1. [naming.fm]名前をつけるラジオ / ネーミングラジオ
  2. #027:【ネタバレ注意】いい少..
2023-09-25 57:39

#027:【ネタバレ注意】いい少年漫画のセリフってどういうものだろう?@2023/09/25

z世代とゆとり世代のはざまにいるkenshoとtsunekichiの2人が『名前をつけること』について、

時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ『ネーミングラジオ』。

第27回のテーマは『少年漫画のセリフ』について。

質問・感想・お便りはこちらから

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感想は、#ネーミングラジオ で!

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サマリー

今回のエピソードでは、少年漫画の台詞について話しながら、好きな台詞や感動した台詞について語られました。特に注目されたセリフは、『ブリーチ』の病室シーンや広告代理店の主人公が仕事について語るシーンです。それぞれのセリフから、努力や希望、勇気づけられるメッセージを感じることができます。少年漫画のセリフには、現実に対して強く生きる覚悟や信念が詰まっていて、逆境に立ち向かうことがテーマとされています。また、『ワンピース』のウソップのかっこいいセリフについても語られ、かっこいいシーンや勇気づけられるシーンについて考察されています。

00:06
こんにちは、名前をつけるラジオ・ネーミングラジオです。
少年漫画への愛
パーソナリティーのつねきちです。
この番組はZ世代という鳥肢体の狭間にいる社会人5年目と6年目の2人、
けんしょうとつねきちが名前をつけることについてゆるく回をするラジオです。
パーソナリティーのけんしょうです。
名前をつけるとは、定義し表現することです。
概念を再定義したり、よくある事象に対して僕たちが名付けた概念や、
新しく出会った概念に関して大喜利やあるあるをしたりしながらゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
今日は旅行に来てますね。
ですね。
何の回か忘れたけど旅行に行きたいですねって言うので、
ちょっと旅行に行ってみたっていう。
言ってたね、どこかで。
何の回だっけ?忘れちゃったけど。
結構楽しいですね。
そうやな、なんか。
ってか対面での収録もなかなか初めてか。
そうね、対面での収録いつもズームでやってるからね。
初めてかもね。
初めてかもね。
そんなわけで。
テーマなんかすごい特殊ってわけではないんですけど、
今日の回なんですけど、
けんしょうさんって漫画好きですか?
漫画は結構好きですね。
僕も漫画大好きで、
少年漫画、少年ジャンプを15、6年くらい収録してたんですけど。
買ってたんや。
買ってた。
それはファンやな。
少年ジャンプがもう好きすぎて。
何公本?週刊誌の方も毎週買ってたってこと?
週刊誌の方も毎週買ってた。
めっちゃ好きやん。何公本は買ってたけど。
どうかね。
で、
僕漫画結構好きなんですけど、
漫画の中で漫画の台詞がやっぱすごい好きなんですよね、特に。
ストーリーもやっぱすごい好きやけど、
台詞がやっぱすごい感動しちゃうところがあって。
あるね。
で、いい漫画の台詞。
今回2人ともあんまり少女漫画とかも読まない気がするから。
いい少年漫画というか、
の台詞って、
なんでこんなにいいんだろうなというか、
定義というか。
なるほど。
っていうのをちょっと話したいなと思ってます。
確かに少女漫画の台詞1個も分かれへんな。
確かに分かんないよね。
知らんだけでこのフレーズっていうのはあるかもしれんけど。
そうね。
心の中のウエストランド井口が全部一緒って叫んでるけど、
ちょっと無視するか。
まあいいや。
で、進め方なんですけど、
お互いにちょっと好きな台詞を言い合って、
ちょっと共通点を見出していくのがいいんじゃないかなと思ってまして。
それぞれね。
そういう感じで進めるのがいいかなと思ってますと。
けんしゃんパッて思いつくやつあります?
いや、ありますよ。
何ですか?
いっぱいあるけど、
まず漫画から言ったら、
バレーボールをテーマにしてる排球っていう、
もう完結してんけど、
めちゃくちゃいいっすね。
ジャンプで連載されてたやつ。
2年前までやってたんかな。
それから、
2つあって、
1個が、
主人公たちがライバル校と試合をしてるときに、
結構この作戦やったか何かで、
これでいけるって思って、
いう作戦でやってたけど、
それが止められちゃったと。
ブロックされたっていうときに、
味方の応援席からはため息がわーって。
応援してる人はため息ダメみたいな。
応援団みたいな人もいるんだけど。
選手見てみろって言ったら、
選手は心の中で、
どうする、どうする、次どうするってずっと動いてて、
壁にぶち当てたときに、わーって落ち込むんじゃなくて、
次どうしよう、次どうしようっていうのが、
セリフじゃないのよそれ。
心の中でみんながボールを追いながら、
頭ずっと巡らせるみたいなとこは、
ベタやけど、
いい漫画の台詞
壁にぶち当たったとき諦めたらあかんなって震えたのがまず一個。
長くなるけど、もう一個は短いセリフで、
強い。強いって自由だっていう言葉があって。
どんなシーン?
