小敷プロジェクトの思い
こんにちは、687回撮っていきたいと思います。この放送は、本業家、職人、小敷プロジェクトのコミュニティマネージャー、育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、ちっぽけな自分は支えられてここまで来た。そんな話ができればなと思います。
昨日、小敷プロジェクトのオンラインオフ会。昨日じゃないや。どういう意味か。オンラインオフ会じゃないですね。
来てくれてる方、参加してくれてる方は、各々活動をされている方ばかりなんですね。みんなすごい人たちばかりなんですよ。
今までの活動もこれからもそうなんですけど、僕ができること、僕がやってること、僕自身のことっていうのは、本当にちっぽけで、周りの人に助けられてるなっていうのを本当に実感した、その忘年会でした。
忘年会の内容は、本当に昨日放送はしたんですけど、本当にバカみたいな話から、現実的な話からいろんな話ができて、本当に良かったなと改めて実感してます。
この場で会うこの強さ、熱量っていうのは本当にかけがえないものだなっていうのを改めて感じましたし、ここで会えたからこそまた年末まで走っていけるなと改めて思います。
次会える日を楽しみに、これからも引き続き小敷プロジェクトの活動をやっていきつつ、70としての強化もしていきたいなと改めて年を締め直したようなそんな感じですね。
ここに集まってくれてる方って年に1回しか会えない方も中にはいるんですね。でもそれでもこうやって来てくれる。
そのためにはこうやって継続してくれてることがありがたいっていうことを言ってくれたり、その中でも今後小敷プロのためにこういうことをしていきたいっていう方もいたり、
それが本当に来年の9月に形になるものを皆さんにお届けできるものがありますので、ぜひぜひまたね。
まるまる復活っていうところで話ができればなと思うんですが、それはまた公式からの発表をお待ちください。
そういう形でいろいろ進んできました。
伝説の中で改めていろんな方が70さんが誘ってくれたからとか、70さんが言ってくれたからとか、70さんがっていう言葉をかけてくれるんですけど、
僕がやってることって一貫して本当に続けてるだけなんですね。
それが本当にすごいって言う方も言ってくれるんですけど、本当に僕はこれしかできなくて、それ以外のことっていうのは本当に村上さんがいろんなところから仕事を取ったり、
イベントを企画をしたりプロデュースしたり、新しいことに飛び込んで、その中で活動、活路を見出してきたりとか、
副代表のまみやちゃんは歌として、シンガーソングライターとして、そしてまみやワンのボーカルとして全力で今音楽を届けにいっているわけですよね。
その熱量と今までのメジャーレベルで活動している技術力というか歌唱力というかその辺のプロとしての意識とか本当にすごいんですね。
いろんな楽曲もしてますし、楽曲のプロデュースもできるので、その辺の音楽制作に関しての技術も本当に一流なんです。
ただ2人とも飲んだりすると本当にお茶をあげたり本当に楽しいんですけど。
他にもりょうこちゃんという脚本家の方がいて、昔アタネ・ザンブヨーの脚本を1話で作り直したりとか、
小敷プロジェクトが形にしたいものを作っている、根幹の部分なんですね。
アズちゃんはイラストレーターとして一緒に活動してますし、スーちゃんは声優として、アマテラスの声優としても活動してるし、ラジオパーソナリティとしても活動してたりと、
多岐にわたって各々が活動しているわけですよ。
りょうこさんがそういうのを裏でまとめて、僕は発信をしてとかっていう形でいろいろ動いている小敷プロジェクトなんですけど、
本当に僕はその中で一翼になっているだけで、みんなから感謝されてるんですけど、
未来への展望
でも僕自身は本当にすごくないんですね。学部もないし、今は化学製品の修理職人として手仕事を成り前にして動いているわけなんですけど、
本当にこの小敷プロジェクトにいなかったら、僕はこんなに考えなかったし、こんなに思考もしていないし、発信も続けようと思っていないし、
自分の継続武器にっていうワードを持てることもなかったわけですよ。
ベランダで3年1ヶ月ずっと配信を続けているんですけど、会社のお昼休みは全部使ってです。
仕事をしている人がするともう考えられないような時間軸で過ごしているんですね。
普通は寝たいし、ゲームをしたいし、アニメを見たいし、本を読んだりとか別の勉強をやりたいと思っている時間を僕は全部配信に充てています。
そういう中でやってこれたのは、この小敷プロジェクトのメンバーがいるから、そして小敷プロジェクトに関わってくれているメンバーがいるから、
改めて関わってくれている人に感謝したいし、これからも僕は全力でお昼配信を会社の平日毎日、会社のベランダで、
雨の日も風の日も灼熱の熱な日も雪の日もずっとこれからもやっていくんだろうなというのを改めて実感した、
そんな忘年会でした。そして会えた人たちでした。やっぱりリアルの強さってめちゃくちゃ大きいなと改めて実感したし、
改めてリアルの場所でみんなと会っていきたいなと本当に思います。これからも小敷プロジェクト動きます。
2月、5月、7月、9月と来年は堂々の年になるかなと思うので、ぜひ皆さん、小敷プロジェクト、僕たちの活動を応援してほしいし、
見ててほしいと思います。絶対に後悔はさせないし、ここに関わってよかった、NANOZEROを応援してよかった、小敷プロを応援してよかった、
そう思わせて思えるような活動をこれからも全力でやっていくので、引き続き応援していただいたらと思います。
お昼でまたその辺の話も深い話もできればと思いますので、遊びに来てくれたらと思います。引き続き皆さんよろしくお願いいたしますし、
少しでも皆さんのためになるような放送もこれから僕の継続というこの3年間、3年1ヶ月ずつやってきたこの軸をぶらさず、
そこも含めて皆さんに価値提供できるものをこれからもお届けしてきたらと思いますので、改めて引き続きよろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上になります。宣伝的なところで言うとさっき話したんですけど、2月5月、7月9月と2026年は大きな怒涛の年になると思いますので、
ぜひ皆さん挑戦を見守ってほしいと思います。一番大きいというか、ビッグ舞台が5月19日に看板堂が武道館に立ちます。
いろんな方が来られますね。僕もチケットこれから買うんですけど、皆さんぜひぜひ来てください。
改めて来れる方は連絡ください。そこに一緒に盛り上げていきたいと思います。僕はブラスターで加工あるので、ぜひ皆さん一緒に盛り上げてね。
最高の舞台。そして村上さんがドラムと叩くので、紙卸しと言われているようなドラム的さばきを見に来てくれると本当に嬉しく思いますので、引き続きよろしくお願いします。
というわけで以上になります。じゃあまたねー。