コミュニティの多様化
今日はお昼565回、【コン】さんと対談になります。
【コン】さんは、AIラボのオーナーでもあるので、いろいろお話を聞けたらなと思いますので、ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
【コン】さん話せるかな?
はい、こんにちは。間違えたスタンプ押しちゃった。
お疲れ様です。
変ななぜか泣いてる。こっちこっちこっち。
ありがとうございます。
565さん、ありがとうございます。
関係各所にURL貼り付けて。
はーい、関係各所。
始まったよーってね。
OK、OK、エックス投稿します。関係各所って面白いな。
なんかね、コミュニティが結構ばらけててというか、活動してるところが、ディスコードというよりもオープンチャットとか、フェイスブックのメッセンジャーとかになってて、
そうなんですよ。鎌さん界隈の人たちも巻き込んで今動いてるので、ディスコードって結構触れない人がほとんどで。
そうなると、コミュニティ形成とか、今5月31日に向けてのボランティアスタッフの集まりとかってやるときに、ラインオープンチャットでめっちゃいいですね。
そうなんですね。その辺も聞きたい。
みんないらしていただいてる。
ありがとう。
しすこさんも、にーなさんも、のりさんも。
のりさん大きい大きい。
みなさんありがとうございます。のりさんも、にーなちゃんも、しすこさんもみんなにありがとうございます。
今日は最近のコミュニティ内での動き方についてって話をね、鎌さんと話しようかなと思ってて。
リーダーシップと役割
事前にディピティに色々聞いたんですよ。
おー、さすがさすが。
僕の立場からすると、管理者っていう面と、あと挑戦者っていうところと、あと応援者っていうその3つの視点があるかなと思って。
それについて、お願いっていう3つの視点からっていうことで、1個聞いたので、その話もね、できればなと思って。
アーディさんよろしくお願いします。
というわけでじゃあ、鎌さんの、多分僕の放送聞いてて、鎌さんのこと知らない人もいるかもしれないので、
あとアーカイブね、聞かれる方もいらっしゃると思うので、ぜひ鎌さんね、自己紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。鎌と申します。今後ろから息子の声が聞こえてたと思いますが、本日息子は自宅保育でございます。
今、今日からようやく登校できた小学1年生の娘と、今年中の息子の母をやっております。鎌と申します。
AIコンテンツラボというコミュニティを運営しております。
何だろうな、私の肩書きとか、最近リブラディングをして、最近ですね、AIコンテンツラボをちょっとリニューアルというか、こういう形でやろうと思って決めてるのが、
今はAIを発信してるんですけど、AIを使ってコンテンツを作るっていうところもそうですが、
自分の価値とか強みとかを知って、自分の商品をみんな作っていこうぜと。
そして、自分が体調不良で、仕事できないよ、金ないよ、でも子供いるんだよ、どうしたらいいんだよ、みたいなときに、
私らしい働き方を実現するために、もう使えるものは何でも使ってしまいましょうぜ、そんな発信を今しております。
めっちゃいいですね、めっちゃいいな、ありがとうございます。
そう、そこに着いた。
なるほどね。
ぜひね、今レターの方にもピックアップさせてもらったんだけど、こんさんが紹介した、今ね、宣伝したいこととか、僕の宣伝したいこととか、
あとこんさんのメールマガもちょっと貼ってあるので、ぜひ皆さん、そちらからもよろしくお願いいたします。
話はね、そうだね、ゆきこさん、てつさん、フランさん、こんにちは、ありがとうございます。
GPTに聞いてみたのよ、こういうのってさ、僕の体験談も含めて話すんだけど、
交わくってやっぱGPTの方がしっかり答えてくれるんで、ほんとあれすごいよねって思って、
言語化、言語化が多分一番この子が多分最強なんだなって思って、今ね、いろいろ話すんだけど、さっき三つの視点から話をしたじゃない、
コミュニティ管理者としては場の温度を作る人っていうのが一つと、
二つ目の応援者としては光を当てる人っていうこと、
三つ目の挑戦者としては背中を見せる人っていう、この三つのプロセスがね、プロセスがもので語られるかなと思ってて、
いろいろ見てたんだけど、一つ目の管理者としての話、こういう話でいいのかな、こんさんね、
どの立場においても、特に奈々さんってその、自分がコミュニティマネージャーみたいな形で動いてる、
コジプロとかね、含めてやってるところと、いろんなコミュニティに行って活性化させる部分もあったり、
つなげる方の部分もあるから、そのコミュニティの動き方それぞれを知ってるからこその、多分お話ができるかなって思って、
かなりざっくりと。
ありがたい。でも本当なんかその通りで、結論だけ言うと、結論は人対人の掛け合わせだなと思ってるんでね、