それは主人公の同じチームの中のライバルが、
結構ずっと幼い頃からバレエをやってきて、
努力家の天才みたいな。
才能もあるし、努力もしっかりしてるタイプのキャラがいて、
主人公が、そのライバルが、
バレエをする様を見て、
すごいアレンジを効かせたようなサーブをしたりとか、
ここでその攻め方みたいなのをするのを見て、
強い。強いっていうのはすごい広い言葉だけど、
アレンジ効くし、
周りから見るとそれがすごい自由に振る舞ってるように見えてる。
かっこいいとかっていうのがあって、
結構この強いと自由って結構抽象的やけど、
いろんなとことに置き換えられるなみたいなのがあって、
仕事もそうやし勉強もそうやし、
やっぱり突き詰めていくと視野も広がるし、
じゃあこの方法取れるんじゃないかっていう。ある種自由にこう。
それがさらにより視野を広げるというか、
どんどん高純化になっていくみたいなのがあって、
セリフが短いっていうのもあって、
なんかスッと入ってきた。
この2つが結構好きかな、
ハイ級の中から言うと。
次はどうすると強いって重要だか。
私は、他にもあるけど、
とりあえず喋りすぎたんで、
1回パスするわ。
ちょっと深掘りしたいけどね。
それはなんかこう、
勇気づけられたってこと?
そうやな。1個目は特にそうやな。
2つ目は何やろう。
なるほど。
アプニングで途中止まっちゃったけど、
勇気づけられたっていうのと、
憧れたっていうのがあったってことね。
そうね、この2つは。
なるほどね。
勇気づけられたと。
自分ができないとか、
難しいって思ってる状況に対して、
それを軽々と乗り越えていくみたいな感じのシーンというか、
キャラに対して感情移入しつつ、
勇気づけられて、
これいいなと思って、
憧れる感情が湧いてきて、
それが結構心に残ってるシーンになったっていう、
心に残ってるセリフになったっていう感じなのかな。
いやちょっと固いなぁ。
まぁ普通にカッコいいなって感じやな。
平たく言うとね、
凝り下げるとそうかもしれんけど、
読んだ時の精神状態にもよるのかもな。
何がスッて入ってくるかっていうのって、
当時は結構その2つだけで言ったら、
なんか壁にぶち当てたのかもしれん、自分が。
うーん、なるほどね。
今読んでもまた違うところに目行くかもな。
読む時によって結構違ったものが出てくるよね。
確かに。
なるほどねー。
排球は本当にあれやから、
アイシールド21の感動的な展開
読んでください皆さん。
少年ジャンプのスポーツ漫画はもう、
外れ替えがないですよね、やっぱ。
まぁ結構精鋭やもんな。
ジャンプに乗る時点で、
とんでもないトップ10、何作乗ってる?
20作くらい乗ってる?
しかも全部スポーツでもないやん。
中でもスポーツ1、2種類のあれやからな。
あと何やろ、黒子のバスケとか、
スポーツって言ったら、
乗ってたやつ。
俺結構好きなのは、やっぱアイシールド21かな。
あー。
アニメもやってたね。
アイシールドも、
まぁ色々あるんですけど、
結構後半の方が割と、
名台詞の方が多い気がしていて、
うん。
そうですね。
まぁなんかどんなバトル漫画も、
どんなスポーツ漫画も、
基本的にインフレ現象っていうのがやっぱ進むんですよ。
インフレね。
最初はやっぱ畜大会みたいな感じ。
強そうな敵が出てきて、
それを乗り越えると県大会なんだけど、
県大会で出てくるやつって、畜大会で倒したやつよりはるかに強いやつが出てくるのね。
あーそうやな。
それを成長して乗り越えたところで、
今度は全国大会に出てきて、
県大会で倒したようなところでも、
さらにそれより強いやつが出てきて、
それをさらに乗り越えたら、
県大会編とか行って、さらに強いやつが出てくるわけですよ。
だからインフレのインフレのインフレみたいな感じで、
最後ら辺に出てくるやつって、
どんだけ強いの?みたいな。
