ROCK'Nとの対談
こんにちは、nanazeroです。第575回撮っていきたいと思います。
この後、産業館職人5時期プロジェクトのコミュニティマネジャー、あと育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、昨日ROCK'Nと対談をしまして、その感想でね、行動している人の思考は面白い、そういう話ができればと思います。
みなさん、ROCK'Nとのジャンキーズ代表のROCK'N、デザイナーのROCK'N、そしてカプコンのデザイナーのROCK'Nとかね、
あとAUのアンバサダーだったり、世間学校の講師だったりもしているROCK'N、本当に肩書きが尽きないんですが、
そんなROCK'Nの対談、本当に面白くあっという間の時間でした。まだまだ話足りない。
いや、本当に話足りなくて、ずっと聞いてたい、そしてずっと深掘りにしたい、そんな対談が続いてるんですけど、
第2回目、本当に面白く、コミュニティに関する話から派生しているROCK'Nの今の行動とか、そこから学びとか、今起こっていることとかって話を一緒にできました。
本当に素敵な時間、ありがとうございます。
改めて思うのが、ROCK'Nは挑戦していないなっていう話をしてたんですね。
僕からすればすごく行動されている人だなと思うんですけど、挑戦という定義をROCK'Nはリスクを犯して、リスクを取ってやっているかどうかっていう話だったんですね。
他のNFTファウンダーの方たちだったら、そういうリスクを犯して、前の目に自分しかできないことをやっているということで、
すごく尊敬している。だから僕も行動していきたいんだ。
もっともっとリスクを犯して挑戦していきたいんだって話をROCK'Nはされていて、確かにリスクを犯す。
未来へのビジョン
それの上で行動するからこそ、みんなに刺さるものがあるっていうのを本当にすごく感じています。
個人企業プロジェクトの村上さん、代表の村上さんも本当にリスクを犯して、新物狂いで今も活動しているからこそ、本当にその行動とか思いとかっていうのは刺さるんだろうな。
だからついていこうかなって改めて思うし、さらにみんなを片付けにいっているっていうところは、本当にROCK'Nと同じだなと改めて感じています。
ROCK'Nは本当にいろんな挑戦、本人は挑戦していないっていう話だったんですけど、行動をめっちゃしているんですね。
対談の中でも話がありましたが、セマコの講師をされていて、1年間を通して自分のIPを育てるっていうそういう事業をされていて、
大学のゼミみたいな感じですね。
20名くらいを一緒に話をする。お互いに題材を決めて話をしていくっていうところなんですけど、
10代なんですよね。18、19とかそのくらいの年齢の子たちと話をしていて、ただこれからも担う若者ですよね。
そういう人たちの話とか思いとか考え方を聞けるだけで、本当にすごい価値ある時間だなと改めて感じます。
僕自身も対談をたくさんさせてもらっているんですけど、その中で本当に1回1回が本当に貴重で、
本当に価値観がガラッと変わるような体験をさせてもらっています。本当に恋ですね。
今回のロックンの対談も本当にそうだし、1回以降の対談が本当にそれでも恋なんだけど、
さらにロックンは週1にはなるんだけど、約40名の方の話を真剣に向き合ってガチンコでやり合っているわけですよね。
お互いの気持ちをぶつけて話をして、次に繋げるものにして人間関係を構築しているっていう話だったんですけど、
本当にすごく学びがあるだろうなっていうところと、一番そういう活動ができるっていうのが本当に素敵だなと思います。
NATプロジェクトとか、何かプロジェクトだったらそのプロジェクトのことだけしてればいいかと思いきや、僕は違っていると思っていて、そうじゃなくて、
ロックンみたいにいろんな活動をしている、英雄のアンバサダーだったり、自身のアンバサダーで選手場でしていたり、
テイクアップコのデザインだったり、自分のデザインの仕事もしていたり、こうやって専門学校の講師をやる、自分のプロジェクトもやられているっていう、
いろんな軸があって、でも自分がやりたいことっていうのはずっとブレてなくて変わってなくて、それに向けて今いろんなところで知識を蓄えて、
かつ経験も蓄えて、自分の考えをアップデートしている最中なんだよね。
こういうロックンとの対談が本当に面白くて、やっぱり構造している人の思考っていうところは何回聞いても面白いですし、
毎回変わっている。1ヶ月会わないだけでこんなにも変わるんだなっていうところとか、話が深くなっていくっていうところを身にしみて感じています。
次回、第3回が8月にあるんですけど、またその時にも話がどういうふうに展開していくのか、僕たちの考え、僕の考えとかも含めて変わっているはずですし、
そこに向けての行動とか、今の思いとかっていうのを次回話していきたいと改めて感じています。
本当にこの挑戦、行動だけどやられている人、今まで僕たちが感じている以上のことをしていて、体験できないことをやられているんだよね。
僕は塾の専門学校の講師にはなれないし、なろうと思えばなれるのかもしれないけど、
それには見習う努力が必要で、ロックンもすぐに慣れたわけじゃなくて、やっぱり今までの活動、人生を通しての挑戦、
そういうのがあったからこそ、今伝えられるものがあるっていうところだと思います。
今、ロックンは40になって、いろんな経験をして、その中で家庭も築いて、やりたいことを直々に進めている、この行動をしているロックンは本当にすごいですし、
このすごいという言葉で置き換えられないぐらい重厚なんですね。
その行動の思いとか、ちゃんと軸はしっかりあって、クリエイターを応援したい、自分に関わったクリエイターをもっと当てたいという思いが本当にすごくて、
50代の時にそういうクリエイターを集めた事務所みたいなものができればいいな、みたいな話をしていて、
やっぱりそれに向けての夢が、自分の目標があるからこそ、愚直にいろんなところに挑戦できるんだなというのを改めて感じました。
僕も古事記プロジェクトに携わって、先々を見据えて、ファミューちゃんが60になるまでに紅白に出る、世界の歌姫として活躍する、
そういうアニメ化するとかそういうところがあるんだけど、そういうところに向けて今走りまくっているわけですよ。
何ができるかというのを日々試行錯誤しながら、僕にできることって本当に限られているんだけど、
それでも古事記プロジェクトが少しでも良くなる、ファミューちゃんや村上さんはそんなに関わっている、
みんなが少しでも前向きに楽しくなれる、そんな日々を送るために僕は何をするべきなのかということで、
今2年9ヶ月ずっとお昼、平日毎日お昼ライブをやっています。
今回僕の対談のように、本当に最初のベランダで朝起きながら、風に当たりながら、雨に濡れながら、雪をかぶりながら、
それでもやっているのは僕がやることに意味があるからだと思うし、
僕がやっていることは村上さんとかファミューちゃんにはできないことだし、
そういうところで支えになれているというのを本当にすごく感じています。
だからこそこれからも継続していくし、これからも続けていくべきところなんだろうなと。
その行動を通して僕が学んだこと、感じたことというのをオフィールのライブでこれからも話していくし、
そういうのを通していろんな方に刺激を与える人間になりたいなと改めてロックンと対談をして感じましたので、
引き続きやっていこうと思います。
今挑戦していること、行動していることは何ですか?
自分自身を持って、自信がなくても毎日コツコツ下向きに一歩ずつやっていきましょう。
その僕たちゴジキプロジェクトは8月31日に吉祥寺でツーマンライブがあります。
ぜひ皆さん来ていただいたらと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
今日は以上になります。
ロックンの財布とか宣伝事項とかいろいろあります。
7月になったら僕はオフィールライブのスポンサーを募集していますので、
ぜひそちらも併せてよろしくお願いいたします。
というわけで以上になります。
じゃあまたねー。