端的に結論から申し上げますとですね、市場のルールっていうものがある。市場にはある程度、言ってしまえばルールとコードっていうものがある。
カタカナのルールとコード。いわゆるそういう制約とコード、共通言語みたいなものですね。
そういうものがどうしても生まれてしまうと。ゲームなので市場というのは。
ということはですね、そのゲームをプレイする限りは、こういうプレイングに縛られるというか、
どうしてもそうならなきゃいけないみたいなのって全然あるわけですよ。
例えば、大きい問題や小さい問題とかいろいろあるんですけれども、
例えばですね、お客さんの治安が悪いとかってあるじゃないですか。
それこそ実際のお店とかコンビニのめちゃくちゃ前でタブロしてる人がいるとかさ。
あとはそうじゃないやつだったら妙に何やってもめっちゃ文句言われるみたいな。
ネットとかまさにそうですよね。
そういうものってどうしたらいいのか、どうすべきなのか、
なんでこうなっちゃったのか、なんでこんなに言われなきゃいけないのか、
辛い目に遭わなきゃいけないのかって感じることってあると思うんですけれども、
いとぷるは最近、ああそうかそういうことかって開き直るというよりは、
どちらかというと見えてなかったものが見えるようになってきたっていうのが正しいと思うんですけれども、
もうそういう市場なんですよ。
例えば治安の悪いコンビニだとしたら、治安の悪いフィールドにあるっていうそういうビジネスなんですよね。
そういうビジネスをやってるわけなんですよ。
それをやるっていう選択をしてしまったからそうなってるんだ。
それは本当にそうだと思います。
それを治安の悪さというのを解消しようっていうのって相当厳しいと思うんですよね。
相当きつい。
なぜかというとそのエリアであったりとかその土地であったりとか、
そういうところにはもうすでにお店とか経済活動というのがありまして、
そこの市場というかフィールドのフィールド魔法カードの効果がもうあるわけですよ。
それを1店舗が何か大きく変えるっていうのは多分相当難しい。
もし変えるとしたら、それこそ商店街問題とかでもよくありますけれども、
例えば下北の周りとかもまさにそうですね。
キーとなるお店が1個あって、そのお店の雰囲気に当てられてお客さんが集まってきて、
そのお客さんのこぼれ玉を拾うためのお店がたくさんできて、
なんかちょっとおしゃれなストリートになっちゃいましたみたいな。
そういうのってあるんですけど、でもそれも何年もかかるぜ、本当に。
5年とかそのレベルで変わりはしないわけですよ。
それぐらい市場の条件っていうのってめちゃくちゃ影響力が強くて、
治安の悪いところに、言葉を悪く言えば治安の悪い人向けにコンビニでホットスナック売ったりとか
タバコ売ったりとかジュース売ったりとかそういう話なんですよね、言ってしまえば。
今は治安が悪いって言い方をしましたけれども、
例えばこれ海外のビジネスをやるとかっていう話になってくると、
例えばアジア圏、タイとか、氷ってまだ全然強いわけですよ。
現地の氷の小さなショップとかめちゃくちゃ強いんですよね。
で、大きなチェーン店みたいなのが、今それこそだからあれじゃないですか、
イオンとかそういうやつですよね。
がオラって言ってもなかなかうまくいかないと。
それはもうその国の召喚集というか市場自体がそういうものにまだ適応していないと。
しょうがないんですよね。
そう、努力ではどうにもならない。
しょうがないっていうのがやっぱりあるんですよ。
もちろんめちゃくちゃ長い時間をかければそんなことはない。
文化が変わったり、市場自体が成長したり変化したりとかも全然あるわけですよね。
人が歳をとって死んでいって若い人が新しく生まれて、
その人が若い人が大人になってってなってくるとやっぱり価値観も変わってくるので、
それもあるんですけど、そういうでかい話がしたいわけじゃなくて、
今我々が何でこんな感じになっちゃってんだろうって、
今この瞬間の辛さとか今この瞬間の悩みとかってあるじゃないですか。
これどうしたらいいんだって思うわけじゃないですか。
どうしようもないって考えた方がいいと。
そっちの方が楽だと思ったんですよね。
特にネット。
最近ここ2,3年とかはネットに関わってる人全員が言うと思うんですけども、
とにかく治安が悪い。治安が悪いというか口が悪い言葉というか、
もっとズバッと言っちゃうと程度が低い。レベルが低い。
とにかく何かしらの全体的なレベルが低くなっているって感じるんだけど、
じゃあ前が高かったかっていうとそうでもないんだよね。
だからこれは高いとか低いとか上とか下とか、
数字が大きいとか小さいとかそういう話ではなくて、