そうやな。最初と比べたら、
2段3段飛ばしで強く見えるな。
そう。
アイシールド21って大きく、
さっき言った畜大会的な、
東京都内の大会と、
全国のクリスマスボールって言うんですけど、
クリスマスボールで果たして勝つのか?みたいな話と、
クリスマスボール終わった時に、
世界大会編っていうのがあるんですよね。
結構、
なんだろうな、
評論的な感じでいくと、
通説的な、一般的なファンの話でいくと、
全国大会の新竜神長戦が結構面白いみたいな、
までが面白くて、
あと打速じゃね?っていう意見もあるんですよ。
でも私は、
新竜神長戦終わった後の、
クリスマスボール終わった後の、
世界大会編に結構割と感銘を受けていまして。
そうなんや。
世間の戦壁、もっと先まで熱量は高いんや。
世界大会編の何がいいかっていうと、
日本代表として戦うから、
今まで倒した敵は仲間になるんですよね。
それは熱いな、展開として。
で、超仲悪い、
超仲悪いんだけど、
お互い認め合うみたいな。
チームとして組むっていうので、
これ全然伝わらないと思うんですけど、
新竜神長のコンゴーアゴンっていう選手と、
主人公チームのヒルマヨイチっていう選手が組むんですよ。
この2人はどういうキャラかっていうと、
ヒルマヨイチはめちゃくちゃ、
超頭いい。
奇策とか戦略はめちゃくちゃ強いけど、
身体能力はあんまり優れない部分があるっていう。
コンゴーアゴンはありとあらゆる能力、
それも瞬発力とか筋力とか、
頭の優しさとか反射神経とか、
全部においてトップクラスの天才の選手として上がりかかれるんですよ。
アメリカ代表と戦うんだけど、
アメリカ代表めちゃくちゃ強いのね。
めちゃくちゃ強いんだけど、
それに対して、
ドラゴンフライっていう戦略を使って、
作戦を使って、ヒルマヨイチと
コンゴーアゴンが手を組んで、
めちゃくちゃ圧倒していくんですよ。
アメリカ代表。
その時にコンゴーアゴンがヒルマヨイチに、
これでお前に身体能力があったら、
もっと完璧だったのになみたいなことをちょっと言うんですよ。
ぽろっとしゃべるんですよ。
それに対してヒルマヨイチが、
内容が出たりとかしても仕方ないんだよみたいな。
あるもんで戦っていくしかないんだよ。
例えそれがなんであれだみたいなことを言うんですけど、
それがもうなんかすごい痺れるんですよね。
確かに確かに。
何が良かったんだろうな。
覚悟を決めてる感というか、
ヒルマも自分の身体能力の限界、
自分が頑張ってもコンゴーアゴンレベルにはならないけど、
とりあえずでも努力するしかない。
一つは努力はしてるんですよね。
自分の強みっていうのを分かった上で、
そこに全力で振り切ってるみたいな。
自分の足りないものに関して言い訳をしない。
あくまで覚悟を決めて戦っていくんだよみたいな。
いい少年漫画のセリフ
そういう信念決まってる感じがやっぱかっこよかったな。
っていうね。
それはかっこいいな。
配られた手札でやるってやつや。
これ調べたらスヌーピーさんっぽいっすね。
大本。
全ての元凶は白黒ワンちゃんに。
白黒ワンちゃんが配られたカードで戦うしかないんだよみたいな。
例えそれがなんだよみたいなことを言ってるっぽい。
ヒルマやんもう。
ヒルマやん。
世界大会編もう1個俺すごい好きなシーンがあって。
マイシールドってアメリカンフットボールなんですけど、
アメリカンフットボールで見たことあります?
実際の試合?
ないな多分。
ラグビーとかでもそうなんですけど、
最初ラインマンっていうカードを見たんですよ。
ラインマンってどっち?
ラインマンってどっち?
エンジンというか肩を組んで、
最初スモーっぽいことやるじゃないですか。
スクラム?
エンジンでもスモーでもない。
肩組んでスモーっぽいことやるじゃないですか、相手と。
スクラムね。
たぶんスクラム。
で、
マイシールドってどっち?
