自己紹介と背景
みなさん、今日もよろしくお願いいたします。今日はみやみんとコラボライブになっています。
今、データの方に投稿しているものを見ていただいたらと思いますし、
多分、見ている方はぜひ概要欄の方を見ていただいたらと思います。
みやみに来たらコラボライブしようかなと思っていますので、みなさん引き続きよろしくお願いいたします。
みやみに来てくれてありがとう。招待しようかな。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
こんにちは。ありがとうございます。枠開けていただきまして。
いえいえ、とんでもないです。
ありがとうございます。こんにちは。
今、震災とかも来ているので、みなさん気をつけください。
今日はみやみと対談をしていくので、
みやみってどういうことなのか聞いていただきたいし、その辺も含めて話ができればなと思うので、
最初にみやみちゃんさん、自己紹介をお願いできますか。
私は自走力を磨く専門家ということで、
女性の精神的自律と経済的な自律を応援している、
女性の精神的経済的自律を目指して、
人生の舵を取れるというビジョンを掲げて活動しております。
石塚みやみと申します。よろしくお願いいたします。
みやみ、よろしくお願いします。
コロナの影響と自立への気づき
みやみ、自走力とかいろいろ話していたんだけど、
その中で、今、こうやって頑張って、すごく素敵に生きているママですよ。
今、お子さんって、小学校6年生?
6年生と1年生の娘2人です。
子供がいながらも、自分がやりたいこと、夢を一緒に叶えるために行動しているんだけど、
今回、みやみと対談するにあたって、
みやみが今ずっと思い描いていた夢というところで、
今回の企画が一つ立ち上がっていて、
それが今、レターに貼らせてもらったんだけど、
誰でもサンタになれる企画という企画が、
もうすぐクリスマスシーズンなので、
これをという形で、今一緒に盛り上げていこうという形になっています。
なんでこの企画をやろうかなと思ったのは、
やっぱりみやみの過去をちゃんと聞いていかないといけないなと思ったんだよね。
それの思いも含めて、
幼少期からの話とかって知ってもらっても大丈夫かな。
はい、わかりました。ありがとうございます。
この企画を立ち上げた背景というのは、
私がこの幼少期の時に、児童養護施設というところで生活をしていたんですね。
私はやっぱり、本当にたくさんの人に応援されてきた人生で、
応援してくださる大人たちとかが周りにたくさんいたからこそ、
今みたいな希望を持って生きていることができております。
私が5年前にオンラインの世界に入った時に、
もうスキルゼロで、SNSも本当に苦手で、
何もわからなくて、
その時に一つだけ私自分の中で決めたことがあって、
いつか成長を何にもできない自分だったんですけども、
いつか成長したら応援できる側になりたいなって思ってたんですよ。
なるほどね。
現在、児童養護施設にいる子たちに、
私も応援されて育ってきたので、応援する側になりたい、希望を届ける側になりたいなって思って、
それができる自分になるっていうことを約束してたんですよ。
その約束を今叶えられてるっていう感じですかね。
すごいよね。
5年前だと、娘さんが今、一番上の長女が小学1年生ぐらいで、
何か発信をしようかなっていう時に、
SNSを頑張ろう、しかも苦手だったんだけど頑張ろうっていう、
ここに至ったのって何かあるの?
やっぱり5年前ってちょうどコロナが始まった時期だったんですよ。
なるほどね。
ちょうどコロナが始まった時期で、
ノートの記事にも今書いてるんですけども、
主人がイベント関係の仕事をしてる人で、
イベント関係って、コロナになった時に全部仕事なくなっちゃったんですよね。
なるほどね。
なので、その時に全て仕事がなくなっちゃって、
いつ再開できるのかとか、
何の見通しもなくて、
主人がどんどん不安になっていく姿、
元気がどんどんなくなっていく姿とかも見て、
私が、主人が頑張っていた分をすぐに取り戻すっていうことも難しいし、
その時にすごくいろいろ考えさせられたんですよ。
私は、主人のいろんな時間とかの犠牲のもと、
私の生活とか子どもの生活って守られていたんだなってことに気がついて、
私がもっと精神的自立とか経済的に自立していれば、
こんなことでうちは揺らがなかったなとか、
いろんなことを考えさせられたんですよね。
なるほどね。その時、宮美は専業主婦だったのかな?
