00:00
はい、みなさん今日はよろしくお願いいたします。今日はね、スタイフのみでの配信になります。
まこにぃですね、AI絵本作家として活動されているまこにぃさんと、今回対談をするということになりましたので、
ぜひ、まこにぃのいわゆる経緯とかね、そういうのを聞いて深掘りをしつつ、いろんな話ができればなと思っています。
まこにぃが来たら、始めていこうかなと思うので、よろしくお願いいたします。
ちょっとまだね、始まっては、まだ来てないので、それまでちょっと雑談でもしようかな、違うか。
はい、あ、まこにぃ来てくれてありがとうございます。招待しておこうかな。
はい、受けていただいたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
あ、ゆたろさんこんにちは。あ、まこにぃこんにちは。よろしくお願いします。
すいません、僕が音量が低いだけか。はい、お疲れ様です。
あ、大丈夫です。全然大丈夫です。ありがとうございます。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、あ、くぐちゃんもね、ありがとうということで、じゃあ始めていきましょうか。今日はよろしくお願いします。
はい、対談もね、受けていただいて。結構いろいろ活動してますよね、まこにぃさんね。
あ、まあちょいちょい。いろんなことをやっていらしてるだけで。
なんかこうやって話すのも多分初めてですもんね。
初めてですよね、初めまして。
いや、とんでもないです。初めてな感じは、そうですね、お互いに聞いてるからっていうのはあるのかもしれないですが。
はい、じゃあ今日は英語作家まこにぃと対談ということで、じゃあまこにぃ、自己紹介お願いしてもいいでしょうか。
自己紹介ですか。英語作家としてですね、AIで本を作っていまして、ちょうど1年ぐらい前の9月30日に、「耳と魔法の花」という本を出しました。
これは仲間3人で作ったんですけど、長くなっちゃうな。
いいですよ。あとで深掘りするんで、要点だけでも全然いいですし。
今、1周年を受けて続編を書いている最中で、もうすぐ完成して、
ちょっとまだ決まってないんですけど、もうすぐできる。タイトルが、「耳と魔法のご褒美なす」という本を今制作中でございます。
ご褒美なす、なるほど。そうなんですね。
そういうね、今日まこにぃさんの本作家として活動しているまこにぃさんと対談をさせていただきます。
03:04
対談が決まったときは、2月の宣伝というか、そっちのものも含めてという形だったので、今ね、貯金でAIの絵本を出すっていうことだったので、こちらの方にシフトして話をしていきたいかなと思います。
というか単純にまこにぃさんの経歴とかその辺結構知りたいんですけど、僕が。
経歴ですね。
今って、僕スタイフから知って、エブスルおじさんかな、その辺りで活動されてるっていうところで繋がりがあって、シャキメンとかそういうところなんですけど、元々シャキメンとかエブスルおじさん、例えば3年前ぐらいですよね、その辺って。
その頃って、その頃からNFTとかその辺に入ってきたかと思うんですけど、それまでってどういう活動をされてたんですか。
それまでは何もしてないです。
あっ、発信活動とかも特にしてないってことですか。
特に何もしてなくて、NFTの出会いはたぶん虫野さんなんですけど。
はいはい。虫野さんもNFT出されてましたね。
心臓の方ですか。
そう、心臓の方です。
あーなるほど、はいはい。
2年前ですね、ちょうどね。
面白そうだな、そうですね、面白そうだなみたいな感じで。
元々あれですか、虫野さんのサロンには入ってた形なんですね。
その頃は入ってなかったのかな。
すぐ入って、その頃に。
ちなみにその虫野さんの心臓を知ったきっかけって何かありました?
たぶん普通に生きていくだけだと知らないですもんね。
どっちが先だったのか、サロンに入ったのが先だったのか、覚えてないんですけど。
一番最初はかもがしらさんのYouTubeを見始めて、そこで虫野さんとの対談があって。
もともと僕は結構アンティニスだったんですけど、知らなかったんで。
そうなんですね。
そこで虫野さんのことをちゃんと知って、わあこの人すげえなと思ってファンになってから、
サロンに入ってたぶんNFTのことを知ったんです。
ああ、そういうことなんですね。
面白そうなことやってるなと思って、そこから心臓を駆けたほうに入ってみたいな。
まもなく、かもがしらさんがウェブスリーおじさん1万人生計画を始めたんで、
これもなんか面白そうだなと思って、ウェブスリーというやつを始めた。
06:01
そこがきっかけですかね。
なるほど、なるほど。
なるほどね。
あ、じゃあかもさんきっかけで、入ろうと思ったのも楽しそうだから、面白そうだからっていうことで入って、
だんだん知れば知るほどのめり込んでいったっていう感じなんですね。
そんな感じですね。
なるほど。で、そこで出会った方たちと絵本も作っていくんですか。
本はですね、そこから1年目で描いてるんですけど、ウェブスリーさんでちょっとなんかいろいろやってて、
本のことからチーム協会というのを作りまして。
ね、もう2周年ですもんね、チーム協会が。
そうですね。
で、そのチーム協会がやってるうちに、だから去年が1年経って、
なんかその仲間とたまたまのみに3人で行った時に、
AI本でも作れるよみたいな話になって、
えー。
僕たちも作れそうじゃねっていう話から、で、やってみようかっていう、なんかこんな感じで。
そうなんですね。
なるほどね。
それまでやりたかったわけではなかったんですけど、全然。
だから、そうですね、お本作家になろうとは一面もそれまでは思ってなかった。
ほんとたまたま伊豆赤谷さんでそういう話が出て、面白そうだね。
ちょうどその頃は、僕はAI先生でドラゴンとかデーサーとかやってたんで。
はいはい。
で、さっき絵描けんじゃんっていう話で。
確かに。
で、もう1人の方はチャットGPTを結構やってて。
へー。
物語描けんじゃんってことになって、じゃあこれ2つ合わせたら絵本作れそうじゃない?っていう。
それ、あれですよね。
今から、もう2年くらい前、あ、1年前か、1年前?