そこに熱量とかいろいろ入ってくるんだけど、その管理者としてっていうのは、その1個目のところで場の温度を作るっていう、
これ結構こんさんとかもね、えれれしとかふりことかでいろいろこう見てきてると思うんだけど、
僕もNMOでこんさんの動きとか見てて思ったところが本当に大きくて、
ちなみに僕はこんさんとのつながりっていうのが2022年の2月からですね。
3年くらいになるのか。長いよね。
長っ。それは子供も大きくなるわ。
本当ね。このスタイルを始めるきっかけになったのもこんさんに相談した時に、
やっちゃったらいいんじゃないですかっていうふうに背中を押してくれて始めたっていうのがあって。
超軽い。
でもね、あれがなかったらたぶんここまで今来れてなかった。こんな活動してないんだろうなっていうのを本当に思ってて。
このお昼の放送もね、今もう2年6ヶ月、もうすぐ2年7ヶ月になるんだけど、ずっと外でやってる。今もベランダでやってるんだけど。
その活動とかって、コミュニティでこの場の温度を作るっていうところが、空気感を育てるとか、一対一の環境を積み重ねるとかっていうところにつながってて、
投稿ルールとかイベントとか運営とか結構大切なんだけど、その中で安心感とかね、こうなったらいいんだとかコメントしやすいってそういう雰囲気を出すっていうのがコミュニティ管理者としての立場かなと思ってて。
確かに。
あとはコミュニティ管理者だから、とりあえず僕の社にモデレーター的な動きをする人、コミュニティをサポートする人とか、
ファンの人とかが書き込みやすくするために僕もやるし、上位のコミュニティの運営メンバーとなるような格となる人がやってるんだけど、その人と裏でDMをして、
こうやってした方がいいですよとか、ここちょっとあれだったねとかっていう書き方もして、僕が全面に出し切らないっていうところも結構意識してやってるかな。
特にボラスターを今5月30日にやってるんだけど、僕はリーダーじゃないのね。
運営者、個人的プロジェクトの運営っていう立場だから、別にZonoさんっていうリーダーの人がいるんだけど、
これはFacebookとかで切り抜き師っていう動画編集をされてる方で、本業以外にそっちで副業でやってるんだけど、その人がリーダーとして、毎回リーダー別の人で立てて、
10月31日のロマコ様の時だったら、ハゲ団子さんがボラスターのリーダーだったのね。
ボラスターのリーダーのオープンチャットには基本的にハゲ団子さんから周知とか行動とか色々してもらって、僕は基本的に表での発信は盛り上げとかぐらいしかしなくて、
これちょっとダメですね、こういう方向性にしましょうっていうのは全部裏でハゲ団子さんとやり取りしてたっていうのがあって、
表に出すぎると僕がリーダーになっちゃうから、リーダーも立てないといけないっていうところで、ノカンとかその辺も結構大切だったかな。
これはヤコさんの動作ですね。
ディレクション?ディレクションってまでいかないのか。どっちかっていうと闇組織か。
そうそうそう、NMOでね。NMOに培われた闇組織のね。
闇組織っていうわけじゃないけど、なんかあったら奈々さんに聞けばいいって状態作って自主的に実装、はいそれは鶴です。
実装する仕組みを作ったってことですよね。
それをしていかないとコミュニティがやっぱり僕が言ってそれに対して動く、自主的に走らなくなる。
コンさんが言ったように実装がしなくなるので、出すぎると本当にダメなんだなっていうのは本当に。
ブラスターっていうグループを作って、去年7月3日のイベントからそういうオプチャでいろいろやってたんだけど、
別リーダー立てるっていうやつやった時からそういうのを意識してやってましたね、本当に。
やっぱそうした方が、オンライン上だけじゃなくてリアルの活動も増えてると思うんで、その方がやっぱり動きやすいですかね。
めちゃくちゃ動きやすいで、かつこれができるからこそ、任せられるからこそ、外で動けるっていうところがすごく大きくて。
全部自分でやっちゃうと、そこのコミュニティの管理も盛り上げもイベント作りも全部やらなきゃいけないんだけど、熱流とかそういうのも全部やらなきゃいけないんだけど、
それ以外の活動とか外での宣伝活動とか、例えば今日みたいにコンさんと談談するとか、
アディさんのコミュニティに入るとか、AIラボに入るとか、そういう活動ができなくなるのね。広がりがなくなってしまうから、やっぱりコミュニティだけの内部の盛り上げにしかできないから、
もっと外に拡散するっていう動きも僕は意識してやってたから、その辺のお願いっていうところはすごかった。
でもそれもちゃんと人を募って、この人にお願いしようと思ってお願いってできて、そういう関係性があるからこそできるわけですから、
なんかもう奈々さんが遠い人になっちゃった。
リアル活動の重要性
遠い人になってしまったよ。
めっちゃ近い人だよ。
天井陣、天井陣。
物理的にしかも近い、確かに我々近いほう。
