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2025-03-18 27:16

ながらcast4/110 無料グラフィックデザイナー養成講座第3回答え合わせ

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無料グラフィックデザイナー養成講座

https://r.voicy.jp/jwmYxJbbK1a

サマリー

無料のグラフィックデザイナー養成スクールに参加した体験が語られ、スタンプカードのデザインに関する課題や、提出後のフィードバックについて詳しく説明されています。特に、スタンプの押しやすさやデザインの工夫、課題の要件について考察されています。このエピソードでは、無料グラフィックデザイナー養成講座のスタンプカードの課題について詳しく話されています。各デザインの工夫や、スタンプの視認性に関する意見が交わされます。

天候と参加者の交流
今日は寒いですね。うって変わって、曇っていて、午後から雨。
ここのとこね、春めいてて、昨日もとっても暑くて、
本当汗ばむぐらいだったんですけどね。今日はうって変わって、またちょっと季節が戻った感じですけどね。
いつも通り、わりとあったかめの格好をして出勤しております。
何せ花粉がよく飛んでるので、それも要注意で、昨日の夜もお薬を飲んで寝ました。
朝、先ほど天秤薬を2回噴霧して、
一応、俺的には完璧な防御ですね。
マスクとサングラスもしてます。
今日、これで目が痒くなきゃいいんだけどね。
じゃあ始めましょう。ながらキャストスタートです。
はい、笹行です。ながらキャストを始めます。この番組は自分大好きな61歳、
私笹行の公営のブログ、公営の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音・騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
昨日、仕事で取引先の方と、ちょっと遠方から来た方とお話ししてたんですけど、
このポッドキャスト聴いてくれてるっていう話が出て驚いちゃって、
え、そうなの?って感じですね。
前にその話、それこそ2年ぐらい前にしたのかな。
ポッドキャストやりたいんですってその方が言う話で、その流れで言ったのかな。
俺がずっとポッドキャストやってるんです、なんて言って教えたんですよね。
そしたら聴いてて、もらってて驚きました。
ありがたいですね。数少ない視聴者のお一人がリアルに対面できて嬉しかったですけどね。
スタンプカードのデザイン課題
今日は話を変えますけども、今日のテーマは、ここのところを僕が参加している
無料のグラフィックデザイナー養成スクール
っていうのがありまして、第3回の課題がね
養殖屋さん、レストランのスタンプカードっていうのがね
課題として出されまして、
僕も締め切りギリギリというか、若干夜中12時回ってから
提出したんですけどね。 それの答え合わせって
主催されている若山の 榎本さんの方がね
おっしゃってるんで合わせますけども、そういう投稿された作品を見ての好評
感想、ポイントみたいな部分の話 簡単にまとめつつ
今回第3回から 参加した人だけ
見ることができる ページをノートで作ってくれて
そこに行くとですね、応募作品が全部見れるんですよ。
僕も見ましたけどね、みんな めちゃくちゃレベルが高くて
いやー俺の作品しょぼいなって感じがして若干情けなかったんですが、これもね
実力だなと受け入れてまた頑張ろうと思ってます。 今回はねサムネイルに自分の作った
スタンプカードを載せておきますので 軽く見てもらえたら嬉しいです。
今回の課題をちょっと振り返りましょうかね。 スタンプカードなんですけども
洋食ランチの専門店。 名刺サイズ
片面カラーということで裏面は白、印刷なしってことですね。
スタイリッシュかつ優しい、あるいは暖かい、あるいは家族で来てほしい店なので、そういう家庭的な雰囲気を望んでます。
コーポレートカラーは黄緑色
ランチの人気のあるのはオムライスランチとかパスタランチです。
高級で入りにくいっていう感じではないですね。 家族で来れるようなお店です。
