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《1614》HPVワクチンに関する最新アップデート💉
2026-08-09 07:06

《1614》HPVワクチンに関する最新アップデート💉

子宮頸がんを「予防できる病」に

~HPVワクチン接種率向上へのお願い~

日本産科婦人科学会

https://www.jsog.or.jp/news/pdf/20260807_HPV.pdf


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


### 日本産科婦人科学会の声明とHPVワクチン摂取に関する要約


日本産科婦人科学会が発信した声明「全ての診療科の先生方へ 子宮頸がんを予防できる病に HPVワクチン接種向上のお願い」の内容について、内科医たけお氏が解説しています。


#### 1. 背景と課題


* WHOは2030年までに15歳未満の女子のHPVワクチン接種率を90%にする目標を掲げています。

* 日本では2013年に積極的勧奨が差し控えられた影響があり、2022年4月に再開されたものの、2024年2月時点の資料では対象者の約50%程度しか接種を完了していません。

* 日本では子宮頸がんにより、年間約2,900人の尊い命が失われています。


#### 2. ワクチンの有効性と安全性に関するエビデンス


* **有効性**: 子宮頸がんは予防可能な数少ないがんの一つです。

* **諸外国のデータ**: イギリスで87%、スウェーデンで88%、デンマークで86%の割合で浸潤性子宮頸がん等の減少が確認されており、海外では80%台後半の予防・減少効果が示されています。

* **国内のデータ**: 前がん病変(高度異形成)に対して86%の予防効果が報告されています。また、20代女性の浸潤がん罹患率が65%激減し、HPV16・18型の検出率も有意に低下しています。



* **安全性**:

* かつて懸念された多様な症状(慢性疼痛や運動障害など)とワクチン接種との因果関係は、科学的に否定されています。

* これらの症状はワクチン接種の有無にかかわらず一定の割合で発生するものであり、大規模な調査(名古屋スタディ等)でも副反応としての関連性は認められていません。




#### 3. 医療従事者への協力要請とまとめ


* HPVワクチンの接種率向上には、産婦人科だけでなく診療科を問わず地域医療を支えるすべての医師の協力が不可欠です。

* 日常診療での受診機会をとらえ、患者やその家族へHPVワクチンという選択肢を案内・情報提供すること、また院内での接種体制を整えることが、将来の子宮頸がん患者を減らし命を守る一歩となります。

感想

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サマリー

日本産科婦人科学会は、子宮頸がんを予防可能な病気とするため、HPVワクチンの接種率向上を全ての医療従事者に呼びかけています。WHOの目標達成には日本の接種率向上が不可欠であり、諸外国のデータからもワクチンの高い有効性と安全性が示されています。日常診療での情報提供と接種体制の整備が、将来の子宮頸がん患者を減らし命を守ることに繋がります。

