00:00
This is NAMING RADIO, produced by Kensho and Tsunekichi, NAMING RADIO
こんにちは、ネーミングラジオ 名前をつけるラジオです。パーソナリティのツネキチです。
この番組は、Z世代とユーティブレスラーの 狭間にいる社会人の2人、
ケンショーとツネキチが名前をつけることについて 緩く会話するラジオです。
パーソナリティのケンショーです。
名前をつけるとは、定義し表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の最低義、名付け、
この3つのテーマに関してあるあるお言い合いながら 緩く雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
ケンショーさん、今日のテーマは何ですか?
今日のテーマは、ドミノ防波堤です。
おー、ドミノ防波堤。
防波堤ってあれだよね、
4つぐらいの直線がぶつかっている感じの形の…
テトラポッドみたいな?
そうそう、テトラポッドを言いたかった。
テトラポッドは確かにそうやな。
あれは多分確か、海の波打ち際の水の勢いを減らすみたいなやつで、
防波堤って言葉の意味自体は、ほぼ一緒なんやけど、
外海からの荒い波を防ぎ、港の中を穏やかに保つために気づいたまって、
おー、急に言われた。
必ずしもテトラポッドじゃなくてもいいみたいな。
もっと広い外面なんだ。
そうそうそうそう。
で、ちょっと意味から説明すると、
悪しき風習ってあるじゃないですか。
連綿と受け継がれる悪い風習というか。
ありますね、はい。
そうそうそう。
そういうのが、ある種ドミノのようにパタパタパタパタと倒れてくると。
いわゆる受け継がれて、どんどん下の世代下の世代次の番ってくる中で、
やっぱりそこで、もし気づけたならそれに防波堤のように、
自分でそれを背中で止めて次のドミノを倒さないみたいな。
なるほどね。
なので、まとめると、悪い風習を自分の手で止めたい。
おー。
そういう回で、実際止めた例とか、逆に止めれずに次に受け渡してしまった例とかを、
お話ししていけたらなと思います。
なるほどね。僕にも言いついたものがあるんですけど。
うん、もう具体例ってこと?
超具体例。
おー。
なんか高校生の頃の話だから、今でも相当怒ってたんですよ。
03:02
もう十数年前。
十数年前ですね。
騎馬戦ってやりました?けんしょうさん。
体育祭とかでやる?
そうそうそうそう。
うちの学校、母校の騎馬戦のルールっていうのが、
2チームで試合するんだけど、
対象が殺されちゃったらというか、帽子取られちゃったら、
そこそこはもう負けみたいな。どんだけ騎馬残ってても。
うん。
で、対象が生き残ってる場合は一騎打ち、制限時間抜かした後は一騎打ちをやるっていう。
対象同士で?
対象、いや対象じゃなくて残ってる騎馬で。
あーはい。
だから2対5とかでも、2対5しか生き残ってないみたいな。
2対5でも確実に2が不利だろってやつでも、対象が勝ち抜き殴れば最後は勝つっていう。
うん。
だからその、なんていうの、結構その見どころがあって非常に面白いんですけど、
はいはい。
あの、騎馬戦対象戦っていうか一騎打ちになった時に、
えっと、なんか決めてなかったルールみたいなものがあって、
それが、えっと騎馬戦で、えっと、まあやっていく中で場外に出ちゃった場合どうするかっていう。
はいはい。
あの、戦える場所が決まってんの?
