1. 内省るうむ@パリ🇫🇷
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そもそも何故フランス?(続編)
2024-10-11 19:39

そもそも何故フランス?(続編)

昨日お届けした「そもそも何故フランス?」の続編になります。

少し長くはなりましたが、
最後に、フランスでの結婚の小話もしています!

おやすみ前の微睡のお供に聞いてください。🌛

#国際結婚
#パートナーシップ#海外移住#コーチング#傾聴
#海外で働く
#国際離婚
#内省
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感想

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00:07
スピーカー 2
みなさんこんばんは、内省るうむ🇫🇷のお時間です。
このチャンネルは、息をするように内省している私もみじが、今自分の内側にある思いを言葉に出してみようという試みで発信しております。
先日はですね、そもそもなんでフランスにいるの?っていうことをね、よく聞かれるなーっていうところから、
まあその私がこっちに来た経緯っていうのをね、こんなこんな感じだったんですよっていうお話だったんですけれども、
スピーカー 1
まあそこまで話すとですね、その続きの話もしたくなっちゃうんですね、私としては。
スピーカー 2
なのでね、こういう感じでフランスには来ました。
で、その後なぜ居続けたのかっていう話もね、ちょっと今日は続編みたいな感じでね、してみようかなって思います。
そうですね。で、前回の通り、ワーホリノビザで愛に駆られて、日本を出、フランス何も喋れないし、何も繋がりのない国まで来ましたと。
スピーカー 1
でね、これは時々いろんなところで言ってますが、まあ最初の1年、2年は辛かったっていう。
スピーカー 2
もうね、全然楽しめる感じではなかったんですね、私の場合は。
スピーカー 3
ね、なんかせっかくね、1年会社を辞めてまで、好きな人と一緒にいたいっていう思いでこっちに来たものの、
スピーカー 2
うーん、なんかね、全然自分でいられないというか、まあなんて言うんだろうな、もうアイデンティティパリーンと壊れる感じですかね。
なんか砕け散る感じっていうのはやっぱり、これもね、どころどころ言ってるんですけどね、当時はありました。
でね、こう自分の気持ちをわかってくれる人が、当時は本当に周りに一人もいなかったんですよ。
なんなら、そのね、その実際フランスに来ることのもともとの発端となった、その彼自身が全然わかられなかった、私の心境を理解できなかったっていうのが、
多分一番ね、しんどかったんじゃないのかなって思います。
03:10
スピーカー 2
フランス語をもみじは話せない。
まあ今勉強してるけど、まだ話ができない。
で、フランスの生活にやっぱり馴染む時に、いくら英語が通じるでしょってなっても、やっぱりフランス語を話さないと、
なんかね、和に入れないというか、その生活に馴染むことはやっぱり難しいんですよね、どうしても。
スピーカー 1
っていうのがあって、でもまあ、あの英語は話せるんだし、フランス語も3、4ヶ月したら、もうそこほどいい感じにはなるんじゃないぐらいな認識で彼はいたんですよね。
なんでそういう発想になるかなって思うんだけど、私からするとね。
スピーカー 2
いやいやいやいや、もう全然、今もこんなに20年弱こっちにいますけど、いまだにわからんことはいっぱいだし、できないこと、伝えられないこといっぱいありますね。
その外国人が海外で暮らすっていうことの、なんだろうなぁ、その気持ちっていうのが彼にはちょっと理解できなかった、最後まで理解できなかったのかなっていうのは感じます。
スピーカー 2
まあ彼はフランスで生まれ育ち、母国語で、英語もちょっとやったらほどほどできる。
まあね、なんて言うんでしょうね、お互いアルファベットの言語ですしね、似てる部分もかなりあるんですよね、英語とフランス語であれば。
だから、例えば私たちが日本で生まれ育った、母国語から日本語の人が学ぶっていうのとは、全然違うものなんですよね。
まずアルファベットじゃないしねっていうね。
もうその言語も、なんだろうなぁ、概念というかなんていうか、もう根っこから全然違うので、それがね、やっぱり彼にはわからなかったと思います。
スピーカー 1
そういう彼もね、別に決して日本語が話せるわけでもなく、アジアの言葉が話せるわけでもなんでもないのでね、ちょっと想像力をちょっと働かせましょうよっていう話ではあるんですけどね。
スピーカー 2
うーん、なかった。
で、すごく辛かったんだけれども、わかってもらえなくてね。
