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《1570》コロナ後遺症に認知症の薬💊が有効⁉️結核集団感染ほか
2026-06-18 10:32

《1570》コロナ後遺症に認知症の薬💊が有効⁉️結核集団感染ほか

https://note.com/naikaitakeo/n/n8bb1dbc602e1


・新型コロナ後遺症の倦怠感・抑うつ症状に認知症治療薬が⁉️

・ドラッグロス問題…💊

・未だに起こる結核集団感染🦠

・場面緘黙症のパティシエ🍰


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)



## 1. 新型コロナ後遺症のメカニズムと治療薬の発見


時事メディカル(2026年6月11日)の報道によると、東京慈恵会医科大学らの研究グループが、新型コロナ後遺症における「倦怠感」や「抑うつ症状」の原因を解明しました。感染によって再活性化した「ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)」が分泌するタンパク質「SITH1」が、脳内のアセチルコリンを低下させていることが判明。さらに、認知症治療薬である「ドネペジル(商品名:アリセプト)」がアセチルコリンを増加させ、後遺症の諸症状を改善することが臨床試験で実証されました。今後はさらなる追試や、薬物療法・心理療法などを組み合わせた適切な治療への発展が期待されます。


## 2. ドラッグロス問題とトランプ政権の薬価政策


読売新聞(2026年6月15日)のインタビューにて、英国の製薬大手アストラゼネカのパスカル・ソリオCEOは、日本の「ドラッグロス(海外の新薬が日本で発売されない問題)」に警鐘を鳴らしました。米国のトランプ政権が進める新たな薬価引き下げ政策により、海外の製薬企業は薬価の低い日本市場への新薬投入を見送る可能性が高まっています。実際、日本の新薬の薬価は他国に比べて低く、米国価格の約4割に留まっているのが現状です。医療費抑制と新薬アクセスの確保のバランスについて、国民的な議論が求められています。


## 3. 大阪市内で結核の集団感染が発生


ABCニュース(2026年6月17日)によると、大阪市内の同一事業所において結核の集団感染が発生しました。昨年結核と診断され亡くなった40代男性の接触者を調査したところ、5人が発病し、9人の感染が確認されました。結核菌は空気感染するため、閉ざされた空間で感染が広がりやすい特徴があります。「感染(体内に菌がいる状態)」と「発病(症状が出ている状態)」は異なり、今回は30代から70代までの幅広い年代で感染が確認されています。結核は過去の病気ではなく、現在も命に関わる疾患であるため注意が必要です。


## 4. 場面緘黙症の若者の挑戦


MBSニュース(2026年6月12日)では、家族以外と話すことが困難になる「場面緘黙(かんもく)症」を抱える18歳のパティシエの若者が、自身の居場所を見つけ新たな一歩を踏み出す姿を追ったドキュメンタリーが紹介されました。場面緘黙症は周囲に病気としての理解がされにくく、誤解を招きやすい疾患です。動画を通じてその具体的な症状や当事者の心境を知ることは、社会的な理解を深める上で非常に重要です。

