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《1626》NHKのトリセツショー『熟年貧血』に言いたいことがあり過ぎます‼️
2026-08-23 08:09

《1626》NHKのトリセツショー『熟年貧血』に言いたいことがあり過ぎます‼️

あしたが変わるトリセツショー

知らないと怖い!「熟年貧血」

配信期限8月27日(木) 午後


https://www.web.nhk/tv/an/torisetsu-show/pl/series-tep-J6MX7VP885/ep/RJJW65G8M4


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


**内科医たけおによるNHK『あしたが変わるトリセツショー』「熟年貧血」放送回の解説・所感まとめ**


NHKの番組『あしたが変わるトリセツショー』(8月20日放送)で扱われた「熟年貧血」について、内科医の視点からツッコミどころや評価できるポイント、貧血治療の本質について語られた内容の要約です。


---


**1. 「熟年貧血」という呼称と番組の演出へのツッコミ**


* **造語による誤解への懸念**:「熟年貧血」は医学的な正式用語ではなく、タイトルを見てそのような特定の病名が存在すると誤認される懸念がある。若年層と高齢層で原因や傾向が異なることを強調するための表現とみられるが、誤解を与えやすい。

* **実験デザインへの疑問**:番組内で行われていた酸素濃度と心拍数・心臓負荷に関する実験について、50〜60代のみを対象としており、若年層との対照比較がなされていないため、実験系としての妥当性に疑問が残る。


**2. 一般的な認識と医学的な「貧血症状」のズレ**


* **誤ったイメージ**:番組アンケートでも「めまい(80%)」「立ちくらみ(50%)」が貧血の症状として多く挙げられていたが、これらは医学的には自律神経や血圧変動などによる脳貧血症状であることが多い。

* **本来の症状**:医学的な貧血(赤血球やヘモグロビンの減少)の主症状は、身体の酸素不足に伴う「疲れやすさ(易疲労感)」や「動いたときの息切れ(労作時息切れ)」である。


**3. 最も重要なのは「鉄補充」ではなく「原因の究明」**


* **鉄剤だけの投与は対症療法にすぎない**:貧血(特に鉄欠乏性貧血)の治療において、鉄動態(フェリチン、TIBC、UIBC等)の測定や原因究明をせず、安易に鉄剤補給のみで済ませてしまうケースが多い点に警鐘を鳴らしている。

* **バケツの穴の例え**:出血などの根本原因がある状態は「穴の空いたバケツに水を注いでいる」のと同じ。いくら鉄を補給しても、穴を塞がなければ補給をやめれば再び貧血に陥る。

* **高齢層・男性**:胃潰瘍や大腸がんなどの消化管出血が原因であることが多い。

* **若年女性**:過多月経などの婦人科系トラブルが主な原因となる。



* 原因を特定し、その根本的な病変を治療することが何よりも重要である。


**4. 番組後半のメニュー紹介について**


* 後半の鉄分補給メニューの紹介には和洋女子大学が登場し、Voicyパーソナリティ仲間でもある栄養指導の専門家の所属先やブロッコリーの話題に触れつつ、番組全体としてツッコミどころはありながらも貧血への関心を高める機会として紹介された。

