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2025-12-12 25:00

ながらcast4/277 どこに投票しよう?第7回Japan Podcast Award

spotify youtube

毎年、なんとなくで投票してますが、今年はちょっと真面目に考えてみます。

サマリー

今回のエピソードでは、ジャパンポッドキャストアワードについて説明されます。特に部門の変更や作品の評価基準が掘り下げられます。また、リスナー投票の重要性や審査委員についても言及されます。ポッドキャストの投票に関する新たな動きや、特別賞としてのSpotifyイコール賞についても説明されています。さらに、過去の受賞作品や今後の投票予定についても触れられ、リスナーの意見が重要視されています。

ジャパンポッドキャストアワードの紹介
12月11日の木曜日です。 ながらcastを始めます。
今日はちょっと雲少し出てますが、青空広がってますね。 風がないのでちょっと
寒さは感じないですね。
日も当たってます。 今日はちょっと暖かい感じですね。
実は今日、家を出るのが5分以上遅れちゃいまして
というのも、最近ちょっと朝が遅くなってて起きるのが
体操してるっていうのもあるんですけどね。 だから朝ドラを
遅れてみてるんですよ。 NHK1っていうね。
配信サービスで。
それを遅れてみて、その後、朝一も遅れてみてたんですね。
だいたい遅れてみてる時って、
途中で切り上げて、リアルタイムに戻して
モーニングショー、他局の番組を見たり、
もしくは朝一のリアルタイムで
見るっていう形にするんですが、
今日はなんかね、その番組が
内容が面白くて、 そのままずっと
見続けちゃったんですよね。
今日は8時55分まで。なんて言って、 終わったなぁと思ったら
その NHK1の
画面に戻ったんですよ。ホーム画面に。 再生が終わったから、番組が。
一瞬わからなかったんだけど、今俺、
見逃し配信見てたんだって気がついて、
8時55分のつもりが、時計見たら、
9時15分、20分遅れでした。
なので今、急いで
歩いております。
結構トンチンカンのことしちゃいましたけどね。
ながらキャストスタートです。
この番組は自分大好きな61歳、
私笹雪の声のブログ、
声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、
周りの雑音騒音、 風切音などが入ったりしますが、
何卒ご容赦ください。
こんなわけで、 ちょっとハァハァしてますけども、
昨日、
夕方、
最新の動画、
上げました。
登録者1000人超えて、
初の動画なんですが、
ちょっと再生数は、
伸びてませんが、
今日少しでも、
伸びたらいいなと思ってます。
なかなか難しいですよね。
今頃夏の動画を上げてますからね。
さて、今日はね、
全く話が変わって、
ジャパンポッドキャストアワード。
僕が聞いている番組でも、
投票お願いしますっていうね、
呼びかけが今、盛んに
行われてます。
直近で言うと、
謝り続ける女たちっていうね、
ポッドキャストを聞いてるんですが、
なんと、緊急で、
投票のお願いっていうね、
緊急で動画を回してます。みたいな感じで、
緊急で配信があって、
まあそうですね、頑張っている人たちにとっては、
ここでね、
ノミネートされたら、
それは嬉しいだろうなと思います。
どこに投票するか、まだ決めてませんけどね。
ちょっと今日はこれについて、
話そうと思います。
さて、このジャパンポッドキャストアワードについて、
今日は説明していこうと思うんですけども、
今回で7回目になりますね。
日本放送がどうも主催しているようです。
徐々に、
形が変わってきているんですが、
部門の変更と評価基準
今年は特記すべきことは、
部門が2つに分かれました。
一つはメディアコンテンツ企業部門。
要は、大きい会社がやってるポッドキャストっていうイメージ。
もう一個が一般クリエイター部門。
アマチュア、ノラですね。
これ、去年とか一昨年あたりから、割と不満が出ていて、
一般の素人ポッドキャスターの方からですね。
ここ2年ぐらいで、メジャーなところから、
ポッドキャスト番組が配信されるようになって、
そういうところがこのポッドキャストアワードのショーを重なっていくっていう状況に対して、
いろんなところで不満が聞こえてました。
僕もその意見には非常に共感します。
