Anthropicがついに上場する
2026-10-31 09:29

Anthropicがついに上場する

Claudeを開発しているAnthropicが、ついに上場するという話です。企業価値はトヨタの約7倍とも言われる規模ですが、目論見書にはAIが人類の存亡に関わるリスクまで書かれていることが話題になっています。それでも今は、Claude Codeの勢いが一番あると感じています。

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サマリー

Anthropicが株式上場に向けて目論見書を提出し、早ければ11月中旬にも上場する可能性があると話します。調達額は1000億ドル規模、企業価値は約316兆円とされ、トヨタの約7倍に相当する巨大な規模です。目論見書には、AIの悪用や自律的な暴走によって人類に壊滅的なリスクをもたらす可能性も明記されています。創業メンバーはAIを人類史上最も大きな影響を及ぼす技術の一つと位置づけています。現在のAnthropicの勢いを支えるものとして、コーディングに強いAIエージェントClaude Codeが挙げられ、仕事の進め方自体を変える可能性が語られます。

Anthropicの上場規模と企業価値
今回はですね、Anthropicがついに上場するよという話をしたいと思います。
これ、かなりニュースになってますけれども、Anthropicですね、AIのクロードというAIを開発している会社ですけれども、
そのAnthropicがですね、ついに株式を上場するそうです。
で、その上場に向けてですね、事業内容とか財務の状況をまとめた目論見書というものがありますけれども、
目論見書、投資家向けの説明書類みたいなものなんですが、
その目論見書をですね、アメリカで提出したと報じられています。
なので、早ければ11月の中旬にも上場するということだそうです。
で、この規模がとにかく半端じゃないです。
とにかくすごい。何がすごいかというと、上場で集めるお金ですね、調達額ですけれども、
1000億ドル規模になる可能性があると言われてます。
1000億ドルですかね。日本円にすると16兆円ぐらいということで、
実現すれば過去最大の上場になるかもしれないと、過去最悪ですよ、ということなんですね。
で、さらに会社の価値ですよね。会社の値段、企業価値っていうのが2兆ドル規模になるんじゃないかと言われています。
なので日本円にすると約316兆円ということになります。
316兆円って言われても、ちょっとピンとこない数字だと思いますけれども、
これは日本の会社と比べるとよくわかるんじゃないかと思うんで、ちょっと比べてみたいと思うんですが、
日本の会社でですね、自家総額、株式市場でついている会社の値段が一番大きいのはどこかというと、
最近結構入れ替わるようになったんですよね。
記憶車が最近1位になったこともあるぐらいなんで、結構入れ替わるんですけど、
安定的にずっと上位っていうか、ずっと1位だったのがトヨタ自動車ですよね。
最近だと割と三菱UFJフィナンシャルグループもですね、三菱銀行、三菱UFJ銀行のグループですけれども、
この三菱UFJフィナンシャルグループもですね、1位になることも最近あるみたいで、
この2社がですね、最近月ごとに収益を入れ替えているというような感じなんですが、
どちらもそれが40兆円なんですね。
40兆円、時価総額ですよ。時価総額が40兆円。
で、その他にもですね、ソフトバンクグループが1位になったりとか、
先ほど言いましたけど、ハンドタイムメモリの記憶車が一時期トップになったというのはすごいニュースになりましたけれども、
今ちょっと下落しているということで、それらいろいろ合わせても、
今トップはだいたい40兆円、50兆円には届いてないということで、
今年に入ってですね、日本一の会社が何度入れ替わっても50兆円の壁は超えられてません。
それに対してこのアンソロピックは316兆円ということで、
トヨタの約7倍、7倍です。
トヨタを7社並べて、7社集めて、ようやく同じくらいになる規模ということで、
まあそういう凄まじい規模ですよね。
しかもアンソロピックですね、2021年にできた会社なんですよね。
まだ5年しか経ってない。まだ5年しか経ってないですよ。
トヨタ何年ですか、できてから。
そういう経歴の差があるのにも関わらず、
日本一の会社の7倍の値段が付けられようとしているということで、
本当に凄まじい規模だなということですよね。
目論見書に記されたAIの危険性
ここからが本当に面白いところなんですけど、
この黙々見書の中身がすごい話題になっています。
黙々見書っていうのは本当に投資家にお金を出してもらうための書類、
説明資料みたいなものなんですけど、
なので普通はですね、会社のいいところを伝えるのが中心になるんですね。
もちろんリスクとか会社の成長への対するリスクみたいな書く欄はあるから、
そういうのは書くんですけど、
でも基本的には会社のいいところを伝えるのが中心。
まあ投資家にお金を出してもらわないといけないですからね。
ですけどそのアンソロピックの黙々見書はその負の側面ですね。
つまりリスクについて本当にかなり多くのことが書かれているということで、
その中には面白いんですけど、
本当にAIが人類に壊滅的な、
あるいは人類の滅亡に関わるリスクをもたらし得る、
というような警告まで含まれているということが教えられています。
なので本当に具体的にはですね、
そのAIが悪用された場合とか、
AIが勝手に動いてしまった場合の危険性について触れています。