で、
ラインマンって基本的にめちゃくちゃパワー勝負になるんですよ。
そんなイメージはある。
そう言われたら。
ラインマンのキャラクターって
インフレが特に進みやすいんですよね。
なるほどね。
強いやつの強いやつの強いやつっていうのは、
どんどんどんどん進んでいくんですよ。
体格がデカいなって。
体格、体重、ベンチプレスみたいな感じで。
純粋にステータス勝負になっていく傾向が特に強い。
から、
地区大会、県大会、クリスマスボール、
世界大会編、
世界大会編の1回戦、2回戦、3回戦、
準決勝、決勝みたいな感じでいくと、
もうラインマンって
とんでもないインフレが起きるよね。
で、
アメリカ代表のラインマンがミスタードンってやつなんだけど、
これがとんでもなく
強い。
日本代表の
日本代表の中の最高峰のラインマンの顔を
リキュアったやつと、ミスタードンが
めちゃくちゃこの手をひねるかのように簡単に倒すんですよ。
で、
ガオーリキュアが
これなら勝てるかもしれないっていうので、
デルタダイナマイトっていうのを
使うんですよ。
デルタダイナマイトっていうのは、
背が低い選手向きの技なんですよ。
肩と肘と手が
同時にぶつかると3倍の威力になるっていう設定なんですけど、
肩と肘と手
こういうことが
こうやって同時にぶつかると
上手く同時にぶつかると3倍の威力になる。
けど、背が低い選手じゃないと当たりづらい。
けど、ミスタードンに勝つにはガオーリキュアが
背が低い人向けの
デルタダイナマイトを使うしか勝つ方法がないみたいな感じで、
何回もぶつかって何回もぶっ倒されるんですよ。
ミスタードンがそれに対して
なんかお前も
どうせ負けるの分かってるのに
なんで俺に挑んでくるのか分からないみたいなことを言って。
きついね。
で、それに対してガオーリキュアが
お前がそれ分からないっていうのが分からないみたいな。
ほう。
お前がそれ分からないのが分からない。
その後に言うセリフが
ちょっと長いんですけど
頂への道を見つけたのなら
険しいのか己に向いているのか
可能なのかそんなものは関係ない。
ブリーチの病室シーン
ただ登るっていう
ことを言って
デルタダイナマイトを炸裂して
ガオーリキュアがミスタードンをぶっ倒すっていう
最高のシーンですね。
ガオーリキュアは登山家の人?
違う。
頂点の道
を見つけたんだったら
その道が険しいとか自分に向いているとか
向いていないとか関係なくて
ただ登るしかない。
ニュアンスと結構似てる部分があるんですけど
なんかめちゃくちゃかっこいいなと思ったですね。
シチュエーションも相まって結構
いいかも。
他は
スポーツが多いか。
そうね。
バトルマンガとかじゃないですかね。
例えば?
めっちゃ最近やん。
プリーチとかさ。
ネタになってるやつしか知らんで
ハンターハンターとか
読んだことないから
セリフだけ一人歩きしてるやつとか
俺でなきゃ見逃しちゃうやつとか
名言ではないよね。
ミームにはなってるけどさ。
ブリーチはその合間やと思うのよ。
ミームと名言の間。
ブリーチは結構いいっすね。
強い言葉を使うなみたいな。
それでも確かになって思うときあるもんな。
ブリーチで言うと俺一番好きな名言は
少女漫画っぽくなるけど
分かったわ。
病室みたいなシーン?
いいですね。
井上織姫っていうのが黒崎市長に対して
黒崎市長は気を失ってるというか
休んでるんですけど
最後に別れを告げるために
一度最後だけ会うみたいな。
だけど黒崎市長が気を失ってて
織姫に気づいてなくて
人生後悔あったらいいなって言って
1回目はこういうことをして
2回目はこういうことをして3回目はこういうことをして
4回目はこういうことをして5回目はこういうことをして
5回とも同じ人を好きになるっていうシーンね。
有名やな。
美しいよね。
言い回しもいいよね。
どの人生でも黒崎君と結ばれるのとかじゃなくて。
あ、そうだね。
好きになるだけやもん。
好きになるだけやもん。
付き合ってないよ、まだ。
毛投げ。
なんてスゴなんだというか
なんて美しいんだって感じはするね。
なんてスゴなんだというかなんて美しいんだって感じはするね。
あとね、
左利きのエレン。
これどちらかと言うと
大学の時かあれは。
俺も知らなっけ?
