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なじトーク
皆さんこんばんは、ヒラオカです。
タツケです。この番組は毎週水曜日と金曜日夜の19時に幼なじみのヒラオカとタツケの2人が、ビジネスについてべしゃりまくる番組でございます。
本日のパーソナリティは、私ヒラオカがお送りいたします。よろしくお願い致します。
はい、よろしくお願い致します。
さて、本日は新企画を発表します。
新企画?
新企画でございます。
題して、
深ぼり
短っ!
それだけ?
はい、この深ぼりはですね、
よく見聞きするけどあまり知らないあれを深掘っていく企画でございます。
おー、なるほど。
なんかこうね、見聞きするけどあまり知らないあれってよくあるじゃん。
まあでもあるね、やっぱりなんか、あのー、専門用語的な言葉とか結構多いよね。
あーそうだね、専門用語とかね。
向こうが言われた専門用語に対してこっちもなんか理解できてるからちゃんと返せるし、お互い会話なりだったんだけど、
なんか改めてその言葉の正式な意味を教えてとか言われると、なんか説明ちゃんとできないみたいな。
そうそうそうそう。
言葉はバシッと語源困難でとか言わなくてもいいんだけど、理解しておくと日々楽しくなるかなというところで。
うん、なるほどね。
深掘っていこうという企画でございます。
はい、いいですねそれは。
ということで第一回目は脱炭素でございます。
おー、なるほど、急にちょっとあれだね、なんか政治的というか、今結構重要視されてるところだよね。
そうですね、ちょっと避けて通れないようなね、ところになってるんですけども。
なぜこのテーマをね、脱炭素にしたのかというと、この脱炭素を知らないと、これからの経済や政策の動向が全くわからなくなるからです。
うん、確かにそうだね。
はい、知らないとね、結構まずいです。
うん、確かに。
絶対絡んでくるもんね、その辺ってね。
そう。
ただ、この番組をね、聞いていただくと、これからのニュースの理解度、爆上がりでございます。
しかもね、もちろん無料でございます。
何、急になんかセールストークみたいになってる。
あーごめん、ちなみにたつきは有料なんだけど大丈夫?
あ、大丈夫ですね、もうすでに月額簡易ですんで。
ありがとうございます。
なんで発信者が金払ってんだよ。
おかしいだろ。
ということでね、今日は脱炭素について深掘っていきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
ナジトーク。
ではまず、なぜ脱炭素をしないといけないと思いますか?理由2つあります。
03:03
はい。
はい、何だと思いますか?
えー、え、これもう普通にね、当てちゃって大丈夫?
当てちゃって大丈夫です。
あ、そう、えーと、あれでしょ、やっぱりその、まあ、二酸化炭素を減らさないと地球温暖化がやっぱり原因になっているのが二酸化炭素だからっていうのと、
あ、そうですね。
あとは、やっぱりその、二酸化炭素の出るのって、あれじゃん、その燃料、化石燃料をさ、発電するときとかに燃やすのが原因だから、
その化石燃料の資源がなくなっちゃうからみたいな、そんな感じじゃないの。
あー、なるほどですね。
ちょっとね、今聞いててよくわかんないなっていうリスナーさんもね、たくさんいると思うんですけども。
なんか、すごい急にリスナーさんに寄り添うやん。
えー、理由は二つあります。
えー、一つ目は温暖化を止めるためでございます。
はい。
で、今あたすけが言ってくれたように、まあ、資源をね、守っていこう、少なくしていこうっていうのもあるんだけど、
今日僕が持ってきた理由二つ目は、資源を持っている国を最強にしないためです。
