1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
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2026-03-01 08:28

《1476》3月1日は産業医の日‼️企業のメンタルヘルスは⁉️

■本日は産業医の日!

https://jseo.jp/2025/03/01/sangyoui-no-hi/


■第12回「メンタルヘルスの取り組み」に関する企業アンケート調査結果

https://www.jpc-net.jp/research/detail/007800.html


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)

## 3月1日は「産業医の日」


放送日の3月1日は、日本嘱託産業医学会が2025年に制定した「産業医の日」です。これに合わせ、日本生産性本部が実施した「第12回 メンタルヘルスの取り組みに関するアンケート(2023年7〜8月調査)」の結果が詳しく紹介されました。


## メンタルヘルスの現状と年代別傾向


調査によると、心の病が最も多い年代は**「10代〜20代」**で、全体の約4割を占めています。次いで30代が多く、若手・中堅層のメンタルヘルスが組織の大きな課題となっています。


* **40代**: 2012年頃をピークに減少傾向にあります。

* **50代以上**: 微増しており、今回の調査で初めて10%台に達しました。

* **全体の傾向**: 「横ばい」が最多ですが、「減少傾向」と回答した企業は5%未満にとどまり、依然として改善が難しい状況が伺えます。


## ウェルビーイング施策の目的と障壁


企業がウェルビーイング向上に取り組む目的は、健康維持、エンゲージメント向上、生産性向上などです。しかし、現場では以下のような課題が浮き彫りになっています:


* **費用対効果の不明確さ**: 45.0%の企業が課題として挙げています。

* **評価指標の設定の難しさ**: 43.8%の企業が困難を感じています。

* **定義の曖昧さ**: ウェルビーイングの定義そのものが曖昧であることも障壁となっています。

* **関与の不足**: 従業員の参加意欲や、経営層の理解・関与が不足しているケースも見られます。


## 企業風土と心の病の関係


企業の理念や経営方針が従業員に**「浸透している」**企業では、心の病の増加傾向が比較的穏やかであるという結果が出ています。一方で、理念が浸透していないと感じる企業では約半数で心の病が増加しており、組織のビジョン共有がメンタルヘルスに好影響を与える可能性が示唆されました。


## ストレスチェック運用の課題


ストレスチェック制度に関しては、以下の点が課題として挙げられています:


* **集団分析の活用**: 6割強の企業が、結果をどう活用すべきかに悩んでいます。

* **面談の形骸化**: 高ストレス者への面談勧奨を行っても本人が希望しないなど、実効性のあるフォローアップが難しい現状があります。


## まとめ


たけお氏は、特に若年層のメンタルヘルス対策がどの企業にとっても喫緊の課題であると強調しました。産業医として、今後さらにこの領域の支援に注力していく考えを述べ、放送を締めくくりました。


サマリー

3月1日は「産業医の日」であり、日本生産性本部による企業のメンタルヘルスに関するアンケート調査結果が紹介されました。調査では、10代・20代のメンタルヘルス不調が最も多く、企業は費用対効果の不明確さや評価指標の設定の難しさを課題としています。企業理念の浸透がメンタルヘルスに良い影響を与える可能性や、ストレスチェック制度の集団分析の活用方法などが議論されました。