1年くらい前です。
へー、すごいですね。
結構、じゃあAI、その時からガリガリ触ってたんですね。
そうですね。
僕はアートの方に興味があって、ずっとやってて。
はいはい。
AIに興味あったのって、久保田さん経由だったりするんですか?それともまた別ですか?
まあ、それも多分三島さんのAIさんの。
あー、なるほど。はいはい。
ミッドジャーニーとか。
そっか、ありましたもんね。
そこで触ってみたりとか。
うんうん。
あの、ザオの中にもなんか無料で使えるやつがあったんで、そこで遊んでたりとか。
なるほどねー。
そこから自分でツール探してやってみたりとか、まあずっと結構継続してやってたんでね。
うんうんうんうん。
そういうことだったんですね。なるほどなー。
09:00
いや、面白いですね。何が起こるかわかんないですもんね。
そうですね。
いい意味で。
そうですね。
全くそれ、本当に1年前、8月の終わりくらいに飲みに行ったんですけど、
はいはい。
飲みに行ったことは一度も思ってなかったんで。
うんうんうん。
8月に飲みに行ったのって何かきっかけあったんですか?
あ、なんか近いね、みたいなそんな感じでした?
いや、その時はですね、
なんかね、全然そっちにやろうと思ったんですけど、全然気にならなかったんで、
来れるって言った3人で、飲みに行こうっていう、ただそれだけです。
あ、すごいですね。でもそういうところから広がって、しかも今に繋がってるっていうの面白いですね。
面白いですね。
そこでね、あ、書けるねーみたいな、あ、絵ができるねーみたいな言わなかったら、
絵本作家ってね、肩書きを名乗ってないわけですもんね。
そうですね。
えー面白い。
しかも、まこにーさん今ね、AIで猫のイラストとかで販売してたりするじゃないですか。
はいはい。
で、1年前にこの絵本も出されて、その続編っていう形で、
今回もあれですか、まこにーさんが絵を描かれて、作者が別の方に行って、
みんな共同でやる形だったんですか、そのミミィとの一作と同じような。
うんうんうん。
同じ人で、1人ちょっと参加できなかったんで、
はい。
今回2人で作ってるんですけど。
えー、この、あのー、第2部作目じゃないですか。
で、もともと続編を出そうっていう予定があったんですか、その1年前に作ったときに。
はい。いや、ずっとね、やりたいねって言ってたんですけど、なかなか、
あのー、きっかけがなくて、
うんうんうん。
ちょうど1周年だねー、お祝いしよっかーっていうときに、
うんうんうん。
相談しましょうっていうことで。
うんうんうん。
そこで飲んでて、あ、こんな物語、あのー、いろいろ話してて、
うんうん。
どんな物語にしよっかーみたいなときに、
ちょうど、ゴルゴールさんの、
はいはい。
ダスのお祝いの、
が、応援の感じとか、
そのあのー、なんかすごい感動する、あのー、
編のことを話にしたら、
いいんじゃないっていう。
なるほどねー。
はいはい。
で、その題材にして撮り始めたんですけど。
うんうんうん。
なるほど、そういう経緯があるんですね。
そこの掛け合わせ面白いですね。
そうですね。
ゴルゴールさんがいなかったらまた別の話かもしれないけども、
ちょうどタイミング的に良かったってことですよね。
そうですね、タイミング的にすごい。
うんうんうん。
どういう話にするって、最初は違う話してたんですけど、
はいはい。
あのー、ゴルゴールさんの一連のあの、
なんだろう、物語ってすごい良い話だよねって思って。
うんうんうん。
確かに。
で、ミニと、ミニの続編としてやったら、
12:00
よく良い話になりそうだねって言われたら、
うんうんうん。
あそこでもう、飲み屋さんでちょっとできないんで、
ファミレスに行って、
はいはい。
本を開いて、
あーなるほど。
話し合って。
なるほど、はい。
第1行みたいなのができちゃったんですよ。
あ、すごいですね。
もうそう、すぐできちゃって。
へー。
なるほどねー。
そこで行こうみたいな。
うんうんうん。
あ、じゃあ。
そこに作ったって、そっから2人に、
えー、許可取ってですね。
あははは。
なるほど、そういうことですね。
モデルがゴルゴールさんと、
はい。
ミニがあの、ミオさんのやつを。
あ、そうなんですね。
応援の姿を、
はい。
えー、モデルにして、
うんうんうん。
2人に許可を受けて、
いいよって言われたので、
はいはい。
モデルをしているんです。
あ、そうなんです。
僕あの、すみません、まだ絵本読めてないんですけど、
えーと、第1部のそのミミの、えーと、
モデルもミオさんなんですか?
