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はい、こんにちは。ながおかのプログラミングチャンネルです。
今回は、新型のMacBook Airがプログラミング入門に最強のPCであるという話をしていきます。
3月18日の夜にiPad Proの話題が多くなっていますが、それと同時にMacBook Airの新型も発表されました。
この新MacBook Airがプログラミング入門に最適だと思います。
以前のエピソードで、いろいろパソコンがありますが、MacBookがいいんじゃないかという話をしたのですが、
その中でも、この新MacBook Airは決定的な、新しく買うのであればこれしかないというモデルだと思います。
その理由を3点説明していきたいと思います。
1つ目なんですが、まず何と言っても安い。
安いというのはすごい大事で、最初は高いものを買ってしまうとどこまで続けるかもわからないですし、
リスクが高いので安いというのは大事だと思います。
この新しいMacBook Air、一番下のモデルだと93,800円。
これは学生、教職員、生徒さんであったり先生の価格なんですが、
通常の価格でも10万4,800円の税別なので、税込みで11万5,000円程度となりますのでかなりお得だと思います。
このパソコン、このスペックで11万5,000円というのは。
この教職員の価格ですが、結構いろいろ教育に関わっているというのが、
Appleの場合幅広くOKされるので、
少しでも、例えばPTAの役員の方などもOKになりますので、
ちょっとでも教育に関わるんじゃないかという場合は聞いてみるといいんじゃないかなと思います。
2つ目の理由として、キーボードがバタフライ構造というものからシザーズという構造、シザー構造に戻ったんですね。
このバタフライ構造というのが、2016年から19年のモデルに使われていたキーボードの構造で、
すごくキータッチが独特、かなりストロークが短いんですが、
やはり少しエラーが起きやすい、だったりゴミが詰まったりしたときに、ちょっと故障しやすいというものがありました。
ただこれが元々のシザー構造に戻ったことで、かなり耐久度が上がったのかなと思います。
最後に3点目に、タッチIDという指紋認証がついていまして、
タッチIDはついているんですが、タッチバー、この上側に画面的なタッチパネルのキーボードが実はMacBook Proには今ついているんですが、
そのタッチバーがなく、タッチIDのみついているというモデルになっていて、これがすごくいいと思います。
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というのは、タッチバーは正直なかなか使い道がないというのがあって、
映像制作の方であったり、音楽の編集をする方はおそらく使われている方もいると思うんですが、
なかなかプログラミングでタッチバーを使いこなすという機会はあまり正直、マックスがなくても個人的にはないので、
ただ、タッチID、この指紋認証はものすごい便利です。
1日何回も認証、ログインというのはするので、それが毎回タッチだけでできるというのはものすごい便利です。
というわけで、以上の安いというのと、キーボードがより頑丈なモデルに戻ったこと、
さらにタッチバーがなく、タッチIDがあるというこの3つの理由から、新しいMacBook Airはプログラミングに最適なモデルであると思います。
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ありがとうございました。
