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5/131 私と録音(前編)
2026-08-10 27:05

5/131 私と録音(前編)

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初めて録音機材を手に入れたのは中学生。SONYのカセットテープレコーダーでした。高校になってONKYOのコンポを買ってもらい、大学入学時にWラジカセを買ってもらいました。社会人になってから、友人が買ったTASCAMのMTRマルチトラックレコーダーで随分遊ばせてもらいました。

感想

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はい、8月9日、日曜日です。 ながらcastを始めます。
はい、今日もね、風、吹いてますね。
まさに涼風至るっていう季節なんですけども、 空は青いんですが、
薄く雲がふわっとかかってますね。 なんとなくこの辺も秋を感じさせますんでね。
まあ今日も、昨日は暑かったなぁって思いますけども、 まあ今日も、
秋を感じるようにしながら、 やっていこうと思います。
では、ながらcastスタートです。 この番組は、自分大好きな62歳、
私、ササユキの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がハーハー上がったり、周りの雑音騒音、 風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日もノイキャンオフで、ちょっとセミの声を入れながら、 お届けしたいと思います。
昨日ね、ちょっと失敗しまして、仕事で。
自分がその場に立ち会わなかったイベントの録画をしようと思って、 セッティングだけして、
他のスタッフの人に、録画ボタンを押して、 みたいなお願いをしていったんですが、
映像は綺麗に撮れてたんですけどね、音声が入ってなくて、 これ失敗しちゃいましたね。
これね、実は、ビデオカメラの内蔵マイクで撮っても良かったんですけど、
5月にやった大きなイベントで、その音声があまりにも悪かったので、
やっぱりね、ちゃんと喋る人にピンマイクをつけた方がいいなと思って、
今回その方式でやったんですね。
そのメインの人が、今回立ち木からの野木村さんをお招きしてやったイベントなんですけども、
野木村さんにピンマイクをつけてもらって、 録画しているパナソニックのビデオカメラの方に、
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受信機から出てきたアウトプットの音声を、
そのビデオカメラに入れるっていうね、 割といつもやってる方式ではあるんですけど、
ちょっと昨日ね、そのビデオに差し込むピンジャックの刺さりが甘くて、
ちゃんとブスって刺さってなかったみたいで、
音声が全く入らないっていう最悪な結果になっちゃいました。
この映像そのものはね、絶対いるっていう位置づけよりは撮っておいた方がいいだろうと思ってやったレベルではあるんで、
まあ俺の中ではしゃあないなって、諦めはつくんですけども、
映像はね、4Kでめちゃくちゃ綺麗に撮れてるんですね。
ただ、楽しそうに喋っている乃木村さんの声が全くわからないっていうね、
本当音声は、もしかしたら本当、
なんだろう、iPhoneのボイスレコーダーでいいから、
保険のために回しとくべきだなっていうのをね、今回作ると思いましたね。
やっぱこういうちょっとしたことで失敗しちゃうっていうことがあるので、
極端な話、
まあこれ極端か、音声がちゃんと残っていれば、
映像なくても、極論ですけどね、
ありっていうところはあるんだよね。
その昔、2000年とかそれ以前の話っていうとさ、
もうなんだろう、イベントって録画ってできなかったんだよね。
例えば僕が大学生だった時代って1980年代なんですけども、
自分たちでコンサート、ライブをやるって言って、
やれたのって録音だけなんだよね。
そういう録音の機械を回して、
録音を記録として残すしかできなかったんですよ。
それが今は、ビデオで撮るっていうのが本当に当たり前になって、
それがね普通になってますけども、
かつてはもう音で楽しむしかなかったんだよね。
そうですね、ちょっと今日は今の話から、
大学時代とかの懐かし話で、
録音どうやってきたか、みたいな話をしていこうと思うんですが、
一番最初の録音って、中学生の時にソニーのラジカセを買ってもらって、