あー、なるほど、そういうことね。
で、一つずつ説明していきますね。
はい。
温暖化を止めるために関しては、
まあ、たぶんたすけは温暖化のことね、あんま知らないと思うんだけど。
おー、なんかごめんなさい。
はい。
冗談です、冗談です。
温室、温暖化とは温室効果ガスっていうのが大気中に大量に放出されて、地球全体の平均気温が急激に上がり始めている現象のことを言いますと。
うん。
で、この現象によって様々な問題が起きているよということなんですけど、
どのような影響かというと、主に二種類あります。
はい。
これが自然への影響と人間への影響ですね。
はい。
自然の影響は、なんか想像つきやすいと思うんですけど、
はい。
異常気象だったりとか、干ばつ、熱波、高温、海面上昇とかですね。
うん。
人間の影響に関しては、水不足ですね。飲む水不足。
うん。
あとは水害、食料生産への悪影響。
はい。
あとは健康被害とかですね。
うん。
温暖化になるとめっちゃ困ると。
そうだね。
はい。で、これが。
早い話がね。
そう、早い話がめっちゃ困るんですよ。温暖化になると。
急にアホみたいになってる。
で、温暖化具体的にどれだけ平均気温上がっちゃうとまずいのかっていうのがあるんですよ。
はい。
で、これがあの、絶滅の恐れが出てくるんですけど、生物の。
はい。
1.5℃上昇すると、最大で14%絶滅するって言われてて。
へー。
2℃上がると18%。
うん。
1.5℃と2℃は大体一緒くらいなんですけど、3℃上がると最大で29%まで絶滅する恐れがあると。
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へー、それ相当だね。
地球の生物の3割絶滅するってやばくない?3℃上がるだけで。
確かにね。
あと洪水の被害。
うん。
これ日本なんか特にそうなんだけど、3℃上がると今の約4倍近く上がっちゃうんですよ。
3℃上がると4倍?
はい。
あー、地球全体の温度が上がるとってことか。
そう、温暖化によって平均気温が3℃上がりましたってなると、洪水被害の確率が今の4倍増えるって言われてるんですよね。
あー、そういうことか。な、なんでだろうな。
雨が増えるからってこと?
そう、自然への影響のところで、やはり海面上昇によるものだね。
あー、なるほどね。
で、洪水の被害、水害がたくさん起きると。
はい。
なんで、まあ早い話、温暖化になるとめっちゃ困ると。
急にアホみたいな。
で、世界的には止めるの無理だから、1.5℃までには頑張って抑えようねっていう話になってます。
あー、なるほどね。
ここまでが温暖化を止めるための理由で、で、2つ目の資源を持っている国を最強にしないための理由。
うん。
これは想像なんとなくつきます?
そうね、言われてみて確かに今だったらやっぱね、ロシアの問題なんかもさ、結構これ紐づいてるとこあるよね。
大無理だね、間違いないですね。
ですね。
はい、これは資源を持っていない国が資源を持っている国に依存しているからって言っちゃうんだよね。
うん。
で、その今たすきが言ってくれたように分かりやすいのはロシアのその天然ガスです。
もうドイツなんてね、もろもろロシア依存してるからっていうのはめっちゃ問題になってるもんね。
そう、そうなんですよ。
もう、ちなみにその天然ガスっていうのは、都市ガスの燃料として使われてることはもちろん知ってると思うんですけど。
ごめん、ちょっと甘い。
もちろんって言われても。
あの家探すときに都市ガスかプロパンガスかって選ぶでしょ。
はい。
あれの都市ガスの燃料になってるわけなんですけど。
それが天然ガスなんだ。
そう、天然ガス。
逆にプロパンガスってじゃあ何、天然ガスじゃないってことなの?