あ、そうそう。一騎、あの、まあ、そうね。そうそう。
一騎打ちの場合は、なんかこう、円みたいなところに入って一騎打ちで戦うって感じなんだけど。
あー相撲の土俵みたいな感じ。
そうそうそうそう。
うんうん。
今までは結構あの、適当な感じでやってたんだけど、なんかその時に、
あれこれなんか、結構出ちゃってるけどどうするみたいな感じになって。
はいはいはい。
みたいな感じのね、ルール決めてなかったら。
で、その時に、いや、場外は負けでしょみたいな感じになって。
うん。
場外は負けになったのね。
うん。
で、なんか、それめっちゃ抗議したのを覚えてて。
うんうん。
いやいやいやいやみたいな。なんか場外だけど、でも帽子取られてるじゃないですかみたいな。
騎馬戦って帽子取ることが主旨だから、なんかその、なんか場外だったら負けみたいな感じにしたら、
めっちゃなんか、ルールめちゃくちゃになりますよみたいなことめっちゃ抗議したの。
うん。
結局覆らなくて、あのー、場外は負けって感じだったんですよ。
はいはいはい。
で、結果どうなったかっていうと、なんかその後は、もうなんか帽子とかくそくらいでなんか突撃してって、
なんか落馬するか、場外に押し出せば勝ちみたいな感じだったのね。
あー、それも一連の流れを経て。
そうそうそうそうそうそう。
だからもう突撃力重視みたいな、なんか10対10の騎馬戦が始まって、
なんかくそつまんなくなった印象があったのね、僕の中では。
うん。
それなんか連綿と引き継がれちゃったなーと思ってて、すごい後悔してる、なんかそれは。
06:04
そんな怒ることじゃないな、今聞いてたら。
いやー、俺嫌だったなーあれ。
十数年の怒りが沈下しないぐらいのものではないぞ。
いやもうね、なんか許せなかったね、これは。
負けず嫌いなのかな。
そうですねー。
あとはなんか前話した気がするけど、あの学祭の大掃除ですね。
あーはいはいはい。大学祭実行委員会で、年に1回、
あのまあ物質みたいなところを掃除するっていう伝統があるっていうね。
そう、実行委員会室、通称実会室っていうんですけど、
文化サークルと通称文砂糖の中にある実会室のものをめっちゃ出してて、そこを掃除するみたいな。
で、大掃除担当っていうのは学年に1人決められていて、僕はそれの台だったんですけど、
なんか大掃除に必要な経費とかを結構最初持ち出しで大掃除担当が払うみたいな、なんか謎ルールがあって、
あれ回避にすればよくねって普通に思ってたけど、結局やらなくてそのまま引き継いだったんだよね。
はいはいはい。
でも、だからなんかその、なんていうの、こう、派手できんかったなーみたいな。
そうやな、気づいたらなおさらな。
意味わかんないしね。
うん。
なんでしたかったんだろうって言ったらめっちゃ悪いよね。
なるほどね、まあどっちかというと2個目の方がなんかわかるな。
うん。
僕も1個あって、ちょっと結局防波堤になれなかった話なんですけど、
うんうんうんうんうん。
簡単に説明すると、高校の時陸上部に入っていて、
うん。
でなんかそこで、ちょっとほんまに記憶がほぼうる覚えないけど、確かもう先輩の最終引退試合みたいな、
うんうんうん。
なんかそこの試合の最終日、なんか3日間ぐらいにかけてこう各種目が、
おー。
1戦とか準決勝とかって分けて行われるから、3日間ぐらい確か試合が大きな大会だとあるんやけど、
その最終日に、なんか後輩がお菓子かプレゼントかなんかを自分たちで用意して先輩に持っていかないといけないみたいな。
おー。
でなんか、一世代20人いたら、そう20人で何かお金を出し合ってとかみんなでとかじゃなくて個々人がやるみたいな。
そうなんだ。
そう。で当時僕、高2とかなんかな高1とかか、
うん。
そのお金もなかったし、
うん。
あの、なんか物を作るとかお菓子作るとかもできなくて、マジでどうしようどうしようと思って、
うん。
前日に親にポロって打ち明けたら、早く言いなさいみたいな感じになって、
お母さんがその先輩に渡すマーマレードを、
うんうん。
09:00
何個やったかな、数十個、100個ぐらい。
もう前日に一気に焼き上げてくれて、当日それを持ってってことなきを得たんやけど、ことなきを得たんやけど、
なんか、お金も時間もないし自分たちもともすれば試合出るかもしれない、
うん。
その、前日に、なぜ後輩がなんか先輩のなんかその物をあげない、先輩にあげないといけないんだという。
うん。
で先輩は、
うん。
その、何、求めてるっていうよりは完全にもう風習。
あー。
って感じやった。
のはなんか、すごい当時は異議を思ってたけど、
うん。
なんか特に言い出せないというかその、止め方を知らなくてそのまま行ってしまったっていうのはなんか結構苦い思い出なんやね。
親へもちょっと申し訳なかったし。
はいはいはいはい。
なるほどね。
うん。
なんかあのー、なんか一個気になったのはまず、マーマレードは多分ジャムだから、
うん。
なんか単発の物と何か勘違いしてる気がする。
え?
