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《1606》献便施設、僻地での出産、地域偏在解消に向けて、レジオネラ集団発生
2026-07-30 12:23

《1606》献便施設、僻地での出産、地域偏在解消に向けて、レジオネラ集団発生

・国内初の「献便」施設

・僻地では出産出来ない時代が!?

・地域偏在解消を求めて要望書

・レジオネラにご用心

https://note.com/naikaitakeo/n/na0d3d8e947e6?sub_rt=share_pb


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)



### 「内科医たけおの心身健康ラジオ」今週の興味津々医療ニュース


たけお内科クリニック院長・内科医たけお氏が、今週気になった4つの医療ニュースを解説・考察した放送内容のまとめ。


#### 1. 山形県鶴岡市に国内初の「献便」施設がオープン


健康な人の便から腸内細菌を抽出し、難病である潰瘍性大腸炎の治療薬開発を目指す取り組みが開始。研究主体の拠点が鶴岡市にあることから、同地に「鶴岡献便ルーム」が設置された。1,500人以上の応募から選ばれた63名が参加し、治験が進められている。腸内フローラの異常と病気の関連性は広く研究されており、今後の成果が期待される。


#### 2. 奥能登の新病院における分娩機能の集約議論


能登半島地震後の病院再編に伴い、奥能登の新病院で分娩(お産)を行うべきかが議論されている。産科の外来や研修機能の維持は決定しているものの、安全確保の観点から分娩機能は七尾市や金沢市などの中心部へ集約する案が浮上。産婦人科医療には高い安全性と人手・資材の確保が不可欠であり、地域での需要と医療資源の集約という難しい課題を示している。


#### 3. 16県知事が地域間の医師偏在解消を国に要望


岩手県をはじめとする16県の知事が、地方の医師不足や地域偏在を解消するため、県境を超えたマッチング仕組みなどの対策を国に要望。現在も若手医師の研修先に上限(シーディング)を設ける等の制度はあるが、医師個人の勤務地の自由や、地方における研修環境・症例数の確保といった課題が多く、単純なシステム導入だけでは解決が困難な問題となっている。


#### 4. 北海道名寄保健所管内でレジオネラ症の集団感染が発生


管内で21名のレジオネラ症患者が発生し、全員が入院(重症者はおらず、一部は退院済み)。発生源となる施設は特定されていない。レジオネラ症は循環風呂や公衆浴場などで発生しやすく、重症肺炎を引き起こすリスクがあるため、日頃からの注意が必要である。


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* **その他:** 上野プラン(攻めの予防医療)や中高年女性の健康支援ガイダンスなどのニュースもあわせて紹介。