そう、天然ガスじゃない、プロパンガスはね、プロパンガスなんですよあれは。
あ、そういうことなんだ。
そうそうそうそう。
へー、知らんかった。
別個なんです。
そうなんだね。
で、その都市ガスの燃料ももちろん使われてるんだけど、その6割は発電用の燃料として使われてるんだよね。
おー、なるほどね。
で、日本の場合は8割は天然ガスから発電されてます。
おー。
つまり天然ガスないと日本はもう真っ暗闇です。
ってことだね。
ずっと停電してます。
やばいな。
はい、天然ガスめっちゃ大事なんですよ。
で、その大事な大事な天然ガスの輸出量、世界一っていうのがさっき言ってくれたロシアなわけですね。
そうだね。
つまりロシアが天然ガス売りまくって、そこで得た金で武器を大量に購入するじゃないですか。
そうすると国として力がどんどん強くなるんで、早い話資源がある国っていうのは最強になっていくわけよ。
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そうだね。
で、そうなった場合何が一番怖いかっていうのがエネルギー安全保障ってやつですね。
聞いたことありますよね。
すごい普通に。
確か小6ぐらいの時に聞いた気がするんですけど。
いやごめんちょっとごめんだけど正直よくわかんないわ。
エネルギー安全保障ってなんか昔習ったなと思ったと思うんだけど、
これはまあ安定的に妥当な価格で供給するっていう世界の約束ごとでね。
うん、なるほどね。
やはりそのロシアがさ、俺らいっぱい持ってるからって言って最強になったとするじゃん。
じゃあ明日から天然ガスの価格10倍にしますとか言ってきて、
そしたら我々の電気代が10倍になっちゃうわけですよ。
はい。
ってなってくると依存もしてるし反抗もできないしどんどん強くなってきて、
独裁政権になっちゃうと。
もう言うこと聞くしかないもんね。
そうそうそう、マックライムだからね日本、そうなっちゃうと。
だからこれが資源を持っている国を最強にしないための理由です、脱炭素のね。
うん、なるほどね。
そもそもじゃあ脱炭素とどう関わっていくのかっていう話をこれからしていくんですけど、
はい。
じゃあまず脱炭素とは、その人から脱炭素って何?って聞かれた時に何て答えるか。
はい。
この話のキーワードになるのが、たつきが最初にネタバレした化石燃料です。
あーごめん先にネタバレしちゃったんだ俺。
こいつネタバレしやがってって思ってました。
で、化石燃料って何?って話なんですけど、化石燃料とは今話した天然ガスだったりとか石油石炭といった資源のことですね。
これらはつまり炭素の塊なんですけど、たづけさんちなみに炭素の元素記号は何でしょうか。
炭素の元素記号?
はい。習いましたよね理科で。
いやーちょっとやばいな、なんだっけ、あれコサイン、サイン、コサイン、タンジェル?それじゃ全然数学かも。
あーでもね、クソオシー、クソオシー。
シー、シーです、シー。
あ、シーか、シーです。
はい、シーです。
あーカーボンか、シーだ。
炭素イコールシーでございます、そうです。
シー、カーボンのシーだね確か。
そうですそうです。
そうだそうだそうだ。
で、この化石燃料はめちゃくちゃ便利なんだけど、重大な問題があって、酸素と結合すると大変な害になるんですね。
おー。
酸素の元素記号は何ですか?
酸素は、えーわかりますよ。
はい。
えー、オー。
オー。
ツー。
ツーそうそう。
オーツーだ。
はい、オーツーでございます。
つまり、炭素のシーと酸素のオーツーがくっついたら、
あ、それCO2か。
そういうことでございます。
12:00
そういうことか。
はい。
なんか小学校のこと思い出しいいね。
はい、あの小学生でもわかるようにというのが私の裏テーマでございます。
あーなるほどね。
はい。
つまり、化石燃料をえー使っている限りはちゃめちゃにCO2っていうのがね、排出されちゃうんですよ。
うん、なるほどね。
はい、なので脱炭素の答えです。
脱炭素って何?って聞かれたらこう答えてください。
CO2を排出する化石燃料からの脱却と答えてください。
おー、なるほど。そういうふうな答えなんだね。
そうなんです。
なじなじ、なじトーク。
ではここから、具体的にどのように脱炭素を行っているのかという話ですね。
はい。
わかったと、化石燃料はわかった、CO2を排出するんだなと、ここまでわかったと。