それともそれともまた別の方がいらっしゃるんですか?
第1部のやつは全然関係なくて、
なるほどなるほど。
で、2部を作るときに、
えー、そのミミの立ち回りとか、
行動とか言葉とかっていうのをモデルも、
ミ、モさんにまずしたってことですね。
あ、そうですね。
なるほどねー、なるほどねー。
確かに、うんうんうん。
確かにあのときすごく、すごく熱流入ってましたもんね。
まあ今もですけど。
ははは。
そうなんですけど。
うんうんうん。
なるほどねー。
あ、ミキティです。
あ、ミキティじゃない。
ミオさんありがとうございます。
ミキティ、電話してるふりしてここに来てる。
ははは。
ありが、ありがとうございます。
ミキティもね、あの無言なのに来ていただいて、
いつも本当にありがとうございます。
あ、名前呼んでなかった。
ちょっとみなさん1回だけ名前呼びますね。
えーと、ククちゃん、アポロさん、ミキティさん、
ゆうさん、しょうへいさん、ミオさん、ね、うらのさん、
えー、しばちゃんさん来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
いや嬉しいです、本当に。
あ、そういうことなんですね。
なるほどな、モデルがいるっていいですね。
そうですね、今回モデルが。
うんうんうん。
ありがって。
うんうんうん。
モデルをちなみに、その、オルゴールさんのしたっていうのは、
単純に応援っていうところもあるし、
その、外から見てて、
あ、これすごい感動的だよねみたいな、
何かしたいなっていう、そういう思いがやっぱあったからっていうことですよね。
あ、そうですね。
一人で話してて。
うんうんうん。
これ、このままなんか終わらせるのもなんかあれだな、
なんか形にしたいねっていう。
なるほどなー、いやめちゃくちゃいいですね。
そしてめちゃくちゃ興味が、もうさらに湧いてきましたね。
えー、すごいですね。
ちなみにこれって、えーとその、ミオさんとオルゴールさんをモデルにした今度の本なんですけど、
これってもうKindle出版になるんですか?
それともリアルの本なんですか?
あ、Kindle出版で、今回も。
前もそうだったんですけど、Kindle出版でやる予定です。
なるほど。
発売予定とかってまだこれからですかね?
えっとね、当初は、
12月1日くらいに出る予定ですけど、
15:00
ちょっとずれ込むかもしれない。
あ、なるほどね。
もしかしたら、早ければ年内で、もしかしたら年越しちゃうかもしれないよね、ぐらいの感じですね。
年内には出したいなーみたいな。
なるほどなるほど。
めっちゃ楽しみですね、それ。
えー、いいなー。
あ、秋名さん、こんにちは。
おめえさんもね。
あ、チャミさんも来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
ほぼ今日も出来上がってるので、あとちょっと最後に。
なるほど。
いや、面白いですね。
いや、めちゃくちゃ面白いな。
秋名さんが、なぜモデルになっちゃいないって書いてますが、まあまあ僕の話はいいですが。
なんかこの、他にも、えっとその、なんだろう。
人をモデルにするのってすごいなーと思ってて。
単純に、あの単純に購入者が増えるじゃないですか。
西野さんのね、あの話と同じになるんですけど。
で、それ以外でも、あの、なんだろう。
あの、僕映画とか、あのアニメとか色々こう見るんですけど、
映画で一番、あの、事実を元に作ったものとか、
リアルの話が映画になってるものとか、すごいこう感銘とか共感受けるんですね。
あ、そうなんですね。
っていうのがあるので、あ、なんかそれの話すごいなーと思って。
で、それをこう作品を残すっていう、その残すことができるのもAIができた方ですよね。
そうですね。
すごいな。
話し合いの中でそういうことも出たんですけど、だから実際にあるお話とかそういう、
例えば僕の経験とか、その、もう一人の、
ヒロニーさんとかがいるんですけど、
その経験の話で、今回は作ろうっていうことから、話が続いたんです。
西野さんもそうしてるので、やったほうが日本としてもいい物語ができるんじゃないかなっていう話から、
二人で、あ、っていう、ゴルゴールさんがね、あのなしの一連の物語ができるんじゃないかっていう。
確かにあの応援の物語はね、すごかったですもんね。
すごかったんで、これをなんとか、なんとか形に立て抜いていきたいなと。
うんうん。
なんかすごいな。
なんかあの、エイリーさんありがとうございます。
なんか他にもね、スタイフで発信されているユズチャさんっていう方がいらっしゃるんですけど、
で、冷田役子さんって漫画家さんがね、
ユズチャさんのシンデレラストーリー的なものを漫画に起こして、
今度出版、キンドロ文化の中で本を出す、漫画にするっていうのがあって、
育児漫画、育児漫画の仕事でママが本当にパートだったんだけど、
そこからフルリモートの正社員になったよっていう、そういうシンデレラストーリーを描く、
その漫画になってるんです。
そういうのも、頑張ってる人に焦点がいってるじゃないですか、
応援したいって思う方がいて、
その方に焦点を当てて話をされててっていう、その物語って、
18:00
仮定も楽しいし、できた後の本も楽しいし、
その読んだ人も楽しいし、作ってる側も楽しいし、
しかも前向きなポジティブな感情が出るっていうところで、
今回のまこにぃさんが取り上げたオルゴールさんのところっていうのは、
本当にすごくいいなと思ってて。
ありがとうございます。
絵本の意味が強い、絵本っていうか小説とか漫画とかじゃなくて、
絵本っていうふうなところがまたいいなと思ってて。
そうですね。
なるほどなー、いやめちゃくちゃいいっすねー。
それが今激推し中ですもんね、これを作ってるっていう。
あ、ひろみんさんと作ってたんですね。
そうです、ひろみんさんと前回の。
うんうん。
なるほど、まどれさん来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほどねー、いや面白いなー。
今まこにぃさんと対談してまして、
まこにぃさんは絵本を今度AIで作って、その絵本を出版するKindle本で出すんですけど、
その過程とか流れとかまこにぃさんのことについて話をしてる、
今回スタイフライブになってますので、ぜひぜひ最後まで聞いていただければと思います。
よろしくお願いします。
まるっとね、みなさんこんにちは。
えー面白いっすねー。
だってもう3年、下手したら2年前とか前からは想像もできなかったところですもんね、今の立場って。
そうですね、全くないですね。
全く絵本作家になるとか、絵本作るとかなんてもう1ミリもなかったので。
いやすごいっすねー。
うんうん。
絵も描くこともあんまり得意ではないし、文章も得意ではないんで、AI様々ってほんとにそんな感じですけどね。
なんか学生の時、じゃあそういうことされてたってわけでもなかったんですね?