単純に市場のルールが変わってるんだと思うんですよね。
物差しどこに立てるかでまた変わるじゃないですか。
大きいとか小さいとか数字的な話にしてしまう。
尺度の話にしてしまうと、
じゃあ大きくすればいいじゃんとかレベルを上げればいいじゃんっていう風に考えちゃうんですよね。
どうにかこうにか何か足りないからこうなってしまうんだっていう風についつい考えがち。
例えばビジネスをやってる人だったら、
それは我々の商品の魅力が伝わってないからだとか、
我々の商品が安かろう悪かろうだからそういうお客さんばっかりが来てしまうんだとか、
最近よく聞くんですよ。本当によく聞く。
とにかく文句しか言わないんだけどどうしたらいいって。
いろんなところで問題になってるんですよ。
それに対して今までは伊藤ぽよもどうしたもんかなって。
じゃあちょっとそういう人たちのコミュニケーションは一切遮断しましょうみたいな。
喜んでくれる人たち向けにやりましょうっていうのをやっぱり根気強くずっと伊藤ぽよも言ってきたしやってきたんだけど、
もちろんそれで結構解決する問題でもあるんですよ。
何だったら全然完結する。
全然完結するんですけれども文句言う人が減るかって言うと全然減りはしないんですよね。
そう。
だからそれでじゃあどうしたらいいんだ。
例えば担当者さんとか若手とかめちゃくちゃそれでやむわけですよ。
あと変な風にぐねって成長したりするんですよね。
それどうしたらいいのかってずっと思ってたんですけど、
最近の結論としてはもう市場がそういうものだから仕方ないよね。
その市場を選んだ我々が悪い。
もしこの状況が嫌だったらその市場を選択した我々が悪い。
だからやりたくないんだったらこの市場自体から抜けるべきで
違う市場にピボットしようっていう風に。
そういう風に考えちゃった方がいい。
じゃあピボットできるかって言うと
例えば会社員とかの人だったらできないわけですよそんなことは。
じゃあどうするべきなのかって言ったら
それはもう市場のせいにしてしまった方がいいと思うんですよ。
あなたは何も悪くないっていうこと。
あなたが別に努力が足りないからとかうまくできてないからとか
何だろう能力が足りないとかじゃない。
本当にあなたは悪くない。
そういう市場になってしまっていると。
市場市場ってずっと言ってるんですけど
なぜそういう言い方をするかというと
本当に生き物みたいにキモく成長していくんですよね。
成長というよりも変化していく。
漏れなくキモく変化していくっていう感じなんですよ。
絶対にキモくなります。
ちょっと変な変化の仕方をどうしてもしてしまうんですよ。
予知もできないし
そんなきっかけでっていうぐらい結構変わっちゃったりもするんで
これやっぱしょうがないんですよね。
なんで人として捉えない方がいいんですよ市場を。
人間と考えない方がいい。
もっとキモい大きな生き物として考えた方がいい。
それこそウロボロス的な大きな蛇的な
そういう例えするような経済学者というか
哲学者多いですけれども
謎の巨大な生き物として考えた方が
全然精神が健康なんじゃないかなっていうのが
最近の伊藤ぽよが考えていることです。
それはそうとして
それは授業やる側の話なんですよね。
授業やる側はもう授業なんだから
もちろん人に対して幸せにしたいとか
そういうことモチベーションでやるのも
もちろんありっちゃありなんですけど
それでやり続けて
例えば裏切られたと感じてしまうことってあると思うんですよ。
いわゆるこんだけ喜んでもらえるはずだっていう
期待があるわけですよね。
その期待が外れると
裏切られたみたいな気持ちになってしまうわけですよ。
でもそれって
言葉にすれば
勝手に期待して自分で期待外れになって
しょんぼりしてるだけやんけっていう風に
冷たく言うこともできるんですけど
当事者にとってみたら
そんな冷たいこと言わないでよって
気持ちになるじゃないですか。
なんでいいことしようと思ったのに
こんな目に合わなきゃいけないんだみたいな
なると思うんですよね。だいたい漫画とかで
主人公がやみ打ちするきっかけってそうなんですよ。
イトッポイロが大好きなゲトー・スグルーくんもね
猿目がって言ってシャワー浴びるわけですよ。
でもそういうのもしょうがないの。
だからゲトーくんの失敗はですね
非術師っていう大きな師匠を
一人一人の人間として捉えてしまったんですよね。
もちろん村に行って
術師の双子がいじめられてて
大人に監禁とかされてて
大人がピチクパチクギャギャ言っててみたいな
ウザみたいな
それでプッツン言ったみたいな
でもそういうことなんですよね。
大きいものとして認識しているはずなのに