私は、ビューティーアドバイザーの仕事を自宅サロンでしていて、
で、パートもしてましたね。
なるほどね。
そうなんですよ。
でも、その時にすごくいろんなことを本当に考えさせられて、
やっぱり女性の私も、精神的自立、経済的自立っていうのを
ちゃんとしなきゃダメなんだなって思ったんですよ。
そこから、オンラインのビジネスっていう企業塾みたいなところに入って、
そこからがスタートだったんですよね。
なるほどね。やっぱりコロナって、
しかもイベントやってたら余計に仕事、大ダメージだよね。
いろんなところからできない、ごめんなさいっていう断りの連絡とかめちゃくちゃ入ると思うんだけど。
希望の届け方
でもね、私としてはすごく感謝してるんですよね。
そうなんだ。
そこから、主人との関係性も変わりましたし、
自分自身の生き方も変わったんですよ。
人生に対してすごく主体的になれたんですよね。
主体的に生きるってこんなに楽しいんだとか、
夢って叶えることってできるんだとか、
主体的に生きるってめちゃくちゃ楽しいんですよ。
なるほどね。
主人との関係も変わったってことだったんだけど、
それまではちょっと違ってたの?
5年前、コロナが流行るきっかけ。
仲が悪いとかそういうことではなかったんですけど、
やっぱりバイアスがあるじゃないですか。
女性の思い込みがあるっていう生き方をしてたってことにも私は自身は気づかなかったし、
やっぱり女の人は良き妻であり、お母さんをやることが大事な仕事。
女性というのはそういうものだというふうに思い込んでたし、
男性が大国柱になって家族の生活を支えるのが、
それが標準だ、普通だって思い込んでたから。
なるほどね。
だから本当の苦しみとか重圧とかって男性の重圧とかにも、
ちゃんと寄り添ってなかったな、気づいてなかったなって思ってたのと、
自分もその妻である自分とか、女性である自分とか、
ママである自分っていう枠の中で私生きてたんだなってことに気が付いたんですよね。
なるほどね。確かにそういう意味では良いきっかけだよね。
めちゃめちゃ良いきっかけになったなっていうふうに私は思ってて、
コロナに、私は今感謝してます。
確かに。コロナがなかったら考え方って変わらないし、
コロナになったからっていうことでみんながかなり先の未来を進む、
Zoomがね、流行ったりとかそういうところも含めて、
考えないといけない世の中になってきてるっていうのは、
ポジティブに考えるとすごくいい出来事だったんだろうなと思うんだよね。
いろんなことがあったにしても。
そこで前を向いて、前の母親、マママインドだよね。
それがそこじゃないんだろうなっていうのを気付けたのって結構僕デカいと思ってて、
そうならない人も多分中にはいると思うんだよね。
もっと私が、むしろそっちの方向にのめり込むというか、
もっと私がママとしてとか、家庭のことをちゃんとして支えなきゃみたいなことになりがちだと思うんだけど、
そうじゃなくて外にちゃんと目が向けれたミヤビンって、
かなりすごいと思ってて。
結構コロナの時に不安っていうことが大きいからこそ、
家に家に安定とかそういうことを求める人って多かったし、
何か挑戦をするっていう不安で怖いとかね、
ということが大きかったりする時代だったと思うんだよね。
だからこそだと思ってて、
それで一歩踏み出して、挑戦して行動して、
家族のために、家庭のためにっていうところで、
マインドも切り替えてっていうの、結構大きなことしてると思うよ。
ありがとうございます。
でもね、それにもちゃんと理由があって、
実はですね、私いまだにね、
児童養護施設の先生たちと仲良くさせていただいてるんですよ。
コロナの時に児童養護施設の先生とも連絡を取り合ってて、
コロナをきっかけにですね、
子どもの数は年々減っているのに、
児童養護施設に預けられる子どもの数っていうのがいきなりガンって増えたんですよ。
過去最高に。
そうなんだ。
それで増え続けてるんですよ。
どこの児童養護施設もパンパンで、いまだにパンパンなんですよ。
なるほどな。
やっぱりコロナ禍の時って本当に子どもがずっと家にいるし、
仕事がなくなるし、
女性自身もやっぱりずっと育児で朝昼晩ご飯作ってとか、
相当なストレスがあったりとか、