いや、好きで、興味はあったんですけど、才能は楓だったので。
はい、みんなそうですね。
だから絵を描いてみたいなーとか、漫画描いてみたいなーとか、絵を描いてみたいなーみたいな夢はあるけど、
まあ、やってみても才能は全くないので、夢のままで終わってたんですけど、このAIが出てきたことで、なんかちょっと叶ってるなーみたいなところはありますね。
すごいなー、いやめちゃくちゃいいっすねー。
しかもこの、諦めてた夢じゃないですか。
夢というか、なんかやりたいなっていう思いとかっていうところが、AIを使って具現化されるっていうのを、ほんと僕周りでもよく見てて、
いやほんと素敵だなーっていう、このね、良い世の中になってきましたね、ある意味は。
うんうん、そうそう。
うんうん。
なるほどー、いやめっちゃ楽しいですねー。
なんかその、AIで絵本を今、今回ね、2部で作ったり、
21:02
で、今回は、あのー、オルゴールさんっていうか、モデルがいる場合の絵本なので、
なんか今後、可能性って結構広がるなーと思ってて。
で、今までは画空の人物、まこにーさんが想像してた人物っていうのを絵本に落とし込んで作られた最初の第一部があって、
で、今度はオルゴールさんとかミオさんとかそういうモデルになる人がいて作った任務があって、
で、3部はじゃあ今度はどんな画風になるのかっていう想像もあるし、楽しみもあるし、
ま、ヒロニーさんね、まこにーさんの時間とかっていうところもあるんですけど、
なんか、その辺が、なんか今後のワクワクに繋がってるなーって本当に思いますね。
そうですねー。
一応、まあなんか、2、3部、3部作って、まあ3部というか、まだね、僕編も、一応僕の中にはちょっとあるんですけど。
あーいいですねー、いいですねー。
ちょっと、筆線回収みたいなところちょっとあるんで。
あ、最高じゃないですか。なるほど。
じゃあ一部で、あの、なんか、ちょっとここどうなんだろうっていうところがまだ残ってるんですね?
残ってるんですよ。
おー、なるほどね。めっちゃいいですね。
なるほどなるほど。
そういうところを、僕の物語とか、僕のストーリーか、ヒロニーさんのストーリーか、また別の方のストーリーに乗せて、それを作っていけたらなーみたいなところは、やっとは考えてますけど。
なるほどねー。
なんかその、その、複線回収があるとか、そういう話ってすごい素敵だなと思うのが、
ヒロニーさんの絵本を、今回ミオさんとオルゴールさんの話だからちょっと興味があるっていう方が、あの、第2部をまず撮るじゃないですか。
で、撮った後に、あ、なんか過去にも作品出してるんだって言って、そっちを見たときに、で、なんかどっか繋がってるんだなって言って、別の作品とかでまたその話が出てきたりとかするっていうので、めちゃくちゃ面白いですね、それ。
ありがとうございます。
今回の話にもちょっと、ちょっとその、ミオさんみたいなのを入れて、入れ込んでるんですけど、ちゃんと魔法の反応もちょっと入れ込みつつも。
えー、面白いですね。面白いな。あ、そういう、え、すごくないですか?でもその、複線をこう持たせるとか。で、それってなんか昔なんか自分で本とか作ろうかなとか書いたこととかあるんですか?マゴニーさん自身は。
全然ないですね。
それはなんか。
西野さんのやってるようなことをちょっと学んだような。
はいはい。
深みを持ちきるためにはちょっとやっぱり裏路線みたいなのがあったほうがいいなっていうのを。
なるほどね。
はいはい。なるほどね。
いやー、めちゃくちゃ、ちゃんと。
映画設定みたいなのをちょっと作ったほうが物語の厚みが出るかな。
24:02
出ますねー。あと、読者側からしてもなんか見る楽しみが増えますね。なるほどなー。
今回はちょっと、AIとシャトニシミキと相談して、キャラ設定も作ったんですよ。
あ、そうなんですね。
うんうんうん。
オルファン、オルファンと。
うんうん。
キャラカーみたいな。登場人数が4人くらいいるんですけど。
おー、はいはい。
そのキャラ設定も最初にやってから、物語を作り始めたんですけど。
うんうんうん。
こういうのが面白いかなー。
めちゃくちゃ本格的ですね。
すごいですねー。
でも、チャットGPTのおかげだったよね、今これは。
いやーでもほんとすごいですよね。そのチャットGPTがちゃんとこの世の中でこう出回ってね、で、出てるっていうのも本当にそうだし。
で、それがあるからこそ、なんか自分が叶えたいな、なんか応援したいなっていうことがこう実現してるわけじゃない、具現化してるわけじゃない、本になってっていうところで。
それができるっていう、あとはやるだけっていう。
ここがね、ここがすごいな。
自分の想像を具現化できる装置ですよね、AIって本当に。
本当にそうだね。
うんうんうん。
安くて。
安くて、そうですよね。
うんうん。
お自身でも絵も描かれますが、AIでも絵を描いててっていうところで、本当それはすごいなーと思うんですよね、毎回。
うんうんうん。
アポロさんのAIでやったのを自分で絵にしてみたいな、ちょっとやってみたいなっていう。
おーいいですね。
なかなかそこに聞いてて、描けてないんですけど。