マーマレード焼き上げたっていうのが今。
マーマレードって言わんけ、あれ何やったっけ。
マーマレードってめっちゃジャムだから、焼き上げるこんなところで、なんかめっちゃ気になっちゃった。
っていうのが、まあ多分避難所かな、何なんだろう。
避難所か。
避難所と多分まあなんか勘違いしてる気がするのと、
うん。
あと、なんか今の話聞いて思ったのは、なんか5匹の猿の実験をすごい思い出して僕は。
うん。
なんかあのー、えーっと、その実験っていうのは要するに、なんか何でルールに従っちゃうかみたいな。
うん。
けど、まあ猿が5匹いて、で中央になんかこうはしごがあって、はしごの上にバナナがあるみたいな。
うん。
で、えっと、まあ猿は最初それぞれバナナを取ろうとはしごに登るんだけど、
はしごに登ろうとすると、登らなかった残りの4匹の猿に対して水をかけたりとかするなっていうのね。
えー。
だから、水かけられるから、なんかあのー、登ってる猿を登らなかった猿は攻撃するのよ。
うん。
で、5匹の猿が、あのー、はしご登ると、なんか水かけられるんだなっていうのだけ覚えるのね。
うん。
で、えっと、そのうちの1匹を別の猿に変えて、そうすると、まあ変えられた方の新しい猿っていうのはルールを知らないから、
はしごを登ると、他の猿から攻撃されるのね。はしごを登っちゃって、他の猿から攻撃されるっていう。
うん。
で、そうすると、その新しい猿っていうのも、はしごを登ったらいじめられるっていうルールを覚えるのね。
うん。
で、どんどんどんどん1匹ずつ変えていって、最終的に、あのー、誰かがはしごを登ったら水をかけられるっていう、最初のルールを覚えてない猿だけになるわけじゃん、5回繰り返すと。
12:02
うん。
で、かつ、もう水とかかけられなくなってるんだけど、それでも、はしごを登ると、なんかもう、なんていうの、なんかいじめようとするというか、
登らない猿が登ろうとする猿をいじめるっていうのをずっと繰り返すっていう。
はいはいはい。
いやもうなんか、すごい不合理なルールになってるのに、それに従い続けるっていう。
うん。
そういうなんか、5匹の猿の実験っていうのがあるんですけど、
はいはいはい。
なんかそれをすごく、なんか想起させるというか、なんかルール、なんか、結局その、犬匠の部活の中でもなんか、こういうタイミングになったら物をあげるっていう、そのなんかルールだけ擦り込まれてて、
だからもともと多分一番最初にやってたこのなんか背景というか、そういうのが多分あったと思うんだけど、それが多分なくなってもそれに従い続けるみたいな状態になってんのかなっていう気がすごくしますね。
うんうん。
なんかあの、結局卒業、引退時代だけじゃなくて卒業式みたいな前の、なんか卒業パーティーをみんなで開こうみたいな感じで、学校の食堂からなんか貸し切ってやるって時も、なんかお菓子作ってこいみたいな、後輩もお菓子作ってこいみたいに言われて、
さすがに親が、あの、そういうお菓子を焼いて前日に大量に睡眠時間削って焼いてくれたのが本当にいたたまれなくて、その時はあのセブンイレブンのチョコスティックメロンパンみたいなやつをお小遣いで大量に買って、当日袋から出した状態で持って行って皿の上に並べて、
これ買ったやん?って言われて、けどなんか、いやこれ僕が自分で作ったんすよって、なんかちょっと笑いに変えながら、なんか周りの痛い視線を結構かいくぐってたね。
止めれなかって、なんか、スネークのエピソードも自分のエピソードもやけど、やっぱその止めるには、なんていうんやろな、一定の権限とか発言力とかいるやん。
そうね。で、めちゃくちゃ難しいなって思うのは、権限を持つ頃には、なんかめちゃめちゃ払い出ししてるから、なんか損しちゃうって思っちゃうんだよね、止めちゃうと。
日本の年金制度やん。
そうね、年金制度もそうだよね。
年金制度を微妙じゃないって言いながら自分がもらうタイミングになったら、もらいたすぎて言われんやつやん。
そうそうそう。
どうなんだよねー。なんか、難しいよね。大学の時の新刊の費用とかもそうじゃなかった?
