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This is NAMING RADIO, produced by Kensho and Tsunekichi, NAMING RADIO.
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティのツネキチです。
この番組は、Z世代と一体性の狭間にいる社会人の二人、
ケンショーとツネキチが名前をつけることについて、有力開発のラジオです。
パーソナリティのケンショーです。
名前をつけるとは、定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、この3つのテーマに関して、
あるあるを言い合いながら、緩く説明をしていきます。
それでは、やっていきましょう。
お願いします。
ツネキチさん、今日のテーマは何ですか?
はい、今日のテーマは後輩ライセンスです。
なんか意味が分かるような、でもちょっと聞いてみたいね。
これ、僕、社会人になってから思ったことなんですけど、
ケンショーさんって中途入社ですか?今の会社。
僕、そうですね。転職1回したんで、今の中途入社扱いですね。今の会社では。
そうですよね。で、中途入社の時の話なんですよ。
ツネキチさんも中途入社。
で、新卒入社って確実に自分が後輩って分かるじゃないですか。
うん、分かる。
政治的にというか、でも、中途の入社って、
なんか社歴で言うと、こっちの方が下。
で、社会人年歴で言うと、自分の方が上みたいな状況とかあったりするんですよね。
あるね。
で、その時に後輩として振る舞うのか、先輩として振る舞うのかっていうこの分岐点というか、
あるかなと思っていて、
そこのその分岐点に対して後輩側の道というか、
を選ぶのか先輩側の道を選ぶのか、それとも同期側の道を選ぶのかっていう、
なんかここの、なんて言うんですかね、
その道を選ぶという行為が、なんかすごく後輩としてのライセンスを取得したみたいな感じの、
なんか雰囲気があるかなと思って、それを喋りたかった感じです。
なるほど。
僕も中途入社してるからこそすごい分かるね。
その立ち位置がすごく絶妙で。
お互い敬語みたいな。
そうね。同期として。
そうそう。全然お互い敬語でも何も悪いことはないんやけど。
全然そう、全然そう。
何も悪いことはないんやけど、
なんてやるな、この人と仲良くなりたいとかって思った時とかにも、
お互い敬語やと、この歳でさ、
30前後でさ、
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てかタメ語にしません?ってなんか恥ずかしかったりもして、
タイミングの問題もあんのよね。
そうね。
むずいよね。
いわゆるそのライセンスを中途入社して、
5年後とかにはなかなか取るの難しいと思うのよね。
そうだね。
それもある。
いいこと言うな。
それもあるのよ。
それもあるんすよね。
一番最初に後輩のライセンスを取得すると、
多分その後先輩ライセンスの取得とか同期ライセンスの取得が難しくなる。
難しい。
やけに先輩ライセンス取得すると、後輩ライセンスの取得は難しいと思うんすよね。
難しいね。
だから結構その、
なんて言うんすかね。
戻ってこれない感じがあるんですけど。
まあ同期ライセンスを取得した後に、
先輩ライセンスを取得するっていうのは結構ルートとしてあるかなっていう。
あと同期ライセンスもなんか2パターンあるかなと思ってて、
今ケンショが言ってくれたのは、
敬語としてめっちゃ接するみたいなパターンですか。
だけど、
多摩英語をめっちゃ使うみたいな
っていう同期ライセンスもあると思うんすよね。
うん。
そこもあるかなと思って。
例えばなんだけど、
引きになる例でいくと、
ご飯を送られるとか、
敬語を使うとか、
アドバイスを求めるとか。
はい。
そういうのが結構後輩ライセンス取得にかなり近づくかなという気がしていて。
うん。
その辺り気をつけてることとか言ってみたいな。
ちなみにキチは今中途入社何年目?
