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《1536》全身性エリテマトーデスについて学びます☝️
2026-05-10 09:35

《1536》全身性エリテマトーデスについて学びます☝️

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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


### **【要約】5月10日「世界ループス・デー」に寄せて:全身性エリテマトーデス(SLE)の基礎知識**


5月10日の「世界ループス・デー(World Lupus Day)」に合わせ、難病の一つである「全身性エリテマトーデス(SLE)」について解説されました。今回の解説にあたっては、ChatGPTを活用して作成されたレジュメやインフォグラフィックが基になっています。


#### **1. SLEとはどのような病気か**


SLEは、本来はウイルスや細菌などの外敵から体を守るはずの免疫系に異常が生じ、自分自身の体を攻撃してしまう自己免疫疾患(膠原病)の一つです。「全身性」の名の通り、体中のさまざまな部位に症状が現れるのが特徴です。早期診断と適切な治療により、現在では多くの患者さんが自分らしい生活を送ることが可能になっています。


#### **2. 発症しやすい層と原因**


20代から40代の女性に圧倒的に多く、男女比は1:9に達します。特に妊娠可能な年齢の女性に多く見られるため、治療と妊娠・出産の両立が重要な課題となります。発症の原因は完全には解明されていませんが、複数の要因が重なり合って発症すると考えられています。日本国内の患者数は、難病センターの登録データによると約8万人から10万人とされています。


#### **3. 主な症状**


症状は多岐にわたり、人によって現れ方が異なります。


* **皮膚症状:** 頬から鼻にかけて蝶が羽を広げたような赤い発疹が出る「蝶形紅斑(ちょうけいこうはん)」や、紫外線で症状が悪化する「光線過敏」が代表的です。

* **関節症状:** リウマチのような関節の痛みが生じることがあります。

* **臓器障害:** 腎臓に影響が出る「ループス腎炎」や、中枢神経に影響が出る「神経ループス」などが知られています。


#### **4. 診断と治療の進歩**


診断には、血液検査(抗核抗体や補体価の測定)や画像検査などを用います。治療法は近年目覚ましく進歩しており、従来のステロイド治療に加え、免疫抑制薬や免疫調整薬など、新しい薬の選択肢が増えています。日常生活では、紫外線を避ける対策や感染症予防が非常に重要です。


#### **5. 妊娠・出産とメッセージ**


かつては困難とされていた妊娠・出産も、病気の活動性をコントロールし、主治医と密に連携することで安全性が高まっています。SLEは外見からは辛さが分かりにくい病気ですが、周囲の理解とサポートを受けながら、一人で抱え込まずに治療を続けていくことが大切であると締めくくられました。