* **番組締めくくり:** 恒例の「心身じゃんけん(グー)」と挨拶で放送を締めくくった。

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00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。 たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。 医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお見せください。 あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週木曜日は、今週の興味津々医療ニュースをお送りしております。
今日は、4つのニュース。昨日の告知で3つって書いてますけど、4つですね。 4つのニュースをご紹介しようと思います。
まず1つ目が、 こういったお食事中の方がいらっしゃったら申し訳ないんですけれども、
うんち、便のニュースですね。 検便。検便って検査する方の検便ではなくて、
献血の献の献便ですね。 ノイスティスができたよっていうニュース。
2つ目が、敵地で出産できないかもしれないっていうですね、 奥のトのニュースなんですけれども、それが2つ目。
3つ目が、16県の知事が地域間格差、地域偏在の解消を求めて、 要望書を提出したよっていうニュース。
4つ目がですね、これちょっと注意しようがないところも あるんですけれども、レジオネラのニュースですね。
この4つをご紹介しようと思います。
はい、まず1つ目ですね。 7月の24日の闇寄り新聞オンラインのニュースですけれども、
記事のタイトルが、「うんちでできる社会貢献。 国内初の検便。検血の献に便。施設オープン。
腸内細菌抽出し、難病治療の傾向薬研究。」 ということになっておりまして、
ちょっと冒頭だけ読ませていただくと、 健康な人の便に含まれる腸内細菌を集め、
創薬研究に活用する取り組みが、 山形県鶴岡市で進んでいる、
国内初の検便施設が、昨年の春ですかね、市内に設置され、 難病、海洋性大腸炎の治療薬開発を目指し、
先月から試験が始まったということで、 研究には省内地域の豊かな職文化が貢献しており、
担当者は、鶴岡から世界の人を健康にしたいと 意気込むということになっておりまして、
これね、すごいですね。 鶴岡健便ルームっていう、そのままの名前なんですけど、
献血ルームみたいな感じの、 血が便になったっていう感じなんですけれども、
これなんで山形なんかなと思ったら、 順天堂とか慶応の企業、メタジェンセラピューティックス。
これが、鶴岡市が本拠地なんだそうなんですね。
それで、鶴岡にこういう施設を作ったみたいなんですけれども。
これ、今までもちょっと確か取り上げたことが あると思うんですけれども、
その便移植ですね、に関しては、 実はね、結構研究がされていて、
要は、その町内最近ですね、 町内フローラーの異常によって起こってきてるんじゃないかっていうのが、
海洋性大腸炎に限らないんですけれども、 言われていたりするんですよね。
で、それの知見が、先日から始まってっていうことで、
03:04
まだまだだいぶ先なんですけど、2032年の 医薬品承認と販売開始を目指すっていうことで、
まあまあだいぶ先の話なんですけれども、
これはね、非常に興味深い試みだなというふうに思って、 ご紹介させていただきました。
これ、記事の中にも書いてありますけれども、 1500人も応募されたんだと思って、
でも採用63人っていうことで、 かなり狭きもんだったみたいなんですけれども、
まあでも、この鶴岡がどういうふうに言うのかは、 ちょっと私、あんまり詳しく知らないですけれども、
でも、これちょっとどういう結果になるのか、 ちょっと今後の続報をお待ちたいなというふうに思いました。
というのが一つ目のニュースでした。
で、二つ目ですね。二つ目はちょっと、
二社報じておりまして、
一つが石川テレビの7月24日の記事というか、
これまあ普通の放送を記事化したやつですかね。
そのタイトルが、「奥野都の新病院。 出産は7岡金沢で安全を優先し文化会が判断。」
という記事のタイトルになっておりまして、
あともう一つが7月29日ですね。まさに昨日ですかね。
昨日のMRO北陸放送の記事ですけれども、
「なぜ奥野都ではお産できない。 地震以降文明面を5年前の医療事故背景に、
地元の新病院巡り。 意見2分。」ということになっております。
これはですね、東半島の地震に関連してですね、
その病院をどういうふうに、奥野都の病院をどういうふうに 再編していくかという議論が進んでいるんですけれども、
結論的には新しい病院ができるっていうことは もうほぼ確定なんですけれども、
そこにお産の機能を持たせるかっていうところが 今議論になっていて、
いろんなご意見があるっていうことみたいですね。
お産できないにしても、産科は設けて、そこで検診ができる機能は 作るということになっているみたいなんですけれども、
ただそこで分辨させるだけの機能を持たすかどうかっていうところで、
記事になっておりました。
これですね、これ皆さんどう思います? ぜひコメント欄にいただけたらというふうに思いますけれども、
私個人的にはですね、これは医者視点ですけれども、 絶対そのほうがいいと思っています。
分辨機能の中略ですね。
もちろん分辨、地元でしたいというお気持ちは非常に分かるんですけれども、
ただやっぱり分辨って危険を一定ともらうものですし、
安全なお産をしていただくためには、ある程度のマンパワーであったりとか、
取材もそうですけれども、そういうのが必要なんですよね。
あとは分辨って当然ですけど、いつ起こってくるか分からないんで、