はい。
で、この話の目指すところは、化石燃料をゼロにすればいいじゃんという話になるわけですが。
いや現実的じゃないよね、それは。
そうなんです。さっきも話したようにですね、これあの化石燃料ないと発電ができないので。
うん。
日本はずっと闇になっちゃうわけですよ。
うん。
闇になればゼロにできるかもしれないんですけど、困る、困りますよね。
いいんじゃない?闇で。
いっか。
だめだろ。
いやいいでしょ。
もういっか。
もう日の出とともにさ、起きて日が沢山沈むとともに寝る生活すればさ、
うん。
でもあれか、もうポッドキャストとかそういう問題じゃなくなっちゃうもんな。
そう、もうドクターストーンの世界観になっちゃう。
確かに。
うん。
じゃあ、終わりですってなっちゃう。
そうね。
発電は大事だよな、やっぱり。
はい。
まあだから、まあ現実的にはね、不可能だよねっていう話なのって、
まあそこで各国が現実的な範囲で脱炭素をやろうって打ち出したのがカーボンニュートラルっていう言葉ですね。
はい。
なるほど。
で、このカーボンニュートラルっていうのはまあ状態のことをね、指してるんですけど、
はい。
はい、よく聞くセールストークです。
実質ゼロ。
うん、そうだね。
はい、携帯業界でね、みんなよく聞いたでしょ、実質ゼロって。
そうね、インターネット業界とかでもよくあるやつね。
そうそうそうそう。
いわゆるそのCO2はある程度は排出されちゃうのはしょうがないと。
うん。
じゃあ排出されたのを吸収すればいいじゃないかと。
うん。
というので、この吸収を森林とか高剛性によって取り込むんですけど、
うん。
もちろん土地にね、限りがあるんで。
うん。
増やすことはできないので、もちろん排出量は減らすことが前提になるんだけど、ちょっと出ちゃった分は高剛性してなくしていこう、これがカーボンニュートラルです。
うん。
はい。
排出分と吸収量をトントンにしようっていうことね。
そうそう、トントンにしようっていう感じですね。
うん。
じゃあそのカーボンニュートラルを達成するには何が必要なのかという話で、
15:00
うん。
現段階で最も重要とされているのが2つあります。
はい。
はい。
発電の脱炭素化。
うん。
で、2番目は電力以外の領域の電化でございます。
電化。
はい。
へー。
なんかその発電の方はなんとなくイメージつく人多いんじゃないかな。
そうだよね。
うん、もう1個の方分かんないな。
はい、1個ずつ説明していきますね。
はい。
発電の脱炭素化はさっきも話したように、日本は8割型化石燃料で発電してますと。
ほう。
なのでこの電力を化石燃料使わないでできれば8割型なくなるわけじゃん、化石燃料。
うん。
出せるじゃん。
だから大きいところから着手していこうねって話なんだけど。
うん。
まずは発電分野の化石燃料を減らすためにCO2を排出しない電源が必要だよね。
うん。
で、そのためには何が必要かっていうのが再生可能エネルギーと、皆さんよくご存知の原子力発電の出番でございます。
おー、なるほど。
だからCO2排出しないで電気作るにはこの2つしかないんですよ。
うん。
だから最近さ、あの稼働してるじゃん、原子力。
うん。
っていうのはこういうことが理由なんですよ。
もうあれ動かさないともうどういうもんならんってことでしょ。
そう、反対してる人ね、たくさんいると思うしもちろんリスクもあるんだけど、もう稼働させないと真っ暗闇になりますっていう話ね。
そうなんだよな、現実的にもう止められないんだよね。
そう、もう選択肢がないって状態だね、どっちかっていうと。
で、再生可能エネルギーに関しては太陽光とか風力とか水力とか地熱とかああいうやつですね。
うん。
まあその時刻で生産できるエネルギーのことです。
で、繰り返し使えてCO2も排出しないやつのことですね。
うん。
しかしですね、エネルギーの利用用途は電力だけではないと。
はい。
はい、ここで2つ目の話ですね。
はい。
いわゆるその電力っていうのはエネルギー消費の一部なわけじゃないですか。
はい。
だから電力を全部再エネルギーに変えたとしても化石燃料の脱却はできないよね。
うん。
今回熱とか運油とかいろいろあるんで。
うん。
で、そこでさっき話し出た電力以外の領域の電化という話になってきます。
はい。
はい。
これはイメージしやすいのは車ですね、EV車。