3年目です。
あ、ごめん。
社会人歴と中途入社歴というか、
中途入社して何年かっていうな。
中途入社して2年間が終わって3年目に突入した。
はいはいはい。
社会人歴としては、
7年ぐらい経ってるのかな。
それぐらいか。
うんうんうん。
7年ぐらい経ってる。
6年か7年ぐらいは経ってると思いますね。
その状況で今は何ライセンスある?まず。
基本的には同期敬語ライセンスですね。
同期敬語ライセンスなんや。
同期ライセンス敬語区分ですね。
ため口区分じゃなくて。
なんか、人か人みたいな。
その、哺乳類人か人みたいな。
あ、でもイメージとしてはどっちかっていうと、
普通車免許かっこオートマみたいな感じです。
わかります?わかる?
わかるけど。
あ、マニュアルの方ね、みたいな。
そういう、そういう感じですね。
ああ。
同期ライセンスかっこ敬語区分ですね。
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あの、そうね。
あの、かっこ、あの、何て言ったっけ。
眼鏡、眼鏡。
うんうんうん。
服みたいな。
そうそうそうそう。
免許の。
あがんでもいいよみたいなね。
あるよね。
そうそう、そっちですね、僕は。
あの、
それで、なんかどっちが良かったとかはあるの?
日本は。
後輩とか先輩とか同期とか。
同期ライセンス敬語区分って、
なんか先輩の理解と後輩の理解、両方やりやすいと思って。
ああ、その後の移動というか、移動させるっていう。
立場変えれるっていう。
なんか、あの、基本的にデフォルトは敬語のスタイルであるがゆえに、
なんかあの、先輩として扱うっていうのも全然しやすいし、
なんか仲良くなってきたから敬語が崩れましたみたいな感じで、
同期括弧ため口区分にもいけるし、
仲良くなってきたから、
なんかういいみたいな感じで先輩っぽく振る舞うのも結構乗り換えが容易ということもあって、
同期括弧敬語区分のライセンスが一番使い勝手がいいんじゃないか、中途入所としては。
っていうのはめっちゃ思う。
ああ、ちょっと本当に申し訳ないけど、
僕も社会人歴7年ぐらいか。
今の中途入所歴3年目ないけど、同期ライセンス括弧敬語区分やな。
盛り上がりづらいね、これ。
盛り上がりづらいね。
正解がこれなのかという説もあるよね。
逆に言うと。
年次にもよるしな。
例えば50歳で中途入所した人とかって、同期ライセンス取れなくないか。
いやー、でも、うちの会社って結構実力主義ね、
なんか全然社会人歴3年目みたいな人が同志にいたりとか全然ある。
あー。
部長とか課長みたいな。
うんうんうん。
全然あるから、そこはなんかいけるんだな。
そのコミュニティの風土によってはいけるんだなというのは思ったかもしれない。
なるほどね。
なんかやっぱ、
圧倒的にさすがに今出した年齢50歳とかぐらいの人が中途で入ってきたらもうさすがにその人は、
その人が先輩ライセンスを取得しようとしなくても周りからもう勝手に付与された状態で入ってくるみたいな時あるわ。
そうね。
先輩ライセンス括弧大ため子みたいな。
でも、なんかでもすごいなって思うのは、
なんかそういう人でも後輩ライセンス取得する人っているんだよね。
まあ、ゼロではないかもな確かに。
いやーお願いしますよとか、
なんか、
いやーもういろいろ教えてくださいって。
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いるね。
感じでやれる人というか。
マインターンみたいなね。
なんだろう、あ、そうマイン、いい例出すなお前。
マインターンのやつね。
なんかあのメールが使えないとか質問が使えないとかあるけど、それよりも大事なことってあるよなみたいな。
そうそうそうそう。
いい映画だよねマインターン。
まあでもそうだよね。
なんかそれはめっちゃあるなと思って。
で、あれはなんかあの接する分には、
まあまあ別になんか大したことないというように感じるけれども、
実際自分がやるってなると、
なんかこれから多分10年とか20年とか自分が歳を取った時にあのように振る舞えるかっていうのは、
