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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。 今回はおすすめ漫画として、チェイサーという漫画について話したいと思います。
これは、コージー・ジョークラさんの漫画で、俺はキャプテンなどの漫画家の方で、話としてはですね、まあ架空の漫画家なんですが、実在するという設定で
カイ・トク・コータという漫画家の方が、手塚治虫さんと同世代の漫画家の方で、その方を通して手塚治虫の凄さであったり、異常さについて話していくという漫画、話していくというか、描いていくという漫画ですね。
この漫画を読むと、手塚治虫がどういう漫画家でどれぐらいのことをやったのかっていうのがわかるんですが、その一段、
なんか間にその主人公のカイ・トクさんという漫画家が挟まることによって、そのカイ・トクさんという漫画家もすごく十分売れっ子で、ものすごい、
まあちゃんとヒットも飛ばしてアニメ化もして、かなりのお金を稼ぐという漫画家なんですが、その漫画家、その人、その主人公のカイ・トクさんをもってしても遥か彼方にいるというようなことをしているというのが手塚治虫という存在であったという話なんですね。
で、まあ彼は実際、手塚治虫さんは、漫画を子供のものから大人が読むものというまで社会的地位を押し上げて、さらに鉄マンアトムでアニメの、アニメが売れる、アニメが商業的に成功するんだというのを証明したというところまであって、そのような話を描いているんですね。
ただもちろん光と影があって、それはチェイサーをぜひ読んでみていただきたいんですが、いろいろな面を描いています。
で、だからある意味、その主人公のカイ・トクさんというキャラクターを通じて手塚治虫を描くみたいな漫画で、すごく面白いですし、6巻完結ですぐ読めるので、ぜひ家にいるときとかに読んでみてください。
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