1. みず星読みラジオ
  2. 自分には才能なんてないんです..
2024-06-25 05:32

自分には才能なんてないんです。と言う人の話し

本格的な自己分析。この番組では星読み、ホロスコープを使って自分の本質をしっていく。そしてそこに
どんなメリット、どんな効果があるのか、、、
仕事、子育て、ビジネスにどう役立てていくことが
できるのかをお伝えしている番組です💫

今日は「才能」の定義について話してます♩

本当の才能とは【人よりうまくできること】ではなく
【つい、やってしまうこと】これこそが
あなたの本当の才能です💪

#星読み #自己肯定感 #自己分析 #才能
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サマリー

彼の才能の見つけ方は、短所に身を向けていません。

自分の才能の見つけ方
皆さん、こんにちは。今日はね、才能というテーマでね、お話ししていこうと思います。
さあ、もう早速入っていきますが、皆さん、昔からね、自分の才能の見つけ方なんて学んだことありますか?
私はなくてね、やっぱりだからこそ、急にあなたの才能は?と聞かれてもピンとこないし、才能といえば、人より料理がうまいとか、人より早く走れるとか、
人よりうまくできることに着目してたと思いません?
でも、結局こういう人よりまるまるできるという才能って、その場面でしか力を発揮しないですよね。
本当の才能はやっぱりどんな場面でも使える。これ、ここですよね。きっと本当の才能ってここにある気がしますよね。
後に話していきますね。
才能を見つけられずにいると、やっぱり他人が羨ましく感じたりね、嫉妬してしまう。
空に閉じこもってしまって、人間関係が悪くなってね、収入も下がる一方。
人から尊敬もされなくなって、もうこんな望んでた人生じゃないとね、自己肯定感、ダダ下がりで毎日ドヨーンとした感情のままね、
またSNSを見てる。そしてどんどん自分というものがわからなくなって、もう嫌だと過労死でね、日々の仕事をこなしてる。
いやー、誰の話?私?
いや、やっぱりね、この自分の才能を見つけることができない一番の要因って、自分の欠点ばかりに目がいって、
それをね、克服することに必死になってるからだと思うんですよね。
いわゆる短所ってところですよね。でもやっぱりこの短所に身を向けてる暇なんてないじゃないですか。
むしろね、この考えこそが人生うまくいかない根本原因になってるんじゃないかなと思うんです。
だからね、あなたがまずやらないといけないことは、自分の才能を見つけること。
そしてそれをどう活かしていくのか。この考えの方がね、人生楽しめる気がしません?
結論、本当の才能というのは人よりうまくできるものではなく、普段からついやってしまうこと。
ここをね、見つけることができると、自分を変える必要もなくね、どんどん良い方向へ進めるし、
どんな場面にでも応用して使っていくことができますよね。
そしてその才能を生かし始めたらね、もっと楽に生きていける。そう思いませんか?
短所に身を向けてる暇なんてない
私もね、自分の才能ってなんなんやろうって考えていて、
体が柔らかいこととか、○○の資格を持ってるとか、人よりもうまくできることにフォーカスしてたんですけど、
ここをね、ついやってしまうことってなんやろうって考えた時に、
昔からね、よく人の相談を聞いてたりとか、とにかくね、困ってそうな人を見て放っておくことができなかったんですよね。
いいように言うてて、いやすみませんが、これね、年齢を重ねるごとに強くなってて、
街中とかでね、もう全然知らない人とかですよ。
高齢の方とかね、子供がいるお母さんとか、別に助けてって話しかけられたわけでもないんですけど、
しかも実際困ってるかもわからないしね。
で、その人を見て、勝手にね、ここなんか困ってそうやなぁと思うとね、声をかけずにはいられないんですよね。
ここきっと私の才能なんですよね。
そしてね、ホロスコープを見てみると、私アセンダントがウォザで、
ウォザって困ってる人を助けたいとか、相手の気持ちを考えることが得意な星座さんで、
きっとこの特性がね、出てるんだろうなぁって、
なんかホロスコープってほんまに自分のことを、とても表してくれてるというか、
そしてね、この自分の才能を発揮しやすい場所っていうのも、
ホロスコープから読み解くことができて、
この私のウォザの才能はね、支配星が木星なので、
この天体はロックハウスにあるんですよね、私の場合。
で、このロックハウスっていうのは、職場とか日々の生活とかを表すんですけどね。
もうドンピシャですよね。日々の生活で役立ってますというところ。
いやでもね、やっぱり私たちって子供の頃から学期末に通知表とかもらってくるじゃないですか。
あれも頑張りましょうとか、C評価とかに目が行きがちで、
このね、休み中に克服しようとか言って、ドリル買ったりね、
なんかできないところにフォーカスしてきたと思うんですよ。
だからこそ、端緒にやっぱり目が行くことに慣れてしまってるというか、
当たり前になってて、いやもうここ逆ですよね。
よくできましたとか、A評価にもっと注力すれば、
もっと自分を肯定してというか、自分の得意なことや才能に気づける力をつけるかもしれませんよね。
だからね、子供たちにはね、もっと今その子ができることに注目して、
得意なこととかね、声かけしていこうと思いました。
という感じでね、続々と子供たちも帰ってきたので、
今日の放送は終わっていこうかなと思います。
また次回の放送もお楽しみにお待ちください。
水でした。
05:32

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