自分たちの作っている商品がですね、
本当に人類を危険にさらすかもしれないということで、
それを本当に投資家向けの書類にはっきり書いているということで、
普通の会社ではまずありえないことだと思いますね。
これ本当確かにそうだなと、
今は昨今のニュースを見ていると思いますよね。
前回ですね、ITセキュリティが戦国時代に突入しているよ、
という話はしたんですけど、
最近本当に毎日のようにですね、
AIを使ったサイバー攻撃とか、
ソフトウェアの脆弱性をついたものとか、
攻撃に使われてしまうような弱点みたいな問題が、
毎日ニュースになっています。
あと個人情報の流出も続いていますよね。
最近ではですね、GMOのグループ会社がですね、
運営するサイトでもですね、
かなり多くの個人情報が外に持ち出されたと
発表がありましたけれども、
これ本当に今すごい問題になっていますよね、
このGMOの話は。
他にもですね、それだけじゃなくて、
いろんな会社で流出の問題が相次いでいます。
こういった攻撃に、何らかの形でですね、
AIが使われているんじゃないかと言われています。
もちろんですね、クロードが使われたと言いたいわけではなくて、
他の何らかの別のAIの可能性も相当あると思いますけれども、
ですが、AIが悪用されてですね、
セキュリティが脅かされているというのは間違いないということですね。
今回の目論見書で本当に私が気になったのは、
それに悪用されるだけじゃなくてですね、
やっぱりAIが勝手に動いてしまう危険性についても
触れているということですね。
AIの暴走ですよね、いわゆる。
実際ですね、9月にはですね、
アンソロピックをやめた研究者の方がですね、
人間がAIをコントロールできなくなる恐れがあると。
人間がもうAIをコントロールできないと。
AIが人類を滅ぼすかもしれないと警告して話題になりましたね。
すごい、それにもう携わることはできないということで、
もう退職されたみたいなんですけれども、
そういうことを言う方がいる中でですね、
会社自身もですね、目論見書にこのリスクをはっきり書いているということで、
まさにそういうことなんだろうなというふうに思います。
AIの急速な普及とClaudeの勢い
一方でですね、この目論見書にはですね、
前向きなメッセージも書かれていて、
このダリオ・アモディ、CEOですかね。
をはじめとする、このダリオさんをはじめとする
その創業メンバーの7人の名前でですね、
載ってるんですが、
AIは人類の歴史の中で最も大きな影響を及ぼす技術の一つだと述べていると。
AIは人類の歴史の中で最も大きな影響を及ぼす技術と。
いや、もう本当そうだと思いますね。
さらにはその歴史上最も早く企業に普及した技術だということも書かれているということで、
これはどちらも本当そうだと思いますね。
ここまで早くですね、企業に浸透して社会に浸透した技術。
アンソロピックだって5年ですからね、会社できたのが。
5年前ですからね。
それはまあそうだなって思いますよね。
歴史を振り返ってみるとですね、
AIがやっぱり広く使われるようになったきっかけっていうのは、
間違いなくオープンAIのチャットGPTだったというふうに思います。
チャットGPTはですね、最初のAIの先駆者だったと思いますし、
今でもですね、コーデックスとか開発者向けのツールもありますし、
チャットGPTイメージで画像生成もすごく優れているので、
よく頑張ってるっていう方はちょっと失礼かもしれないけど、
素晴らしいツールだと思いますけれども、
Claude Codeが変える仕事の進め方
ですけどやっぱり今それを上回るぐらいの勢いで伸びているのが
やっぱりクロードだと感じてます。
これがやっぱり理由は、やっぱりクロードコードの存在が大きいということですね。
クロードコード、いわゆるAIエージェントですけれども、
コーディングに非常に優れているということで、
これが本当に使いやすくてですね、
仕事の進め方そのものを全部を変えてしまう力があるということで、
場合によってはですね、やっぱりコーデックスというより
クロードコードの方が使いやすいという方は多いんじゃないでしょうかね。
で、よくですね、マーチャーとGPDとクロードとジェミニとグロックという
4つの、4大AIというふうに言われたりしますけれども、
この4つの中でですね、やっぱり今本当に
クロードが少し1つ抜け出してきているのかなという感じはありますよね。
Googleのジェミニとかですね、
最近ジェミニ4アルゴンかな、
アルゴンという新しいモデル出して見直されてきたりはしてますけれども、
とはいえですね、まだ少し追いかけるような感じなのかなという感じがしますし、
グロックもですね、グロックの方もですね、
グロックボットという、ちょっと違う方向に進めますよね。
こちらもAIエージェントだと思いますけれども、
ちょっと違う形ですよね。
グロックボット自体は素晴らしい便利だと思いますけれども、
ちょっとそちらの方向とは違うという考えでいくと、
やっぱり今はクロードでアンソロピック自体に
一番勢いがあるんじゃないかなというふうに思います。
本当にですね、今クロードコードを使えるかどうかで、
仕事の精査性が本当に大きく変わると思うし、
そこが本当に仕事の進め方自体にも関わってくるところだから、
私もですね、新しい機能とか使い方にですね、
しっかりついていきながらですね、
開発を進めていきたいなというふうには思っています。
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