結構なんか考えさせられるものがあるなというのはちょっと思ったりするところはあるかな。
なんか思うのは先輩ライセンスよりは同期以下、
後輩ライセンス含めての方が、
なんか個人的な立ち回りのしやすさは相性はいい気がしてて、
僕なんか結構今その中途入社なんで友達とか全然いないし、
知り合い増やしたくて、
あのただそうは言っても上の人って結構誘いにくかったりするから割と後輩というか年次が下の人たちと飲み会してるんですよ。
へー。
めちゃめちゃ感じあって。
で、なんかちょっとそこにはいろんな枝枠があるんやけど、
ちょっと語り出す長いので一旦置いとくと、
でもなんかほとんどの飲み会が自分がほぼ上にいることが多くて立場上、立場というか年次上。
うーん。
けど、個人的な後輩ポジの方がなんか合ってるのよね。
あー。
それこそなんか先輩のになんかへこへこついていきたい。
ランチとか連れ出されたい。
いいよね。楽だよね。
あれはあれで楽だよなって思う。
でもなんか最初なんとなくうちの会社今中途すごい多いんやけど、
だいたいみんなやっぱ同期かっこ英語ライセンスで入ってきて、
そこがなんかその、
なんていうの。
水の呼吸というか。
結局みんな最初そこから入るけどそこから派生していくというか水の呼吸、火の呼吸の方が合ってるのか。
火の呼吸を使えなくて、なんか自分に合った体をっていうので、
かすみの呼吸とかすきの呼吸が生まれるというね。
その入門編というか、ピカチュウというか、
EVというか、
その、そっから派生していく感じで、
僕はなんか今まだそのままとどまってるんやけど、
結構そこをやっぱ一番最初は、
特に中東のこの年次やと。
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そうだね。
徐々に距離を詰めてね。
うん。
そうだね。
そうね。
なんかこのライセンス取得したいとかあるの?今後。
そうですね。
2つあって、
うん。
何だろうなぁ。
7月か。
7月か。
何だろうなぁ。
なんか難しいんだけど、
後輩っぽい人。
社会人。
浅い。
弊社歴も浅い。
うん。
明日ともに、後輩っぽい人。
うん。
対して、
できる限り敬語ライセンスのままでいきたいなという思いはある。
完全に若い人に対しても敬語。
逆に、
自分より圧倒的に上の人。
うん。
という意味でも、
社会人力という意味でも、
どちらかが上、同じでもいいけど、
どちらかが上の人に対して、
ため口ライセンスを使っていきたいという思いはある。
めっちゃ欲しいそのライセンス。
これなんか目的は、
それぞれあって、
まず、
完全に浅い意味。
自分が先輩として振る舞いやすいタイプに対して、
ため口みたいなところとかをやっていくと、
不必要な意見の抑圧みたいなのが生まれそうな気がする。
うんうん。
だし、その人がいつ自分より圧倒的に偉くなるかなんてわかんないので、
なるほどね。
逆に、
自分より圧倒的な先輩の人とかに対して、
後輩として振る舞い続けると、
さっきの逆パターンというか、
一生それに対して上に行けないみたいなことが起きそうだなと思って。
うん。
そこは逆に意識的にため口ライセンスを使っていきたい。
結論としては、全てに対して同期ライセンスを提供したい。
うん。
敬語ライセンスからのため口ライセンスみたいな感じか、
敬語ライセンスからの敬語ライセンスで生き続けるみたいな。
っていうのが僕が今目指してるところです。
でも聞いてと思ったけど、
すごい会社の風土とかもあるなと思ったな。
うん。
圧倒的に年次も社歴も自分より若い人が、
いつ上になるかわからないって、
例えば大企業とかやと、
そうそう起こりにくい事象でもあるから。
あるんですよね、うちの会社と。
うん。
でももちろん、後輩というか若い年次の浅い人に、
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敬語で接するのは、
そういう風土じゃなくても大事だと思う。
そうね。
いきなり高圧的に行くと、
それこそこの時代まず何晴らす面とかわからんけどさ、
そういうのもあるし。
で、
思ったのはもう一個の先輩へのため口ライセンスは、
それこそライセンスじゃない?