男性側もやっぱりね、不安になったりとか急に仕事がなくなってしまった人とかもいるし、
そうだね。
やっぱりそういうのが児童養護施設の数に出てたんですよね。
すごいね、なるほどね。
これって本当に養護施設の先生とかも、
やっぱりちょっとおかしくなってるよね、日本とか。
まずいよね、みたいな。
私もそういう話をしてたから、
私にできることってなんだろうっていうのをずっと考え続けてたんですよ。
そうか、なるほどね。
なので、今の活動をしている児童養護施設には、
自分らしく生きる未来の希望を届けたいな、
女性にも自分らしく経済的な自立とか精神的な自立を応援したいなって思って、
その両方のアプローチがやっぱり必要だなと思ったのが今の活動になってます。
そういうことなんだね。
それかなり自分、ガラッと変わるよね。
何かしなきゃ、今おかしいんだっていうのを、
しかも身近で感じれてるっていうのは大きなきっかけだね、そこ本当に。
そうなんです、だからめちゃめちゃ本当にいろんな角度で考えさせられて、
でもその時気づいてはいたけど、私自身の力って本当に小さくて何にもできなくて、
パソコンもいじる仕事してなかったし、
SNSも見るせんで毎日SNSを見る生活も送ってなかったので、
なのでいろんな壁にはぶつかってきたんですけど。
かなりだね。
ただ諦めるっていう言葉が一つも一回も出てきたことなくて。
そうなんだ。
いつかは多分できるだろうみたいな、
いつかは諦める理由が見つからなかったっていうのが一番シンプルなのかな。
それでもすごいね。
まあいいやとか、なんかもう無理だなとか、大変だししんどいし、私得意じゃないし、
児童養護施設との関係
結構こういうワードっていいがちだし、それを出して諦めがちなんだけど、そうじゃなかったんだね。
やっぱりそれは養護施設の先生とかと連絡取り合ってたりとかしたから、
多分ずっとそういうマインドが保たれてると思うんですよね。
なるほどな。
多分本当に一人だったら、問々と思ってるだけだったら、もしかしたら5年もやってなかったかもしれないし、
やっぱりリアルな声っていうのを聞く環境にあるから、
多分諦めるとかっていう考え方が浮かばなかったのかもしれないですよね。
でも一個思ったのが、多分みやびんが相談してる人が、
児童養護施設の先生、幼少期に育ててくれた親みたいな存在だよね。
だったからっていうのが多分本当に大きいんだろうなって本当に思ってて、
これが普通のママとかだったら、多分また変わってるだろうし、
大変だよね、でもやらないとね、みたいな、多分そういうマインドになってるんだと思うんだけど、
ただ、児童養護施設で、しかも子育てもしてるし、
かつ社会の情勢とかも見つつ、今大変だよね、どうしようかっていう、
新しく切り開く方向に思考が変わっている人たちだから、
その辺がたぶんみやびんにも電波して、じゃあなんかやりたいな。
しかも関係ない場所じゃなくて、自分が育った場所じゃない。
やっぱそこをどうにか助けたいとか、何かうまくいってほしいとか、
幸せになってほしいっていうのって、思うのって当たり前だと思うんだよね。
自分の家族みたいなもんだから。
そこがやめるとか諦めるっていう思考にならなかったっていうのは、
たぶん児童養護施設の先生方のおかげなんだろうなっていうのはすごく感じるね。
人生の経験と成長
いや、本当そうです。
素敵だね。いい関係だよね、それ本当に。今でも連絡とらってるっていうのはすごいね。
すごくありがたいし、私はやっぱり自分の人生を全然好きになれなくて、
嫌いだったんですけど、
そうなんだね。
自分の与えられた定めを受け止められない時期もあったし、
自分の人生を恥ずかしいと思いながら生きてた時期とかもあったんですけども、
今大人になって結婚して子供を産んで母親になって思うのは、
子供たちにとってもおばあちゃんがたくさんいるみたいな感覚なんですよね。
なるほどね。
そうなんですよ。だからね、本当によかったなみたいなふうに今いろいろ思えてきて、
本当に無駄な経験とかっていうのはやっぱりないし、
与えられた定めも考え方とか見る角度が違えばすごくネガティブにも捉えられれば、
ポジティブにも捉えられることができるんだなっていうことを学ばせていただいたなというふうに思ってますね。
なるほど。すごいね。考え方が本当に変わるもんね。