確かに自分で絵を描くって相当、相当ハードル高いですもんね。
そうですね、でも一から描くよりAIでとりあえずそのなんていうのかな、2本作ってもらえるとやりやすいかな。
確かに、いや本当そうだと思います。
あ、そうね。
今、まどれさんが描いてますが、原画展憧れますねって。
アポロさんがね、原画展やられてましたけど、
あれ、ああいうのすごいし、
Xで別の方が鬼滅の刃の柱展みたいなのに行ったみたいな感じで、
上げてたのを見て、天井から何メートルの天井から原画がバーって連なっているような画像が上がってたんですけど、
あれってちゃんと絵コンテとか漫画とか描けるっていう前提ですけど、
完成したものしか見れてないけど、その完成する前の段階とか苦悩とか葛藤とかその辺の手直しとかっていうところが見れるっていうので、
作ってる人、しかもちゃんと自分で描かれてるっていう人の強みだなと思うんですよね。
イラストレーターとか漫画家さんもそうなんですけど、
27:02
AIもなんか近いことがあるのかなと思ってて、
絵をたくさん出すじゃないですか。
完成の絵を出しますよね。
それまでの過程っていうのも置いといてもいいのかなってちょっと思ってて。
そうですね。何枚かありますね。
ぼつ作品めちゃくちゃ。
ぼつ作品って、要は自分が想像してたものとはちょっと違うってところじゃないですか。
そうですね。
で、それって僕は結構そういうの好きで、
多分福本さんの影響もあるのかもしれないんですけど、
ちゃんとした指が5本が出ないといけないんじゃなくて、
この時代だから出る指が6本とか7本とか8本とか、逆に言うと3本になっちゃったのかっていうのは、
今の時代でしか出せないものになってるっていう、
あの話はすごい好きで。
そのAIの絵本を作る上で出たぼつ作品っていうのって、
僕はある意味需要もあるんじゃないかなってちょっと思うんですよね。
そういう意味では。
だからちょっと何か使えないかなと思って残してるんですけど。
原画展みたいなのやったら。
いっぱい出てくる中では、
これちょっと候補みたいなのがたくさん候補に残ってくるんですけど、
それで見比べてはこれだなみたいな。
それを見比べて落ちた作品が何枚か残ってますね。
漫画の裏表紙とかで最後の方になるとキャラクター紹介とかあるじゃないですか。
主人公は実は今短髪だけど、ロン毛の時もあったんだけど、
キャラ設定する上で短髪になりましたよみたいな、
ああいう設定僕すごい好きで。
個人的にすごい好きなんで。
今回AIであろうとなかろうと、
過去の流れとか、
一回ぼつになると思って、
僕本当に需要あると思うんですよね。
アポロさんもなんかそういうのあるんだってやってほしいなってちょっと思いますね。
できるまでの過程とかっていうので。
AIってちょっとやったらパッと出てくるんでしょうみたいな誤解が結構あるじゃないですか。
そんなこと全然なくて、
何十枚何百枚やったうちの一枚みたいな。
そういう感じなんで、知ってもらうためにもそれはいいかもしれないですね。
ほんとそうですね。
多分これが下手したら10年後とかはもうそんなプロンプトとか要らずに、
何とか出してって言ったら完璧なものがポコって出てくる時代になると思うんですね。
その時に今のまこにーさんが苦労して作ったものっていうのって、
何かしらの意味になると思うんですよね。
なんか想像ですけど、
例えばまこにーさんがそうやって出して作って何かしてるっていうのが、
誰かの目に留まって、じゃあそれをAIの歴史として飾らせてくれませんかってなったらめちゃくちゃ夢ありません。
30:04
あるかどうか置いといてですね。
そういう可能性も無きにしてもあるだなと思ってて。
それはちゃんとまこにーさんが作品として絵本を出して、
その過程もちゃんとあるっていうこの重みがある方だと思うんですよ。
僕とかが別にAIの作品とか出してるわけじゃないので、
じゃあそういう人ができるかってそうじゃない。
今はちゃんとこのAIの時代、最先端ですよねこれって。
最先端だけど完成形じゃない、この中途半端なこの時代に活動してて、
物語を作れてる人って結構敬語だと思うんですよ。
それだけで。
なったら僕は残すべきなんじゃないかなって思いますね。
どっかで熊田さんの個展と繋がるかもしれないですし、
まこにーさんそれちょっといいから適当に何個かちょうだいみたいなのがあったらめちゃくちゃ面白くないですか。
面白いですね。
これってじゃあ消したらないし、想像だし叶うことはないかもしれないけど、
熊田さんっていう人は上げましたけど、
別の方とコラボができる可能性もあるわけで、
その辺結構面白いなと思うんですよね。
僕家庭とかってすごい好きで、作品を完成させる前の家庭って。
今ちょうどヒカさんに木の名刺を作ってもらってるんですね。
その木の名刺を作る過程とかをヒカさんがあげてもいいですかってDMくれて、
全然全部出してくださいって言ったの。
僕のアイコンを使って何か宣伝するのもいいですかって。
全然出してください。むしろ僕が見たいんで拡散するんで出してくださいって言うぐらいだったんですけど。
そういう家庭って好きで、それを見るからこそ、