うーん、それこそライセンス。
なんか、
僕結構もう20歳くらい上の人、
50代くらいの人で、
僕、だからいわゆる年次、
社会人歴はもう20くらい上の人。
うんうん。
で、今の会社の今の部署に来たのは僕より遅い人がいるんですね。
へー。
それはでもなんか移動で、社内の移動で純粋に。
はい。
で、中途とかじゃなくて社内移動みたいな感じで来られたんですけど、
だからそれで言うと、
社歴というか今の部署歴は僕の方が長いけど、
社会人歴はもう圧倒的に多い。
まああべこべの状態で、
そういう人にすごい、
たまにため口使うんだよね。
あははは。
ジャブ、ジャブくらい。
で、
これ失礼に当たってないかなとか、
向こうはこっちに対して中途社員やからなんか気使ってくれて、
本当はなんか嫌なんじゃないかなとか、
うん。
思ってて、でもほぼ基本もちろん敬語やけど、
チャットとかは基本全部敬語で、
対面の時の1割くらいをため口にしてる。
なんか俺、先輩で一個アドバイスしてもらってこの前。
うん。
まず、ジャブをどこでやるかっていうのは結構大事だと。
うんうん。
英語からため口に振り返るときに。
で、一番最初は一人言から始めろって言って。
あーはいはいはい。
例えば謙章がなんかいいこと言ってくれ、アドバイス的な格言的なこと言ってくれってするじゃん。
うん。
そしたら、なるほど、勉強になったなーみたいな。
それはその人、謙章に対して言うというよりかは、
なんかもう一人言ですみたいな。
うん。
で、ため口を使ってます。
っていうラインからまずこうやってくとめちゃいいっていう。
領域を広げてくるやんそっから。
そっからじわじわやってくるよみたいな。
そう言われたんすよ。
で、あと結構難しいなーとか、結構自分が課題というか、
自分がこうやってかなきゃいけないなと思って言われたこととして。
うん。
お客様にすごく、メールとかだと特にこうやって様をつけるみたいな。
うん。
当たり前って当たり前じゃないですか、ビジネスの例としては。
うん。
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そこをうまく3に変えていくんだっていう。
うん。
なんか、様ってなると一生お前はビジネスパートナーじゃなくて、
ただの下請けになり続けるっていう。
うん。
サイトでこのプロジェクトを進めるっていうところをするために、
お客様に対して何々3って言えるような、
むしろその様から3になったからって言うので怒られるような感じではダメだみたいな。
そういうジワッコしてるとこを見たことがあって、
そこもなんかもうすごく課題。
つまりそれ今までの話は社内の話だったけど、それは社外の話。
うん。
社外に対して、何て言うか、ある意味同期ライフスというか、
使えるようになれるかっていうのは大事ですよみたいな話をしてた。
あー。
じゃあ。
アドナーライセンというか。
うんうんうん。
じゃあ話戻していいですか。
はい。
ジャブ売ってたのよ。
ほうほうほうほう。
実はあの話終わってないからね。
あーなるほど。ごめんごめんごめんごめんごめん。
ジャブ売ってて、
ついついおととい、
うんうんうんうん。
その20声の上司と、
その上司の同期というか年が近い人。
はいはい。
と、僕の3人で喋る機会があって。
うん。
で、なんかその、
上司の同期に近い人、
例えばAさんとすると、
そのAさんと、僕の上司が喋ってるときに、
うん。
いや実はこの子、僕に対してね、
検証に対して、僕の部署の今、
後輩で、みたいな。
なんかもう一番なんかすごい、
僕みたいな人に仲良く喋ってくれるんだよね。
っていう紹介をしてくれて。
うんうんうん。
なんかそれがすごい、
あ、この距離の詰め方間違ってなかったって思ったのね。
おーすごいね。
なんかやっぱ、
ある種ちょっと、
なんていうタメ語というかジャブを混ぜて、
ちょっと距離を、心の距離を、
掴めることで、
向こうからしても、
ちょっとたまたまやけどいい塩梅で多分、
距離感を作れてたというか。
うんうんうん。