変わります。めちゃめちゃ変わります。
ミヤビさん、何度と喋りは別人かと思うぐらい。
今日はね、対談だからまじめっちゃまじめっちゃ。
ほんとふざけた喋り方をしてる時もあるので、
夕方ね、疲れてライブ配信してる時はぜひぜひ皆さんミヤビンをフォローして、
そのギャップもね、ぜひ後で楽しんでみてください。
知ってる方は知らない人もよろしくお願いします。
コメントの時は不真面目というか、
これ僕ミヤビンの魅力だと思ってて、
多分ミヤビンが真面目にずっと放送しててね、
マインドの放送だけずっとしてるのを聞いてると、
僕多分ミヤビンとそこまで近くなってないと思うんだよね。
じゃなくて、アディさんとかとね、
アホみたいな配信しててとか、
僕のコメントとかにも、
ふざけてすごく荒らすようなコメントをね、
してくれてた時もあったと思うんだけど、
あれはね、むしろ嬉しいんだけど、
むしろ荒らしてくださいって僕言ってるぐらいだから、
むしろ嬉しいんだけど、
でもそういうギャップとか、
人間臭さとか人間味があるからこそ、
やっぱミヤビンとは仲良くしたいなと思うし、
リアルでこのイベントに誘われた時も、
じゃあ行くよっていう、
なるべく本当に行けなかったけど、
どうにかして行ったっていうのは、
本当にそこだったんだよね。
単純に会いたかったっていうし、
今までの繋がりがあったからこそだと思ってて、
これを作ったのが自動汚し鉄はね、
過去の本当に辛い時もあった、
その経験から来てるんだろうなっていうのは思ってて、
やっぱり人よりも少し早く大人にならなきゃいけない時期だったと思うんだよ、
どうしても。
普通の家、
普通って言うとあれだけど、
お父さんお母さんがいて、
自動汚し鉄っていうのを経験しない家庭の場合だと、
多分そういうふうに考えるっていうことは多分ないだろうし、
僕も考えるのは本当に遅かったし、
だから27で状況を始めてして、
一人暮らししてっていう、
そういうふうになったんだよね。
僕は考えるの遅かったんだけど、
そういうふうにミヤビンは幼少期からいろいろ考えて、
だからこそ教えてもらった用語施設の先生とか、
今もいろんな話をする先生、
実の親だよね、
育ててくれた親に対して、
自分ができること何かなっていうのは、
やっぱり幼少期から、
そして今までの人生の中でやっぱり考え続けてたと思ってて、
それがミヤビンの今の5年前の行動につながっているんだろうな、
いろいろ重なっているところがあるんだろうなと思ってて、
すごいよなと思っていてますね。
ありがとうございます。
そうなんです、やっぱりその環境にいたから、
どういう背景が、
いろんな様々な理由で預けられる子が多いので、
なので、やっぱり大人の生き方とか、
夫婦とか、
そういったものはすごく考えさせられてて、
その時に言語化できなかった言葉とかも、
今自分が成長をしてですね、
年を重ねて言語化できるようになって、
やっぱりね、私が見てきたものとか感じたことっていうことを、
伝えていきたいなとかっていうふうに思っております。
恩返しの行動
これ本当にお母さんになったからっていうのも、
多分一つの大きな思考のチェンジだと思ってて、
多分コロナの時に、
母じゃなかったらまた多分違う考えだったと思うんだよね。
そうなんですよ。
これは結構大きな、
多分ちゃんとした自分の人生が歩んできて、
幸せに今宮城が過ごしてるので、
一個間違えればそうじゃなかったかもしれないけど、
今こうやって生きて生活して、
誰かのために行って行動しようと思えるって、
本当にすごいことだし、
一歩踏み出してる、
その宮城の思いってね、
親になったから、
そして子がいて、
その子のためにっていう、
このマインドと本当にすごく共感してて、
でも僕も娘がいなかったら、
そこまで考えれなかったと思うんでね、そのことって。
でも娘が生まれることによって、
この子のために何かしたいとか、
親孝行をしたいとか、
自分の親のことも考えるし、
育ててくれたその恩とかね、
本当に感じるからこそ、
自分が今できることって何かな、
この子のために残せるものは何かな、
っていう思いになるので、
本当ありがたいし、
コロナでこういう時代だし、
震災があったりとか、
先が不安な今だからこそ、