電車で普通に会える距離が。
僕はただ育児してるパパだけだから、全然そんなことないんだけど。
これがあるから管理者としての動き以外ができて、2つ目の応援者とか挑戦者としての行動につながっていくんだけど、
応援者っていう立場が僕的には結構大きいところがあって、
コミュニティ管理者もちょっと被るんだけど、
例えば今日のスタイフライブとかだったら、コメントをみんながしてくれるじゃない。
ニーナちゃんとかが闇組織っていうふうに書いてたりするよね。
このコメント、やっぱあれっすよねみたいな、そうっすよねみたいな。
ブラウンさんがハゲの支配者、イヤイヤカゲの支配者みたいなコメントを書いてくれる。
こういうのを取り上げるっていう、光を当てるっていうことを結構よくしてて。
だからXのスペースよりもスタイフライブがめちゃくちゃいいとこだなと本当に思ってて。
去年、ユキヤさんがスタイフでみたいな話になったときに、みんな結構スタイフをやり始めたじゃない。
そのときに僕もXとスタイフ同時配信をしてたんだけど、
やっぱスタイフの関係地というか、コメントとのリスナーさんとの距離感がめちゃくちゃいいのね。
スタイフのライブってここがもうコミュニティ化されてて。
みんなとの繋がりがより強固になる場所だと思ってて。
今日、今5月31日のボラスターのリーダーをしてるZonoさんっていうのは、
去年の7月3日にツッキーさんが1ヶ月、6月くらいかなドブ板して、
ちょっとボラスターのチケット買いなよ、来いよって言って引っ張ってきた人なのね。
その場で何万もするチケット買って、ボラスターのチケット買って入って、
その後ドブ板をめちゃくちゃしてくれたんだけど。
Zonoさんがじゃあなんでホジプロの今のプロジェクトのリーダーをするかってなると、
やっぱり繋がりの場所がないとやっぱ無理で。
それはディスコードだと薄い、テキストだと薄い。
でもこの声の毎日のお昼配信があるからこそ、
ずっとそこで応援しようと思えたっていうことをね。
この前の1月25日のお見返りの時にすごく言ってくれて、本当にありがたかったなと思って。
やっぱこの場所ってめっちゃ大切なんだなっていうのを本当にすごく感じるし、
KONさんが16時から平日毎日ライブをしてるんだけど、
僕もほぼほぼというか、やってない日があってもやってって思うぐらいずっと言ってるんだけどね。
帰りの電車でね、不審がられるような。
僕の日課なんだけど、
でもこれってここでしか知り合えない人ともいて、
りこさんって僕KONさんの16時からのライブで仲良くなって、
コミュニティの重要性
リアルで飲んで、その後僕AIアローに入るんだけどね。
これってそのスタイルのライブがなかったら実現しなかったことで、
これXだと多分できないんだよね。
なぜかというと、このコミュニティの、
ここで会話すること、
ユキナー同士が会話できるこの場所っていうのが本当に大切で、
本当にすごいものだなっていうのを本当に思ってて、
これがやっぱできる人って、ちゃんと発信をやってた人だと思ってて。
KONさんもリスナーのコメントとかちゃんと拾ってくれるじゃない。
どんなコメントしても拾ってくれるじゃない。
日本は流さない。見逃さない。見逃さない。
っていうのがあるから、かなりスタイルライブっていうのが本当に大きな場所。
コミュニティ形成をする上で、僕結構重要な場所だなと本当に思ってて。
応援者として、発信者としてもあるんだけど、来てくれた人に光を当てるっていう。
やっぱりそのライブに来てくれた時に一番嬉しい。
リスナーとして一番嬉しいのってコメントを取り上げてくれることなんでね。
こんなこと、コメントありがとうとかそういう返信とかっていうのが本当に嬉しかったから。
僕はそれはKONさんとけいすけさんの対談から学んだ。
それは3年前ちょうどKONさんがお昼のNMニュースとかをやったり。
あと4時だったかな、その時も。けいすけさんと対談してたり。
KONさん、これダメですよ。こうしましょうみたいなことをすごく言ってて。
恥ずかしい。思い出した。思い出した。
あれは本当に一つのコンテンツだなと思ってて。
けいすけさんの言ってることも学べるし。
僕が分かんないことをKONさんが代弁して話してくれてるからめちゃくちゃ良かったんだよね。
ビギナーのKONさん。
KONさんには悪かったけど、KONさんそれ聞いて欲しかったんだよねみたいな。
で、KONさんをいじるっていうね。
全然いいですよ。
だって本当に1回聞いたやつ忘れてますからね。2回も3回も聞きますから。
良くない私生徒だと思って。
でも1回じゃ分からないこととかも大きくあって。
それができるのって関係値ができてるからだし、そのライブの良さだと思ったんだよね。
しかもずっと僕みたいにリスナーで聞いてる人もいれば、今回初めての人もいるわけで、
それを何回も繰り返しやってくれる。そういうことか、そうやって動けばいいんだなっていうのを
