イベントの成功要因
こんにちは、ナナゼロです。第712回、撮っていけないと思います。
この放送は、業界職人小敷プロジェクトのコミュニティマネジャーと育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、昨日Appleさんと対談をさせていただきまして、その気づきについて話をしたいんですけれども、
一番、共感というか関心がすごかったのが、もちろんね、昨日Appleさんと対談して500個のリンゴを数時間で売り切ったんですよ。
本当にそれにもすごかったし、そのマインドとかやり方っていうのは、昨日のお昼のライブで話しているのでぜひ聞いてみてください。
本当にすごいことをやっているな。本当に地味なことかもしれないけど、それをちゃんと愚直にやり続けてきたAppleさんだなというのを改めて感じました。
ぜひね、ノウハウ的なところも話してくれていますので、ぜひ見てください。
今日、僕が感じたのは、イベントをするとき、何か企画をするときに大切なことですね。
それについて話をできればなと思います。
11月30日のイベント、Appleさんが運営として関わって、自分ご自身もリンゴをそのとき売ってという形で関わっていたんですけど、
このイベントは約1年かけて練られたものです。会場とかいろんなところから全国から人を呼んでやっています。
本当にすごいイベントだったなと改めて肌から見て感じているんですけど、
本当にその中で何がすごかったのか、本当に成功した要因って何なのかっていうのは、
お昼の放送でも話しましたが、イベントをやったときに全員が最初から最後まで笑顔だったっていうところがものすごくすごいことなんですよ。
分からない人は聞いてください。分かる人は、だよねってうなずいてくれたら分かるんですけど、
イベントってね、大抵イデキライがつきます。なんでそうするの?みたいなことで絶対起きるんですよ。
特にイベント始める直前とか準備の段階って絶対バタバタするし、イレギュラーがあるし、できてない、あれできてない、これやってない、これミスしたっていうザラなんですね。
だからこそピリつくし怒られるし、なんかそういうのあるんだけど、これがなかったっていうのは奇跡だと思っていて、
あとはこの弁当企画したふみちゃんがこういう人と仕事をしたいっていうのを集めたっていうことと、
あとイベントの一番最初の顔合わせのときの挨拶で、みんなミスする、やってなかったって誰かを責めるとか、
運営の重要性
これやっとけばよかったなっていうのを言うとか、そういうのは全部やめましょう、これを言い切ったっていうのが本当にすごかったですね。
これなかなかできることじゃないし、それができるメンバーだったっていうことも本当に含めて本当にすごいと思います。
ちょっとしたミスがありますよ。
イベントでミスがあるので、ああ、やっちゃったねって笑いあえる仲間だったってことなんですよ。
それはなぜそう笑いあえるかっていうと、イベントまでの動き方なんですよ。
イベント当日の動きがすごいからなんて、そんなことどうでもよくて、イベントまで、イベントをかけた1年間の間の動き方、
行動、宣伝、挑戦、自分の仕事をやりながらの周りのフォローとか、ミーティングがあるならミーティング参加するとかって本当に当たり前のことを当たり前にやって、
みんなを笑顔にさせてきた代表のふみちゃんとか、運営メンバーのやっぱりなんかいっぴちゃんとかいろいろいたと思うんですけど、
その方たちが1年間通して信頼をさらに築き上げてきたからこそ、当日の笑顔でずっと過ごせたんだと思います。
これ本当に難しいことでできないんですよ。
なぜかというと、みんなじゃあ今日からイベントやりますから集まってください。
そこでちゃんと書き込みします。
全員反応してください。
全員前向きにコメントしてください。
できますかって言うとできないですね。
コミュニティマネージャー的な動きとかコミュニティ管理をするような動きとかだっていうのは全然教えられるんですけど、
それをいちいちできるかって言うと多分全員できないです。
それを多分みんなしてたと思うんですよ。
それが本当にすごいなって思ってて、これは本当にすごいイベントだったんだろうなっていうのを本当に感じたし、
ここに集まったメンバーの人とお仕事は絶対したいと改めて確信したし、
新たなイベントの企画
その人たちとなんかするときはやるべきだなと思ったし、
やっぱりアップルさんと繋がれたこのご縁を本当に大切にしたいなと改めて心から思いました。
というのも今年1月25日に森戸先生のツーマンライブだったんだけど、
そのときにアップルさんがボラスターとして来てくれました。
そのときにライブハウスのリーダーがやってくれたんですね。
いろいろ動いてくれて、当日会って手話をしたときに本当に改めてこの人すごいなって思ったし、
人のことを大切にしてくれるし、怒らないし、
なんかやったとしてもボケとして返してくれるし、
そのボケをいじったとしても一切ツッコミをするんだけど、
嫌なことを顔をしないっていう本当にできた人だなっていうのを改めて実感してるからこそ、
僕はアップルさんのことを全力で応援したいし、
アップルさんとはちゃんと今後も仲良くしていきたいと思うからいろいろ動いてるんだけど、
こういうマインドの人って世の中に自分の周りにどれだけいるかってことなんですよ。
改めて自分が何かをする、何かビジネスをする、何かコミュニティを立ち上げる、
何かセミナーをやるとかいろいろあると思うんだけど、
そのときに周りにそういう人たちがいくらいるかっていうのをしっかりと見たほうがいいし、
そういう人たちと一緒に仕事をしたほうがいいと思います。
じゃないとイベントやったときにちょっと愚痴が出るとか、なんか嫌だったってなるっちゃうんですね。
それは本当に良くないなって改めて思うので、
そうならないようにしっかりみんなで取り組んで全力で前を向いて走っていきましょう。
今回は僕もイベントに1個関わっています。
それは1月10日、2026年1月10日に中島美穂子さんの講演会in TOKYOということで、
ツッキーさんが主催をしています。
僕はこのツッキーさんの応援のために全力で走っています。
そのために今できること、言いまくったりいろいろ活動をしているんですけど、
ぜひぜひ皆さん1月10日は時間を空けてTOKYOに来てください。
TOKYO KINGの方は来てください。
本当に最高の時間になるし、
ツッキーさんの親孝行っていう形で14の時に出て、
17年後に会うんだけど、
本当に涙なしでの感動、再会をしてね。
それから今に至って、
本当に母親は笑顔で生きてほしい。
そういう思いからこの企画に母親を呼んで、
そこの場で親孝行をすると。
中島美穂子さんの講演会なので学びがあって、
横の人と交流をする機会が必ずあります。
なので来た人は学びもあるし、
ツッキーさんの話も聞いて泣けるし、
それかつ自分のセミナーとかイベントとか授業をやっている人が
隣の人と交流して、
そこで実際に仲良くなって、
そこで輪を広げていければいいと思っています。
実際に一緒にしていたから話せない、
いやそんなこと関係ないですね。
いやでも横の人と話すっていう機会が
話してくださいって言われるので、
相手が社交的であれば問題ないと思うので、
ぜひ皆さん来て足を運んで有効的な活用の場にしてください。
僕は運営スタッフとしているので、
僕にもぜひ会いに来てくれたらと思います。
というわけで今日は以上になります。
皆さんゆるゆるとお過ごしください。
そして1月10日一発で時間が空いた方はぜひお連絡ください。
概要欄にチケットリンク貼ってますのでぜひ見てください。
あと月さんとの対談でちょっと泣けるような話も出ているので、
ぜひそちらも合わせて聞いてください。
よろしくお願いします。
じゃあまたねー。