YARIGAIの探求
こんにちは、ナゼロです。第605回撮っていきたいと思います。
この放送は、福岡職人育児期プロジェクトのコミュニティマネージャーと、育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、みーさんの放送、「YARIGAIを見つけるためにはやってみないとわからない」の放送の、僕のアンサーというか、僕の経験をちょっと話していこうかなと思います。
詳しくはね、みーさんの話を聞いてもらえたらと。
YARIGAIってどうやって見つけるのかっていうと、3つの丸があって、Can,Will,Must、これの中心部分、全部が重なるところが、
自分のYARIGAIなんだよ、そういう話をしてもらってますね。
かつ、YARIGAIを見つけるためには、こう、どうしないとダメだよねって話をしてて、
僕のYARIGAIって何なのかっていうと、音声配信でライブをするなんですよね。
で、これって、この3つが一応折り重なってるかなと思って、自分がやりたいことで、声で何か発信をしたかった。
で、育児期プロジェクトから求められていること。
この発信をしてくださいっていうことで、周りのリスナーからもね、その居場所として、ここに行きたい、やってくださいって思われてること。
で、それは本当に、やりながらできてきたかなと思います。
で、スキルもついてきたんですよね。
で、自分は本当最初何者でもなかったし、音声配信とかもできなかったんですよ。
で、継続とかも別に、僕飽き性なんで、基本的に、仕事もね、5回転職してるんですけど、っていうぐらい。
で、今の仕事は今12年目ぐらいなんですけど、ただそれは、修理職人って形で毎日違う商品を触ってるからこそ、だと思ってます。
だからこそやりがいもあるし、面白いし、で、日々試行錯誤できるし、で、頭を使うしね。
で、本当に楽しい場所だなと思ってて、会社同僚とかね、先輩とか、後輩とか部下とかね、いろんな方たちの人間関係も良好だからっていうのが本当に大きいんですけど。
で、そういった別で、この子児期プロジェクトに関して音声配信っていうのを始めました。
で、毎朝の投稿とかもコツコツやってるんですけど、それがね、音声配信で言うと2年10ヶ月、もうその2年11ヶ月になるんですが、こうコツコツやらせてもらってます。
で、そういうことができる、これは本当に子児期プロジェクトに関わったおかげだと思ってて、で、その中で最初は反省なかったけども、少しずつできることを増やしていきました。
で、最初はね、2人でライブ放送をずっとやってたんだけど、途中が1人になって、じゃあどうすればいいのか、どうすれば回るのか、どうすればみんながもっと興味を持ってもらえるのかっていうのをずっと考えながら配信していって、で、しかも対談はね、対談なんてできなかったんですよ。
対談なんてできなかったんだけど、全部村上さんにお願いしてたんです。対談しませんかって何人もの方から言われました。インフルエンサーと呼ばれる方からもお声掛けいただきましたけど、全部決定、決定というかお止まりして、子児期プロジェクトの代表の村上さんがいるので、ぜひそちらで対談調整させてくださいっていう形でお願いしてたんですね。
時間がないからとか、いろいろこれ言い付けて、でも今はそうじゃなくて、もう今年からほぼほぼ毎日ぐらいずっと対談をしてて、100回以上対談してきたんですけど、その中で自分ができること、やってきたこと、学びっていうところが本当に深くなってきました。
で、その中で安倍さんがね、何ゼロの解体審査、ライブをするなら、対談をするなら、発射するならどうすべきかっていうところをまとめてもらったものがあるので、そちらはぜひ安倍さんに聞いていただけたらと思うんですけど、
で、そういうところで自分ができること、やれることっていうのを行動しながら見つけてきたが、僕の今の着地点ですね。
音声配信の成果
で、最初は分からなかったんですね。音声配信が好きかどうかも分からなかった。ただ文字書くのはちょっと実は好きだったので、ブログをやってみたんですけど、全然ブログでなかったので、最初の収益なんて本当に数十円です。
Googleのアドセスに合格して、やっと国庫収入が入ったかなと思ったら数十円で引き出せない。
これ意味あんのかなと思って、このまま続けるのは無理だなと思って。で、僕自分がやりたかったのは、自分の発信をしたかったんで聞いてほしかった。
だからこそ音声配信に切り替えて毎日発信するようになって、今起こっていることを自分の考察と交えて発信していったら、いろんな方が見てくれて、今ではフォロワーがね、財布のフォロワーが600人超えてるんですね。
660、もうすぐ666ですね、ゾロ目ですね。はい、って形になってるんですけど、本当にありがたい意味でね。
で、それを継続してきて、これからもずっとやっていこうかなと改めて思わせてくれるのは、やっぱりその中で試行錯誤して行動してきた結果だと思います。
それがなかったら、今こうやってなってないと思うので、すみませんちょっと後ろがうるさいんですが、なってなかったかなと改めて思います。
だからこそ自分のやりたいこと、Can, Will, Mustを本当に探すってわからないと思う。
だからどれか一つ自分がやりたいなと思ったこと、誰かから言われたこと、楽しいと思えたこと、そんなことをどれか一つでもいいから自分がこれだってものを伸ばしていく、やっていく、継続していくんだと周りもついてきて自分も楽しいってなってくるんですよね。
最初は周りから求められたものだったら結果がついてきて楽しくなるとか、自分がやりたいことだったら周りもついてこないんだったらどうすれば周りがついてくるのかどうすれば聞かれるのか、それを試行錯誤してやっていく。
それができたからこそ今の僕があるんだろうなと改めて感じています。
だからこれからも引き続き行動はしていくし、その中で試行錯誤もしていくし、僕のお昼対談の回し方がうまいっていう風に言ってくれる方も中にはいるんですね。
今の状況で満足せずにこれからもさらに磨き続けていきたいと思っています。
安倍さんが何時の解体審証って出してくれたんだけど、その2の巻きその3の巻きとかって形で継続して出していきたいと改めて思うので引き続き行動していきたいと思います。
というわけで今日は三井さんのライブ放送に回答する形のものを出させていただきました。
僕なりのアンサーというか僕の今の着地点ですね。
これからもやっぱり試行錯誤していくし、行動していくし、それが実って今があると思うので、未来を作ると思っているので引き続き行動をしていきたいと思います。
8月31日のファミバンドに向けてもね、集約もっと頑張っていくし、自分ができることっていうのを本当に愚直にやっていこうかなと改めて思うので、引き続き皆さん応援とかね、コメントとか仲良くしていただいたら本当に嬉しいと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。
というわけで以上になります。じゃあまたねー。