僕もいつものお昼ライブでまみおちゃんとのやり取りに活かしてきたり、
2年のおかげでずっとやって、で、こうやって対談もできるようになったのは、
僕最初なんか対談なんかできなかったからね、そもそも。
音声発信するのも大変だったし、めっちゃ緊張してたしってのもあるんだけど、
今だと別にそんなに苦なくできるのは、やっぱその辺の蓄積があるからかなと思うんだよね。
本当にスタイルすごいですよね、そう考えると。スペースとかもそうですけど。
本当にすごい。
挑戦と成長
だって喋らないじゃないですか、生きててそんな。
みんなの目の前で喋ってくださいとかってないじゃないですか、想像。
ないね。
これすごいと思う。やってる人はね、それだけでパないですよ、みなさん。
本当にそう。
そっか、そこからなんか色々広がっていて、なんかコンテンツとしてできるものもそうですけども、
奈々さんの活動としてもやっぱりどんどん人間関係とかも広がっていったんですよね、やっぱ音声を通じて。
めちゃくちゃ大きかったね。で、この3つ目ののさ、挑戦者としてっていうのもつながるんだけど、
その中を見せる人っていうところがあって、僕が一番見せるところって継続なんだよね。
コツコツやってるっていうところで、Xの毎日投稿今817日、820日目か。
で、このお昼の音声配信は2年6ヶ月くらいやってるんだけど、
これってさ、最初はなんかよくわかんないながらやって、でもずっとやって振り返ったら、そう、なんかすごい数字になってるだけなんだよね。
でも、ただその中で小作をしながら、これじゃない、ああじゃないとかって思いながらやってるからこそ、ちょっとした学びになるし、
で、いや、僕も最初ね、Xで投稿とかできなかったんですよとか、コミュニティに入ってNINJADOとかに一言も書き込みできなかったんですよっていう、
そういう全然ダメダメな時もあるわけよ。で、それを話すと、じゃあ私もやっていいんだなとか、コツコツやっていけばどうにかなるんだなっていう、
で、あとはコジプロのマミュバンドとしての今の動きで集客とかも大変で、チケットもね、すぐソロアウトするわけじゃないのね、やっぱり。
アイドルとかと違うから、それで結構大変だよっていうところも、テキストでさ、見せすぎると、それはちょっと違うと思ってて、ブランディング的なところも含めてね。
でも音声だったら、その辺ってやっぱ言えるじゃない。で、こうやって聞きに来てくれてる人って、結構コアな部分とか強い部分が来てくれてるから、だからこそ話せるっていうところがあって、
それってやっぱり一つのコミュニティの在り方なんだろうなって本当に思うんだよね。
確かになー、なんかそっか、そうですよね、なんか面白いな、すごいその3つの側面があって、なんか全部、どの切り口で見てるかって人それぞれだと思うんですよ。皆さん出会った時の奈々さんによると思うんですけど。
そうだね。
私のイメージでコジプロの奈々さんっていうものがもうすでに定着してるので、どちらかというと管理者のイメージであったんですけど、なんか、でも確かに挑戦者って言われたら、そっかそうだよな、スタイフを始めたらそうだよな、アイコン違かったもんな。
かわいい、かわいい、かりんさんでしたっけ、かりんさんの声とNFTだったよなとか、そういったところから始まってるから、なんか気がついたら3年で奈々さんすごいことになってますよね。
これも別にやってることって結構実はシンプルで、ただ継続するっていうことと、あと少しだけ昨日と違うことをするっていう、その積み重ねでしかないんだよね、結局は。
技術の影響
で、ぽんさんもさ、NMOを立ち上げて、NFTのことやって、会社立ち上げて、ボイシもやってっていう、振り返るとさ、もうめちゃくちゃすごいことやってて、今Udemy講師で、一応ベストセラーになってるっていう。
一応なった。
すごいことだよ。
でもこれってさ、じゃあ明日初めてやる人ができるかって言うとできないじゃん。
でも、それってぽんさんが今まで培ってきたこととか、今挑戦して失敗して挫折して、泣きそうになって、
やった結果だと思うんだよ。
なんで見てきてるの。
なんでバレてるの。
いや、全部。
バレてますけど、後悔してますけど。
そうそうそう。
泣き言はね、言ってた言ってた。
そうそうそうそう。
あれだな、あきなさんの名前が、りっこさんお誕生日おめでとうなすんだからちょっとあれだけどね。
なす部分が名前だから。
そうね。
枕言葉がすごいよね。
そう、NMOニュースの僕そうだった。一番最初はNMOニュースの人だったので、そこの情報部員だったのね。
情報部員だったよね、懐かしいですね。
各コミュニティ、その時NFTをリリースするコミュニティに、中に潜入して情報を取ってくるっていう一人だったのよ。
ちょっと待って、言い方言い方。
私たちもあれですから、私もやってましたけど、調べてる人だし、応援だってもちろんしてたし、支えなきゃって思ってたから。
それをやっていたんですよ。