多分そう、記憶では。
俺は一人ではこれにたどり着けへんわ。
左利きのエレンは
広告代理店で働く
桜小市っていう方が主人公の漫画ですね。
ドラマとかやってるよな。
ざっくり言うと
主人公は超盆栽タイプというか
美大に入ってる時点で
相当スゴいんだけど。
美大に入って大手広告代理店に入ってるだけで
相当スゴいと思うんだけど
とはいえ、アートの世界というかデザインの世界では
上には超上がいて
とんでもない才能に対して打ちのめされていくんですけど
それでも希望を失わないみたいな感じの
平たく言うと
才能VS努力みたいなテーマと
バトル漫画っぽい
様子も若干あったりして
面白いですね。
お仕事熱血系やな。
そこまでお仕事してないから良いというか
人の心情とか
何かに対面した時の感情
結構リアルに書いてるのが
でも読むと
仕事頑張ろって思える
そのために読んでるわけじゃないけど
結果そうなるから
凄い良くて
その主人公が広告代理店のチームみたいなのがあって
チームリーダーあれは
神谷さんっていうチームリーダー
それも才能ある
リーダー気質のあるような
ついていきたい上司みたいな人と
同じチームで仕事してて
同僚の女の子みたいな3人チーム
その神谷さんが言う
セリフが
1個凄い良くて
神谷さんが朝
徹夜で仕事仕上げてって
ほぼうとうとしてる
めっちゃ覚醒はしてなかった気がするんだよな
神谷さんが朝来て
主人公に語りかけるシーンが
ちょっと細かいの忘れたけど
女に振られても
体調が悪くても
もしかしたらそんなのがなかったら
もっと良い仕事できたとか思ってねえか
そんな万全一生来ないぞ
っていうのがあって
その後に
クソみたいな日に良いもの作るのがプロだ
みたいなのもあるけど
そんな万全一生来ないぞは
ちょっとさっきの
ヒルマーのセリフに
うっすら繋がってるとかあると思うけど
言い訳したってしゃあないと
睡眠不足で集中できないとか
いろんな言い訳みんなあると思うけど
じゃあ体調万全になりました
でもこれ気になるなとか
何かしら出てくるやん
それをありありと突きつけられるというか
みんな何か抱えながらやってるけど
それ口に出しちゃったら言い訳になるなとか
広告代理店の主人公のセリフ
それは仕事もそうやけど
いろいろ刺さるものはあったかな
それは
いいっすねえ
そんな万全来ないと
いいっすね
いいこと言いますねやっぱ神谷さん
ちなみに開き前は原作版のカッピーさんが書いてるやつと
ニフニさんっていう方が
リライトで書き直してる
両方とも素晴らしいです
個人的には
僕は原作版の方が好きですが
リメイク版の方が好きな方もいらっしゃって
一応結構買ってたけど
途中で辞めちゃったよね
完結はしてる?
第2部第3部ありますね
1部はもう完結してるの?
買おうかな
ちなみに僕は原作版の
原作版はKindleでしか無かったんですけど
神の本にするっていうクラウドファンディングのプロジェクトが
課金しましたね
めちゃくちゃ好きでした
すごい良かったですね
なんかこれも
なんだろうね
結構やっぱり共感したりというか
感情移入した上で
難しい現実と厳しい現実に対して
勝っていくというか
戦っていく様が勇気づけられるんですかね
そうかもな
みんな戦ってるもんなこの社会で
何かしらには
何かしら戦ってるよ
他の人から見て分からんかったとして
それをだから主人公たちが
それこそ強い敵なのか
スポーツで言ったらライバル校なのか
そこに向かっていく様を自己投影してるのかな
確かにな
主人公とか特に
漫画の主人公って心の中で思ってることとか
全部読者に包む系やん
だからより多分感情移入するのかなって思った
ここは自分と近いとか
でも横にいる人がどんな経験をしてきて
どんな背景があったかって分からんやん
だからなかなか周りの人がポッて言ったこと
同じことを言ったとしても
これまでのシーンの積み重ねがありますからね
そうそう
状況とか背景とかね
もちろん実際にいる人
例えば本物会社の上司とか
友達とかが言った何気ないのが刺さるときももちろんあると思う
信頼関係があったり仲良かったりするがゆえで
漫画は多分筒抜きやもんな
ここでこうしてこうやって戦うみたいなやつ
ただ地調者筒抜きやからなあれ
筒抜きやね確かに
勇気づけられるって感じかな
それこそ上がった5,6個ぐらいのやつとかって大体
ちょっと織姫はまた別の良さがあったけど
勇気づけられるというかもう
男ながらな
いいシーンですねあれは
共通するもの
どういう共通点があるかとか
これは
サンプリングした2人が語りすぎてるっていう
語りすぎてるか
ほぼ一緒やな
少年漫画のセリフの力
平均値取ったら最初どれ取っても一緒やもんな
もっと違う人を入れると
また別の結論になるかもしれないですね
なんか今話した感じだと
やっぱなんかその
