【第1回 STフェス!】9/1は言語聴覚の日|言語聴覚士(ST)の魅力を発信!
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■AI要約(誤字はご勘弁ください)
9月1日特別放送:言語聴覚士(ST)の役割と魅力
本日の放送では、1997年の言語聴覚士法成立にちなんだ「言語聴覚の日」をテーマに、言語聴覚士(ST:Speech-Language-Hearing Therapist)の専門性と具体的なサポート領域について解説されました。
1. 言語聴覚士(ST)とは?
来年で国家資格制定から30年を迎えるリハビリテーションの専門職です。理学療法士(PT)や作業療法士(OT)とは異なり、主に「首から上」の機能回復を担当します。対象は小児から高齢者までと非常に幅広く、人々の「その人らしく暮らす」ための基盤を支える重要な役割を担っています。
2. 4つの主要なサポート領域
言葉の障害: 脳卒中後の失語症や高次脳機能障害、小児の発達性言語障害などに対し、言葉を紡ぐ・理解するためのリハビリを行います。
コミュニケーション: 認知症や頭部外傷の後遺症などに起因する、周囲との意思疎通の困難さを的確にサポートします。
耳の聞こえ: 難聴など、聴覚に関する問題へのアプローチとケアを実施します。
食べる・飲み込む機能(嚥下): 誤嚥性肺炎の予防に直結する命に関わる領域です。食べ物と空気の通り道を安全に仕分けるための緻密な機能訓練を指導し、安全な食事の提供に大きな成果を上げています。
3. 評価から始まるリハビリと多職種連携
支援の第一歩は、患者さんの言語機能や嚥下の安全性を測る「評価(アセスメント)」です。心理検査を用いた評価や、医師と共に嚥下造影検査(VF)や嚥下内視鏡検査(VE)などを実施し、その結果をもとに発声訓練や嚥下訓練を行います。さらに、ご家族への環境調整のアドバイスや、医師・PT・OT・管理栄養士などとの多職種連携も欠かせない業務です。
4. 多岐にわたる活躍の場
病院やリハビリテーション施設、高齢者施設にとどまらず、訪問リハビリ、さらには学校や特別支援学校といった小児領域まで、STが活躍するフィールドは社会のあらゆる場所に広がっています。
📢 お知らせ
本日19時より、言語聴覚士YouTuberのポッケ先生と、元祖ST YouTuberのかめきちさんがMCを務める「STフェス」がYouTubeで開催されます。STの魅力が発信される貴重な機会として告知されました。
最後は恒例の「心身じゃんけん(チョキ)」で明るく締めくくられています。
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