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内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長、内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆様のご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週木曜日は、本週の興味津々医療ニュースをお送りしております。
今週も4つのニュースをご紹介しようと思います。
1つ目が、新型コロナの後遺症のニュースです。
結構久々に出てきましたけれども、
それのお薬との関連のニュースが1つ目。
2つ目が、ドラッグロス問題。
この放送でも何回か取り上げてきていますけれども、
それのインタビューがあったので、それが2つ目。
3つ目が、これも今までも何回も取り上げてきていますけれども、
結核のお話ですね。
4つ目が、場面刊目ですね。
場面刊目は今まで使ったことがないんじゃないかなというふうに思いますけれども、
ぜひ見ていただきたいものがあるので、
この4つをご紹介したいなと思いました。
まずは2つ目ですね。
新型コロナの後遺症の話ですけれども、
6月11日のニュースですけれども、
記事のタイトルが、
新型コロナ後遺症の倦怠感、
だるさですね、
抑固症状のメカニズムと治療薬を発見。
世界初の新型コロナ後遺症治療薬の開発ということになっておりまして、
記事の冒頭だけ読ませていただきますと、
東京時計科一科大学ウイルス学講座岡講師、
あと近藤教授、横浜市大学の中村淳教授らの研究グループは、
新型コロナ後遺症患者の倦怠感、
抑固症状の原因が新型コロナウイルスの感染で再活性化した
ヒトヘルプスウイルス6、HHV6が産生するSITH1タンパク質による
脳内アセシルコリンの低下であることを明らかにしましたということで、
何言ってるかわからないかと思いますけれども、
加えてこのアセシルコリンを増加させる薬というのは、
実はもう世の中にありまして、それが認知症のお薬ドネペジル、
商品名アリセプトなんですけれども、
それが抑固症状を改善することも同時に示したということになっておりました。
これはすごい面白いなというふうに思ってみさせていただきました。
記事にシェーマみたいなのが書いてあって、
左側が新型コロナ後遺症発生メカニズムとドネペジルの効果ということで
どんな感じで効くかみたいなことが書いてあって、
今冒頭で言ったようなのが図示されているわけなんですけれども、
これ意外だなというふうに思ってたら、
ちゃんとランダム化比較試験という、
コロナ後遺症の患者さんを73人集めてきて、
03:03
このSITH1という、ちょっと僕よく知らないんですけれども、
そういうタンパク質が持っている人と持っていない人に分けて、
両軍比較したという、そういうので効果が実証されたということらしいですね。
なんですけれども、当然今からもう少し再検証は必要ですし、
今までもコロナ後遺症にこの薬が効くみたいなのが結構いろいろ出てきていて、
いろんな報告があるんですけれども、なんか久々にね、
アサチルコリン、ドネペジルってあんまり見たことなかったなというふうに思って、
ご紹介させていただきました。
新型コロナはもうあんまり報道されることもなくなりましたし、
なくなったんですけれども、ただ後遺症の方っていっていらっしゃるんですよね。
後遺症に関してもいろいろありまして、
後遺症ビジネスみたいなのをやってもらえる方とかもいらっしゃったりするんで、
真っ当にやっぱり後遺症に対する薬物療法、
あと心理療法も有用というのは知られてますけれども、
心理療法とか運動とかですね、その辺も併せてですね、
ちゃんとした治療につながっていただきたいなというふうに思った次第です。
というのが1つ目のニュースでした。
続きまして2つ目ですね。
2つ目はドラッグクロス問題のニュースで、
ヨメル新聞の6月の15日のニュースですけれども、
イギリスの製薬採用で日本で新薬発売できなくなる震源地は、
米国の薬価下げを狙うトランプ氏ということになっておりまして、
また記事のことを読ませていただくと、
海外で使える新薬が日本で使えないドラッグクロスが一段と深刻化するとの懸念が高まっている。
アメリカのトランプ政権が打ち出した新たな薬価政策により、
多くの製薬企業が薬価の低い日本の発売を見送る可能性があるためだ。
日本で多くの新薬開発を進める、
イギリスの製薬大手アストラゼネカのパソカルソリオCEOは、
薬価制度改革を早急に進めなければ、
日本で新薬開発や発売ができなくなると訴えるということになっておりまして、
これは本当にその通りなんですよね。
その後ちょっとインタビューが書いてありますけれども、