何かできることっていう、
そっちに行動とか気持ちが切り替える。
今はね、自分を守る側じゃなくて、
一歩外に出る側に生まれてるのって、
多分本当に、
土台がしっかりしてないのできてないと思ってて、
その辺はみやみやできてるんだろうなと思ってて、
ありがとうございます。
だから話聞いてて思う、それは。
まだまだ成長期だなと思って。
僕たちは毎回思うんだけど、
僕もうすぐ来年3月40になるんだけど、
小さい時に40歳って、
もうかなり大人で成熟されてて、
何も迷いもなくて、
楽しく生きてるみたいな、
そんなイメージだったのね。
自分の親がそうだったっていうところもあるんだけど、
なってみて思うのは、
考えることは何倍にもなったし、
不安も何倍にもなったし、
けどその分、
できることも何倍にもなって、
挑戦と幸せも何倍にもなってるなっていう、
いろんなことのキャパがガッと広がって、
見える世界が広がっただけなんだなって思ってて、
年齢重ねると、
本当にいろいろあるからね。
それが分かった今の最近だなっていうのは本当に思ってて。
本当そうですよね。
本当にそうです。
初め、子供を産んでからは、
守備的な生き方をしてたんですよね。
保守的な。
私も今45ですけども、
こういう生き方をするとも想像もしてなかったし、
でも昔思い出すと、
保守的な生き方をしてた時ってやっぱり漠然とした不安とか、
このまま年だけ取っちゃうんだとか思ったりとか、
何か満たされてないものがあったんですよね。
でもやっぱり気づいたのは、
自分のことを幸せにできるのって、
やっぱり自分だけだし、
世界ってやっぱり一人一人違うし、
やっぱり自分らしく生きていくことのほうが、
よっぽど素晴らしいことだし、
自分らしく生きるって本当に人生で主体的になれるし、
そっちのほうがいいことづくみだなみたいなふうに思ったんですよね。
そういう姿を子どもたちにも見せていきたいなっていうふうに思って、
そういうメッセージを次の世代とか、
子どもたちに手渡していきたいなっていうふうに思いながら、
活動させていただいてますね。
すごいよね。
本当にそれ、僕も同じ気持ちで。
だから僕とみやびんが5年前に考えてた、
自分が育っててくれた児童養護施設に何か恩返しがしたいっていう、
その気持ちがずっと溜めてたわけじゃない。
何かできないかな、返せることないかな、
自分できることないかなって始めた、
本当に苦手なPC作業とかSNSとか、
やらなくていいんだったらやらなかったと思うんだよ。
それでも40になってから発信を始めて行動して、
今それで動いてるわけで、
やっとみやびんが5年越しの思いが、
5年越しというか、生まれてそこを育ってからずっと思ってたと思うんだよね。
ここに何か育ててくれた恩があるからこそ恩返しがしたい。
そう思った時にこの活動、やっと点と点がつながったっていう形だと思ってて、
本当にそんな感じです。
それが今実現してるっていう、
恩送りの重要性
本当に素敵な場所だなと思ってて、
ぜひ皆さん、行動するとかそういうのじゃなくて、
今回話聞いて感じたことあると思うんですけど、
ぜひこのノートを見てほしいなと思ってて、
誰でもサンタになれる企画っていう概要が、
一番上のページのリンクになってて、
その下にみやびんのノートが入ってるので、
ぜひ今、みやびんのノートも更新中なので、
そちらも合わせていろんなノートを見ていただきたいし、
もしも可能であれば、
みやびんが今まで育ったところの予防施設に支援という形でいただいたら嬉しいかなと、
改めて思います。
できることって限られてるし、
自分たちが社会に貢献できることって、
何していいかわからないっていうのは絶対的にあると思うんだよね。
例えば震災があったらその辺にボランティアとか寄付をするっていうのは、
もちろんなんだけど、それが目に見えて、
しかも身近な人が何かの助けになるっていう、
おっくりじゃないけど、ぐるっとね、
輪の中にいるっていうのは素敵な繋がりだなと思ってて。
本当にそうなんです。
企画させていただいた、
私自身も皆さんから温かい言葉をいただいたりとか、
私自身の応援も皆さんしてくださってて、
私自身が豊かにさせていただいてるなっていう感覚もあるんですよね。
なので、
本当に企画をするとか、