現実って厳しいけどそれでもやっていくしかないんだよね
的な覚悟とか信念とかがある
セリフが
少年漫画の私たちにとってはいいかもしれないですね
そうやな
逆に言うと少女漫画は少女漫画で
なんかあんねやろな
少女漫画読んでる人2人とか読んで
喋ってもらったとしたら
なんか違う結論になる気がする
だって戦ってはないやん
戦ってない
それも結局戦ってんねやん
戦ってると思うよ厳しい現実に対して
昨日の自分より良い自分に成長したりとか
ライバルの声がたきがとか
じゃないかな
花より団子とかね
実家にあったし
花より団子はあれやな
ドラマですっげー見たから
それで言ったセリフ覚えてるかもな
めっちゃ有名なやつ
花より団子やで
あのセリフ
どのセリフ
あれ一番有名ちゃう
モノマネが有名なのであるんですよ
あれ勇気づけられるよね
花澤瑞君緊張して言ってんねんで
どの間で行こうみたいな
手せき笑いして
裏ではね
あれ勇気づけられるよね
好きな女の子にどう話しかけようっていう
花より団子は
花より団子も結構
少年漫画的な様子がめっちゃあると思ってて
あれなんか貧乏の一般人家系
一般人家系の人が
確か英徳学園だっけ
お金持ちの
超お金持ちの学校に入っていろいろいじめられるんだけど
それがなんだみたいな感じで突き進んでいくのに
突き進むのに対して
道明寺司が面白い女みたいな感じになって
で確かその
一番最初の冒頭とかがぶん殴るっていう
えーそうやったっけ
道明寺司をぶん殴って初めてこんなことされたみたいな
なんだあの女みたいな感じで
ちょっと気になっていくみたいな
お弁当のとことかすげー覚えてるわ
おじゅうとか
周りに遜色ないように作ってくれた
エビ入れてるかなとか言ってね
『花より団子』と『アヒルの空』のシーン
そうイセエビみたいなの入ってるやつを同級生に笑われるみたいな
俺弁当笑われたら泣いちゃうのよ
やめてほしいよなあれ
心に刺さりすぎる
子供も戦ってるんやな学校社会で
そういうことかな
心に残るシーンがやっぱり現実に対して戦ってるシーンすぎるから
あー確かに
どうしても肩に入れちゃう
今他のもいろいろ思い出そうとしてるんだけど
僕バスケやってたんでアヒルノツアーっていう
これが少年ジャンプだっけ少年マガジンですけど
マガジンか
サンデーじゃなかったっけ
マガジンですね少年マガジンですね
マガジンもいいね
マガジンは隠れた名作が多い
隠れてないよ名作だらけ
でも確かにジャンプほど市民権得てない気がする
しかもさ
ちょっとごめん印象されるけど
ジャンプサンデーマガジンじゃない?
知名度で言うと
サンデーコナンとか
今のサンデーは
マガジンはマジでみんな読んでほしい
全部いい
アヒルノツアーで
好きなシーンは
バスケのね
優しいタッチのやつ
2つあって
最新まで読めてないのはあるんですけど
3人中40ぐらいまで読んでて
まだ続いてるのあれ?
続いてたんじゃなかったっけな
めっちゃ長い
ちょっと覚えてない
完結してないかどうかは後で調べておこう
合宿のシーンのモノローグが
好きなんですよ
いろんな合宿で
どうしても上手く結果出せないとか
いろいろ傷ついていく人たちとか
前向きに頑張っていく人たちとか
いろんな人のシーンが描かれた後の
モノローグとして
走り続けてる
走り続ける人などいないみたいな
進んでは下がって
下がっては進んで
人はそれを歩み飛ぶっていうモノローグがあって
それめっちゃ好き
共通してるね
進んでは止まって
『ワールドトリガー』の名台詞と作戦
止まっては進んで
後ろに向かって
けどそういうのが歩みなんだぜ
いいね
人生にも通ずるというか
母親の最後のシーンが
泣いちゃうね
主人公の母親と
主人公の最後の別れのシーン
あんま詳しくない
病気がちみたいなイメージが
お母さんもお父さんもバスケ強い人で
この投げ方の人
バウンドシュートは
このって言ったらわかんないと思うけど
これじゃなくてこれ
お母さんもお父さんもバスケすごい上手い人で
主人公は背が低いんだよね
空っていう
背がものすごく低い
たしか150とか100くらいだったっけ
アヒルって空が飛べない
だからアヒルの空
飛べないという意味でのアヒルの空
だしアヒルが空を飛んだら的な意味の
アヒルの空って書かってるね
アヒルが見た空
アヒルの見る景色の空っていうのと
飛べないアヒルの空
走りごろの空とかじゃないよね
走りごろ飛べるかもな
大きく生んであげられなくてごめんねって
お母さんが主人公に言うシーンだって
それはもう累生崩壊しちゃいますね
悲しいというか
悲しくはないけど
あのシーンはちょっとうるっときちゃう
そんなことないよみたいな
僕はすごいバスケ上手くなった
全然関係ないみたいな
すごいいい体に生んでもらったよみたいなこと言って
彼は告げるみたいな
いいシーンだったな
結局