はじめに:産業医の日と調査の紹介
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおでございます。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
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あなたのご質問、持ち上げます。
ということで、2月があっという間に終わりまして、本日は3月1日ですけれども、
3月1日といえば、当然皆さんご存知、産業医の日ですよね。
はい、私昨日知りました。
はい、し、えっと、これちょっとAIに、
なんか3月の記念日とか、医療に関する記念日とか、記念ウィークとかないみたいなのを聞いたら、
まさきにこの3月1日は産業医ですよ、産業医の日ですよっていうのを挙げてきてですね、
で、これ実はですね、新しい記念日で、日本食卓産業医学会っていう学会があるらしく、
っていうか学会なんでもあるなと思って、はい、で、そこがですね、
2025年の3月1日から、だからまだ、3年目?
違う違う違う、あ、違う違う、2025年なんで、あの、2年目ですね。
去年からですね、はい、毎年3月1日を産業医の日に制定されたということで、
はい、それを記念してですね、記念してかどうかわからないですけれども、
えっと、日本生産性本部っていう公益財団法人があるんですけれども、
これもね、私、初めて知りましたけれども、そこのですね、
企業のメンタルヘルスの取り組みに関するアンケートっていうのをですね、
やってるらしく、これちょっと知り合いの先生から教えていただいたんですけれども、
それの第12回の結果が出ておりましたので、
これをですね、ちょっと皆さんと一緒に読み解いていきたいなというふうに思います。
はい、詳しくはですね、えっと、サイト、リンクを貼っておきますので、
サイトをご覧いただけたらなというふうに思うんですけれども、
プレスリリースも出てますので、ご覧いただけたというふうに思うんですけれども、
その結果概要っていうのをですね、ちょっと見ていきたいと思います。
メンタルヘルスの現状と年代別傾向
はい、調査期間はですね、去年の7月から8月の期間で、
調査対象が振興市場を除く上場企業のうち2814社の人事担当の方にアンケートをしたというような感じになって、
171社、6.1%の会社さんから回答があったという、そんな結果になっております。
まずは心の病ですね、今回メンタルヘルスに関しての調査ということで、
心の病がどの年代に多いかっていうのでいくとですね、もうやっぱり時代を反映してっていう感じなんだろうと思うんですけれども、
この10代か20代ですね、これが多くって、前回調査よりはちょっと少なくはなってるんですけれども、
でも約4割ですね、の方が10代、20代。続いて30代が続いて、40代は比較的減ってきてる。
この40代がですね、この2012年ぐらいをピークに減少傾向っていうのは、いい傾向かなというふうに思う一方で、
50代以上が、50代以上そんなにもともと多くないんですけど、ちょっと微増で今回初めて10%台に乗ったっていう感じになっていて、
やっぱり若手と中高年齢層というのが課題なんだろうなというふうに思います。
で、その心の病ですね、の増減傾向っていうのでいくとですね、
横ばいがずっと多くてですね、ただ増加傾向に関しては前回調査よりはちょっと減ったっぽいですけれども、
でも減少傾向と答えてる人も少なくてですね、逆に減少傾向の人は、企業さんは5%未満しかいないっていうそんな感じになっていて、
やっぱりメンタルヘルス対策って、私もね、作業医をいろんな会社さんやってますけれども、非常に多いなと。
特にさっきの話もそうですけれども、やっぱり若い方でメンタルヘルスって非常に多いなというふうに今感じております。
ウェルビーイング施策の目的と障壁
で、3つ目の質問ですね、具体的にどういう政策を追っているのかということで、
働き方改革、従業員の健康、ウェルビング系政策についてっていうのが書いてありまして、
ウェルビング向上政策の目的ということで、これは当然ですけれども、
心身の健康維持増進とかですね、従業員のエンゲージメントの向上とか、生産性創造性の向上とかっていうのが、
1,2,3位で並んでいてっていう、これはまあ、そりゃそうですよねっていう結果なんですけれども、
一方で課題ですね、課題もあってですね、これもですね、非常に多くの企業さんで聞かれる話ですけれども、
まず圧倒的に一番なのが、費用対効果が不明確、あとは評価指標の設定が難しいですね。
この2つが45%、43.8%っていうことで多くって、それに続いてウェルビングの定義等が曖昧、
おっしゃる通りでございますっていう感じなんですけれども、あとは従業員の参加意欲が低いとか、
経営層の理解関与が不足しているみたいな、そんな感じで並んでるっていう、そんな感じになっております。
企業風土と心の病の関係
あと4つ目ですね、4つ目の質問、企業風土の取り組みと心の病の増減傾向の関係ということで、
その会社の理念や経営方針が従業員に浸透していない場合と、している場合とどうかということで、
やっぱりしている企業さんに関しては心の病の増加傾向がやや穏やかというかマイルドな感じで、
一方で企業の理念とかが浸透していない、浸透していると思わないという企業さんは約半数の方が増加傾向ということになっていて、
やっぱり企業理念分かった上で働く必要性っていうのはこの結果からも言えるのかなというふうには思いますね。
ストレスチェック運用の課題
で、あとはストレスチェックですね。ストレスチェックに関してはですね、
昨日おとときだったかな、昨日かな、なんか今更っていうような報道がされていて、結構Xでも話題になってましたけれども、
50人以上の企業さんには今ストレスチェックが義務化されてるんですけれども、それも50人未満のところにも義務化されるっていうような話になっていて、
それの課題に関してですね、今回は多分大企業さんなんですけれども、それの課題を2025と2017と比べた結果があるんですけれども、
そんなに大きく変わってないですね。傾向としては8年経ってもあんまり大きく結果変わらないなというふうに思っていて、
圧倒的に多いのが集団分析結果の生かし方ということで、これが6割強ですね。
という感じになっていて、それ以外でコーストレス者への面談以外のフォローですね。
とか意思面接鑑賞者が面接を希望しないこと、取り組み自体の形外化とかですね、そういう感じになっていて、
面接を希望しないことは確かにその通りだなと思って、面接希望者は非常に少ないんで、コーストレスチャの面接希望者ですね。
これは課題ですかね、というふうに思いました。という感じでした。
まとめと今後の展望
こういう調査を2年に1回やっていて、今回がだから12回目ということですけれども、
でも一番最後の結果から見てもですね、あんまり変わってないんだろうなという、この2017年と比較を見てもですね、
あんまり変わっていない部分もあるので、ただやっぱり重要な領域ですし、特に繰り返しになりますけれども、
やっぱり若い方のメンタルヘルス対策ってね、どこの企業さんでも非常に今課題かなというふうに思いますので、
ちょっと私もこの領域に力を入れていきたいなというふうに改めて思った次第です。
エンディング
はい、ということで、しんしんじゃんけんいきたいと思います。いきますよー。
しんしんじゃんけんじゃんけんちょき!
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
ワイトな一回目のたけえでした。
興味津々。
08:28

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