なんか製品どんなのかなってワクワクするなっていうところに繋がると思うんですよね。
だから僕はこれから12月の発売に向けて、
ヒカさんがどんな絵本を描いてるのかとか、投稿していってもいいんじゃないかなと思うんですよ。
完成形までの失敗作、落ち作でも全然いいと思うので、
こういうのを作ってますっていうね、そういう家庭。
だってヒカさん今AI絵本作家ってなってるわけなので、
発信軸としてはブレてないわけですし、全然いいと思ってて。
ありだなと。
なんか楽しいですよね。
なんかそれって、でも発信の一つの話すネタにもなるし、逆に言うと。
なんかすごいそれが、僕は好きだなと思ってますね。
せっかく残ってるので、ちょっと出してみたいな。
これがどうなったんだろうっていうのはありますよね。
そうなんですよ。
没作品がどういうふうになったのみたいな。
もしかしたらその没作品に実は伏線回収の糸を組み込めることもできるわけじゃないですか、下手すればね。
なるほど。
今度一部作、二部作、三部作出して、今度没作品集みたいなの出した時に、
どこかで繋がってるって考えると面白くないですか。
あー、なるほど。
33:00
一個のアイディアと、ただ単にノリで話してるだけですけど。
いやー、ありがとう。
そうすると没作品に光が当たると思うんですよね。
あの没作品がこの第三部でこうなるんだとか。
で、オルゴールさんのキャラクターを出した時に、
実はナスは1個だけ持つっていう設定だったけど、
実はでもナス、これ僕が勝手に話してるだけなんですけどナス1個だけ持つ設定だったんだけど、
実は背中とかからナスが生えててみたいな。
でもそれは、でも実はそのナスを作ってる過程で、
実は自分にも種が付いちゃって生えちゃってましたみたいな、
そういう物語が別で出来たりするっていう。
またそういう時に、その物語を1個作った時に、
その没作品がキーなんですっていう、ポッて出したら、
それはそれで没作品も脚光を浴びて、
没じゃなくなりますよね、それが。
っていう形になるので、
過程の作品って僕すごい想像が膨らむなって思うんですよね。
いやー、そういうの考えたら全部撮っとけばよかったな。
ね。でも多分何百枚ってあると思うので。
面白いの、面白いの。ナスってキーになるじゃないですか。
なりますね、うんうん。
畑から出てるっていう。
あー。
なんかそのなり方してるやつも出てきたんですよ。
いや、そんななり方しねーしって。
ほんとそうっすね。
え、めちゃくちゃ面白いっすね。
すごい面白いナスの成り方とかね。
なんかすごい高い機能するようになってるとかね。
へー。
なんか僕、昨日の旅、ちょっと話出せないです。
元々戻るんですけど、昨日の旅っていうラノベ小説がすごい好きで、
で、どんな話、昨日の旅、ご存知じゃない方もいると思うんですけど、
軽く説明すると、昨日っていう、
中性的な男の子か女の子がいるんですけど、
言葉は喋る、SR400っていうバイクで旅をするんですね。
で、一つの街には3日間だけ滞在して、
で、他の街を点在するっていう。
で、なんか惑星みたいな感じで一つの街に文化があって、
もう鎖国されてるような感じで、
その中でAIがめちゃくちゃ発展してる街とか、
たまたま何も発展しない街とかっていう感じで、
いろんな街を渡り歩いて、
そこで得たこと学んだこと、事件が起こったことを小説にしてるんですけど、
なんかそういう形で、
さっきのナスが木になってるとか、地面からなってるとかっていうのって、
要はあり得ないことですけど、
でも別の世界に行ったらあり得る可能性が出てくるわけじゃないですか。
ああ、確かに。
だからそういうアナザーストーリー的なところでも使えるんじゃないかなとかってちょっと思ったりもして、
パレルワールド的なね、
そういう異世界に飛んじゃうみたいなね、
やれなくもない、
異世界転生、
アリスみたいな、
はいはいはい。
話も別にやってもいいなと、僕の中では思ってるんですけど。
本当ですか。いや、それは面白いですよね、でもそういう風にして。
だからなんかそういうところでの、
36:01
このBOT作品からプラスになるプロセスって結構多いんだろうなってちょっと思ってて、
要はBOT作品って自分が想像してたことと違うってことじゃないですか。
でも違うってことは、自分の想像を超えたものだと思うんですよ、僕は。
そうですね。
新たなアイディアだと思うので。
人間の、あれじゃない、様式が通用しないっていうか、
AIの様式の中にはないっていうか。
はいはいはい。
ほんとにこんなところが出てくるっていうのはなんか面白いですね。
確かにそうですよね。
いや、ほんとそれはそれで面白いなと思って。
あ、ミキティさんありがとうございます、声優さんね。
はい。
えー、いや。
面白さをちょっと話し出すようにするんですけど、
はいはいはい。
猫のアートの方はその方をちょっと意識して出していただけるので。
なるほど。だから猫ちゃんたくさんいる感じになってるわけですね。
そうですね。
AIのなんか芸術性を出してるみたいな。
AIがどんな芸術性を出すのみたいな感じになってる。
自分が出したいものみたいなことではなくて。
うんうんうん。
猫何考えてるの?
