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こんにちは、婚活コラムニストの稲村渚です。 この放送は、42歳で5歳年下の男性とスピード婚した稲村渚が、婚活でいた気づきについてお伝えするチャンネルです。
年下の男性やお相手に対して、「私、年上だけど大丈夫ですか?」 なんて聞いてしまっていませんか?
一見、相手を思いやる控えめな言葉に聞こえるかもしれません。
ですが実はこれ、婚活では絶対に言ってはいけない禁句なんですよね。
今日は、「年上だけど大丈夫ですか?」がなぜNGなのか、 その理由と年下男性との接し方についてお話をしていきます。
婚活の現場でよく耳にする、「私、年上だけど大丈夫ですか?」という言葉。
相手を気遣っているように聞こえますが、実は自分の不安を相手に確認して、 ただ安心したいだけという気持ちが出てしまっていることが多いんですよね。
大丈夫ですよと言ってもらってほっとしたいとか、 自分の存在を肯定されたいという思いが根底にあるんです。
私自身、5歳年下の夫と出会った当初は、 5歳も年上で大丈夫なのかなと内心ではすごく不安だったんですよね。
でもその気持ちを言葉にすることは一度もありませんでした。
なぜ私はこの質問をしたことがなかったのか。
その最大の理由は、不安を口にするとその不安が相手に伝播してしまうからです。
年上だけど大丈夫ですか?と口にした瞬間、 それまで年齢差をそこまで気にしていなかったお相手の頭の中に、
自分から年齢差というラベルを強制的に貼ってしまうことになるんです。
確かに年上かぁ、大丈夫かなぁ、やっぱりもっと若い人の方がいいのかなぁ、 なんて相手に余計な迷いを植え付けてしまうんですよね。
これって古くから言われている言霊のようなものであって、 心理学では自己成就予言と呼ばれる現象とも言えるんです。
自分の心配や不安が言葉や言動を通してそのまま現実になってしまうっていう意味なんですよね。
さらに言えば、大丈夫?と聞いて安心を得ようとする姿勢は、 相手にとって大きな負担になるんです。
どう答えればいいんだろう、と余計に気を使わせますし、 何だか試されているのかなぁ、なんて感じてしまうんですよね。
自分が安心したくて投げかけたはずの一言が、 結果的に二人の関係を前に進めるどころか、停滞させる要因になってしまうんです。
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では年下の男性と向き合うとき、どう接するのが正解なんでしょうか。
大事なのは年齢差を感じさせない明るさや居心地の良さなんです。
私が夫と出会ったときも、もちろん年齢差への不安はありましたが、 ハツラツとした笑顔で自然体に接するように心がけていました。
そうして一緒に過ごしているうちに、 夫にとっても年齢差の数字よりも、
この人と一緒にいるとすごく心地がいいなという感覚の方が大きくなっていったように感じます。
年齢を気にするかどうかは自分次第です。
そしてお相手にとっても一番大切なのは年齢という数字ではなくて、
この人と一緒にいて心地がいいかどうかでしかないんですよね。
そしてその居心地の良さは年齢は関係ないんです。
年下の男性を前にすると本当に私でもいいのかなと不安になる気持ち自体はとてもよくわかります。
ですがその不安を相手にぶつけて解消しようとするのではなく、
お相手が今あなたと一緒にいるという事実を素直に受け止めて、
等身大の自分を見せていくことこそが心地よい関係を築く一番の近道だと思います。
ということで今日は40代婚活で年上だけど大丈夫ですかと聞かない方がいい理由というテーマでお話をしました。
最後にお知らせです。
私は12年婚活をして238人と1対1で出会った経験をもとにノートで婚活コラムを発信しています。
今回のテーマに関連する記事や40代の婚活戦略の記事も概要欄に載せています。
また婚活を一人で抱え込まずに進めたい方に向けてメンバーシップも運営しています。
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ということで今日の放送が少しでも参考になりましたらいいねやフォローをしていただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。また次の放送でお会いしましょう。
稲村なぎさでした。