おお。
電気自動車とかですね。
はい。
電気自動車になると化石燃料のガソリン、石油を使わないので電気だけで良くなるじゃないですか。
はい。
で、その電気を再エネルギーで発電したものだったらもう完全にゼロになるよねCO2。
ああ、なるほどね。
あ、電化ってそういうことか。
オール電化的な電化か。
そうそうそう。
電気に大体できてないものを今電気にどんどん変えていこうということだね。
うーん、なるほどね。
だから脱炭素ってまずはその電力をCO2を出さないで発電しようねっていうのが前提で。
18:01
うんうん。
これで電力たくさん作れるようになったら次はじゃあ電気で使えるものを増やしていこうっていう考え方。
ああ、なるほどね。
そうしていくとCO2の排出量ってどんどん減っていく。
結果温暖化が止まっていくよね、断進になっていく。
ああ、確かにな。
はい。
そうするとガスがなくなるっていうことなのかな。
あ、そうそうそう。ガスだったりとか他にもね、そういう電気、電気で、電気じゃないもので動いているものを電気にすることで減っていくって感じだね。
ガス以外なんかある?電気以外で動かしているものって。
ああ、まあそうか、だからガソリンで、車がガソリンで動いているとかそういうことか。
そう、石油だったりとかね。
ああ、はいはいはいはい。
ああ、そうね。石油、ディーゼルとかそういうことか。
うん。
なので脱炭素の前提としてはこんな感じでございます。
うーん、なるほどね。
はい。話ちょっと長々となってしまったんですけども、まとめると脱炭素しないとめっちゃ困るんですよ。
ははははは。最後の最後でアホみたいになっちゃった。
まあだから脱炭素っていうのは化石燃料からの脱却を指していますと。
うん、なるほどね。
そしてそのために不可能なのでカーボンニュートラルっていう状態を目指しますと。
このカーボンニュートラルの状態を目指すためにサイエネっていうのが必要になってきますと。
うん。
そういった感じでございますね、今やってる施策としては。
なるほど。
はい。とりあえずね、温暖化を本当に止めないと地球の寿命がどんどん短くなっているし、
さっきも言ったように資源を持っている国がどんどん強くなっちゃうので、
うん。
すごい不利になっちゃうんだよね。持ってない国。日本なんか特にそうだよ。
うん。
ほとんど供給受けてるから。
うん、そうね。
はい。
本当戦争だよね、怖いのはね。
そうそうそう、本当にね。
結局ここのところってね。
そう、戦争にも繋がりますからね、これは。
うん。
なので今後この脱炭素っていうのはもう全く避けて通れないような話になってくるので、
うん。
今後ね、ニュースとか見るときにこの話を思い出していただければかなり理解が増すかなと思います。
はい。
はい。
ということで。
ありがとうございました。
それでは本日の締めでございます。
はい。
ナチトークではですね、番組の最後に今日の話を一言でまとめていただいております。
はい。
今回はですね、パーソナリティは私平岡だったので、たつけ、まとめていただきたいと思うんですけども。
はい。
はい、たつけさん準備はよろしいでしょうか。
そうですね、大丈夫ですね。
はい。
はい。
それではまとめていただきましょう。よろしくお願いします。
はい。
えー、脱炭素しないと困る。
いやそれしかないでしょ。
そうだね、間違いない。
ちょっと擦りすぎた、ごめん。
そうだね。
取っとけばよかったわ。
21:00
取っといたよ。
俺もさっき、あ、閉めた。一人で閉められたと思ったもん。
そうだよね、申し訳ない。
これは俺のミスだわ。
今度はそこまでちゃんとまとめて台本作るわ。
なんだよそれもう、あれじゃん、ボケを考えるツッコミの方みたいになってるじゃん。
そうだね。
ネタ書く時に。
ネタ、ネタ書く人みたいになってるな。
はい、ありがとうございます。
それでは今回の感想をお待ちしております。
当番組へは、メールまたはアップルポッドキャストレビューや、YouTubeのコメント欄、Twitterよりリアクションができるようになっております。
皆さんからのトークリクエストも受付してますので、どしどしご応募いただけたらと思います。
それでは次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。