ランチは1200円ってもうこれ決まってるみたいで、 その1200円のランチ一つにつきスタンプを一つ押すと。
8ミリ四方のカエルのスタンプを押します。 このスタンプのデザインは特に指示されていません。
スタンプのデザインをしろとも言われてなくて、あくまでスタンプカードのデザインですね。
この後、お得になるのはスタンプ5個で200円分。
10個で半額だから600円分。 15個で1000円分の割引になるよということで。
15個押したらもうカードは終了ですね。
スタンプカードにはですね。
今読んでたのがどこか聞いてた。
この第3回。
そうですね。その200円5個、10個、15個で使ったかどうかを分かるようにしたい。
それから他の割引クーポンとの併用が不可であると。
ロゴはダウンロードしてくれという感じでした。
私も全然時間がなくて、締め切りの日の夜にパパッとやったんですが。
一応その前にこの課題を聞いた時点で、ネット上にあるスタンプカードのいいなと思うような画像をちょっとダウンロードはしておいて、ちょっとだけ見ておいたんだよね。
だからまぁ一応こんな風にしたいぐらいのふわっとした感じでイメージはしてたんだけど、さぁ作るってなったら、なかなかやっぱりデザインの要素を整理したりするのが意外に難しくて。
今回は本当なかなか納得いかない形にはなりましたが、とにかく提出だけはしなきゃと思って。
提出した次第です。
デザポの方で榎本さんがまとめ、ポイントを教えてくださいましたので、ここから答え合わせの要点だけお伝えしようかなと思うんですけども。
今回のポイントは3つあって、一つ目が、要望に応えられたか。スタンプが押しやすいか。スタンプのメリットが明確か。
プラスアルファで遊び心、アレンジ工夫ができているかと言われてますけどね。
3つですね。要望に応えられたか。スタンプが押しやすいか。スタンプのメリットが明確か。
これね本当難しいですけど、要望ってなんだって話なんですけど、片面の印刷でみたいな話で、あと名刺サイズでみたいな基本を抑えながらも、スタイリッシュかつ温かい雰囲気っていうあたりでしょうかね。
次はスタンプが押しやすいかっていうので、これがですね、作ってみてわかるんですけども、スタンプって手で押すので、8×8の枠にピタッと収めるのは激ムズですよね。だからはみ出しちゃうっていうのもあるので、そのあたりを余裕をもってスペースを作ることができているかっていうことだと思います。
そして3つ目はスタンプのメリットですね。5個で200円で使ってもいいし、10個まで貯めれば600円。だからちょっとお得ですよね。
さらに15個まで貯めると1000円分なので、貯めれば貯めるほど得な計算にはなっているので、どこで使うかはお客さん次第っていうところもありますけど、どこまで貯めたらいくら分っていうのがわかりやすいかっていうあたりが今回のポイントだそうですね。
他のデザインの感想
ここからはですね、実際にそのノートに掲載されている他の方のデザインしたスタンプカードを見ながらの感想にしようと思うんですけど、これが見れるのはこのスタンプカードの課題に参加した人だけなんですね。
だから今これを聞いている方はそれを見ることはできないと思うんですが、ご容赦ください。なるべく僕がどこがいいと思ったのかっていうのをちょっと伝えていきたいと思います。
全部で17人の人が参加してますね。
1人目の方は、結構綺麗に処理されていて、正方形の枠が2段に並んでいて、1段目が7まで、2段目が15までなんで、下の段の方が長いというか2段になっているんですけどね。
5番目のところと10番目、15番目って、得点がもらえるところが枠がちょっと太くなってて読みやすくなってます。
下の方がね、全体的にはちょっと薄い黄色の感じになってて、下に注意書きがダーッと。
過剰書きというよりはもうツメツメの感じで書いてありますね。
雰囲気すごくスッキリしてました。
2人目の方は、5×3行の正方形を並べた枠が作ってあって、
1段目、1行目の一番右が5個目になるんで、そこのところにね、なんかあらかじめスタンプが薄く押してありますね。
そういうデザインになってます。
工夫しているのはね、それとは別の枠を3つ並べて作ってあって、