現実に対して強く生きていくみたいなシーンが
私たちは好きですね
そうやな
さっきの身長も逆境やん
背球でもある
バレエって身長のスポーツやから
結構それのオマージュレベルかって思うぐらい
同じようなシーンある
主人公がちっちゃいけど
戦ってくるライマルコのうちの一人も
すごいちっちゃくて
そこもお母さんと喋って
三人兄弟男の末っ子のキャラがいて
最初はちょっと泣いてたよね
けどお母さんがすごい強い人で
でっかくなるための確実な方法はない
けど強くなるのは方法あるよ
それはだから明言されてない
でっかくなるための方法はないっていうのに
強くなる方法はない
でっかくなるための方法はない
でっかくなるための方法はない
でっかくなるための方法はないっていうのに
対しての強くなる方法はあるんだよって
何事においても
答えがパンっていうわけじゃない
だって牛乳飲んだら身長でかくなるの分からへんし
遺伝かもしれんし
考えだしたらそれこそキリないけど
そんなやってるぐらいなら
努力したらじゃないけど
それが主人公がハッて気づいて
全国大会まで行くような声になるのよ
逆境を通じてるかな
喋りだして気づいたけど
逆境に対してどれだけ
抗って信念を貫くかとか
覚悟を決めるかみたいなのがやっぱいいっすよね
覚悟を決めるかみたいなのがやっぱいいっすよね
秘密の映画だとやっぱあれっすね
無限列車編の
玄獄恭二郎さんですね
俺は俺の責務を全うするとかね
いいね
鬼にならないかみたいな
恭二郎鬼にならないかみたいな
ならんよな玄獄さんは
だって昼間は外出たいしな
そういうことじゃないよ
あまりにも代償がでかいよな
いいっすね
このままいっても結論が同じになる気がする
このままいっても結論が同じになる気がする
何の新しい証拠が出てきても
何の新しい証拠が出てきても
結局全部加点材料になるだけやな
金銭に触れるのが逆境に対して表う系だと思うんで
サンプリングを増やさないと
少年漫画に関しては
増やさないと結論が変わらない気がしますね
一個思うのは
こんだけセリフポンポンポン出てきて
後発の漫画家の人さ
何言ってもかぶるやん
ニュアンスがどうしてもかぶるだろうね
しょうがないとはいえ
苦しい時あんのかなと思っちゃうな
一言ながら
何か言いたくても
昼間言ってるしな
ガオが山登っとるやん
もしかしたらそこを飼いくぐって
すごいフレーズが出てきたパターンもあるかもしれない
話してて思ったけど
今の名台詞系
名台詞系って
勇気づけられた系のセリフが多かったけど
かっこいいなみたいなやつもあるよね
ただただかっこいい
ワールドトリガーって漫画結構好きで
ワートリね
ワートリも覚悟決める系とか逆境にあらわう系の
名台詞めっちゃ多いの
結論見えてきた気がする
シンプルにかっこいいなっていうシーンもあるんですよ
例えばネタバレなっちゃう
今更やけど
連載してるからね
アニメでやってる部分までやったらいいと思う
そういう切ないネタバレって
アニメでやってるやつまでは
ネタバレキャッチしてないのは
ネタバレされる側のある種の過失
それで一本取れるぐらい
ネタバレの加害者と被害者の
そこまでいいと言うことで
ワールドトリガーめちゃくちゃ好きなんですよ
パッて思いつくな
3個ぐらいあって
一つはジン・ユイチのブラックトリガー風神
3チーム合同で奪い返す
初期のやつ
第3巻ぐらいの
いろいろやって
もしやジンお前なんか
地球戦による撤退を狙ってるなみたいな
そうはいかないぞみたいなことを
タチカーさんが言うんですよ
A級1位の
プランBだとか言うんですよね
かっこいいよね
モンスターたちが
あとは
本部防衛戦ね
アニメも一番盛り上がったよ
大規模進行
一瞬脱線させて
すぐ戻ってくる
無限列車編もそうだけど
通じ合ってる中で
ファンの中だけで隠れる
公式が言ってない時もある
言ってるものもあるし
本部防衛編も
金言だらけ
未来の分岐点まであと何秒
アニメで毎週言ってたやつ
アニメで毎週言ってたやつ
カウントダウンして
いいし
本部に
ブラックトリガーもあった
ネイバーフッドが侵入していくんですよね
アフトクラウトルのエネドラ
ガス状にあるめちゃくちゃ強いやつ
どんだけ切ってもどうやって倒すのいいのみたいな
体の中入ってきたり
っていうやつが来て
どうやって防衛するんだみたいな
どうやって味方の兵力を分散して
防衛していくんだっていう
ふうなことを決めなきゃいけない
シノダ本部長っていう
戦略を決めて作戦を決める人なんだけど
ノーマルトリガーを捨てると最強っていう
なんて熱い設定なんだっていう
シノダ本部長が作戦を発表するんですよね
まずここにこういうリソースを投下して
こういうことをする
これをやってこうする
ここにブラックトリガーがこういうのを侵入したら
どうするんですかみたいな
シノダ本部長が