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内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問、お待ちしております。
ということで、今日5月の10日は、世界ループスデーらしいんですよね。
これ、昨日初めて知りましたけれども。
ですし、なぜ5月の10日かは色々調べたんですけど、よくわからないっていう謎なんですけれども。
なんですけれども、世界ループスデーということで、
それにちなんでですね、全身性エリテマトーデス、通称SLEというふうに言うんですけれども、
これをですね、改めて復習をしたいなというふうに思いました。
多分今まで取り上げてきてないんじゃないかなというふうに思いますけれども、
これ、ちょっと後からすぐに言いますけれども、
難病の一つなんですけれども、非常に重要な高原病の一つなので、
ぜひ知っておいていただきたいなと思って、今日取り上げようと思いました。
ただですね、この放送を撮る前にも言ってたんですけど、
なかなかいい一般の傾きの資料がなくて、どうしようかなと思って困ってたところに、
チャットGPTに、どんなレジュメでやったらいいっていうのを相談したらですね、
レジュメを書いてきて、インフォグラフィックに一瞬でできてしまったので、
これをもとにですね、ちょっと解説していきたいと思います。
全身性エリテマトーデス、SLEですね。
自己免疫の病気をわかりやすく理解しようということで、
まずSLEっていうのは何かというと、
広い意味では自己免疫疾患、あと高原病の一つでもあるんですけれども、
免疫の異常によって自分の身体を抗議してしまう病気ですと、
全身に様々な症状が出ますが、だから全身性というふうに言うんですけれども、
早期診断と適切な治療で、多くの人が自分らしい生活を続けられますということになっております。
右側に書いてあってですね、SLEとはということで、本来ですね、免疫っていうのは、
外的、例えばウイルスとか細菌とかですね、
そういうのに対して働くのが普通なんですけれども、
そうではなくて、自分の身体を免疫が抗議してしまうっていうのが、
このSLEに代表されるような自己免疫疾患の特徴ということになります。
さらにその右側はですね、どんな人に多いっていうことで、
20から40代の女性に多いっていうことで、
これも圧倒的に女性です。男女比1対9っていうふうに書いてありますけれども、
私もSLEの患者さん、かなり見てきましたけれども、
ほとんど女性ですね。
なおかつ、この後半にも出てきますけれども、
妊娠の年齢の方に多いんですよね。
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だから治療上もですね、そこら辺が課題になってくるということもあったりします。
冒頭にも言ったように、比較的稀なお病気ではあるんですけれども、
それで難病指定もされているんですけれども、
それでも日本では6から10万人、
一応、難病センター見たら8点何万人だったかな、
という方が登録されているということになっているようです。
左下行っていただいて、じゃあ原因はということで、
原因ですね、結局分かっていないんですよね。
分かっていないですし、一つではなくて、
様々な要因が関係しているというふうに言われています。
なので、これは誰がいつになるか分からないというところが、
難しいところでもありますね。
主な症状です。
先ほど言ったように、全身にいろんな症状が出るというのが特徴で、
ただこれ、人によってどこがメインになるかというのも、
変わってくるということになります。
ここでは6つ書いてありますけれども、全身症状、皮膚症状、関節症状、
あとは、腎障害、ループス腎炎、血液異常、神経症状、
神経症状、CNS、ループスというふうに言ってありますけれども、
中枢神経、ループスですね。
という感じで、様々な全身の症状が出てくるというのが有名です。
ただ、有名度越えでいくと、この皮膚症状のところで、
この長傾交半というふうに、この鼻の横のところ、
頬のところから鼻をまたいで、
ちょうど蝶々のように赤くなるというのが特徴で、
これが長傾交半というので、非常に特徴的な皮膚症状の1つです。
あともう1つが、これちょっと後半また出てきますけれども、
抗栓過敏という、要は紫外線に当たると悪化するというようなものもあったりして、
これは代表的な皮膚症状ということになります。
それ以外にも、リュウマチっぽい関節症状が出てきたりとか、
あとは腎障害ですね。
実は私が経験しているのは、ほとんどループス事例の方で、
腎臓内科が結構SLEの治療をしているところもあるんですね。
今結構根原病内科があるところが増えてきたので、
根原病内科の先生が見ていることが多いと思うんですけれども、
腎臓内科が腎障害の対応も含めてやるみたいなところもあったりしますね。
あとは血液の異常であったりとか、
そんなに頻度が高くはないですけれども、
神経症状として頭痛、痙攣、意識障害とか、こういうのが起こってくることもあるということですね。
その次、どうやって診断するということで、
これ診断も難しいんですよね。
これ一つというわけではなくて、全身様々な症状がありますし、
血液検査で有名なところで行くと、
広角抗体というのとか、高ダブルスタンド、DSDNAというのとか、
このあたりは普通に採血をやって診断の一部になるみたいな感じですね。
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あとは歯体というですね、
これちょっと歯体も英語しんで詳しくは話しないですけれども、
この歯体という、これも免疫に関わる物質なんですけれども、
それが低下するというのがSLEの特徴で、
これも診断の参考になったりもするという感じですね。
ただ、本当にその下に書いてありますけれども、
他の病気じゃないということも言わないといけないので、
いろんな血液検査とか、
あとここには書いてないですけれども、
画像検査とかも含めてですね、診断していくということになってきたりします。
で、肥大したらですね、治療に関しては、
これ実はSLEの治療ってものすごい進化していて、
免疫を抑える方向は間違いないんですけれども、
旧来はこのステロイドというのとかですね、
あとは免疫薬製剤、免疫調整剤みたいなのを使われていて、
これは今でも非常に重要な薬ではあるんですけれども、
特に免疫に関しては様々な薬が出てきていて、
治療は非常に良くなってきていますね。
あとプラスアルファで生活管理ということで、
紫外線対策、感染予防とかですね、
この辺非常に重要になってきます。
ここにも同じですね、日常生活で大切なことも同じですね。
やっぱり日光花瓶、光線花瓶があったりするので、
紫外線の対策をしっかりしていただきますし、
あとは治療上ですね、免疫を抑えるような治療をすることはほとんどなので、
感染予防、感染対策をするというのも大事になってきます。
あとは妊娠・出産に関してですね、
冒頭言ったようにですね、これ本当に妊娠可能年齢、
妊娠適齢期の女性、特に女性に圧倒的に多いので、
この妊娠・出産をですね、このSLAを持ちながらどういう風にするかというのはね、
非常に課題だったんですけれども、
以前よりはかなり安全性が高まっているというところがあります。
ただこの辺はですね、やっぱりどういう治療をしているのかにもよりますし、
病気の活動性ですね、病気がどれくらい勢いがあるのかみたいなのもあるので、
この辺りはここに主治医に相談しましょうという感じですね。
SLEは見た目ではわかりにくい病気です。
辛さや不安を一人で抱え込まず、
医療者や周囲のサポートを受けながら、
自分らしい生活を大切にしていきましょうということで、
素晴らしいまとめかなと思います。
SLEの方はですね、
ガンの方みたいな感じで周りに必ずいるかというと、
そうでもないかもしれないんですけれども、
でも、やっぱりわかりにくい病気の一つですし、
ただ本当に症状はですね、
全身至る所に出る可能性がある病気ですので、
もし周りの方でSLEの方がいたら、
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そういう配慮が必要だということも知っておいていただきたいなという風に思いました。
ということで、最後にシンシンジャンケンいきたいと思います。
いきますよー。
シンシンジャンケン、ジャンケン、グッ!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会いいただきありがとうございました。
武井です。
シンシン。
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