ポッドキャストって、もともと放送局とかがない、
素人がネットで自分の番組を作って発信できるっていう、
ある意味、民主的なというか、
誰もがそこでは自分の番組を配信することができるっていう、
ある種、自由な空間だったんですが、
そこにね、でかいところが後からやってきて、
人気の配信者を立てて、面白い番組、それは作れるでしょう。
聞く人も当然多いでしょうからね。
そういうところと、一般のポッドキャストを一色打にしてしまうっていうことに対してはね、
やっぱりちょっと問題があるんじゃないかっていうことで、
今回は主催者側も考えたんじゃないかなと思います。
ちなみにですね、このメディアコンテンツ企業部門っていうのは、
公式サイトにはラジオ、テレビ、新聞、雑誌、ネットメディア、プラットフォーム企業、
プラットフォーム企業っていうのは、スポティファイとかかな、によって制作されている番組という定義です。
さらに出演者が、芸能事務所または同等のマネジメント契約を結ぶ事務所に所属し、
タレント活動などを行っている番組。
まあだからラジオ局がね、例えば俺が聞いているTBSのポッドキャストなんかがそうですよね。
もう一つの部門が、一般クリエイター部門ということで、
メディア&コンテンツ企業以外の企業による番組。
個人の趣旨によって制作されている番組ということで、
アマチュアはこっちに入るわけですね。
今回こうやってね、はっきり分かれたのはいいんじゃないかなと思いますが、どんな結果になるかね、非常に楽しみですね。
リスナー投票の重要性
それぞれ対象ですね、まず。
さっきのメディア&コンテンツ企業部門も一般クリエイター部門も対象、パーソナリティ賞、企画賞という3つがあります。
対象は、一時選考を通過した作品の中で、今絶対に聞くべきポッドキャスト、これ鍵かっこね、
にふさわしい、最も優れた1作品に贈られる賞です。
これが対象。それからパーソナリティ賞。 一時選考を通過した作品の中で、番組のmc、dj、
ナレーターとして優れたトークや魅力で
リスナーを惹きつけたパーソナリティに贈られる賞です。
これは数はわかんないね。
それから企画賞は、
一時選考を通過した作品の中で、
独創的かつ優れた企画内容に対して贈られる賞です。
ということですね。
これは結局、
2つの部門とも同じ説明ですね。
この一時選考というのが、じゃあなんだっていう話になるんですけども、これはですね、
一時選考は
両部門共通で、リスナーによる投票形式にて実施。
ジャンルを問わず、誰でも参加できるリスナーの声を反映した
リスナー参加型アワードとして進行します。
ということですね。
二次選考、最終選考は、
選考委員による審査を経て、
各賞を決定いたします。
選考委員は、文筆家の伊藤阿波さん、
タレントの奥森なんとか月さん、
ラジオDJでナレーターの秀島文香さん、
ジャーナリストの古田大輔さん、小説家の
道尾修介さん、編集者ライターの村上なんとかさんの6名が担当します。
ということなので、リスナー投票で何番組なんだろう、
20番組とか選んで、その後は選考委員が選ぶということですね。
こんな感じで、いつもリスナー投票が一次選考っていう形式は
同じかなと思います。
実際、選考の応募投票フォームに飛んでみると、
3つの番組に投票することが可能です。
だから番組名は自分で打つしかない。
まあ、それはそうだよなと思うんですけどね。
めちゃくちゃ数があるからさ、
そんな、ダーッとリストが出てくるっていう世界ではなく、
自由記入欄、番組1番組2番組3っていうこの分かれた記入フォームに番組名を書くということらしいですね。
で、その番組が、
さっき言った2つの部門のメディアコンテンツ企業部門なのか、
一般クリエイター部門なのかっていうのは、
ポッドキャストの投票方法
この我々投票者は記入する必要はなさそうですね。
どっちなのかなーって別に迷う必要もなく、
自分が好きな番組を記入すればいい。
あとは向こう側が振り分けるっていうことなんでしょうね。
で、さっき出てきた中で気になるのが、
今聞くべきポッドキャストみたいな、
今絶対に聞くべきポッドキャストを選出するアワードらしいです。
2019年にそれを創設したというふうに書いてありますね。
なので今絶対に聞くべきって言われてもなぁと思いますね。
この辺はちょっと言葉の綾というか、
なんか熱いね、もうちょいふわっとした感じのほうが俺は好きなんだけど、