やっぱり一番身近な、一番大切に思う人にわかってもらえないっていうのは一番答えるんですけれどもね。
でも早く私がこの国の生活に馴染み、言葉も早く覚えることが、なんかもう今一番のミッションみたいなね、気持ちで当初はなきながらも頑張ってたなって思います。
06:15
スピーカー 2
で、ちょうど1年のビザが切れる頃に、じゃあどうする?
ここで私、普通で言えばビザ切れて日本に帰ることになるんですけれども、うーん、そうなったらもう終わりですよね。
また遠距離恋愛っていう風にやろうと思えばできるけど、その先がとても見えない。
私はそれがね、やっぱり当時は嫌だったんですね。
で、彼といろんなお話をしっくりして、じゃあ席を入れようかっていうことになった。
あの席を入れたっていうのは、なんだろうな、結婚がしたかったっていうよりは、一緒にいるにはそれしか方法がないみたいな感じかな。
だからもしそういうビザとかの心配がないのであれば、結婚っていう選択肢はしなかったかもしれないなっていうのはね、結構思いますね。
スピーカー 3
関係を続けたいのであれば、もうそれしか方法が残ってないよねっていう結論になって、席を入れ、そこからずっと暮らす、こちらで暮らすっていう。
スピーカー 2
で、出会いが出会いなので、それでフランスで暮らすようになり、私が和歩のビザで暮らすようになり、そして席を入れました、入れることになったんです。
なんかそこだけ聞いたらハッピーエンドみたいに聞こえるんですが、残念ながらですね、私の場合はハッピーエンドではなかったんですね。
席を入れて、どのくらいかな、4年目ぐらいか、4年か5年ぐらいして離婚しました。
もうね、そこまですごく頑張ったんですが、もうなんか、あ、もう無理だなっていうのがね、ある瞬間にもう自分の中で、もうこれ以上は無理だなっていうのが自分の中にあったんですよね。
で、当時はですね、その時は私なりにまあ、語学も勉強したし、あとは日本で働いてた時のね、なんかそう何か経験を生かして、フランスで何か仕事ができないかっていうので、まあいろいろ受けて、やっとね、なんか日本でいう正社員みたいなポストっていうのがついてたんですね。
09:07
スピーカー 2
だから楽ではないけど安定した仕事っていうのは自分一人で生活できる、安定した仕事はとりあえずはあると。
だから私は大丈夫だって思ったんですね。
もう二人でこのまま生活を続けていて、自分たちがね、幸せになる未来っていうのが全くもう見えないし、なんかここまでだなっていうのがなんか自分の中で腹落ちしたっていうかね、そういう瞬間がありましたね。
スピーカー 3
で、離婚して別々に進みましょうっていう話し合いをして、お互い同意の上でこう離婚っていう流れになったっていうね。
スピーカー 2
なんか最初のね、出会いとかもちょっとそんなことあるぐらいの出会いからの、海外にまで渡り席を入れるとかっていうので、ハッピーエンドで終わってほしいストーリー聞こえるんですが、残念ながらですね、彼との関係はハッピーエンドではなかったっていう感じですかね。
ただ私はなんだろうな、そこでお離婚したら、まあ多くの場合はやっぱり自分の国に帰るっていう選択肢を取る方がやっぱり多いと思うんですけれども、私に関してはね、それは全然なかったんですね。
もうこっちで仕事してるし、ここまで自分が積み上げてきたものっていうのを、離婚をすることで全部また、なんていうんだろうな、諦めちゃうのは嫌だなみたいな、そんな気持ちがあったんですよね。
スピーカー 1
あとね、離婚を決めて離婚することにしたっていうことを周りの人に伝えた時にね、反応が面白かったんです。なんかおめでとうっていう人がすごく多かったんですよね。
スピーカー 2
なかなかね、日本にいたら離婚したって言っておめでとうっていうシチュエーションってあんまりないんじゃないのかなって思うんですけれど、私は結構ね、こっちにいる時にそういう言葉をかけてくれる人いっぱいいたんですよね。
なんかまた新しいパートナーになるかもしれない人との出会いがこれからまたたくさんあるってことだよねみたいな、そういう意味合いなんですよね。なんか次の新しい人生また始まるねみたいなね。ワクワク楽しみだねみたいな、そんな声掛けっていうのがすごく多かった。
12:03
スピーカー 2
なんかあーなるほどなーってその時感じました。なんかこう、離婚っていうものを失敗みたいに捉える人もいるのかもしれないんですけれど、ありがたいことに当時の私の周りにはあまり失敗っていう感覚で捉える人っていなかった。
今こう人生の中で生きていくプロセスの中にこの人と行こうって思った時期もあったけど、それはその人との関係は一旦終わった。そしてこれから次はどういう人生を自分は選んで進んでいくんだろうねの通過点の一つに過ぎないみたいなね。