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内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。 たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。 医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。 またご質問申し上げます。
ということで、今日はたけおセレクトTVということでやっていこうと思うんですけれども、
今日ご紹介するのは、明日が変わるトリセッショーの8月の20日の放送ですね。
タイトルが、熟練・貧血ということで、これはですね、むちゃくちゃ言いたいことがいっぱいありました。
LHKの番組ですね、いろいろあるんですけれども、その中でもですね、トリセッショーはいいときはいいんですけどね、
ツッコミどころ満載のときに、結構ツッコミどころ満載になって、そもそも今回のタイトルからして、
なんじゃこりゃと思ったんですよね。というのは、熟練・貧血ってね、全然専門用語ではなくて、
そんな用語があるって、これ多分ね、タイトルを見ると、そういう貧血があると勘違いされる方がまずいるんじゃないかなと思って、
それがね、ちょっとびっくりしたっていうか、そういう普通に貧血でいいやと思ったんですけれども、
多分、その若い方の貧血と違うよっていうことを言いたいがために、この熟練・貧血っていうことにしただろうと思うんですけれども、
でもね、これは非常にご買い与えるなというふうに思いました。
で、先ほど言ったようにですね、これ記事がですね、LHKのサイトに出ているんで、
番組見なくても記事だけでもご覧いただけたらなというふうに思うんですけれども、
年代別に見た貧血の割合っていうのが論文から引っ張ってこられて出ていまして、
女性の方がですね、特に若い方に関しては貧血って多いんですけれども、
ただ、高齢の方でもですね、60代以降もどんどん貧血の割合が高くなっていって、
そっちの方は男性の方がね、ぐんぐん伸びてくるっていう、そういうデータなんですけれども、
もちろんね、貧血の原因が違うっていう点ではその通りなんですけれども、
でも別に若い方でも貧血ありますし、
あえて熟練にする意味っていうか、そもそも熟練貧血っていう用語がないなと、
というふうに思いました。
あとはですね、これ出演されているゲストの方も非常に勘違いされていて、
これ後半に出てくるんですけれども、貧血っていうのを多分ね、
ゲストも間違えて始め話してるなというふうに思って見てたんですけれども、
このラジオでも何回も取り上げてきましたけれども、
一般的に言う貧血と、そのいわゆる医学的な貧血とはですね、
全然意味合いが違うんですよね。
今回もね、番組のアンケートで調査されているんですけれども、
貧血っていうと、めまいって思う方が80%、
たちくらみって思う方が50%いるらしいんですけれども、
これはね、全然、いわゆる医学的な貧血の症状とは違うんですね。
03:01
これ、今回のゲストの先生も言われてましたけれども、
普通は貧血は疲れやすさとか、
良い疲労感というふうに専門的には言いますけれども、
それとか、息切れですね。
特に老左耳の息切れというふうに言いますけれども、
動いたときに息が切れるみたいな、
これを貧血の症状として言うことが多いんですけれども、
でも一般的にはね、めまいとかたちくらみのことを
貧血というふうに言ってしまってるんで、
それは全然違うよっていうのはですね、
これ多分ゲストの方も勘違いしていて、
途中まで話進んでるなと思って見てたんですけれども、
と思ったりしました。
あとはですね、これ記事の中には出てないんですけれども、
なんか実験をされていてですね、
心拍数が速くなるみたいなことで、
その貧血の心臓の負荷みたいなのを言われてたんですけれども、
そもそも、これ熟練の貧血を言うんだったら、
それ若い方と比較しないと全然意味ないやんと思って、
その50、60代の方だけ連れてきてですね、
通常酸素濃度と酸素濃度を低下させたところで、
同じ運動をしてもらってどうかみたいなのを
実験してたんですけれども、
それ実験系として正しくないやんというふうに思ったりとかしてですね、
ちょっといろいろつくぶの頃は満載でした。
ただですね、ただ良かった点もありまして、
それはですね、治療に結び付いていない貧血の方って非常に多くあるんですけれども、
その中で、これ作業やっていても非常によくあるんですけれども、
貧血ってですね、多くの場合は鉄血防止貧血が多いんですけれども、
その場合、鉄の補充だけされるっていうことはすごい多いんですよね。
場合によっては鉄、鉄胴体っていうふうに言うんですけれども、
鉄とかフェリチンとかですね、あとTiBC、UiBCっていう鉄の運搬能みたいなのを測る検査項目があるんですけれども、
それすらも測らずに鉄を補充する方とかもいてですね、
それは治療効果が判定できないよというふうに思うんですけれども、
いずれにしてもその鉄の補充だけするのは全く意味がなくて、
そもそも、私よくバケツに例えますけれども、
バケツに穴が開いていてですね、それにいくら鉄とか補充をしてもですね、
穴が開いていたら、まずは穴を塞がないといけないというところで、
適切な原因検索とそれに対する治療をやっていく必要性があるんですね。
今回の方は胃肺炎があって、そこからじわじわ出血していたりとか、
大腸があってですね、これも小管出血なんですけれども、
出血していて、それが原因だったみたいな、そんな形なんですけれども、
特に若年女性にですね、貧血が多い原因の大半は、
やっぱり月計の量が多いことによるものなんで、
それはそれでね、そっちの方をなんとかできるんだったらなんとかしないでですね、
06:02
延々とバケツの水が出続けていくら補充しても、
一時的には貧血自体は改善するんですけれども、
でもそれ補充やめたらまた貧血になるみたいな感じになるので、
そっちの対応の方がより根本的に重要だということで、
原因検索と原因への対処が重要ということは、
これもね、だから熟練貧血に限った話でもないんですよね。
常にその貧血の原因検索をするっていうのは非常に大事なんで、
っていうのを思ったりしました。
でですね、最後に非常に驚くべきことがございまして、
その貧血、番組の後半最後にですね、
貧血の、特に鉄を取れるメニューの紹介みたいなのがあったんですけれども、
そこで出てきた大学がですね、
和洋女子大っていう、
あれ、俺なんか見たことあるなというふうに思って、
見たことあるし聞いたことあるなというふうに思ったら、
我らがですね、ボイシートップパーソナリティの管理栄養士、
スポーツ栄養士の永田川先生のいらっしゃる大学じゃないですかというふうに思って、
私、永田川先生にトッツさせていただいたんで先日ですね。
ですし、あとはその中にね、ブロッコリーが触れ合えていて、
これまたですごい秀逸と思って、
昨日送りつけてみましたけれども、
いまだに返信はないですね。
そうですね、返信はないですけれども、
和洋女子大の学生さんが頑張っておられたんで、
ちょっとそれもご報告しようと思いました。
ということで、
いろいろツッコミのコラボは満載なんですけれども、
一度ご覧いただけたらなというふうに思います。
ということで、じゃあ最後にしんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけんじゃんけん。
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
ワイとはない貝の竹でした。
おみちんしん。
08:09

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