いつも言ってますけれども、薬価安すぎ問題がですね、
やっぱりね、だいぶ足を引っ張るというか、
難しい局面に来ているかなというふうに思いますね。
もちろん医療費が上がってくるのを何とかしないといけないという部分はね、
確かにあるんですけれども、
ありますけれども、この6月からですね、
診療報酬もプラス回帰3%以上のプラス回帰になりましたけれども、
ただね、それでもやっぱりね、
医療現場はかなりね、
世間のその物価高とかに
06:00
合わせられていないというか、
そういう印象はね、すごいありますね。
これ薬の値段に関しても全く同じで、
これちょっと注射区のところ、
米1のところに日本の低い薬価というところで書いてありますけれども、
新薬開発の薬価は過去10年間で全ての主要国と比べて低く、
日本でですけどね、
23年度は米国価格の約4割だったということで、
それはやっぱり企業も利目的でやってるんで、
半額以下だったらそれは売ってもらえないよなっていう感じになっていて、
これちょっとどうしたもんかって、
これは本当にちょっと国民的な議論が必要な話題でもあるかなと個人的には思っております。
というのが2つ目のニュースでした。
3つ目ですね。
3つ目はABCニュースの6月の17日、
昨日のニュースです。
昨日の晩のニュースですけれども、
そこ大阪市内で血核集団感染、
去年血核診断された男性の接触者を調査したところ、
5人の発病、9人の感染を確認ということになっておりまして、
はい、なっております。
冒頭もほぼ同じなんで省略させていただきますけれども、
これですね、そもそもタイトルわかりにくいんじゃないかなと思って、
この発病と感染の違いってわかっていないと、
このタイトルを見たら何のこっちゃってなるんじゃないかなっていう気がして、
これ血核はですね、以前も話したかもしれないですけど、
感染しているのと血核が発症しているのって違うんですね。
もちろんね、感染しないと発症しないんですけれども、
感染している人が全員その症状を有して、
特に肺血核ですけれども、になるっていうことでもないんですよね。
でも血核菌を有しているっていう状態が、
この場合だったら9人っていう、そんな感じになっていますね。
記事の中読んでいただけたらと思うんですけど、
結果的にはですね、一番初めの方はですね、
亡くなられているんですよね、40代なんですけれども、
40代で血核で亡くなられて、その周りの方を調べたら、
5人発病、9人感染ということで、年齢も40代か70代、
感染に至っては30代の方も感染しているという形で、
本当に血核はこんな感じで空気感染なんで、
同じ、ちょっとどういう職場かわからないんですけど、
一つの事業場で、そういう感じの集団感染になったよっていう、
そんな感じのニュースでした。
なので、これは本当にまだ血核は過去の病気ではないですし、
こんな感じで血核で亡くなる方っていうのもいていらっしゃるんですよね。
だから、本当に気をつけていただきたいと思って、
注意喚起の意味では発表させていただきました。
続きましてが4本目ですね。
4本目は6月の12日のMBSニュースの記事というか、
ニュースですね、ニュース記事なんですけれども、
記事のタイトルが家族以外と話せない場面緘黙症の18歳
09:03
パティシエが見つけた居場所と新たな挑戦ということになっておりまして、
場面緘黙の話ですね。
これはちょっとぜひ動画を見ていただきたいなというふうに思います。
11分ぐらいちょっとやや長めの動画なんですけれども、
これ私たまたまYouTubeかなんかに上がってきて見て、
それが記事になってたんで、
今日ご紹介しようかなというふうに思ったんですけれども、
場面緘黙は全然診療内科の病気でもないですし、
私自身も全然専門ではないんですけれども、
でも病気としてはこんな感じっていう、
そのイメージが非常につかみやすいかなというふうに思って、
一度、なかなかあんまり有名な病気ではないじゃないですか、
なので知られていないと、
なんでこんなことになっているのみたいな形で、
周りの人が思いやすい病気なんですよね。
なんですけれども、こういう動画になっているっていうのは非常に、
こういう症状なんだっていうのはわかりやすいかなというふうに思って、
一度動画をご覧いただきたいなというふうに思いまして、
ご紹介させていただきました。
はい、ということで、
じゃあ最後しんしんじゃんけんしたいと思います。
いきますよ。
しんしんじゃんけんじゃんけん
さっき。
ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
お会いいただきありがとうございました。
今日もいいしんしん。
10:32

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