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もちろんモノラルで、取っ手が付いててさ、
半分スピーカーで、あとカセットが入るようになってて、
ラジオも聴けて、それが録音できる。
内蔵マイクも付いてるんで、
それで今自分が喋っている言葉も録音できる、みたいな
カセットテープレコーダー、カセットテレコを買ってもらったのが最初だったんですけども、
あの頃って英語教育にLLリスン&…
あ、違うか。
なんかそういうさ、流行った時期があるんだよ。
リンガフォンだったかな。
なんかそういう英語の教材みたいなものも出てたけど、
それはそういう機能はなくて、
多分あれはまた違う機械、専用の機械を買うんだけど、
それは余分な話なんだけど、
そのカセットテレコは意外に活躍して、ラジオを録音したりとかね、
CBCラジオ、中部日本放送ですね、名古屋では。
CBCラジオのオーサンデーとかっていう番組が好きで、
あの録音したりしてましたけど、
で、テレビを録音するっていうのもこの頃から始まってますね。
それこそジョン・デンバーの特番1時間ないぐらいの、
むしろ30分ぐらいだったのかな、
あのカントリーボーイとかっていうね、
アメリカで流されたテレビ番組を、
多分翻訳つけてやってくれた番組をテレビでやるっていう時に、
テレビの前にカセットテレコを置いて録音したり、
だからその頃はさ、本当みんな、あの時代あるあるなんだけど、
家族の声が入っちゃったりとかね、
あとうちの場合犬を飼ってたんで、
犬の鳴き声がワンとか言って入っちゃってんだよな。
でもまあそれはそれで、それ込みでその後聴いてるんでね、
それはそれでまあいい思い出なんですけども、
で、それこそ2年生の時に宇宙戦艦ヤマトのブームがあって、
まあ俺もそこにはまってしまったんだけど、
その後アニメ番組、っていうかアニメを特集する、
それこそ特番がよく組まれて、
アニメの歴史みたいなのをその80、
あ、違うわ、80じゃないな、78とか、
1978年、79年あたりかな、やってたんだよね。
まあこれ俺の記憶だけど、ちょっと適当です。
あのそういう番組も録音して、
そうするといろんなテレビアニメの主題歌をやってくれるんだよね。
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自分の記憶に曖昧だったものが、
その映像と録音によって完全に蘇ったり、
例えばで言うと、俺の場合レインボー戦隊ロビンっていう、
石森翔太郎原作のモノクロのアニメがあったんですよ。
で、それ多分子供ごころにちょっと好きだったんだけど、
全くもう覚えてなかったんだけど、
その番組で主題歌やってくれて、
はーっと思い出した、思い出しました。
だからその主題歌をしっかりね、
テープレコーダーで録音したなんていうのはね、
すごく俺にとっては貴重なカセットテープで、
そういうのをかなり何度も聴いてたりしましたね。
もちろん、俺の父親が結構オーディオ好きだったので、
書斎に行くとちゃんとしたステレオが一式揃っていたので、
レコードを録音したりっていうことは普通にできたので、
自分が買ったレコードをカセットに取って、
書斎でね、自分の部屋でカセットを聴くなんてことは、
すごくやってたなーって思います。
いや、この話なんだか長くなりそうな気がしますね。
で、高校に入ったら入学祝いとして、
割とちゃんとしたコンポを買ってもらったんですよね。
俺が結局選んだのは電音っていう会社のやつで、
結構ね、スッキリしたモダンなデザインのチューナー。
プリアンプ付きのメインアンプだったかな。
で、ダブルデッキ。
で、あれでしたね、レコードプレイヤー。
で、割とちっちゃめの木製のスピーカー。
これオシャレでしたね。
こんなのを買ってもらったんで、
どっちかっていうと録音っていうのはもう、
エアチェックとレコードがもっぱらで、
それでもね、そういうラジカセも愛用はしてたんだけど、
どこかでね、1回買い換えた気がします。
高校生のどこかでダブルラジカセ買ったね。
あれがあると編集ができるから無限に楽しいんだよね。
これが多分ね、これ流行り始めた時期調べれば分かると思うんだけど、
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70年代後半ですね。
僕が多分高校生になってからの話だと思うんだけどね。
そうすると、アルバム1枚分を1本のカセットテープに入れといたとして、
その中の好きな1曲をもう1本のカセットの方にダビングするんだよ。