なんかセッパーみたいな?
いやー、あのー、なんていうの。よくよく考えるとさ、なんかお金なしに、なんていうの、食いまくるとかって異常っちゃ異常じゃないですか。
15:08
まあ、そうね、収入に見張った支出をするべきやからな。
大学の先輩が大学の後輩におごるのも、よくよく考えるとめっちゃ意味不明じゃないですか。
マジで意味不明。マジで思ってた。社会人やったら年次によって収入が上がるとかあるんやけど、
大学生って、最近ちょっとあれやけど、僕らの時って103万の壁っていう、すごいよくみんな意識して働いてた中で、
そうそうそうそう。
労働条件ってめっちゃフェアじゃないですか。
フェアやな。
だとしても。
なのに、なんか大学の先輩だからっていう理由で後輩におごるのもマジでよくわかんないし、
新刊だからっていう理由で、なんか無限におごり続けるみたいな、なんかその新刊のイベントに参加するときは。
で、大学の2年生になったらなんかめっちゃすげー高い費用払わなきゃいけない。
これ就勤してたけど、それはなんかそれこそ異常だと思わなかったけど、何年間か経ってやっぱりめちゃくちゃ異常だなって思った。
めっちゃ不満を言われたしね、なんか。
うん。
でもそういうもんじゃないですか、みたいな感じでお知ったけど。
やっぱりこう、ここまで話してきてて思うのはやっぱその踊る大操作戦でのあの名台詞。
正しいことをしたければ偉くなれ。
これは特にその社会人とかによく通ずるところだと思うけど、やっぱりこう何か変えたいとか、自分がこうやなって思うとき、やっぱりなんか、
なんかその場、その権力ではなんかできないこともやっぱ多い。
うん。
だから偉くなれというか、自分がそういう変えれるタイミングで、いかにそのぬるま湯に浸からずに、自分の台で本当に悪いと思ったものはね。
ちゃんと過去の背景とか、意味のあるものは止めんでもいいと思うけど。
損切りができるかって大事だよね。
うん。
か。
なんなんすかね。
自分一人ないし自分たちの台が一番多分変える瞬間に損をこう生むるからね。
そう。
まあその時一時的に損だと思ったとしても、まあなんか未来のためにというか、これから来る新しいコミュニティのメンバーのためにやめようみたいな。
うん。
なんかそういう意思決定ができるかどうかですよね。
やっぱりこの考えを持つことで防波堤になれるタイミングきたらなろうっていう、やっぱ意思やと思うねこれは。
18:01
僕あんまりその政治とか詳しくないけど、年金とかさっき出たけど、いずれ破綻するって言われているものが多い。
みんな何も手を打たずに、そのまま多分それこそドミノが倒れてくるかのように待ってる人が多いと思うね。
うんうん。
これどっかで誰か損こう振らないと、もう全員戸惑おるやぞってめっちゃ思う。
そうね。
まあ自分、まあね、僕個人だけ一人が損を受けるなら、そういう制度は止めたいと思うけど、なかなか影響する範囲がさ。
まあね。
前後の代とかにも及んだりする。
そうね。
払った分だけもらうっていう風にしとけば、こんな大変なことにはなれなかったんやっていうのはめちゃくちゃ思うよね。
うん。
なんか結構、話してて行き着いたのは僕結構年金が一番しっくりきたかもな、このテーマ。
年金じゃもらわないようにする?