で、でもそこで意識してるのは結構、
つねきちがさっき言ってくれたやつは結構あるかも。
その、一人言から始めるっていう。
言語化できてなかったけど、
最初はそこからやったかも。
うん。
今ドラゴンしちゃってごめんね。申し訳ない。
全然。
なるほどねー。
確かに言語化できてなかったけど、
あ、そういうことか。
なるほど。
みたいな。
うわ、めっちゃ分かりやすい。
ありがとうございます。みたいな。
あーそうね。で、経過に戻るっていうね。
あとか、
これ結構関西人がよく
言い技あんねんけど、
突っ込むときは、
ため口でもいいっていう法律があるんですよ。
実は。
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いつ成功されたんだよ。
それ条例だろ。
これまじ国会通ったからね、ちゃんと。
立法機関もちゃんと通ってるから。
へー。
え、なんでやねん。
これもちろん、あのー
なんていうんですかね。
こっちだからといって、内容まで
生意気になっちゃいけないと思うんだよね。
なるほどねー。
そう。
で、突っ込みに関してはその
なんやろ。
言われたことをある種こう
否定というか違うで
違いますっていうだけで、なんか
生意気ではないのよ。
それなんか
めっちゃいいこと言ってるね。
そうそうそう。なんかあの
ガキの使いやられてかなんかで
タメ口使うみたいなコーナーがあって
あれだ。
法制が
タメ口をダウンタウンに出して
タメ口使うけど
内容もなんか生意気になって
それをなんか
たしなめられるっていうのがあって
あのータメ口っていうのは
攻撃していいって訳じゃないからねって。
あーそんな感じ言われ、それそれそれ。
あれは結構意識してて
突っ込むときに
タメ口になってもいいという法律はあるものの
その内容まで
例えばやけど
お前がそんなこと言う権利ないねんとか
こういう突っ込みはないのよ。
なし。
確かにね。
なんでやねんとかにちょっとひけしのように
あの敬語とかで
しっかりフォローも必要だし
なんとかですやんみたいなね。
そう。
でもほんまにそんな感じ。もうそれもジャブよね。
なんとかですやんぐらい。
そうです。丁寧に入れてる感じから始めて
で、僕がめっちゃ意識してんのは
その飲み会とかってお酒の勢いもあって
自分で高ぶったりして
向こうも聞く側も
楽しくなってくれてることが多いけど
次の日とか
その終わった直後とかに
LINEないし直接会って
すいませんなんか生意気なこと言ってとかで
ちゃんとまず
フォローするってな。
でそこで出方を
結構見るときはある。
いやもう全然むしろもっと
なんかもっとワンワン突っ込んでよとか言われたら
あってちょっとジャブから
そうじゃないパパあんの?
いやなんか
全然全然とかなんかそのあんま
そこは感触やな。直接話して。
たまにいらっしゃる
いじられるのがあんま好きじゃないというか
人のことを
だから僕をいじってきて
僕がそれに突っ込んで
その
主導権が僕に渡ることを
良しと思わないみたいな
最悪だけどな。
いやまあなんていうんやろな
いじ
いらっしゃったけど
そういう人は全然人間性として
嫌いではないから
そういうしっかりもう
敬語とか
それこそライセンスはもう完全に
24:00
後輩敬語ライセンス
大敬語ライセンスになるとか
っていう感じやな
ブルーシュというか
打ってもいいのは
いられる覚悟のあるやつだけ
いじってもいいのはいじられる覚悟のあるやつだけ
だったと思うんすけどね
シャンクスも言ってるからね
それは脅しの
おもちゃじゃないです。脅しの道具じゃねえ
かな?分かんないです。
あんまそこらへんよく分からんセリフ
まあ
そんなとこですかね。はい
名前をつけるラジオネーミングラジオでは
皆さんの感想質問疑問のお便り
自分がよく取得してる
後輩同期先輩ランシス
なども大募集しております
概要欄の依頼からお便り送ってもらえると
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それじゃあバイバイ