00:00
今回は、AI時代だからこそ効率化すべきものと効率化すべきでないものについてお話ししたいと思います。
今はAIの時代になって、本当に何でも効率化していこうという流れがありますよね。
これはAIが登場する以前から、ITの普及、パソコンの普及とかでどんどん広まってきてたことだとは思うんですけど、
特にAIが導入されてきたことで、それがすごく加速しているように感じています。
例えば、メールやチャットで情報のやり取りができるので、わざわざ会わなくても仕事が進むと。
AIに文章を書いてもらえば、自分で考える時間も省けるようになる。
調べ物もAIに聞けば一瞬で答えが返ってくるということで、
確かにですね、こういった効率化っていうのはすごく便利ですし、
現実、私自身もたくさん活用しています。
繰り返し作業とか情報収集とかですね、そういったものはどんどん効率化していけばいいと。
それは本当にそう思っています。
ですが、効率化をずっと追求していく中で、最近ふと思うようになったんですよね。
本当に全部効率化しちゃっていいのかなっていうふうに思っています。
私が思う効率化すべきではないものですね。
それが一つあると思っていて、まずその一つはやっぱり人間関係なんですよね。
人間関係もオンラインで済ませられるっていうことはたくさんあると思います。
メールで連絡を取れば、もちろんわざわざ会って直接話す必要はないですし、
チャットで情報共有すればミーティングを開く必要もないですよね。
効率だけを考えれば対面で会う時間っていうのが本当に無駄に見えてくるんですよね。
ですけど、やっぱりそこには効率化では超えられない壁みたいなのがあると思うんですよね。
直接会って話すことでしか得られない気づきとか、やっぱりそこで生まれるお互いの信頼関係みたいなものが確実にあると思います。
で、なんでこんな話してるかというと、実は私自身の反省でもあるんですよね。
私自身特にここ何年と最近ですね、人間関係を効率化してしまってたんですよね。
私はゆでみ講師として活動してますけれども、ゆでみは講師同士のミートアップとか、
年に1回の大きなイベントとか、講師同士の横のつながりの場みたいなのも結構儲けてくれてるんですよね。
ですが正直に言うと、私はまだ一度もそういったイベントに参加したことがないです。
なんでかというと、一つは大きな会合で多くの人と同時に話すみたいなのが元々得意じゃない、あんまり得意じゃないという面がありまして、
そういった面で躊躇していたこと。
03:01
もう一つ極端なことを言えばですね、本当に極端なことを言えば、その時間も講座制作に使ったほうが効率的なんじゃないかなと考えてた節もあります。
イベントに参加して移動して、移動時間かけてですね、知らない人と話して帰ってくると。
その時間で講座を一本でも進めたほうが効率的なんじゃないかなというふうに考えた面もあります。
それはある意味事実だと思う部分もやっぱりあります。
ですけど最近になって、やっぱりあんまり極端なそういった考え方は間違ってたんじゃないかなと思うようにもなってきました。
例えばですけど、ユーデミー講師って基本的にすごく孤独なんですよね。
孤独な作業の連続なんですよね。
一人で企画を考えて、一人で台本を書いて、一人で収録して、一人で編集すると。
誰かと一緒に作業するってことがないんですよね。
だからこそ、やっぱりユーデミー講師同士のつながりみたいなのも大事じゃないかなというように思うようになりましたね。
ふとした会話から自分では気づけなかった大きな気づきみたいなのを得ることもできるだろうし、
同じ立場の人と話すっていうのはやっぱりですね、
自分の限界みたいなのを越えて新たな気づきみたいなものを得られるかもしれないですよね。
それは一見効率化しているような状態では得られないものだと思うんですよね。
なので私も少しずつ自分の行動を変えていこうかなと思ってます。
実はですね、2月にですね、来月ですね、ユーデミーインストラクターキャンプファイア2026っていうようなイベントが開催されるんですね。
これユーデミービジネスに登録コースのある講師だけが参加できるイベントなんですけれども、
そのユーデミービジネスっていうのは企業向けの法人プランみたいなものなんですが、
そこにコースが登録されている講師だけが参加できるイベントでして、
おそらく初めての開催企画だと思うんですね。
私もユーデミービジネスに登録していただいているコースがありますので、参加の招待をいただきました。
このイベントでは講師同士でお互いに課題について話し合ったりとか、
切磋琢磨するっていうような、今のところそういう企画になっているようです。
去年の2025年の振り返りをしたり、うまくいった点やうまくいかなかった点をお互いに言語化して、
2026年、今年の新規講座政策をどのように改善していくかというところがゴールに設定されています。
このイベントにはユーデミのアンバサダー講師の方々ですね。
つまり受講生数が1万人を超えるような一流の講師の方々も参加されるようで、
直接お話しできる機会があるんですよね。
これは本当に私のような駆け出しの講師にとっては大いに刺激を受けられるんじゃないかなと思っています。
06:05
それでもこういったお誘いがあっても、今までこういったイベントは正直避けてきていたんですけど、
今回思い切って参加してみようということで申し込みを行いました。
それ以外にも、結構講師同士の懇親会とかそういう企画もあるみたいで、
そういった場にもこれからは積極的に参加していきたいなというふうに思っています。
やっぱりですね、直接会って話すことでしか気づけない価値もありますし、
やっぱり人と人との繋がりがあってそこには信頼関係が生まれると思うんですね。
それはやっぱりオンラインのやり取りでは限界があると思うんですよね。
なのでAI時代だからこそ何を効率化して何に時間をかけていくのかっていうのを
これは意識していくっていうことが本当に今の時代大切なんじゃないかなと
最近本当に常に思っています。
繰り返し作業や情報収集みたいなものはどんどん効率化していけばいいです。
ですけど人間関係を築くこととか直接会って話すことみたいなことは
やっぱり効率化すべきところではない部分だと思っています。
なのでもしあなたが効率を追求するあまりにですね、
人と会う機会も減らしていってしまっているっていうようであれば、
そこはもう一度立ち止まってみて考えてみてもいいんじゃないかと思います。
意外と非効率に見えるような時間が実はあなたにとってですね、
一番価値のある時間になるのかもしれません。