で、また別のカセットのまた好きな曲を、
またさっきの曲の次にダビングしてってやって、
自分のなんかベストカセットテープみたいなのを作るっていうね、
楽しみがありましたね。
結構みんなそれやってたと思います。
で、大学に入る時にはオーディオセットを持ってかなかった気がするんだけどなぁ。
まあ、なんせね、4人部屋の寮に入ったので狭いのよ、自分のスペースが。
だからそのダブルラジカセは持って行った、間違いなく。
それがなんか割と自分の基本だったので。
で、ただ友達には結構いいステレオを自分の下宿に持ってきてるやつなんかもいましたね。
で、音楽サークルに入って、
で、それこそその演奏会なんかの録音、テープなんかも。
それはね、
そういう機材関係がめちゃくちゃ得意な先輩とか同期もいたんだけど、
そういう人たちが割とちゃんと録音してくれるので、
それをダビングしてもらってたんですよね。
懐かしいんだけど、夏合宿っていうのをやってて、
それはね、静岡県内のどこかの町に行って、
お寺みたいなところで合宿させてもらうんですよ。
そこで、
合宿中に練習をして、
で、最後の方で、
最終日の前日か前々日ぐらいに、
それも借りるんだけど、
小学校の体育館とかを借りて、
そこでコンサートをやるんだよね。
で、そのコンサートのPAとかも一応自前だったんだよね。
あるいはね、
多分そういうのに詳しい先輩、
骨がある先輩が、
他のサークルとかからも借りてきたかもしれないんだけど、
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とにかくそうやって、
でっかいスピーカーを持ってたんですよ。
自分の胸ぐらいまでの高さのあるスピーカー。
あれパワードスピーカーだったから、
アンプ付きだったんだよな。
そういったもので体育館で鳴らして、
演奏会をやるみたいなこともやってて、
そういう時に今思うと、
あのミキサー何チャンネルなのかな。
16チャンネルとか。
もしかしたらもっと多かったかもしれないんだけど、
まあまあの多くミキサーを使って、
ちゃんとミキシングをしたものを、
PAで聴かせてたんですけども、
そこからのLINE録音、
LINE出力みたいなのをカセットに録音して、
それを僕らは演奏会のテープとしてもらってたんだよね。
思い出すのは一回LINE録音を失敗した時があったんですよ。
本当に僕らから言わせればプロですよね。
そういうのに詳しい、
まあ所詮は大学生なんだけど、
ただそういうPAとか音響、
照明も含めてなんだけど、
そういう裏方ですごい詳しくて。
たまに演劇研究会の助けなんかも借りたりしたことはあったんだけど、
そういう詳しい人たちがPA関係、音響関係やってくれてたんだよね。
ただそれが本当に一回だけ僕がいる間に、
本番の録音失敗した時があって、
ただそれは自分でも結構気に入ってた構成、内容だったので、
めちゃくちゃ残念だったんですよね。
ただ幸いにリハーサルの音源が残っていて、
だからそれは多分ラジカセで録ったような感じなので、
音もバリバリに割れちゃってはいるんだけど、
ただその時にどんな演奏してたのかっていうのは分かるんだよね。
だからそのテープは今でも僕にとってはめちゃくちゃ貴重なテープですね。
一応リハーサルなんで、
オープニングから始まって、
ちょっとプレリュード的な序曲みたいなところから1曲目に入って、
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1曲目が終わったとこからそのまま続けてメドレーで2曲目に入るみたいなところを
結構僕らも一生懸命考えてステージを作っていたので、
それがその片鱗というか、
よく言えばThis Is Itですね。
This Is Itの本番は見れなかったんだけども、
そのための練習の風景は録画されていたので、
それを僕らは楽しむことができたわけなんですけどね。
夏合宿のリハーサルのテープっていうのはね、
そういう意味では貴重でしたね。
はい、そんなわけで今日は、
昨日ちょっとイベントの録音に失敗したっていうところから、
無理やりこじつけで僕と録音っていうテーマでお話をしてきました。
いやー、なんか思いつきで喋っている割にはなんだか長くなりそうですね。
この録音の話。
もうちょっと続けますね。
大学時代そんな感じで録画ができなかった時代の話でもあります。
もう録音しかそういうイベントの記録を残すっていうことはできなかったんだよね。
だから今みたいにスマホで動画が簡単に撮れるとかね、
そういう時代は本当に羨ましいというか、