綺麗にまとめるとそんな感じだね。
そうそうそうそう。
悪く言うと情報部員っていう。
ちゃんとでも公開してましたからね、別に非公開情報とか出してるわけじゃないし。
そうそう、安倍さんスパイ活動ですよ、思われる意味。悪く言うと。
でもそこから繋がったりしましたからね、コミュニティ同士とかプロジェクト同士とかね。
僕はディスコードとかだったら上限の200もいろいろ入ってるコミュニティたくさんあるんだけど、でも僕今を振り返ればそこでの活動がかなり生きてるなと思ってて。
スパイ活動っていうとあれだけど、その活動をするのってさ、入ってとりあえず情報を取ってバイバイじゃないんだよね。
そこで何をしてたかっていうと、香音さんが言うように応援っていうところがすごくあって、そこに入って情報を知ることによって、こんなすごいプロジェクトあるの?って思って。
このプロジェクトをみんなに伝えたいっていう、そこから例えばNMOのお昼のニュースに上がって、こんなことありましたよって。宇宙奈さん今ちょっとNFTリリース止められたみたいですよ、みたいな。
あれは大公開されてたから。やめろーって。
あれはめちゃくちゃ面白かったな。
面白かった。
今でも覚えてるね。
ちょうど仕事してたんだけど、宇宙さんがNFTをリリース止めるっていう風になって、ちょっとストップなりましたっていうのを、それを言うだけに、多分屋上だったかな、どっかに出て、香音さん実はこんなことあったよみたいな話をしたのが今でもちょっと覚えてるんだけど。
この行動ってさ、全部応援なんだよね、基本。
僕の最初のNFTとか、今Xとかこの子で活動してるものって、2つあって、1つは娘に自慢できるパパでありたいっていうのと、あとNFTから始まったから、かりんちゃんとかアクロシタンとかいろんな方のクリエイターを応援したいっていうところがあって、その二軸で今ずっと動いてて。
だからこそ娘が今も5歳になったけど、何かこう行動しようとした時に、新しいことしたいとかいろいろ言った時に、頭の話に怒るのが嫌だったから僕もね、やめて、自分がまず挑戦して行動して、娘が何かしたい時の指針になるような、そんな大人でありたいなって思ったからこそ、あとはただの興味本位とかいろいろあるけど、それでいろんなことに首を突っ込んで、話聞いてとかっていう風になってったのが本当に大きくて。
たしかに、なんか私も起因は結局子供なので、パパがわりとシフト性だからすごい子供を見れるような状況じゃないってなったら、じゃあ私がやるしかないやんって思ったら、でも私もできれば子供たちの保護社会行きたいし、いろんな行事とか参加したいし、ゆくゆく家の母みたいにPTAなんかやりたいしとかいろいろ考えてたら、保育士無理じゃんって。
保育士どんなんできないじゃん、当たり前ではできないよっていう風になったのと、やっぱり自分自身もすっごい思いっきり仕事をしたい人間なので、それらをお金を合わせると、そこからフリーランスとか自分の会社立ち上げるとかをやっぱりやりたかったことなんだなって、今だったら思いますし、
それが最終的に、我々NFTとかAIとか追ってたら、結局最新の技術とかを使ってるから、子供たちより前にそういうの触れてるじゃない?ということは娘たちが、娘とか息子たちが、チャットGPTをまぶし消してもらおうからとか言い出してるときも、あーいいんだねGPTのお願いを。むしろね。
ママこれ知らないの?とか言ったら、ママはねGPTが出始めてこれから使ってんのやめたら。背中を見せるじゃない、あの人たちの背中しか見せない。ずっと追っていきなさい、親の背中追ってくらいに。負けたくない欲が強いんですよ。
それはすごくわかるな。
本当にそうすることでやっぱり、なんか夢が広がるなって思ったんですよね。子供たち。夢っていうか、夢をすごく現実化できる力が多分我々は身についたじゃないですか。
今だったら多分、ナナさんのお子さんって娘さんでしたっけ?
そうそう、娘だね。
ですよね、そうですよね。娘さんが、いや私もVTuberになりたいわって言い出したら、多分じゃあナイトからやってみたらって言うじゃないですか。
そうね、提案の仕方違うよね、普通に多分。
アバターにね、いくらいくらかけられないわよとか言わないじゃん、きっと。
はいはい、知ってるからね。
何回でもできるわよとか、ライブ配信だったら、いろいろあるんだけど、いろいろ使ってみたら、とりあえずスタイフから始めてみたらとか言えるっていう、
知ってるからダメとも言えるし、知ってるからこれやってみたらも言えるっていうところが、すごいやっぱり強いと思うんですよ。
そこは常に後ろから爆速の勢いで知識を吸収する子供たちが控えてるわけだから、大人負けてらんねーよってやっちゃうところはあるし、そういうのいいですよね、いい気に出てくる。
AIと人間力の重要性
僕たちの子供ってAIネイティブ世代というか、絶対AIが当たり前のようにある時代で、今日もニュースで東大の入学式の時に、AIに負けない人間力を見つけたいとかっていう人がいて、面白いなと思ったんだけど、