はじめに:日本産科婦人科学会の声明とHPVワクチン接種の現状
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さん、おはようございます。 たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。 医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームから是非お寄せください。 その他のご質問、申し上げます。
ということで、今日は即応なんですけれども、 おとといですかね、8月の7日にですね、日本産科婦人科学会から
すべての診療科の先生へっていう、 ギョギョしいタイトルの声明というかが出まして、その内容がですね、
子宮経が予防できる病に HPV ワクチン接種向上へのお願いということになっておりまして、
これも昨日からですね、あ、昨日、おとといからかな、 いろんなところでいろんな先生が話題にされているので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれないですけれども、 ちょっと2枚ぐらいの簡単な資料なんで、
是非ね、多くの方に知っていただきたいなと思って、 取り上げようというふうに思いました。
まず、序文のところですね、ちょっともう読ませていただきますが、 WHOは2020年、子宮経が排除のための世界戦略を採択し、
2030年までに15歳未満の女子の HPV ワクチン接種率を90%にするという目標を掲げています。
日本では2013年に定期接種の積極的緩衝が差し控えられ、 2022年4月に再開されましたが、
接種率の回復は限定的で、令和8年2月、 今年の2月に公表された資料によると、
対象者の約50%程度しか接種を完了していないことが報告されていると。
子宮経がにより1年に約2900人もの尊い命が奪われています。
しかし、子宮経がは私たちの日常生活で予防に関与できる数少ないがんです。
先生方の外来で、対象年齢のお子さんやそのご家族と接する様々な受診機会を捉え、
HPVワクチンという選択肢を患者さんやそのご家族に一言ご紹介いただくこと、
あるいは基因での積極的な接種体制を整えていただくことが、
未来の罹患者を減らす確実な一歩となります、というのがジャブになっておりまして、
全くおっしゃる通りかなというふうに思います。
HPVワクチンの有効性に関するエビデンス
この新鮮健康ラジオでも、HPVワクチンの話題は何回か取り上げてきましたけれども、
やっぱりHPVワクチンをしっかり打っている、この辺りも出てきますけれども、
諸外国では明らかに子宮経が減っているんですよね。
なのでこれは本当に、ガンといっても予防がなかなか難しいものもある中で、
このHPVが関連する子宮経が本当に、先ほども言ったように予防できる珍しいガンの一つなんで、
これは是非予防できるものはしていただいたほうがいいかなというふうに思います。
まず、このHPVワクチンは十分なエビデンスが蓄積されていますということで、
まず有効性のところですね。
外国では、まずイギリスですね。
12から13歳の接種で新人子宮経が87%減少。
87%って驚異的ですけどね。
スウェーデンでも同じく17歳未満で88%減少。
デンマークでも16歳以下の接種で86%減少ということになっておりまして、
のきのみ80%代後半の子宮経が減少は見込まれているということになっておりまして、
日本でもですね、まだ日本では十分な注酸されていない部分もある中でも、
全ガン病変ですね。ガンになる一歩手前の段階、高度異形性というものですけれども、
それに対しても86%の予防効果があるということと、
あとこの6のところですね。
20代女性の新人子宮経が離間率ですね。
これが65%を軽減して、
HPVの16、18型の検出率が優位に低下したということになっておりまして、
これはだから効果として有用ということになっております。
HPVワクチンの安全性に関する検証
むしろですね、この2枚目の一番上に書いてあります安全性、
これがですね、一時期、特にテレビとかのマスコミで大きく報じられてですね、
これに不安を覚えて接種を控えたりとかですね、厚労省も動いたという部分があるんですけれども、
これはですね、いろんなところが検証されていて、
かつて懸念された多様な症状、慢性糖質や運動障害などについて、
接種との因果関係は科学的に否定されていますということで、
ただ症状が起こることは事実なんですね。
1のところに書いてあるように、多様な症状は接種の有無に関わらず、
新規一定割合で発生ということになっておりまして、
ワクチンのその通りですね、ワクチンを打たない方でも同じようなものが一定割合で存在するということと、
あとはこの名古屋スタリーってですね、これ非常に有名なんですけれども、
3万人の調査をしたやつがあるんですけれども、
それでもこの副反応としてのこういう症状が出るということは、
関連がないということになっているということですね。
医療従事者への協力要請とまとめ
ということで、各診療所の先生方へのメッセージはいいかなというふうに思いますので、
最後にですね、この資料がいろいろ載ってますので、
この辺、ぜひもしご興味があればですね、ご覧いただけたらなというふうに思います。
最後、終わりですけれども、HPVワクチンの接種率の向上には、
産婦人科だけでなく診療科を問わず地域医療を支える全ての先生方の協力が不可欠です。
子宮頸癌は予防できる癌であり、日常診療におきる先生方の一言が、
将来の子宮頸癌患者を減らし多くの命を守ることにつながります。
ぜひ日々の診療におきる様々な受診機会を活用し、
HPVワクチン接種の確認と積極的な情報提供にご協力下さいますようお願い申し上げます。
ということになっておりまして、情報提供させていただきました。
何か参考になれば幸いですし、もしこれをお聞きの方で、
そういう対象年齢の方のお子さんとか当事者の方がいらっしゃらないかもしれないですけれども、
いらっしゃればぜひご検討いただけたらなというふうに思います。
エンディング:シンシンジャンケン
はい、それでは最後のシンシンジャンケンいきたいと思います。
いきますよー。
シンシンジャンケン、ジャンケン!
グッ!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会いいたないかいのたけでした。
興味シンシン!
07:06

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