200円引き、ランチ半額、1000円引きっていう例の5個、10個、15個のところと対応しているのか。
これ上手いね。5個目、さっきのメインの枠の方の5個目には薄いスタンプが押してあって、
このチェック欄の方の、その5個目に対応する200円引きのところも薄いスタンプが押してあって、そこに日付を書くようになってるんですね。
同じように、10個目のところが中くらいの濃さで、メインの枠の方はスタンプが印刷されていて、
チェック欄の3つのうちの2番目の枠にはその中くらいの濃さって感じでね、チェック欄を別に作ってあるっていうのが工夫されているなと思いました。
わりとスッキリしたデザインですね。 3人目はね、スタンプを押す場所を
枠ではなくて、 葉っぱで表現してありますね。
葉っぱが 5個並んでて、それが3段になってて、葉っぱの肩のところに1から15までの
投資番号が振られているって感じですね。 1行目、
5個並んでて、その右側の空欄に200円オフってわかりやすく書いてあります。
当然ね、2段目の10個目の横は600円オフ、 最後は1200円オフ。あれ?これ1000円じゃねえか?
あれ?俺の間違いかな?
そうだよ、1000円だよ。この人間間違えてますね。 まあいいや。そんな感じで、
葉っぱをあしらって枠がないっていうのはオシャレでいいですね。 4人目の方はめっちゃスッキリしてますね。
正方形が並んでるんですけど、 Excel みたいにさ、ただ枠で構成してるんじゃなくて、
正方形の枠と枠の間にちょっと隙間が空けてあるんですよ。
だからなんだろうな。本当に正方形が 並んでる感じになってて、
1段が5個でそれかける3っていう感じですけど、非常に 上手ですね、これは。
その正方形の中に薄く1から15までの 通し番号が振ってあると。
さらに1段が5個あって、その5個目の横、 また右隣りに正方形、同じようなデザインであって、
枠の中に200円オフっていうのが書いてありますね。 ここに日付をかけば使ったかどうかがわかるっていうのでね。
かなりスタイリッシュですね。 この方は
縦形も デザインされてますね。
そっちはコーポレートカラーの黄緑をペタッと 塗られていて、そこに白抜きで
スタンプを押すエリアとかを配置してますね。 これはこれでいいですね。
スタンプカードのデザイン
5人目の方はやっぱりハスの葉っぱを並べて、 5個かける3段でやってます。
これも葉っぱが緑色に印刷されてますね。 さっき3番目の方も
薄い緑で葉っぱを表現しています。 ここが工夫ですね。
6人目の方は枠が丸い枠になってて、 5かける3段は一緒なんですけど、
その丸を、2段目を半分ずらしてやって、 何ていうのかな、ブドウみたいっていうのかな、三角形の
配置になってますね。
この1段目と2段目の円が同じ揃ってなくて、
1番目と3番目が同じ位置で、2段目は半分ずらしてあるんで、 こうカクンって曲がってるんだけど、それがいい感じになんか
雰囲気出してますね。 正方形じゃないっていうのがミソだと思いますが、この課題ではね
スタンプがどんなスタンプか設定されてないもんで、ちょっと枠のデザインが丸でいいかどうかはちょっと分からないところですね。
7人目の方は超シンプルですね。なんか俺がやりそうなデザインだな。 グレーを敷いて、そこに正方形の白抜きで枠を並べてます。
やっぱり5×3段は一緒なんですけど、その5番目各段の、
一番右側ですけど、そこが正方形を2つ分並べた大きい枠になってて、
5個目を押す段と隣に利用日が書けるようになってます。
5個目を押して、その後使ったら利用日を書くという感じで、これも分かりやすいですね。
スタイリッシュだと思います。 8人目の方もこれ、やっぱり葉っぱをあしらってますね。
今回、カエルっていうことで葉っぱをあしらった方が多いですね。 俺もそうなんだけどさ、俺なんか結構葉っぱにしてやった。
いいぞーなんて、えつに言ってたんですけど、みなさん考えてましたね。 笑っちゃいますけどね。
この方も葉っぱがほぼ円なんですけど、円の一部を切り替えた感じになってて、
それをいろんな角度に回しているので、いろんな葉っぱがあるなって感じになってて、
これもやっぱり1段が5個×3で、その5個目の横に200円引き、600円引き、1000円引きってあって、