そのための人員確保をどうするか問題とかですね、
06:02
結構超えるべきハードルが高いんですよね。
実際ですね、私福井も出入りしてるんですけれども、
福井もですね、その奥越っていうですね、
大野勝山とかですね、その辺の地域あるんですけど、
ここはですね、分辨機能持てなくなっているらしいんですよね。
なので、そこで最終的な出産数には福井市内とか、
都会というか福井の中心部に出てこないといけないということになっているみたいで、
これはね、やっぱりお産の安全性、安全なお産をしていただくというためには、
致し方ない部分かなというふうに個人的には思いますけどね。
ちょっとこれ、皆さんぜひご意見いただけたらなというふうに思います。
これはですね、お産だけではなくて、例えば手術とかも同じなんですよね。
結局、医療資源はね、日本全国隅々まで同じ、
近伝化した医療を届けるっていうのは無理になってきてるので、
例えば、コード手術をするとかですね、
あと、放出線治療もどういうふうに集約していくかみたいなのが、
結構いろんなところで話題になったりしてますけれども、
ある程度ですね、この機能の集約っていうのは、
今後致し方ない部分があるかなというふうに思いますね。
それをお産をどう考えるかっていう、そういう議論になるんじゃないかなというふうに思います。
というのが2つ目のニュースでした。
3つ目のニュースですね。
3つ目のニュースも、それにちょっと関連したニュースで、
7月の24日の弁護士JPニュースの記事ですけれども、
16件の知事が、国に地域間偏在解消を求め、
マッチング制度創設など要望背景に意思不足、
物価高度もということになっておりまして、
ちょっと記事の冒頭を読ませていただくと、
意思の少ない件で診療所を開業を継承する人を支援したい。
岩手県の達祖拓也知事は、24日都内で会見し、
地方の意思不足や地域間偏在解消のため、
近況を超えた意思のマッチングの仕組みなど、
偏在事勢に向けた対策の実施を国に求めたと明らかにしたということになっております。
これはですね、要望は非常にわかるんですけれども、
実際の実現と言われると非常にこれ難しいと思いますね。
これはもう、ただでさえ先行医という医者の3年目から5年目、
初期臨床研修が終わった後の研修にですね、
地域の格差というかシーディングという制度で、
地域とか診療科の上限が設けられていたりすることもあるんですけれども、
それをもう少し大規模にやろうというそういう企画なんだろうと思うんですけれども、
企画というか提言なんだろうと思うんですけれども、
これかなり難しいと思いますね。
というのは、働く場所の自由とかも当然医者にもあるんで、
やっぱり田舎で働くと、
09:02
いろんな研修体制であったりとかですね、
あとは症例が経験できないとかですね、
いろんなところがあるんですよね。
そもそも専門医を取るにはやっぱりね、都会とか一定の研修で患者さんがいるところが求められているんで、
そもそも研修施設がないみたいなところもあったりしますからね。
なので、例えば北陸産県で行くとですね、
診療内科専門医って私しかいないんですよね、実は。
とかっていうこともあったりするんで、
やっぱりそこら辺の研修、
特に若手医師の研修できる環境をどういうふうに整えるのか、
ということも含めて考えないと、
単純にシステムとしてマッチングを取り入れたらいいっていう問題でもないかなというふうに、
個人的には思いますので、
結構これ難しい問題かなというふうに思いました。
はい、という感じです。
続きまして、7月29日、また昨日のSTVニュース、
北海道ニュースですかね、
そこを、保健所管内でレジオネラ症の集団感染が発生、
21人全員が入院、発生施設は特定できずということになっておりまして、
これちょっと記事の冒頭だけ読ませていただくと、
失礼しました、
北海道の保健福祉部は、
2026年7月29日、
保健所管内でレジオネラ症の集団感染が発生したと発表しました。
感染したのは21人で、全員が入院して、
28日午前中までに3人が退院したということです。
ということになっておりまして、
重症患者はいないということで、不幸中の幸いですけれども、
レジオネラは定期的にニュースとかになったりしますけれども、
レジオネラって結構重症の感染症、重症肺炎になったりするので、
本当に気をつけないといけなくて、
古くは循環風呂とか、
公衆浴場みたいなところで、
レジオネラが大量発生するみたいなことがあったと思うんですけれども、
今回はどこの施設が発生源かというのが、
よくわかっていないっていう感じだそうなんですね。
でも、たぶん集団感染なんで、何がしかの、
そういうレジオネラの供給源みたいなところが、
たぶんあるんだろうと思うんですけれども、
という感じです。
これは定期的にどこにでも起こりる事態なんですけれども、
ちょっと気をつけた方がいいというふうに思いまして、
取り上げさせていただきました。
という感じですかね。
他にも、ちょっと今週取り上げた、
セメの予防医療の上野プランのニュースとかですね、
あとは、中高年女性の健康支援のやつですね。
そのガイダンスができたやつ。
これもニュースに出ておりましたんで、
ぜひ、ノートの方の記事の合わせでご覧いただけたらなというふうに思います。
12:02
では、最後しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけんじゃんけんぐ!
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
では、いただきたいだけでした。
しんしん。
12:23

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