何かをするってもちろん大変なんですけども、
何かをチャレンジするって逆にすごく
愛をたくさんいただけるんですね。
やっぱりチャレンジしたいなとか、
変えていきたいなとか、
いろんなことをやりたいなとか、
やっぱりチャレンジしたいなとか、
変えていきたいなって思っても怖くなったりとか不安になったりとか、
ついついしちゃうんですけど、経験のないことだから。
でもね、
絶対にチャレンジしたり、
すればね、
必ず逆に愛をいただけるんでね。
皆さんもね、
今生きてる大人たちもね、
たくさんね、
挑戦したりチャレンジする人が増えればいいなとも思ってます。
本当そうだよね。
送ってるつもりがいつの間にか応援されたり、
応援、こうやって頑張って行動してると、
自分の中で目標とかやりがいとか
での見つかるし、そこに集まってくる人たちも
似たようなね、挑戦行動してる人たちばかりだからこそ、
その場がもっと広がって、
本当にすごいことだよね、
挑戦と愛の循環
この挑戦行動って。
本当にね、
本当にチャレンジしてよかったなとか、
5年前にあの時に一歩踏み出してよかったなとか、
思いますね。
最初の一歩って
めっちゃ不安なんだよね、結局。
最初の一歩がやっぱ一番重かったですね。
そういう経験を、
自分の過去の経験を話すことにも
すごくブロックもあったし、
やっぱり最初の一歩っていうのが
一番重かったなっていうふうに思いますね。
まだね、ミヤミンだからこう、
伝えれるものって絶対あると思ってて、
人間ね、全員が全員順風満帆じゃないんだよね。
結局、山井太郎さんが
みんな苦労してるし、
辛い思いもしてる。
それはダイヤル庄内に関係なくね、
みんなあるんで。
その中でも宮火の話っていうのも、
結構子供を育ててる親目線だったり、
今何か行動しようと思ってる人の背中を本当に押す、
本当に一つの要因になってると思うから、
これは本当に大きな話だと思うんだよね。
一歩で本当に小さな小さなところからで行って、
僕も今回のミヤミンの企画にサンタにならせてもらったんだけど、
ミキティさんもね、
サンタだよって、こんな鏡持ちみたいな顔してますが、
私もサンタですって書いてるんですけど。
いろんな方が本当に応援、挑戦をしてくれて、
それってただの応援じゃなくて、
つながりだったり、これからの思いだったりを託してるだけだと思ってて、
その行動をすることによって、
相手に感謝の気持ちを伝える、
プラス、自分もありがたい気持ちにさせてもらってるなっていうのを、
応援とかそういうのをしてて、毎回思う。
逆に自分が挑戦する立場になった時は、
全然そういうのでぐるっと回ってくるし、
本当にそういうのって縁だなって、
本当に毎回思う。
本当にそうなんですよね。
ミヤミンがこんだけ挑戦しなかったらね、
たぶんそこまでつながりは深くなかったんだろうなと思ってて。
本当にそうだと思います。
伝えたいこととか届けたいことって、
やっぱり一人一人あると思うんですけども、
やっぱり自分が存在し続けてないと、
聞いてもらえるきっかけってなかなかないじゃないですか。
ないね。
行動を止めちゃうと、
自分の話って聞いてもらえないじゃないですか。
だから聞いてもらえるように、
自分の姿勢を継続していく、続けていくっていうことをね、
してきて、それで皆さんと出会うこともできたし、
こうやってお話をさせていただける場をいただけたりとかね。
今ちょうど12月で振り返りの時期だと思うんですけども、
確かにね。
自分自身の今年の1年の振り返りもちょうど今私してて、
その後も自分の人生の棚下ろしみたいな感じにも、
みたいな感覚にもなっているんですよね。
だからね、
自分の人生の棚下ろしというか、
自分の人生の棚下ろしというか、
本当にすごくこんなに、
人に対して、
もともと感謝はしてたんですけど、
感謝の質が変わったというか。
こんなに人に、
幸福体質になったっていう方がいいのかな。
こんな風な自分になれるとも思ってなかったですね。
そうなんだね。
でもそうだよね、
行動しないとわからない一面って絶対あるし、
前向きに歩んでいいんだっていう、
そういう環境にいさせてくれたっていうのも、
わからないしね。
行動してるとさらに家族へのありがたみっていうのも増すし、