さらにその横に使ったかどうかのチェック欄、ご利用日っていう欄がありますね。
9人目、これ俺だな。これ省略。
10人目はめちゃくちゃ飲食店っぽくて、地に料理の写真が敷いてあって、それを薄くした上に
5×3の枠があります。
どっちかというとスタイリッシュというよりは、温かみが大きいですね。
11人目の方は、これも珍しい、円形の枠なんですけど、
円が綺麗な、ただの正円というよりは手書きで書いたような、ちょっとペンで書いたような円になっているので、そこがオシャレですね。
この方は縦書きもやってますね。これも円ですけど、こっちは普通にスッキリした円ですね。
12人目の方は5×3で、その一番端っこにご利用済みっていうチェック欄がありますね。
13人目の方は縦形ですね。珍しく。
4×4の16個のマスになっています。最後の16個目のマスは、サンキューって書いて、
カエルのスタンプっぽいのが押してあって、これ可愛いですね。おもろいです。
スタンプの視認性とデザインの工夫
はい、そんなわけで今日は
無料グラフィックデザイナー要請講座の第3回、スタンプカードの課題の話をしてきました。
スマホの電源が長いので、どんどん終わっていこうと思うんですが、
今回、私、
5個、10個、15個のところに引き換えられる金額、
200円、500円、1000円。
200円、600円、1000円だったかな。
という数字を最初は書いてたんですけど、途中でわかんなくなってきて、
というのは、5個集めて、
6個目を押してから、
やっぱりこれ200円で使おう、みたいな人が出てくるかなっていう気がしたんだよね。
そしたら、余った1個を新しいポイントカードに移すのか、
そのまま使う気がしちゃったのよ、俺。
まだ空いてるから。
だから、5個目までは使って、6個目は新たな1個としてカウントする。
だから、仮に10個まで押したら、また200円なんだよね。
最初の5個は使っちゃったから。
なんかね、そういう考えに急にとらわれちゃって、
それだったら下手に金額を書いておくと、
10のところまで行ったら600円じゃない?
10のところ行っても600円もらえないんだよね。
もらうっていうか、600円の価値はなくて200円。
なので、下手に書かないほうがいいっていうふうに急に思って、
その数字を消しちゃったんだよな。
でも今思えば、5個で使ったら、もうそのカードを終わりにして、
新たに渡せばいいじゃんね。
そういうふうに、今頃気が付いて反省しております。
あとはね、自分、
上手くいったなと思ったのは、
葉っぱの上にスタンプを押すっていう話で、いろんな人がやってたんですけど、
結構葉っぱを緑色に印刷しちゃってる人も多くて、
俺はね、ちょっとそれは嫌だなと思ったんですよ。
これ、答え合わせの時に榎本さんも言ってたんだけど、
印刷したインクの上にスタンプを押すっていうのが、
俺は二つ嫌で、一つは、
印刷がツルッとしちゃってたら、その上のスタンプがインクが乗りにくい。
下手すると、榎本さんが言ってたように、
他の何かにインクが映っちゃうっていうのも怖いなと思ったし、
財布の中で消えちゃう可能性もあるなとかっていうのもあって、
あともう一個は単純に視認性の悪さですよね。
やっぱり何もないところにスタンプって押した方がはっきり見えるので、
下手に葉っぱなんかを印刷しちゃうと、その上に載せるスタンプのインクの色とか、
スタンプも必ず100%の濃さで押されるわけじゃなくて、薄い時もあるじゃんね。
これは実感だけど。って考えると、何も色がない方がいいなと思って、
僕は本当に葉っぱを、それもね、僕の場合はでっかくじゃなくて薄く、細く表現したので、
その上のスペースをフルに使えるので、押すスペースの制約もなく、
シンプルに押せて、押すことによって雰囲気が盛り上がるといいなっていう意図でした。
半分言い訳です。というところで今日はおしまいです。最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
じゃあね、またね。チュース。
27:16

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