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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。
今回は、プログラミングを勉強されている かやさんに来ていただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですけども、勉強するきっかけというか、
なんでプログラミングと会ったのかみたいなところをお聞きしたいんですが、
どういったきっかけで勉強しようとか、出会ったりしたんですか?
出会いは会社のプロジェクトで、
JavaScriptを使ってイラストデータ、アドビのスクリプトを作らないといけないねということから始まりました。
そのアドビのスクリプトというのは、どういったものをする?
今、提供しているサービスを結果としてお客様に提供するときに、
CSVファイルからお客様のデータを読み込んで、
それに合わせてレイヤーが自動で組み替わって、
結果報告書を作るためのスクリプトです。
それはアドビのフォトショップとかソフト上で動いて、
マクロみたいな感じで使える?
そうですね。
アドビのスクリプトはそんなことができるんですね。
それは便利というか、
ExcelのVBAとかGoogleのAppsスクリプトとか、
そういう感じで自動化するために使えるような。
それを作ったんですか?
元々、前の会社にいた人が作っているものを参考に作り直さないといけないので、
自分たちが使えるように。
それの解読から始まったみたいな感じです。
その解読って結構大変じゃなかったですか?
全然わけがわからない。
いまだに苦戦しています。
そういった先人のブラックボックスというか、
動いているんだけどよくわからないみたいな、
コードが解読が大変というのは結構あるあるではあるんですが、
逆にそれがあったから出会いもあったという感じなんですかね。
それはJavaScriptを使っているというのはすごくいいなと思って、
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一番使われている言語なので、
決して無駄にならないというか、そういうのがいいですね。
そうですね。
でもちょっとやっぱりHTMLとかと動かすのとはちょっと違う感じがします。
いわゆるフロントエンドの言語として。
どうしてとかではない。
違うんだ。
やっぱりアドビのアートボードを指定したり、レイヤーを指定したりとか、
ちょっと独特な書き方があったりとか、感じがします。
JavaScriptをBSLっぽく言うんですかね。
ドメインスペシフィックランデーション的な、特定用途用の、
アドビのソフトの設定をするための言語に使っているという。
そうですね。
なるほど。
それだと確かに、JavaScriptの勉強にもなってお得だとまではならない。
興味が出るくらい、JavaScriptのコード自体に興味が湧くくらいで止まりました。
興味が出て、そこから今本格的にエンジニアになるべく勉強をするというところまで行かれているということで。
次回のお話では、どういった風に勉強をしているのか。
そしてこれからさらに始まるんですよね。
本格的な勉強が。
というわけで、どこで勉強するのか。
今どういったものを使っているのか。
といったお話を次のお話で聞いていきたいと思います。
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ありがとうございました。
ありがとうございました。