プラスのことばっかりな気がしてて今。
本当にプラスなことばっかりなんですよね。
ありがたいよね、本当それは。
ありがたいです。
SNSをね、
しんどかった時期もあるんですけども、
やっぱそうなんだね。
あったんだけども、今はやっぱね、
このSNSっていう時代に生まれてきただけでもラッキーだなとか。
支援とつながり
確かに。
そう思いますね。
夢を叶えやすい時代になったんだなとか、
自分らしく生きやすい時代になったんだなとか、
そういう風に感じられることがね、
多いかなっていう風に思います。
ベンちゃんがそう話してるんだけど、
行動しないと誰かの行動にも気づけないことあるよねって、
本当そうで。
行動してなくて、
日々のね、
普通に会社行って家帰ってゲームして寝て漫画読んでみたいなことしてたら、
やっぱ不満ってたまるから、
マイナス思考になりがちなんでね、
自分はもうこんだけやってるのになんでなんだってなりがちだからそっちに目が向くんだけど、
その時間を使って行動してね、
何か挑戦しようってなってると、
挑戦してる人に目が向くから、
あの人すごいな、じゃあ自分もっていう想像効果が生まれるんでね、
すごいなって思いますね。
親身、これからもついてきやすって。
天狗にならないように。
これさ、ありがとうございます。
それが本当に、僕もそうだな、
行動して変わったなと思ってて。
本当にそうなんですよ。
行動すると本当に幸福体質になるというか、
行動がよく止まり気味だったりとか、
SNSがストレスになってた時期とかももちろんあるんですけど、
その時って全然幸福体質じゃなくて、
でも幸福体質になると、
SNSを作ってくれた人、
例えばスタイフォーを作ってくれた人って、
多分いろんな家族との時間とか、
自分との休みの時間とか、
いろんな家族との時間とか、
自分との休みの時間とか、
自分との休みの睡眠時間とか、
いろんな時間を犠牲にして、
こういうものを作ってくれたんだろうなって思ったら、
すごく向き合い方も変わるじゃないですか。
確かに。確かにそれ大きい。
だから私自身が幸福体質になって、
いろんなことへの向き合い方が変わったんですよ。
当たり前じゃないんだなとか、
こうやって無料で使わせてもらえて、
誰かの時間を犠牲のもとに、
私たちは使わせてもらってるんだなって思うと、
向き合い方が変わって、
自分のその姿勢も変わるんですよね。
変わるね。ほんとそうだなと。
だからこそ感謝も余計生まれるんだろう。
自然に出るんだよね。ありがとうっていう言葉が。
しかもこれって挑戦してる人に対して、
しかも応援してくれた人に対してありがとうって言ってると、
それ口癖のようになってきてて、
家でも普通に言うし、妻にも言うし、娘にも言うし、
言ってると逆に向こうからも返ってくるし、
普通に感謝が周りから溢れるっていうね。
ほんとすごい連鎖だよね。
そうなんです。だからそういうね、
お幸せの循環みたいなのを
どんどん広げていきたくて。
本当に素敵な企画だなと思ってて。
改めてね、宮美、そろそろ時間もあるので、
この企画の説明だけ最後にもう一回お願いしたいなと思います。
あ、アミンさんありがとうございます。
またサンタさんになっていただいて嬉しい。
ありがとうございます。
誰でもサンタになれる企画っていうのは、
クリスマスまで継続して企画しているものなんですけども、
Amazonのサンタさんになれる企画っていうのは、
クリスマスまで企画しているものなんですけども、
Amazon応援プログラムっていうものがありまして、
Amazon応援プログラムっていうものがありまして、
Amazon応援プログラムっていうものがありまして、
Amazonさんがですね、
Amazon応援プログラムで支援したい先っていうのを
応援したい先っていうのを選んでですね、
そうすると、子ども食堂とか
いろんなところが登録してあるんですよ。
私が今回ピックアップさせていただいた
千葉県のある施設を今回はピックアップさせていただいて、
千葉県のある施設を今回はピックアップさせていただいて、
恩送りの考え方
その施設が必要なものがですね、
リストとして載っております。
そのリストをですね、
そのリスト応援したい先の
リストを見て、
そのリストから応援して、
応援する?
