも好きだしっていう人間なんですけど、
で、ふと思った時に、疲れた時に、娘に対してすごく怒ってたんですね。
で、もう無視しとけばいいのに、ちょっとでもダメだったら怒るし、ちょっとでもおかしかったらなんでなんて言うし。
で、妻から言われたのが、僕はいろんなところ見過ぎっていう話をされてて、それが腑に落ちたというか、そういうことなんだっていうのがやっと分かったんですけど、
僕、普段はいろんなことに目が行くんですね。
歩いてる人の靴の形がこんなんだったとか、バッグがこんなん背負ってたとか、誰が手を繋いでたとか、どこどこ誰かがすれ違ったとか、
遠くにいる友人とかもすぐ分かるような、そういうぐらい歩いてていろんなところ見てるんですけど、見てるというか情報として入ってくるっていう形ですね。
真っ直ぐしか見てないけど、他のところが見えるみたいな、そんなイメージなんですけど。
で、普段は元気なときは、どんな情報が入ってきても別に食うじゃないというか、スルーできるんですよ。
ただ自分が余裕がなくて疲れてるときは、いろんな情報が入ってくるとノイズに感じるんですね。
で、もう嫌だってなっちゃうんですよ。
だからこそ僕のお昼ライブって会社のベランダで話してるんですけど、目の前に何もないマンションがあるんだけど、そこが誰かの声が聞こえたりとか、
誰かが歩いてたりとか、なんかそういう動きがあるものがいたりとかすると、僕ね話せなくなるんですよ、実は。
なぜかというと、そっちの話し声とかを無視すればいいんだけど、そっちの話し声に耳が傾いてたり集中してしまったり、
情報として入ってきてしまうので、全く集中できないんですよ。
だから対談相手とかの相手がカフェとかで話してて、カフェの音とか入ってくると話せなくなるんですね、途端に。
っていうのが最近、やっと言語化できたというか、腑に落ちたところがあって、そういうことだなと思って。
面接部の活動
だからこそ静かなところで発信したいし、いろんな情報がないところの方が話しやすいっていうのがあるんですね。
だから音声発信するときに雑音があると一切思考が止まるっていうこともザラになります。
っていうぐらいに、僕っていろんな情報に目を配ってるというか、気を配ってるというか、意識してるんだなっていうのを改めて実感しました。
だからこそね、いろんなところに行って、人の聞くばりができるんだろうなと。
飲み会行ったらね、どことこの席の誰かが空いてるとか、そういう人たちって多分無理してやってる人も中にはいるし、できる人もいると思うんだけど、
僕は素手でやってるところが大きくて、それは多分見てるというか、目に入ってくるというか、視界に入るんですよ、単純に。
だからこそなんだろうなと思ってて。
で、50人規模の飲み会とかを大学の時にずっとやってて、その辺の部長もしてたんですけど。
で、サークルの部長もしてて、一人にさせないっていうのを、その分の社訓というか教訓にしてて、それを徹底できてたっていうところがあって、
結構先輩から褒められたことが昔あったんですね。
だからそういうところなのかなっていうのはすごく感じるし。
で、インプットするときはインプットするときで、テレビを見ながら、ラジオを聞きながら、本を読みながらっていう、いろんなことを同時進行でインプットすることも逆にできたりするんですね。
で、だからこそそういうのって強みになってるのかなと最近ちょっと思ってきたので、自分の強みなのかなって改めて考えたときに、
やっぱり他人から言われた一言とか、そういうところでふと思うことがきっかけとして浮上してくれるのは大きいなと改めて実感した。
そんな今日の話でちょっと取り留めはなかったんですけど、僕の外交的な要因とか視野が広いのって実はそういうところにあるんだな。
で、これをちょっと生かしていけるような何か活動とか行動とか、そこへの得た学びとか気づきとかっていうのを今後ちょっと発信もちょっと増やしていければなと。
できるかどうかは分からないんですけど、やっていければなと思っています。
はい、ということで僕の面接部も始めましたよ、実は。
8月からね。
で、月に1回ほど、メンバーシップの入っている方限定でライブをします。
で、その方たちに僕が学んできたこと、知識、体験したこと、経験したことっていうことをすべてセキュラリーに話す、そんな1時間半くらい話してるんだけどね、1時間になってますから、ぜひぜひ皆さん聞いてください。
で、基本的には500円で僕の応援になってますので、毎月僕にジュースをおごる感覚で応援してくれたら嬉しいです。
結構ね、本当にそれだけでも多くの方が入っていただいて本当にありがとうございます。
これからもコツコツやっていきますのでよろしくお願いいたします。
というわけで、じゃあまたねー。