今の東大入学式の時の生徒の人間力って本当にそれだなと思ってて、コミュニティの動き方っていう結論は人と人の熱量の掛け算だって話をしたんだけど、
本当にそれで、今回僕が調べた内容ってコミュニティの動き方って、チャットGPで聞けばすぐ出るんだよね、簡単に。聞き方もあるよ。僕はこんさんから投げかけたタイトルと管理者とか挑戦者とか応援者とかそういう口づけで出してっていう形で出して、3つで絞ってっていう形をしたんだけど、
でもこれって、コンテンツとかそういう学びとかってAIに行けばほぼほぼ出て、あと僕たちが話せるのってそっからの体験談とか、そっちに価値がついてくると思ってて、誰から学ぶかだと思ってるってね。僕はそのAIに関するとかだったら、こんさんのACLとかりこさんのAIラボとかそういうところから学びたいっていうふうに思うからこそ入ってるし、継続してるし、そこに繋がってるかなと改めて思ってて、
そこを僕たち、例えばリスナーとか他の人たちに伝えるときに、AIで見といてくださいって多分当たり前になってて、詳しく知りたい場合はこんさんにとか、詳しく知りたい場合はりこさんにとか、そういう形になると思うんだよね。僕であったら補足できますよ、僕の体験談なら話せますよっていう形になると思ってて、
コミュニティの動き方も全く同じで、その体験談を自分なりに失敗とかね、そういうのも語れるかどうかだと思ってて、なんか知識とかテキキラ化すのって誰でもできるんだけど、じゃあ自分はどうしてきたのか。僕だったら2年6ヶ月ずっとお部屋でね、外でベランダで配信してるんですよ。
だからチャットGPに聞いたら、こういうやり方いろいろあるけど、ここが大変だったんでやってみたらどうですかっていう伝え方一つで全然深さが違ってて、その深さは人間味とか経験とか体験とかそういうところなんだろうなって本当に思うんだよね。
結局有益なものはもう出ちゃいますからね。それに対して、まずそこを今日多分奈々さんがチャットGPに聞いたものに対して納得したかどうかと、もうちょっとこういうことを知りたいんだよねって新たな質問ができたかどうかって多分経験なんですよね。
やってきたかどうかじゃないと話せないことで、なんか結構そのAIでできることはもちろん増えた。絵も描けるようになったし、動画も作れるようになったけど、やっぱプロが今まで手とか自分の技術でやってきた人がその便利なツールを使うともう業務効率化するけど、ゼロベースでやった人はその分その経験まではしなくていいかもしれないけども、やっぱそれなりに作って自分の経験値を貯めていかないと、
これがいいものだって判断できないし、なんで伸びないかってやった時に、チャットGPから来た答えに対して、本当にって疑いきれない。いいや、そのままって言って鵜呑みにしちゃうところがあって、結構その辺の差はやっぱり大きい。
間違いないよね、本当に。
すっごい大きいのと、結果に対してどう判断ができるかっていうのは絶対その人の経験値とかにもよるし、あと人間味を出すってすごい言われてるじゃないですか。それとも声なんですよね。
もちろんテキストもできる、私今結構ノートのメンバーシップいろんな人の入って見てるけど、やっぱそれぞれ口調とか語り打ちとかが違かったりするから、やっぱ会ったことない人もいるけどその人らしさがなんとなく見えるんですよ、そこで。
テキストももちろんいいけども、声って一番通る、わかりやすいんです、熱量も。
そうだね。
なんかそれこそ外でやってるから、なんか今車通ったなとか聞こえるんですよ。
誰か通ったのかな、集団通ったのかなとかさ、そういうところからも、なんか全部そのいろんな、ただの視覚情報だけじゃなくて、耳から入る情報とその時の雰囲気とかも全部含めて、
今日体調悪いのかなとか、今日元気そうだなとかってわかるじゃないですか。
なんかそういうのがまた人間らしさとか人間くささとか、こう想像させるんですよね、想像力をかきたてるというか。
なんかすごい、温泉配信やってる人はそれだけでアドバンテージがある、高いっていうのと、テキストでももちろんできるそこは、表現もできる。
ただもう有益系は本当に誰が話したかとか、どんな立場の人が話してどう感じたかっていうその一つ一つのストーリーですね。
その同じこと言ってても、同じチャットGPTの画像生成機能マジすげーって言ったとしても、どういう切り口で話してるかによって全然変わっちゃう。
ほんとそうだよね。
見られるのがね、変わるかなーって。
なんか多分私が話すスタイフの魅力と、奈々さんが話すスタイフの魅力って多分違うと思うんですよ。
あーなるほどね。
同じこと考えててもね、あのライブはそうだしコミュニティとしてもそうだしって考えてたとしても、
多分それぞれスタイフに対して思うこととか、得られた知識とかスキルとかは、多分似てると思うんですよね。
喋り続けてきたから。
そうだね。
なんかね、これあれか?
