1. AIツール実践ラボ~ITツール、AI、そして働き方~
  2. おすすめのメモツール③:メモ..
おすすめのメモツール③:メモドーン
2025-12-10 07:17

おすすめのメモツール③:メモドーン

メモドーンは、2025年9月30日にリリースされたばかりの、まさに最新のAIメモツールです。

メモドーンは、カード間の連携はAIが自動で行い、関連カードも自動的に表示される仕組みになっています。つまり、リンク設置やタグ付けの手間を完全に省くことが可能です。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:01
みなさんこんにちは、Udemy講師の栗原です。 本日は、2025年の12月10日、ITツールTipsの第4回の配信ということで、
今回は前回、前々回に引き続いて、おすすめのメモツールの3番目として、メモドーンというAIメモツールを紹介していきます。
このメモドーンというのは、2025年の9月30日にリリースされたばかりの、まさに最新のAIメモツールです。
なので、ほとんどの方、まだご存知ないんじゃないかなと思います。
このメモドーンは、様々な情報をすぐにメモして記録しておけるように、非常にシンプルで洗練されたユーザーインターフェースになっています。
これまでご紹介してきたコセンスやオブシリアンと決定的に異なる点があって、それがページ同士のリンクの付け方です。
コセンスとオブシリアンは、言葉にどんどんリンクをつけていくことで、ページ間を連結させて情報を可視化させていくというツールでした。
一方で、このメモドーンというのは、カード間の連携はAIが自動で行います。
それで、関連カードも自動的に表示される仕組みになっています。
つまり、リンクの設置やタグ付けの手間を完全に省くことができるんですね。
メモドーンは、とにかく情報管理に集中できるという点が、他のメモツールとは一線を隠していると考えています。
メモドーンを利用し始めるのはとても簡単で、現在の公式ホームページから利用登録というところをクリックするだけで、すぐに使い始めることができます。
なんと現在は無料で提供されていますので、誰でも自由にすぐに気軽に使い始めることができます。
非常にシンプルなツールなので、使い方に困ることはほとんどないと思います。
画面上の新規カード作成というボタンをクリックすれば、新規カードにどんどんメモを書いていくことができます。
このメモドーンもこれまで紹介したObsidianと同様に、マークダウン記法を利用して書いていくことができます。
例えば、ハッシュ半角スペース文字を入力すれば大見出しになりますし、
ハイフン半角スペース文字を入力すれば箇条書きを作ることもできます。
メモドーンの最も特徴的な機能としては、やっぱりAIが類似カードを自動表示してくれる点です。
右サイドバーに自動的に類似カードが表示されるんですね。
これによって、現在自分が記入しているメモと関連する過去のカードが自動的に目に留まる設計になっています。
03:07
自分で関連付けを考えなくてもAIが勝手にやってくれるわけです。
また、ワークスペースという部分には、なかなか画面を見ながらじゃないと理解できない部分もあるかもしれませんが、
これまでに作成されたカードがスケジュール表とタイムラインで見える化されています。
そのスケジュール表の緑色が濃くなっているところは、たくさんカードが作成された時間帯です。
さらにその下側のタイムラインからは、最新順にカードの更新履歴を確認することもできます。
ここで改めてメモドーンの設計思想ということについてもお伝えしていくと、
メモドーンというのは主にチームでの知識共有を想定して開発されたツールという点です。
この設計思想が元になっているので、カードに対してコメントをしてワークスペース内で議論の流れを見えるようになっていたり、
AIピックアップ機能で類似のカードや要約を自動的に表示する、といった機能が実装されています。
もちろん一人用のメモツールとしても十分に活用することはできるんですが、
やはりこのメモドーンは複数人でチーム利用していく際に、その進化が発揮されるんじゃないかなと思っています。
前回ご紹介したObsidianはローカル保存するツールなので、基本的には個人向け用途です。
一方で組織向けのメモや組織向け情報管理ツールといったものを探している場合には、
前々回にご紹介したCosense、もしくは今回のメモドーンが選択肢になると思います。
それらの中で少し高度な利用を検討したいといった場合には、HelpField Cosense、
もしくは特にシンプルで使いやすいメモツールを探しているといった場合には、
メモドーンといった使い分けをするのがいいんじゃないかなと思っています。
メモドーンの少し応用的な使い方までご紹介すると、
そのワークスペースの右上からワークスペース内のすべてのカードをJSON形式でエクスポートすることもできます。
このデータを何らかのAIツールであるChatGPTとかCloudとかに読み込ませれば、
ワークスペース内の特定の情報だけを抽出することもできます。
今回はまだリリースされたばかりで、ほとんど知られていないメモツールのメモドーンの使い方、
メモドーンの便利さなどをご紹介しました。
実は私がこのメモドーンを知っているのは、メモドーンの開発者の方である和田さんという方から直接ご連絡をいただいたんですね。
06:00
まずは使ってみませんかというご連絡をいただきまして、
さらにその後このメモドーンを開発された山岡さんという社長の方と遠藤さんという方と、
この3人が創業者の方なんですが、このお3方とお話をしました。
皆様大変優秀な方でこのメモドーンを普及させていきたいという強い思いを語っていただきました。
なので私たちもこのメモドーンを積極的に推していきたいなと思っています。
メモドーンは今後さらに機能のバージョンアップが予定されているので、今後の発展に期待しています。
現在は完全無償で公開されているので、気軽にぜひ触ってみていただけたらいいんじゃないかなと思います。
これで3回にわたっておすすめのメモツールをご紹介してきました。
今回ご紹介した3つのメモツール、Cosense、Obsidianとメモドーンですね。
個人用途だったら全て無料で利用できるので、まずはそれぞれ試してみてご自身に合うツールを探してみてください。
それではおすすめのメモツールの3番目のメモドーンのご紹介でした。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
07:17

コメント

スクロール