もう全然、なんか、ただなんかそれに僕一人が例えばもらわないことで、なんか誰か一人が救われたかそんなレベルの話じゃないからこれ。
まあ確かに。
多分僕ら以降の代が全てもう払い増になる。僕らの代で例えば辞めると。
うん。
とかなるから、結局なかなかな、まあでもだからここまでみんな行き着いては無理やと思うかな、その。
なんかまあ革命的な何かが起きないと難しい気はするよね。
そうよな。
なんかコロナとかめちゃくちゃわかりやすい例だと思ってて。
うん。
なんかコロナっていう、コロナというかCOVID-19というかをきっかけに、なんかこれってなんか無駄じゃねみたいな、けど言い出せなかったみたいなこと全部切れさっぱりやめたと思ってて。
うんうんうん。
なんか、よくよく考えると週5出勤するのって、とか必ず毎回なんかお会いして打ち合わせするのって、なんか無駄じゃねみたいな、多分みんな思ってたと思うんですけど。
うん。
まあ対面でいいものは対面でやるべきだけど、ビデオ通話でいいものはビデオ通話で終わらせた方が良くないみたいなのあったと思うんだけど、でもなんかなかなか言い出せなかったっていうのは、
なんかコロナとかをきっかけにめっちゃなんかシンプルになった気がしてて。
そうね。
社会的な大きな出来事みたいなものがないと多分難しいんだろうなって気がするよね。
で問題はその出来事っていうのが、なんかその壊滅的なものじゃないかどうかってやっぱ気になる。
うん。
本当になんか日本政府が破綻するぐらいまでの大きな出来事になっちゃうともうなんか、なんかもうどうしようもなくなっちゃうわけだけど、
21:01
なんかそこまでいかない、なんかあの決定的な出来事みたいなところを待つしかないんだろうなというのはきっといると思ったりしますよね。
うん。
その、そうね、コロナはすごいなんかいろんなきっかけになったと思うな、そう今までの悪しき風習をある種こう断ち切るみたいな。
でも逆に僕最後ちょっとつらつら話、実はねこのテーマに関係して別のこともちょっと取りたくて、
うんうん。
ちょっとそれはまた後日テーマで話したいんだけど、一個だけ言っとくとあのコロナおきに終わった風習もあれば始まった風習もあると思ってて、
あの僕結構ちょっとこれ賛否分かれるかもしれないけど、あのサウナのとこで喋るなとか、あのお風呂で喋るなっていう飛沫が飛ぶからっていうので、
一気にその報酬浴場というか、で今もずっと張り紙がされてんのよ。
あー。
これいつまでやんの?これ誰も何も疑問じゃないのかなってすごい思う。
僕はなんか程度を守ればなんか別にちょっとぐらい喋ってもっていうか公衆浴場ってそういう場所やんなーってすごい思うんですよ個人的にはね。
なんか次回か次回か次々回ぐらいのテーマ?
そうね、まあでもそうそこはちょっと今悪しき風習のドミノに気づいてる段階やからこれは最後のやつは。
なるほどね。
ただねやっぱ正しいことしたければ偉くなれなんですよね。
僕にその止める力ないんですよね今。
偉くなった上で損切りをする覚悟を持ってみたいな。
その2つやな確かに。
感じがしますね。
うん。
はいそんなとこですかね。
名前つけるラジオ、ネーミングラジオでは皆さんの感想、質問、疑問のお便り、ドミノ防波堤になれたぞ、なれなかったぜ的なエピソードも大募集しております。
概要欄のURLからお便り送ってもらえるととっても嬉しいです。
Xで感想を呟く場合は、ハッシュタグ、ネーミングラジオ、すべてカタカナで、ネトミの間は延ばし棒でお願いします。
感想を呟いてくれたら大変励みになります。また番組の高評価とフォローもぜひよろしくお願いします。
それじゃあバイバイ。
バイバイ。