ちょっと待って。
あ、これは村上さんだよ。
あ、そっか。やっぱり、そっか。
僕って言ったからワンチャンアマテラス様を想像してたんですけど、スズテラス様ね、スズテラス様を想像してたんだけど、
僕って来たから違うわって。
村上さんがね、一回ラチラ送送局でアカウント作って入って、そっから自分のアカウントに切り替えられないっていうダモノが発動してこのままですね。
はい。
忘れたんだ。
もういいやーみたいになってるのかこれ。ある意味宣伝になるしね。
宣伝になるからね。
そう、スズさんボクっ子になったなってちょっとキュンとしちゃったけど、いや違うな。
ドラマーの方だなって。
ほんとコジプロも何がいいって、コジプロの作品はいいのよ。すごく素敵なの。
でもさ、裏の人間が、クリエイターチームが濃いのよ。
濃いね。ほんと濃いね。
もう極濃ですよ。極濃。
ほんとに、ラーメンですっごい濃厚なラーメンの写真とか記事かなんか見たことあって、スープが固まりすぎてスープじゃないみたいな。
すごいな。
スープもすくうよねみたいな。ほんとにそれぐらいのものを聞いたことがあるんですよ。あんなイメージ。私一人一人が。
家系なんてあっさりだよ。
だから楽しい。だからそれを見せられるボイス用図。
早々にやってたことはすごい。さすがだと思うし、声で出せてるし、しかもなんかしながらパフォーマンスし始めてるし、ライブし始めてるし。
なんかね、時代のもしかするとすごいドブイッターとかそんなアナログなことをやってて、今AI時代だよって思われるかもしれないけど、
なんならそういう時間を人と人と会う時間を設けるためにAIを使ってる感じですよ。他のところをAIにするみたいな。
なんかすごいいい、後はもう見せ方ですもんね。
どんどんこの濃い人たちをどんどん見せて、露出させて、露出させてみたいなところがあると思うんで、ビデオポッドキャストをやってください。
常にラジオやってるからあれなんですけど、ビデオポッドキャストやってください。
確かにね、ビデオポッドキャストとか多分一番入るんだよね、きっとね。
だって濃いじゃん。もう見せたいじゃん、まずそこ。
あとはみんながリソースが空くかどうかだけっていうね、そこだけなんだよね。
ほんとほんと、週に1回、週に1回じゃない月に1回1時間の、1時間とかで収録だけして、それをたくみさんあたりに投げて、
AIブーストフォーラムの紹介
若干ちょっとお金も払って投げて、週に1回放送してってすればできるから。
なるほどね。
ある。
NANAさんとかのコジプロのメンバーとのやりとりとか、他のコミュニティのメンバーとのやりとりも見たことあるんですけど、
そこでしっくりくる人とかがいて、そういうNANAさんの、顔出しをするかどうかは人それぞれだと思いますが、
そういったやりとりとかをビデオポッドキャストとかに配信するのも私もありだと思ってて、面白いから。
そういう、ほんとだ、やってください。ラジテラスの収録撮影してビデオポッドキャストやってください。
イメージそこです。
多分これが一番強いんだよね。
だいぶ強い。スポーティファイやるんだったら強い。
やって、流していいんだったら全然やったほうがいいですよ。
多分今だと流せれるようになったのかなやっと。
前はアイドルの子とかいたり、いろいろあったっていうのがあって、できづらかったものがあった。
今は結構経験的にもやりやすくなってきた。
わかんない、その辺は。
結構ね、固定カメラとかでやってる。
村上さん、だものすぎますね。
もうさ、置いときなよ、スタジオに。金庫かなんか置いて。
あ、ダメだ、金庫の鍵忘れるわ。
このネタがすごいよね、ほんとに。
ここで私たちが話してさ、しかも実際にそんなことない、ないっていうか起こり得るはずのないことを
チャットGPT以上に想像して話してますからね。
それだけでもどれだけのキャラかわかるわけじゃないですか、みなさん。
なかなかだよね。
なかなかだよ。これは本当に世に広めたい。さらしたいね。
すごいことやってるんだけど、抜け感がね、だものがすごいからそっちに引っ張られるらしいんだよね。
ガッチガチに決めてるんじゃなくて、ちょっと抜けさせる感じで。
ちょっと破ってカジュアルにする、ダメージジーンズのダメージの方がデカいみたいな。
それジーンズじゃないから。
イメージですよ、みなさん。
マジでね、面白いんですよね。
あ、そうだ、コンさんね、もうそろそろ時間になってくるので、宣伝をね、入れとこうか。
宣伝、宣伝、あ、宣伝ですね。
今、レター貼っていただいてるんですけど、来週の土曜日ですね、4月19日の土曜日。
ちなみに私の誕生日の翌日なんで、お祝いしに来てください。
ADPさんというところと一緒に共同で主催してるんですけども、
AIブーストフォーラム2025ということで、これ1人当たり30分の1テーマ発表形式のイベントとなっております。
で、我らがね、先ほど名前出たけいすけさんとか、あとうみのさんとか、
うちのHL側から、あと博士さん。
博士さんももともとあれだったんですよ、塾の講師とかそういう方だったんですけど。
AIアーティストになっていて、とっても素晴らしいアートを作り出す方なんですが。
あとベッコさんでいいのかな、VCOのベッコさん。
ベッコさんと勝手に呼んでる、けい太郎さん、ブッチョスさんと、ブッチョスさんはね、スタイフでおなじみのブッチョスさんもいらっしゃって登壇されて、1人1テーマこちらやります。
そして無料。
しかも各講師特典付き。