そんな感じで捉えて関わってくれる人が私の周りにはすごく多かったんですよね。それもね、あーいいなーって。確かにそうなんですよね。そもそも結婚に失敗とか成功とかってないじゃないんですよね。
で、自分自身も別にじゃあ離婚という形に、その糧とはね、離婚という形にはなったけれども、だからじゃあ私は失敗しましたっていう風にも自分の中ではそんなに捉えていない。
そう、×1なんて言葉はありますし、私もネタっぽく×1とは自分のことを言いますけれども、別に×じゃないんですよね。そういう経験を得たっていうだけのお話。
こういうね、なんか些細なことといえば些細なんですけれど、こういう感覚の積み重ねってきっとすっごい大事なんだろうな。
スピーカー 3
その後の人生の捉え方って大きく変わっていくんじゃないのかなーなんて思っています。
スピーカー 2
そうなんでね、なんかあんなにこう長年遠距離恋愛をしたりとか、いろんなこう自分私なりの苦難って言ったら大げさですけどね、乗り越えて結婚した彼との関係は残念ながら数年で終わってしまったっていうね。
スピーカー 1
ここがね、おまけの雑談なんですけれども、離婚ってすごく大変なんですよ。これがまた、いろんな意味の大変さがあるんですが、
スピーカー 2
例えば日本だったら書類にサインして届けを出したら終わりみたいなところがあるじゃないですか。
15:02
スピーカー 2
でもね、フランス多分結構多くのヨーロッパとか欧米の国もきっと多いと思うんですけれど、裁判所に裁判しなきゃいけないっていうかね。
そうだから弁護士を雇って、合意の上であっても弁護士を雇って裁判をしようっていうプロセスをしないと、ポンと離婚はできないんですよね。
スピーカー 1
だから年単位で離婚には年単位の時間がかかるっていう、ちょっとそんな小話を最後に。
スピーカー 2
はい、そうなんです。年単位です。
その時のその夫婦の状況にもよるんですけれども、例えば子供がいるとか、二人名義の持ち家があるとか、そういうのとか、あとは何だろうな、離婚の条件になんかお互いが同意してる、してないとか、いろんな場合はあるんですが、
やっぱりね年単位、特に私と彼みたいにフランス人とフランス国籍じゃない人の離婚っていうのは、やっぱり今でも年単位ですね、かかるっていうね。
そこが結構大変、まあもちろん弁護士費用もかかりますし、うーん、いうのはありました。
私の場合で言うと、なんだかんだで離婚しますって決めてから、本当の本当書類上に離婚の成立が出来上がるまでね、6年ぐらいかかったんじゃないかなって思いますね、確か。
ちょっとちゃんと数えてないですけど、6、7年かかってますね。うんうん、かかってる。
で、その間ね、そういうのが、なんだろうな、年単位でかかるものっていうのがもうみんなわかってるので、
よくそうだな、日本だったら名前とか年齢とか書いて、未婚みたいなチェック項目がある時あるじゃないですか。
フランスだったらね、そこが未婚、寄婚の他に、別居状態みたいな感じかな。
あとは私別っていうのって4つカテゴリーがあるんですよ。2つじゃなくて4つなんですよね。
スピーカー 2
で私みたいに、離婚する手続きは踏んでるんだけども、その裁判所とのやりとりとかそういうのがちゃんと終わってない人は、別居みたいなところになるんですよね。
一応届は出してるんです。届は今、離婚の手続きやってる最中ですよが年単位であるので、
スピーカー 1
フランスの中にもこれだけ離婚率も高いから、当時の私みたいな途中の人がわんさかいるわけですよ、国に。
18:02
スピーカー 1
そういう人は別居のところにチェックするみたいなね。別居してる人いっぱいいるっていうことですね。
スピーカー 2
それはただ単に喧嘩して、私たちちょっとしばらく距離を置きましょうって言って別居っていう別居じゃなくて、
ちゃんと届を出してる別居ですね。っていうね、そういうのもあって、結婚もね、そんな簡単ではないんですけれども、
海外の方と結婚をするっていうのは日本でのものとは全然違う重みだったりとか、法律とかももちろん変わってきますしね。
特にこの簡単に離婚できないっていうね。離婚を見据えて結婚する人はそんなにいないと思うんですが、
そういうね、ちょっと小話っていうのも今日は最後にちらっとお話ししました。
いつもはだいたい10分ちょっとぐらいの番組にしようと心がけてはいるんですが、ついつい話が今日は長くなって20分ほどになっちゃいましたね。
次回はまた10分ぐらいで収まるようにお話をお届けできたらなと思います。
今日もありがとうございました。それではおやすみなさい。
19:39

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