なるほど。
見てみたいなっていうコンセプトでやってるので。
なるほど、そういうことなんだ。
面白い。毎回面白いもの出してきて、なんか毎回面白い。
うんうんうんうん。
ほぼ没作品がないみたいな。
それ面白いですよね。
もう、まこにぃさんからすると、出てくるものが見てて楽しいから、
で、自分がこういう風な感性系のイメージというよりは、
もうAIと対話してる感じなんですね、ほんと。
そうですね。
へー、面白い。
自分の芸術家として発掘してみたいなのに、
君のなんかこう、アートを出してこい。
うんうんうん。
君どんなの出してくるの?
うんうんうん。
あー、めっちゃいいですね。なるほどね。
プロデューサー的な立場ですね、まこにぃさんね。
そうですね。
で、チャットGPTに、ちょっとなんか新しいの出してよって言って、
出してきたものがこれで、みたいな。
めっちゃ、それまこにぃさんも作ってて楽しいですもんね、結局。
楽しいです。
想像がつかない。
あー、確かに。しかも想像の上行きますからね。
想像の上行かない。
いや、そんなん出してきたみたいな。
毎回面白いですけどね。
めっちゃワクワクですね。
すごいなー。
なるほどね、そう。
えーとね、うろまさんがね、
アイディアのSDGsですねって書いてますけど、めっちゃ面白いね。
で、アポロさんはそう、AI楽しいんですよね。
触るとね、で、時間も結構かかるし、溶けちゃうかもしれないし、
いや、効率的じゃ今はないっていうことかもしれないけど、
その過程っていうのをちゃんと目で見て、
そこに着目することによって、
多分得られることって結構多いと思うんですよね。
そうですね。
なんか、エラーだとかミスとか、
なんかそういうことじゃない気がしてて。
そりゃまあ、久保田さんから学ばせてもらったんですけど。
いや、素敵だなー。
いや、その絵本めっちゃ楽しみですね。
39:04
なるほど。
いや、いいですね。
ちなみにじゃあ、もう一回絵本の宣伝お願いしてもいいですか。
どんな絵本を作ってるんですか。
えーと、
タイトルは、
ミニとオルのご褒美なすっていうキャラクターですね。
はい。
オルゴールさん、
ここにいる人も大体知ってるのかな。
オルゴールさんが、
ご褒美…
え、タイトルはなんて言ったっけ。
こだわりなすだ。
ごめんなさい。
はい。
こだわりなす。
ご褒美なすという、
とても美味しいなすを販売してるんですけども、
その第一回、第二回の販売に関する、
応援、みんなが応援している姿がすごく感動的だったので、
それを代表に、
絵本に貸していただきました。
ミニとオルとその仲間が、
どう立ち回るかみたいなところを、
楽しみにしていただきたいなと思います。
はい。
絵本では、なすを売る、それでも応援する、
ミニの立ち回りが見られるっていうことなんですね。
そうですね。
実際にオルゴールさんのなすが売っているところ、
みおさんが応援しているところを知っているので、
それがどうなるのかめっちゃ楽しみですね。
ありがとうございます。
いろいろな、
そうですね、物語の、
なんていうのかな。
気をつけているところっていうか、
西野さんの、
パクリさんの感情決定みたいなのは、
気をつけてみたいな。
なるほど。
へー。
今さらなんですけど、
真子兄さんって、
2年前に西野さん経由とか、
鴨さん経由で、
NFTとかそういうところに興味を持って、
AIとか触りだしたっていうことだったんですけど、
ちなみに、イベル・ハイニーさん、
本業ってどういうことされてるんですか?
