00:06
こんにちは、婚活コラムニストの稲村渚です。 この放送は、42歳で5歳年下の男性とスピード婚した稲村渚が、婚活で出た奇跡についてお伝えするチャンネルです。
恋愛や婚活界隈で、昔から言われる定番のテクニックってありますよね。 例えば、ドライブの助手席で無防備に寝たりして、寝起きには子供のように目をこするとか、ペットボトルのフタを開けてって頼むとかですよね。
恋愛メディアのネッタ記事なんかでは、今でもこういうテクニックって結構見かけることあると思います。でも、こういう演出って正直言ってあざとすぎて苦手だなぁとか、私には無理って思ってしまう女性多いんじゃないでしょうか。
特にアラフォーにもなってくれば、ちょっと恥ずかしいですよね。 実は私も、独身時代には好きがない女って言われてきて、そのためにもやもやと悩んでました。
でも、12年の婚活を経て42歳で結婚した私の結論から言うと、無理に好きを作る必要はないんですよね。むしろ本当に人を惹きつけるのは、好きではなくギャップだということを今日はお伝えしたいなと思っています。
その前に少しだけお知らせです。 私は12年婚活をして238人と1対1で出会って、その経験をもとにnoteというSNSで婚活コラムを発信しています。
今、記事数が430本ほどあるんですね。 そのほとんどは無料で読めます。
興味がある方は概要欄にリンクを貼っていますので、よかったらnoteの方もフォローしていただけると嬉しいです。
それでは本題に入ります。 そもそも世間で言われる好きがない女の特徴をちょっと整理してみましょう。
例えば外見で言うとメイクや髪型、服装はいつもきちんとしてきれい。 内面で言うと感情が安定していて精神的にも経済的にも自立している。
自己解決能力が高くて他人に相談したり甘えたりしない。 こんなイメージの人が多いんじゃないでしょうか。
でもこれって冷静に考えてみたら社会人として極めて優秀だし、本来だったらポジティブな評価を受けるはずですよね。
それなのになぜか婚活市場では可愛げがないとか好きがないから男が引いちゃうなんてネガティブに語られることがあります。
なぜかというと男性側の役に立ちたい、頼られたいという欲求が満たされなくて気遅れしてしまうなんてことがあると思うんですよね。
03:01
じゃあ好きがない女性は本当にモテないし、えんどいのかって言ったらそんなことないんですよね。
世の中を見渡してみてください。
例えばバリバリ働くお医者さんや弁護士さん、警察官や教師、経営者の女性のように職業のイメージから好きがないと見られやすい女性たちだって、
普通に恋愛して普通に幸せに結婚している人たくさんいますよね。
つまり好きがないから結婚できないというのは半分は本当だけど半分は間違いってことなんですよね。
問題の本質は好きがあるかないかではありません。
相手をハッとさせるギャップがあるかどうかだと思うんです。
人間って相手の見た目や職業、学歴なんかから無意識にこの人はこういう人だろうなというイメージを勝手に抱きます。
例えば美人で仕事ができる女性がプライベートでも完璧だったら、
ああまあそりゃそうだよねやっぱりイメージ通りの人だなという納得だけで終わって感情は大きく動きません。
でもその完璧に見える女性が実はものすごい方向音痴で、
今日も逆の方向の電車に乗っちゃってなんて照れくさそうに笑ってたらどうでしょうか。
えーそんなお茶目が一面があるんだって相手の認知がポジティブに一気に更新されますよね。
この予想がいい意味で裏切られる感覚が人を強烈に引きつける状態なんです。
ギャップというのは何も弱さを演出することだけではありません。
逆に普段はフワフワしている女性がいざという時にすごく頼りがいがあるのも同じくらい強い魅力になるんです。
つまり人は隙のある人に惹かれるんじゃなくて一面的に見えない多面的な人間味に惹かれるということだと思うんですよね。
このギャップを一番自然に生み出す武器が古くから言われている愛嬌だと思います。
ただしここで言う愛嬌とは男性にこべることではありません。
私が考える愛嬌とは人間味のある一面をさらけ出せることだと思うんですよね。
隙がないと言われてしまう女性って何でも自分で解決できてしまうので他人に不完全な自分を見せるのが苦手な人が多いなあっていうふうに感じます。
でもどれだけ完璧に見える人だって必ず苦手なことやちょっと抜けている部分はあると思うんです。
実は運動音痴なんですとかこう見えてすごく緊張しいなんですとかそんな人間味をほんの少し打ち明けるだけでお相手はすごく親しみを感じて
06:01
この人にアプローチしても拒絶されないかもという安心感を抱くことができるわけです。
これはブログやSNSの世界でも全く同じだなと思うんですよね。
例えばノートを見ていると多くの人に支持されている書き手さんって何か正解を上から語っている人ではないんですよね。
自分の弱さだったり過去の失敗、泥臭く思考錯誤してきたプロセスをさらけ出しているからこそ
私たちはその人の言葉に深く心を揺さぶられるんだと思うんです。
婚活も全く同じです。男性が惹かれるのは予想外の等身大の表情なんです。
隙がないと言われる自立した女性の皆さん、無理に声をワントーン高くしたり上目遣いでじっと見つめるなんてことはしなくて大丈夫です。
ただ相手に見せている自分が仕事モードの一面的なものになりすぎていないかそこだけを少し意識してみてください。
完璧ではない自分を勇気を持ってちょっとだけ見せてみる。それもまた大人の女性の強さだと思うんです。
ということで今日は隙がない女はモテないは本当?
人を惹きつけるのは隙よりギャップだったをテーマにお話をしました。
今日の放送があなたの婚活に気づきを与えられていたら嬉しいです。
また番組をお聞きの皆さんの中で婚活中のお悩みがありました。
スタイフのコメントやレターからお気軽にメッセージをお願いします。
いいねとフォローもお忘れなくお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。また次の放送でお会いしましょう。
稲村渚でした。