ん、みたいな感じのプログラムに
なってるんですけれども。
あともう一つ、もっと気軽に応援
できるシステムがいいなっていうふうに
なったかと思ってて、
ZIPトっていうものを使わせていただいております。
ZIPトにも、
その施設がピックアップさせていただいて、
施設がピックアップさせていただいた施設の欲しいものリストを 乗せさせていただいてるんですけどもこちらのジップとから行くとですね250円からその応援できるんですよね
すごいハードルが低くなってて なのでねあのその amazon 応援プログラムから直接応援してくださる方もいらっしゃれば
ジップとの方から応援してくださる方もいらっしゃって ただねあの
ジップとの方はやっぱちょっとね登録が面倒くさかったっていうちょっとハードルが 高かったっていう人がもう3人くらいお声いただいてますね
そうだねああそうなんだと思って そうでえっとただそのジップとなぜジップとの方だと私が誰が応援して
くださったのかっていうのがわかるんですよ 直接あのお礼とかもあの伝えさせていただいたりとか
あとなるべくサンタさんになってくださった方はですね あのノードの記事の方でご紹介させていただいたりとかしてるんですね
あの amazon 応援プログラムの方から直接サンタさんになってくださった方とか ですね私の方がこうあの8
を把握できないんですよ あーなるほどねうんそうそうなのに進捗性だよねはい
えっとこう amazon の方から応援しましたとこう言ってくださるとすごくあの ご紹介させていただいたりとかやっぱりあの直接を俺をねあのお伝えしたいなという
ふうに思ってますので あの応援プログラムの方から応援された方はご連絡いただきたいなというふうに思っております
いや本当にぜひ皆さんあのちょっとしたことでこのはとか応援でできるっていうのを 改めて実感していただきたいつまむぞが直接もできるんだけどこのジップとっていう
ね機能をぜひ試してみてくださいでご自身で今後使うこともできるのでぜひね ディトリック埋め込んでみたりとかやってみてください
本当に素敵な企画だったり素敵なこの思いだったりのがぜひ常にね 繋がることを祈っています
ジップトの活用
はいあきなさんがねあのイラストでアイコンで遊んでますがぜひ皆さんよろしく お願い致しますアーレンサーねありがとうございますありがとうございますこちらこそ僕もちょっとだけ
1個だけ宣伝させてもらうとね各線あの今レーダーの本に貼ってある 各種宣伝っていうのが
8阿部さんのでコメントになってますねこれ本当にいろんな方の挑戦応援を取り上げたもの になっているのでぜひこちらで見てください
で今回のミヤビンの紹介とかも持ってるしまぁ僕ね応援応援っていうところもあったり あと今僕が押して1月10日に月さんがね親高校兼ねた
講演会企画をやるのででこれはちょっとね僕は全力を応援していなしていきたいなと思っ ているものだったり
あとねえっとトヨさんだったりいろんな方のこの挑戦 応援がありますのでぜひこちらのね
リントリンク概要欄の方にも貼っておくので見ていただいたらと思います いつも阿部さん僕のタイムスタンプも含めてよろしくお願い致します
そうでアド小敷プロジェクトもね3月15日にまたライブしますのでそちらも合わせて 引き続きよろしくお願い致しますみきてありがとうございます
はいというわけで今日はミヤビンに来ていただきましたであっそれはもう1回 リンク欲しいって思った方はぜひねこの概要欄の方にアップロードした後に載せておきますので
ぜひそちらから引き続きよろしくお願いしますそして 阿部さんありがとうそして頃さんハートありがとうございます本当に僕じゃなくて見え僕に
きれいくしまったのがミヤビンねなんか何かしらの形で届けたいなと思いますけど よろしくお願い致します本当に本当に皆さんこうやって応援いただいてありがとうござい
みんな今日もありがとうございまーす ありがとうございまーす
みなさんもね聞いていただいてありがとうございますまたねー エビはたねー
失礼します