今一番聞いているとか、一番気に入っているポッドキャストとか、
そういう感じのほうが聞くべきかって思うよね。
実際俺もこれからどこに投票するか検討していこうと思うんですが、
聞くべきって言われちゃうとそこまでじゃないなっていう気もしないではないですけどね。
あと、特別賞的な感じでSpotifyイコール賞っていうのがあるようですね。
これは世界で活躍する女性たちに焦点を当てたSpotifyのグローバルプログラムイコールの一環として、
注目の女性クリエイターをSpotifyイコール賞として表彰します。
受賞者には番組がより多くのリスナーを獲得できるようにデータやナレッジ、プロモーションの機会を提供します。
なるほどね。なんかちょっとこれだけ別格ですね、扱いが。
Spotifyはお金を出すっていうことなんでしょうね。
選考は2025年にSpotifyで配信されたPodcastを対象にSpotifyの自社データに基づいてSpotifyが行いますと。
SpotifyのSpotifyによるSpotifyのためのSpotifyイコール賞ってことですかね。
なるほど。そんなものもあるっていうことで。
スケジュールなんですが、もう一時選考は始まってまして、12月の1日から1月4日までが選考期間だそうです。
2月1日に一時選考通過作品を発表。
2月1日。2月中に二次選考、最終選考をして、
3月18日に受賞式にて受賞作品発表と。
こんな風になっておりますね。
そんなわけで今日は、JAPAN PODCAST AWARDについて、ちょっと説明がてら、内容の確認みたいな感じでやってまいりました。
受賞作品と今後の予定
今年はとにかく2部門に分かれて、プロとアマ、2つの部門に分かれてやるっていうことでね。
去年とか一昨年あたりから出てた不満が、これによって解消されるといいんじゃないかなと、僕なんかも思います。
ちなみにですね、今まで大賞を取った番組は、
電動入り作品ということで、
それは大障害になるみたいですね。 それを話していくと、
第1回が古典ラジオ。 第2回がアジナ副音声。
ボイスオブフード。 第3回が
ハイパーハードボイルド グルメリポート。
知らないね、この2つ目3つ目は。 4回目が
マッシュ。
南の部屋の中のマッシュ。 もう意味わかんない。
それから、 佐藤と若林の3600。
第5回が子育てのラジオ。 ティーチャーティーチャー。
第6回がお互いさます。
これらの番組が、過去に大賞を取っていて、電動入りということで
大障害となっているようですね。
そんなところで、
今年どこに入れようかなっていうのは、
今後の この配信の中で
候補にしたいという
ポッドキャストを紹介しながら、 自分なりに
頭を整備していこうかななんて思っています。
最初、冒頭に言ったように、今いろんな番組で
投票よろしくみたいなお願いが
され始めてますね。
言っている番組もあれば、言わない番組も
あるんですけども。
でも、取りたいと思っているなら、言っていった方が
絶対力になるなと思うので、
みんな頑張ってほしいなと思います。
今、僕の中で
パッと思いつく番組としては、
例えば、ゆとたは
どんぐりFM
それから、さっき言った誤り続ける女たちもあるし、
桃山翔二とかね、大久保香横とラブブララブとかね。
セッション小木上知紀の
ワンボタンの声とかですね。
あと何があるかなぁ。
フラミンゴリスクラブなんかもいいですね。
あとは、アラフォーの正解のない話とか。
今ね、こうやって思いつくの。
親父は銀行員も面白いし、状況ボーイズもいいよなぁ。
こうやって考えていくと、
候補が10を軽く超えちゃうので、
ちょっとね、自分なりに整理して
いきたいなと思います。
今までも投票はしてましたが、
はっきり覚えてないです。何に投票したかっていうのはね。
どっちかというと、いつも聞いている番組が
投票してくださいっていうふうにお願いをしているのを聞いて、
これはしてやらなきゃっていう気持ちでそれに駆られて、
あのささっと投票するみたいなことが多かったような気がしますね。
今年はちょっとね、せっかくだからじっくり考えてみようかなと思っております。
はい、じゃあ今日はこんなところまでいいにしようかな。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。
ちゅーす。
25:00

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