お願いしたら特典付けてくれた。
すごいよね。
すごいな。
なんかね、ちょっとACL側のリンクが250人までなんですよ。
一応ズームの関係上。
まだ100席ぐらい残ってるので、アーカイブとか、あとライブ参加はもうチケットを完売したらもうライブ参加できないので、
ちょっとでも見たい人とか、アーカイブ申し込みたいっていう人はぜひぜひ、
お申し込みいただければと思います。
レターに書いてありますので、
これね、ちょっと触ったことある人が、これ以上どうしたらいいのかわかんないように皆さん話し作ってきてくれるので、
それぞれのテーマで、マーケティングだったり、それこそ画像生成とか漫画もそうだし、
あと海田さんが面白いのやってたんだよな。
あれ音声配信からテキスト変換だったっけな。
そういうような様々なテーマでやってるので、ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
ぜひ皆さん、これチケットうんたらかんたらじゃなくて、ポチッとすればできるものなので。
無料です。
一個ね、アンケートだけがちょっとめんどい。
ごめんなさい、入力はめんどい。
今回の申し込み、入力がめんどいんで、シェシェシェってやっちゃってください。
シェシェシェ、サクサクサクって。
なるほどね。
うちはいつもメールアドレスだけなんですけど、今回ちょっと大きなイベントなので。
あなた会社員ですかとか、何十代ですかみたいなね、ちょっとしたアンケートが入ってるので、ほんとごめんなさい。
でも大丈夫、1分で終わる、大丈夫。
嘘ついていいから。
20代とかいっていいんで、全然。
よろしくお願いします。
ぜひ皆さん。
コンさん、アーカイブにもこのリンク貼っておくし、コンさんのね、Xのとこ、固定ポストにも上がってるので、
ぜひそちらからも見ていただいたらと思います。よろしくお願いいたします。
やばい、時間が違う。
チャリティーイベントの開催
僕の方からは5月31日のライブがあるので、ぜひこちら来ていただきたいなと思います。
あとは4月21日にチャリティーイベントをちょっとやるんです。
まみおちゃん去年詐欺に遭いまして、100万の詐欺に遭ってしまったんで、
それのチャリティーイベントということで、アディさん、アドリブコミュニティ代表のアディさんがリットリンクのセミナーをしてくれます。
アディさんはリットリンクの親会社から表彰式とかがあったときに特別招待役で呼ばれたぐらいすごい方で、実は。
そのリットリンクに関してはプロなので、ぜひね、この金額は全部まみおちゃんにチャリティーという形で振り込まれるものになってます。
で、一応オンラインイベントでアーカイブも残しますし、全3回を予定しているので、ぜひね、1回、2回、3回聞いていただいたらと思います。よろしくお願いいたします。
はい。何やってんすか、ほんと。
あのね、マジで詐欺に遭ったんですよ。
何の詐欺?
ニュースになったぐらい手の込んだ詐欺になんかこう遭って。
えー。
かなり年末ね、大変でしたね。
年末?
そう。1月25のライブの前だったんだけど、バタバタしてたね、ほんと。あの時は。
そうだったんですか、これはひどい。
ちなみにこれ1回につき受講料5000円って感じですか?
一応その予定ですね。
はい。
なので、ぜひぜひ皆さんよろしくお願いします。あと5月31日かな。
はい。
パパと相談しつつ。
このね、誕生日パスはまだ販売中なんですけど、気になる方は僕のXの、遡っていただいたり、台風のリンクとかどこだっけ、貼ってあるので見ていただいたらと思います。
全部で89枚売れてて、ありがたいんですよ、ほんと。
コンさんの88枚目で。
イエーイ、セーフレザリー。
ほんとありがたいなと。
コラボライブの重要性
コンさんとの話はね、ちょっと楽しかったので、また機会があればまた話したいなと思うし。
そう、ありがたいことにコラボライブがね、2月ほぼほぼ埋まってて。
おーすごい。
エグいんすよ。僕週5で平日やってるんですけど、週4でほぼほぼライブでコラボライブ。
前こんなことなかったみんなっていうぐらい、みんな声かけてくれて、話してくれてっていうところがあって、ありがたいですね、ほんとに。
そして繋がっていくんですね、こうやって。
なんかね、その辺が結構人と人との繋がりだし、コラボライブって、前SAEFの収録で話したんだけど、なんか囲碁みたいだなと思ってて、
みんな2人で打ち合って最後1つの板状が出来上がるみたいなね、ところかなと思ってて。
ほんとに学びが多いし、自分も話してて頭の整理になるし、ほんとにすごい場所だなって改めて思いますね。
素晴らしい。ありがとうございます。またお願いしますね。
まだまだこっちもイベントを叩き出すのがいっぱいあるので。
ぜひ宣伝に来てください。
堂々と万千に行きます。
今回もね、話面白い。ぜひ皆さんもね、16時からコンサートのライブ、今日はやらないんだけど。
今日はね、保護者会なのごめんね、皆さん。
月曜日からまた平日16時からやってるので、ぜひ皆さん聞きに来て遊びに来ていただいたらと思います。よろしくお願いします。
平日12時からは僕のライブやってますので、ぜひそちらもあわせてよろしくお願いします。
というわけでコンサート今日は来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さんもありがとうございます。
皆さんもありがとうございました。
失礼します。