ありうべからざるべきことだが
その場合は私が出る
かっこいい
かっこいい
私が出るって言って
その場合は俺が出るから大丈夫みたいな
フルタ監督か
すごいよね
かっこいいよね
あと最後のシーンですよね
敵の位置を後ろね
レプリカ
あともう1人おったよな
風神借りてた
結構それが副戦
姉が
殺されたやつね
風間さんじゃないかな
俺1個思うのは
ワールドトリガーって人の名前結構リアルやん
覚えにくい時あるもん
レプリカ
風神オン
あと14秒
毎週漫画で
4個目やん
その後の記者会見もよかったんですよね
大規模進行終わった後に
一般の人に
お前のせいだろみたいな
ただかっこいいシーンありますよね
今話して思ったんですけど
探られる系と
単純にかっこいいなみたいな
かっこいい系
バトル漫画とかで多いか
超ね
芸術回線もあるし
ワンピースとかも出てなかったな
ワンピースもいいよね
ワンピースは名言というよりは
シーンって感じ
ロビンの行きたいっていう
あれとか
仲間一人一人増えていくときは
冬に咲く桜
ヒルルクやっけ
人はいつ死ぬと思う
ドクタークレハのやつもよかったな
チョッパーが
ドクロはかっこいいマークだと思って
ドッキノコを作っちゃうんだよね
ヒルルクに
ヒルルクはそれをありがとうありがとう
ドクロがかっこいいとかやったっけ
ヒルルクが
海賊っていいやつだと思う
海賊機はこういうマークをつけてるから
ドクロのマークをチョッパーに見せるんだよね
チョッパーがドクロのマークっていいもんだと思って
図鑑に載ってたドクロが書いてあるキノコを
使ってスープを作っちゃう
ヒルルクが病気になったときに
薬を渡したいって言って
ドッキノコを渡すんだけど
ヒルルクはそれに対してありがとうねって言って
何も言わない
ドクタークレハが
そいつがチョッパーに
人を救うには医者が
技術がいるんだよ
万全な薬なんて存在しないんだよ
まさか最後チョッパーで締める
締め方が分かんない
ウソップが一番好きかも
ルフィとかってやっぱ強いじゃん
サンジもゾロも
『ワンピース』のウソップのかっこいいセリフ
かっこいいよ
かっこいいけど
強い人って強いからそれ言えてるんだろって思っちゃうんだよね
いきたいと言えとか
世界政府にケンカ売るとかさ
確かにな強いって自由やからな
実際強いかどうかともかくとして
自分の強さに自信があるから
俺ならきっと超えていける
ウソップは唯一疑ってるやつ
コブはするけど
自分が現実的に強くないってことを
結構分かってるタイプ
キャラクターの中でも
常識人寄りとか読者目線寄りなんだよね
けどそのウソップが
確かアラバスタ編だったと思うんだけど
死んだふりして
敵からやり過ごそうとするんだけど
モグラのやつ?
死んだふりだったっけ?
爆発するやつやろ?
鼻めっちゃ曲がるみたいな
仲間の色で笑われたときは
元気発ですね
ウソップはそこじゃないぞ
どこですか?
アーロン編
中に対して
ハンマーで殴るシーンがかっこいい
そんな物理ある?みたいな
火薬越しね
強い人が言うセリフはかっこいいし
ウソップみたいなやつが言う
でも勇気のこもったセリフも励みになる
キャラの背景があって
そのセリフがどうしても出てくるから
それぞれに
例えばウソップやったら
自分と近しい感じで
ルーフィーやったら
ついていきたい
かっこいい像として呼ばれるから
感情移入する
出来なくてもかっこいいのあるよね
手伸びへんけど
勇気づけられるシーンとかっこいいシーン
ギアセカウント出た瞬間かっこよかったし
かっこいいね
普段ビーダーは中二病すぎやろ
かっこいいけどな
超上戦争のコピーなシーン結構好き
命が勿体ない
その後のシャンクスもかっこいい
この戦争終わらせに来た
よくやった若い海兵
若い海兵って知ってる
いいやんこの話
こんなんで終わりたくないけど
結構いい時間かな今
長すぎましたね
まとめると
少年漫画能の2人が出した結論によると
単純にかっこいいシーンと
勇気づけられるシーンがあって
逆境とか現実に対して
打ち勝っていく様
に対して勇気づけられることが多い
みんな戦ってるからな
かっこいいシーンは単純にかっこいい
単純にかっこいいよね
何がどうとかじゃなくて
かっこいい
因数分解できない
感覚的なもの
普段BよりAの方がいいかもしれない
控えてる感
まだ2の手3の手がある感
強いって自由やからな
おすすめのシーンとか
少女漫画でこういうシーン良かったですとか
マンガとか
メジャーどころの漫画ばっかり
言ってしまった感あるからね
そういうのとか教えてほしいので
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バイバイ
57:39

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