今だったら本当に映画撮れちゃうもんね。
いや、これ本当、自分が学生時代だったら、
なんかね、絶対にプロモーションビデオとか作ってただろうなって思いますが、
それは余分な話ですね。
で、そこからちょっと時代が変わってですね、
仕事をするようになってかな。
いや、その前も結構やってんだよな。
卓録の、卓録の走りみたいな感じで、
あれはどうやってやってたんだろう。
僕は実はフォークギターを弾く。
弾いてたんだよね。過去形で言うけど、最近は全く弾かないので。
でも大学時代も、それから陰性時代もそうなんですけども、
で、まあ卒業して就職してからもしばらく、
子供が生まれるまではほぼずっとギターを弾くっていうのが、
自分のアイデンティティとも言えたし、
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趣味の一本、一番大きなものだったんですよね。
大学陰性の時代だな、あれは。
大学の実験室というかね、無教室っていうのがあって、
で、たまにそこで昼寝とかしてたんですけども、
そこでギターを弾いて、ラジカセで録音するみたいなこともやってましたね。
で、あの時に多分ね、重ねて録音してた気がするんだよな。
だからその時使ってたカセットにその機能が多分あったんだよね。
ダブルラジカセで、
ダビングしながらそこにマイクとかの音を重ねるみたいなことが確かできたのかな。
なんかそうやってね、ちょうどその頃何やってたかな。
例えばなんだけど、サノモトハルのビジターズのアルバムの曲の一部を、
アコギでベースのラインを弾いて、そこにギターのフレーズを重ねてみたいなことでやってましたね。
あの遊びも楽しかったな。
一曲丸々やるようなエネルギーはない、根性はないんだけど、
一番かっこいいなって思ってる部分だけを、
なんかそうやってちょっとコピってアコギバージョン作るみたいなこともよくやって楽しんでましたね。
コンプリケーションシェイクダウンっていう曲だね。
ベースラインがかっこいい。
ラップの走りですね。日本語ラップの走りですね。
みたいなのを、ベースじゃないんだけどさ、アコギの一番低い方の低音で弾くみたいな遊びをやってましたけどね。
そこにちょっとギターのリフを乗っけるみたいなことでしたね。
だからさ、そういう音楽で録音するっていう遊びはそれからも続くんだよな。
卒業してから就職して、大学時代の友達と同棲生活してたんだよね。男同士で。
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シェアハウスと言ってもいいんだけど、彼の下宿に俺は転がり込んで一緒に住んでたんですけども、
その時に彼がMTR、マルチトラックレコーダーっていうのを買ったんだよね。
あれはTASCAMだったと思うな。あれめちゃくちゃ売れたやつね。
それ何が面白いかっていうと、カセットテープって4トラックあるんですよね。
A面とB面になっていて、一本のテープって、分かりやすく言うと上半分がA面、下半分がB面みたいになってるらしいんですよ。
さらにLとR、RightとLeftに分かれているので、
あーなんだ、びっくりした。セミが地面でのた打ち回ってました。
そうすると、A面のLR、B面のLRっていうことで、一本のテープって4トラックあるんだよね。
だから4トラックのマルチレコーダーっていう風にしたんです。
これが結構革命で、普通のカセットテープでそういう多重録音ができるようになったんですよ。
だからもちろん、例えば30分のテープは普通A面B、
60分のテープってB面で30分っていう使い方をするんだけど、このやり方だともうA面しか使わない。
だから30分しか録音できないんだけど、4トラックできるので、
例えば1トラック目にリズムを入れて、2トラック目にギターを入れて、3トラック目にボーカルを入れて、
その1,2,3をミキシングして4トラック目にダビングして、
そうすると1,2,3が開くから、そこにまた新たに音を入れてみたいなのができるんですよね。
これで結構ね、社会人になってましたが結構遊んでましたね。
というところですごい途中なんですけども、私と録音、僕と録音っていうテーマでお話ししてきました。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
続きをやるかどうかは結構謎ですけどね。
はい、じゃあ今日はここまでです。チュース!
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