本業はね、
野菜売ってるんですけど、
食品を卸し販売をしてるんですけど、
へー、そうなんですね。
なるほど、なるほど。
日本とか、
社食とか、
作るじゃないですか。
材料として、
手紙を受けて、
仕入れて、
収めるって感じですね。
野菜すごく、
そうですね。
確かに。
確かに。
他の野菜とかでもやるのも、
ありかもしれないですね、そういう考えだと。
そうですね。
いや、面白いなー、なるほど。
42:00
そうなんですね。
なるほどね。
まだちょっとだけ続きますね。
はい。
売るって書いてある。
レイプさん、こんにちは。
はい。
頑張っておりますんで。
いや、すごいですね。
本当にこの、一人の、
頑張ってきたことが、
絵本になるとか、
書籍になるとか、
めちゃくちゃすごいなーと思ってて。
しかもこれも、マコニーさんが、
今回から絵本を作るわけじゃなくて、
今まで一回絵本を作った実績があるからこそ、
そういう形で、
応援できないかなっていうところに繋がってるわけじゃないですか。
そうですね。
応援もありますね。
過去に挑戦してるからこそ、
自分の応援の幅が広がってるのって、
めちゃくちゃ大きいなと思うんですよ。
はい、そうですね。
あの時にAIの絵本を作ってなかったら、
たぶん今、絵本でオルゴールさんのことを応援しようなんて、
未人も思わないじゃないですか。
未人もないし、
未人もないし、
何もないし。
ですよね。
それが本当にすごいなと思ってて、
その挑戦してるマコニーさんの姿勢もそうだし、
そのオフ会を開こうっていうことで、
みんなが集めて、
東海の方でやられるっていうのもそうだし、
そこに結構みんなが集まってくれるっていうのも、
やっぱりそのマコニーさんの人柄なんだろうなと思うんですね。
ありがとうございます。
うん。
すごい。
みんな本当におかげだと思ってる。
うんうん。
今度、2月ですよね。
2月の8日に2周年のやつをやろうっていう。
予定では2月の8日にやる予定でございます。
今度はあの、
3時も、
僕たちじゃなくて、
立候補してくれまして。
へー。
素敵だなー。
なんかそうやってこう、輪が広がっていくっていうのが。
うんうん。
初めて立候補してもらう。
あのー、募集してたんですけど、
誰もやってくれないんで、
僕たちとやってたんですけど、
初めて僕たちやりたいっていうふうに
言ってくれてすごく嬉しかったです。
すごいですね。
やっぱなんかやってないと繋がれないですね。
それを思うなって。
本当にそうだと思います。
僕もこうやってマコニーさんのことを
応援したいなって思ったときに、
対談しましょうって言えたのも、
ずっとね、
話してたからだと思うんですよ。
何かしら調整してないと、
応援の幅って全然広がらないし、
何かいざ、何か行動しようとしたときに、
やっぱできないんですもんね、そこって。
あーそうですね。
だからこそやっぱいろんなこうやって挑戦されてる
マコニーさんは見てて、
すげーなって思うんですよね。
ありがとうございます。
絵本、いや絵本書こうかなと。
娘ができてから思いますけど、
書いてないから。
書いてない。
そうなんですよね。
でもそれって、
自分でやってるかなって思わせてくれるのは、
やっぱ身の回りの方がね、
45:00
AIを駆使して、
時間をかけて頑張ってやられてる姿を見てるのもあるし、
で実際に絵も書けないって言われてた
マコニーさんがこの
AIを使って書いてる。でそれでできた絵がある
っていうところも、これかなり
周りの人の背中を押すことになるんじゃないかな
と思うんですね。
そうですね。
やってほしい。
やりたいなと思った人はやってほしい。
確かに。確かにそれは大きいですね。
ミッキーさん、タイムサンバーありがとうございます。
はい。
あともう1分くらいで終わるんですが、
今日はマコニーさんと対談させていただきました。
12月の
上旬もしくは下旬、
今年中ですね、
絵本を
リリースするということで、
今一部は
ミミィと、何でしたっけ、
一部はね、
魔法の花魁も既に販売してます。
その第2部作となる
作品が
スピッチ中、ほぼほぼできてて、
あとは整えるっていう形ですかね。
になってます。
今までは
架空の人物ミミィだったんですけど、
今回はミオさんと
オルゴールさんの題材にした絵本になってまして、
オルゴールさんの
ナスを売ってた
応援とか情熱っていうのを
この絵本に織り込ませていただいて、
応援をマコニーさんがしてるっていうところになってますので、
ぜひ皆さん、完成したときには
ぜひ手に取っていただいて、
こういう風になるのかっていうのを
改めてあの時を振り返りつつ
見ていって、またナスを買うっていうね、
そういう風にしていただいたら
嬉しいです。
そのために今
活動してますからね。
この応援の輪が広がっているのが
めちゃくちゃ温かいなと本当に思いますね。
もう終わっちゃいますが、
ありがとうございます。
今日はね、マコニーさんの
AIで絵本を出す
といっての話で、
ボツでも可能性があるんだよね。
そこから生まれる作品もあるよねみたいなことを
僕の妄想を語りつつ
話してしまったそんなところですね。
アーカイブ残しますので、
ぜひ皆さん聞いていただいたらと思います。
マコニーさん本当に今日はありがとうございます。
ありがとうございました。
とんでもない楽しい時間になりました。
ありがとうございます。
12月応援してますので、
またぜひよろしくお願いします。
がんばります。
ありがとうございました。
失礼します。
またね。