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2024-04-06 07:08

神サービス⁈ EMotロマンスカーパスポートについて

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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。今日はロマンスカーのサブスクがありまして、それをEMotと言うんですけど、その連載について話していきたいなと思います。
ロマンスカーというのは、そもそも何かというと、小田急線、新宿から出ている線で、小田急新宿から大体小田原であったり、藤沢の方に出ている線なんですけども、
神奈川の西の方に、新宿から神奈川西部、神奈川の南西に向かって、左下の方というんですかね、出ている線で、かなり利用者数は多いんじゃないかなという、関東有数の施設の路線でして、非常にいつも混んでいるイメージですね。
それで有料の特急がありまして、こちら、ロマンスカーと言うんですけども、よく有名なのは箱根に行くときに、新宿から乗られる方とか多いんじゃないかなと思うんですけど、非常に快適ですし、あと早いんですね。
例えば、海老名であったり、小田原の方まで行くときに、大体新宿から1時間くらいかかるかと思うんですけど、それが10分、15分くらいは短くなるのかなというのと、あと必ず全席指定なので必ず座れるというのは非常に良い点なのかなと思います。
小田急線は非常に混んでいるので、座れるというのはかなり大きなメリットであるかなと思います。
あと、展望席というのもあって、運転席が上についている車両もあるので、最新型なのと、それだと一番前で、多くの車両だと運転士さんが見るような景色を見れるというので、非常に人気のある電車でもあります。
というのが、大体小田急のロマンスカーというのの説明で、このロマンスカーは有料の特急なんで、通常の乗車券とは別にお金払わないといけないんですけど、例えば、新宿から一番最後の小田原まで行くと片道950円かかりますと、新宿から海老名まで行くと片道600円かかりますという形で、
例えば、新宿海老名間を往復したら、往復で1200円かかってしまうというわけですね。それがサブスクになるというのが出たというので、エモットロマンスカーパスポートという、このエモットというアプリ、チケットを買えるアプリ、これはどこがやっているんですかね、小田急がやっているのかな、これは小田急がやっているアプリで、そこでサブスクサービスを始まりましたと、今年の4月から。
どうも再登場ということなんで、以前もやっていたそうなんですけど、復活したということで、これはちょっとすごいなと、ロマンスカー使う方、よく使う方だったらかなりいいんじゃないかなと思って、ちょっと見ていきますと、ただ見ていったところですね、衝撃の事実が判明しまして、ちょっと後半で話したいと思うんですが、まず、このロマンスカーパスポート、エモットロマンスカーパスポート、どういうものかというと、
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1日2往復、1日2列車、ごめんなさい、2列車まで引き換え可能、要するに1往復できますよと、で料金がですね、片道料金の基本的に10倍、なので450円区間であれば4500円、で30日有効、で950円区間だけ9000円、450円区間4500円、600円区間6000円、700円区間7000円、950円区間9000円と、
で例えば450円区間というのが新宿から相模大野までですね、で次600円区間が新宿から本厚木まで、で次700円区間が新宿から松田まで、で最後小田原まで行くと900円と、950円区間で9000円、ということで、まあなんで10倍ということなんで5往復してしまえば元が取れると、
で30日しか有効なんで、まあ理論上30往復、30×2で60回乗れるので、まあ60、まあ毎日乗ったらもうすごいお得じゃないかと、これは神サービスだと思って興奮したですね、ちょっと衝撃の事実が判明しまして、まずそもそも使えるのが平日日中のみだと、
でその日中という条件が厳しくて、9時から17時59分に、しかもその指定した駅の発着駅のみということで、なのでちょっとこの、あでもすいません、いや嘘でした、えっと9時から17時59分の超えない、指定した料金区間を超えない範囲で自由に発着をして可能であると、
あと土日、土休日は使えませんと、なんでこの一番厳しいのがとにかく平日日中9時から17時59分までしか使えないというのがかなり厳しいなというのが衝撃の事実ということですね、でこれどういうことかと考えたときに、まあやはり一番欲しいなと思う人は通勤の方かなと思うんですよね、まあその箱根旅行をちょっと行こうかなという方がそんなにパスポート買うほどロマンス化に乗ると思えないので、まあ通勤に使いたいという方が、
多いとは思いますと、でまあそれを小田急がある意味逆狙い打ちというか、だってこれ通勤間に合わないですよね、9時に乗ってもロマンス化、まああのオフピークとか、あのコアタイムフレックスだったら間に合うかもしれないですけど、まあやはり多くの方はまあ7時だったら8時に乗りたいのではないかなと思うんですよね、
なのでまあ小田急としてもね、当然そこら辺はもう今通勤の方で混んでるので、まあ空いてる日中を有効活用しようという狙いなんでしょうけれども、まあこれは厳しいなと思いまして、まあなんで、でまあ帰りはね、もしかしたら間に合うかもしれないですけど、とにかくこの9時から11時59分という条件がかなり厳しいというのがまず今あるこのエモットロマンス化パスポートのまあ問題点というあれですけども、まあ厳しい条件なのかなと思い
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ます。なのでこれが今後どうなっていくかというのはちょっとまた追っていきたいと思います。まあこのそもそもこれが再登場ということなんで、まああの一度ね以前あったけれども、まあ何らかの理由で中止されたというのがあるということなんで、まあまだまだその開発中のサービスではあると思うんで、ちょっと追っていきたいと思います。
まああと他にも最近あの必ず座れる有料特急というのは増えてきているので、例えば京急のウィング号であったり、あとあれですね、メトロもあった気がしますね。まあ色々ちょっとそういった状況を持っていきたいと思います。ということで今日は小田急のロマンス化エモットロマンス化パスポートというサブスク、ロマンス化のサブスクがまあなかなか衝撃的な条件があったというお話でした。ありがとうございました。
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