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AI時代だからこそ心を込めて声を届ける
2026-02-07 07:49

AI時代だからこそ心を込めて声を届ける

AI音声の便利さや効率性は認めた上で、それでも人の声には人の声の良さがあると思います。

感想

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00:00
スピーカー 2
今回は、AI時代だからこそ心を込めて声を届ける、ということについて少しお話ししたいと思います。
前回のエピソードで、AI音声コンテンツの広がりについてお話ししました。
前キャストというのは、技術系のブログプラットフォームの前の記事をAIが抜粋して、そのAI音声で配信してくれるというポッドキャストですけれども、
そちらについてや、もう一つはUdemyでのAI翻訳講座ですね。
こちらは英語のUdemy講座をAIでそのまま直接日本語化した講座のことですけれども、
スピーカー 2
こういったものについて自分なりに思うことというのをお伝えしたんですけれども、今回はその続きとして、
じゃあ自分はどうしていくのかというところをお話ししたいと思います。
スピーカー 1
まず大前提なんですけれども、AI音声がダメだとか使うべきではないとか、そういうことを言いたいわけでは全くないですね。
スピーカー 2
AI音声自体本当に便利だと思いますし、
効率的にコンテンツを作れると、作成側から見るとすごく簡単に効率的にコンテンツを作れるということが言えると思いますし、
音声のクオリティもかなり人間に近づいてきていると思うんですよね。
スピーカー 1
なので聞き手としても、そこでクオリティが下がっているというのはそこまで感じないところまで来ていると思います。
スピーカー 2
なので前回お話したZencastについても、聞いていて嫌な感じというのはほぼしないですし、
スピーカー 1
AIが技術記事を要約して届けてくれるというサービスなんですけれども、忙しいエンジニアの方にとってはすごく便利だと思うんですよね。
ここで考えたいのは、この流れがどんどん進んでいって、Podcastの配信が全部AI音声になるのかということなんですけれども、
スピーカー 1
それは私はならないんじゃないかなと思っています。
確かにAI音声の方が効率的なのは間違いないですね。
こうやって私が自分の声で今配信してますけれども、正直に言って結構大変なんですよね。
当然ですけど、自分で喋らないといけないですし、
スピーカー 2
そうなってくると周囲の録音の環境ですね、静かな環境を用意したりとか、
ザラザラしてたらノイズが入りますからね、そういうところを用意するという人手も増えますし、
スピーカー 1
言い間違えたりしたら撮り直さないといけない、実はこの配信もすでに4回目ぐらい撮り直してるんですけれども、
っていう手間もあります。
それがAI音声であれば、テキストを入れてあげればそのまま正確に読み上げてくれるので、
スピーカー 2
そういった苦労一切ないんですよね。
それは本当に作成側としてはすごい楽になると思います。
スピーカー 1
ですが、今はもうAIが文章も作れますし、画像も作れるし、さらには動画まで作れるっていうようになってきてますよね。
そうなると、そもそもこの文章は本当に人間が書いたのか、
03:04
スピーカー 2
この画像は本物の写真なのか、AI画像なのか、
スピーカー 1
さらにはこの動画は実際に撮影されたものなのか、どうなのかっていう境界がどんどんわからなくなってきてると思うんですよね、今は。
だからこそ、みんなどこかで疑心暗鬼になってるんじゃないかと思うんですよね。
スピーカー 2
これAIなの?とか、これどうなの?っていうのがまず、開講一番に出てくるようになってきた時代になったんじゃないかなと自分は感じてます。
スピーカー 1
そういう時代だからこそ、やっぱり人の声で聞きたいという人は一定数残ると思うんですよね。
言い間違い、今この配信の中でも何回かもうすでに言い間違いしてますけれども、
そういった人の言い間違いだったり、テンポが外れてしまうことだったり、そういう人間らしさですね。
人は間違えるものですから、人間らしさも含めて、やっぱり人の声で聞きたいっていう感覚っていうのはなくならないんじゃないかなと個人的に思ってます。
で、この話はポッドキャストだけじゃなくて、ゆうでみでも同じだと思ってます。
前回お話した英語講座を無理やり日本語に変えて、話している人の口元まで日本語を話しているように変えているっていう結構すごい講座があるんですけれども、
今後はですね、日本人の講座、日本人が作成、日本人講師の方でもそうやって自分の声を吹き込んで入れていくという解説ではなく、
あくまで作成はするんだけれども、音声はもうAI音声で講座を作るという流れが出てくるんじゃないかと私は予想しています。
実際何個か見たことありますからね、そういう講座。
スピーカー 1
日本人の方が頑張って作られているんですけど、音声はもうAIに任せているというような講座ですね。まだ少ないですけれども。
で、今のところゆうでみの公式でもそういうのは禁止されているみたいな、罰則があるみたいな、そういうことはどうやらないようなので、
逆に言えば許可されているというようなやり方なんだと理解しています。
スピーカー 1
なので、ポッドキャストと同じで効率面だけ考えると、もうAI音声の方が楽なんだと思いますね。
1回仕組みだけ作ったら絶対楽だと思います。
そうなってくると、そもそも人間が声を入れて解説する意味があるのかという疑問が出てくると思います。
でもこちらに関しても、ゆうでみの講座に関しても、全部がAI音声にはならないと思っています。
やっぱり画面の向こう側で人間が一生懸命解説しているというのは、何か伝わるものがあると思うんですよね。
それはなんだって言われるとなかなか言語化が難しいんですけれども、
一つ一つの言葉の選び方とか、どういう喋り方だとか、そういったところが受講生の方に
理解してもらおうという姿勢が少し伝わるんじゃないかと思っているんですよね。
その気持ちというのは声のトーンだったり、間の取り方だったり、いろいろあると思うんですけれども、
そういうところが少し現れるんじゃないかというふうに思っています。
06:04
結局私が今回何が言いたいかということは、心を込めて作るということなんだと思います。
スピーカー 1
AI時代になっていろいろなことが効率化されていますし、
思考の部分までもAIに手伝ってもらうという場面は今増えていると思います。
ですけれども、それでもやっぱり人間が心を込めて作ったものっていうのは、
やっぱり受け手に何か伝わるものがあるんじゃないかというふうに解釈するようにしています。
正直言ってその声の部分で考えても、自分で声を入れるのは本当に大変です。
言い間違えることもありますし、テンポがうまくいかない、うまく話せないということがしょっちゅうあります。
もう一回取り直したいなと思うことも一度や二度じゃないですね。
ですけど、その大変さも含めて一つ一つ丁寧に届けていきたいなというのが、現時点での私の考えです。
なので今回はAI音声が広がってきたこの時代において、自分はどうしていくのかということをお話ししました。
AI音声は本当に便利だと思いますし、効率性も高いので、
それはもう間違いないというか、認めざるを得ないというかなんですけれども、
それでも人の声には人の声の良さがあるんじゃないかというふうに思ってまして、
少なくとも今の私はこのポードキャスト配信もUdemy講座も自分の声でしっかり届けていきたいというふうに思っています。
これ聞いてくださっているですね、あなたが何か発信をしていて、
AIで効率化できる部分とそうでない部分の境界線に悩んでいるということであれば、
自分が心を込められるのはどこかというような基準で考えてみると、もしかすると答えが見えてくるのかもしれません。
07:49

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